そうだ!きっとそうに違いない!と凝り固まり『思い込み』が強く『考えを改める事』ができない『固執、執着するエゴの極みが陰謀脳』…を改めて実感して理解して改心したお話
地震から始まる陰謀の朝
先日まとめたこの地震の位置
これは間違いなく『EU海底ケーブルのライン上』
これは陰謀ではなく『ありのままの事実』
ただそこに地震の理由と目的を『人為的では?』と結びつけるのが陰謀を読み解き慣れすぎてもはや『癖になっている脳の思考パターン』
一時のアーマードコア復活を待ち望んでいた『古参フロム信者の思考回路』のように
…〜がある
…〜が起きる
…〜アーマードコアの新作が出る
…体は闘争を求める
本当に『実現』したねʅ(´⊙ω⊙`)ʃ集合的引き寄せの成就
つまり『陰謀を読み解く癖』がついてる人は、ちょっとした『変なニュース情報』に『敏感に反応して警鐘を鳴らす』という、ある意味で、陰謀に対して反応する『人工特異性抗体(ADE)』になってしまって
「普通に考えて…」という『普通すらも考慮しにくく』なっている
…と冷静に気づいた、『その時は絶望』をかみしめていたが、終わってみたら笑える話
地震直後に大量の戦闘機が現れる
『2回目の地震の場所』も例に漏れず『海底ケーブルのライン上』だったが、それから間もなくして戦闘機が飛ぶ音が聞こえた。最初は気にもしなかったが、『短時間に何機も轟音』が聞こえる…近い…
いや、低いぞ?ʅ(´⊙ω⊙`)ʃと窓を開けて空を見る
目の前を『3機の戦闘機』が『地震が起きた海域の方へと急速旋回』している?!『煙』を出しながら?そうこうしていると、また『後方から数機』が同じように『海域を哨戒飛行』するように『ぐるぐると煙を出しながら回る』
ここで『陰謀脳』が本領発揮する
ノルドストリームを破壊したような勢力か、EU諸国及び中国による『日本侵略用海底ケーブル(データ拠点)』を狙った地震に見せかけた『ロシアによる工作』に対して
『海上に自衛隊がスクランブルで飛んできてる』のだとしたら、『あの量』は…やべえな、『物凄い低空』だし『ドンパチ』始まるのか?!((((;゚Д゚))))
なんて…なんて怖いんだ・・『空襲を恐れた人達の気持ち』ってこうなのか
『頭上』を『命の奪い合いという意志』が飛び交う事は、決して「戦闘機かっこいい(*´>ω<`*)」なんて気にならない
なんでここでやるんだよ!なんなんだよお前らの都合で… せっかく空を飛べるのに『人殺し』しかねーのか
…と 『やるせない怒りと悲しみ』と万が一ミサイルが流れて来ても『逃げ場もない』し、『どうする事』もできねーよなと『諦めの気持ち』でも体は『自然に震えていた』
青空で心地よい『晴れた日』なのに私の体は一人、『血の気』を失って震えていた 。『この状況』で『何が出来る』だろう 他に誰か『目撃』して『感じている人』は居ないのか?
と、冷静に情報を探して真実にたどり着く
絆祭りのブルーインパルスだった
結果論として言えば、どうやら東北絆祭りの出し物として『ブルーインパルスによる空中演武』だったという事がわかった
そりゃそうだ、『普通』に考えてあんなに『大量の戦闘機』が、あんなに人目に見える『低空で煙出しながらドッグファイトのように急速旋回』するような飛行なんて もはや『領空侵犯』所では無い『本土爆撃スクランブル』でもない限りアリエナイ
だがその『普通』が今、『普通じゃなくなっている』し、『フェイクニュース』を『本当の事』として『皆が認知』して『真実に気づいてない人』とは『違う目線で物事を見通す必要』がある
『感覚を研ぎ澄ませている者』としては… 三沢基地から到着15分…の『直前』にその飛行海域付近の『海底ケーブルの位置で地震』が起きている事を考えると、たまたまその『演武の時間』なのか?演武に見せかけながら事前に決まっていた『海域の哨戒も兼ねている(極秘)』のか?
と『まだ疑っている』けど 少なくとも『フェイクのミサイルアラート』とは違い、『目の前を見た事ない大量の戦闘機が飛ぶ状況』を目撃するのが、『有事の際』ではないとわかって『体の震えが止まった事』で色々わかった事がある
37兆の肉体の細胞の司令塔は『意識』
ブルーインパルスの演武と分からず、そこでドンパチドッグファイトが起きた場合の『最悪のシミュレーション』をした時、その『最悪を想定し観測した瞬間』の『私の意識は絶望と諦め』を感じ
何か出来ると言う『可能性を放棄』し、死を覚悟するのではなく『ただ受け入れた』。だって『あの距離』でミサイル飛んできたらどうにもならん
そしたら体の全細胞がまさに『恐怖が伝搬』して『震える振動』が止まらなくなった。『血の気が引く』感覚(体の中心に集まってくる)、『呼吸器官にしがみつく』ように、「酸素をくれ!死んじまうよ!」と『呼吸が重くなった』
まるで『預金封鎖の噂』を聞いて不安になった人々が『大量に預金降ろすために窓口に押しかけてくる』ような・・ この状態が長く続けば、そりゃ『末端に白髪』や『円形脱毛症』とか『血行不良』、『酸素不足による細胞の壊死』も起きるだろうと感じた
『体は震えていた』が『意識』は冷静に『それらを観測』していて、まるで「この体がダメになったら次へ移ろう」くらい 肉体と意識は『距離感』があった
そして『体は震えて自由は効かない』が『意識は冷静』だから「本当にそうなのか?」目の前で『何』が起きているのか?の『原因』を探そうと行動し、真実を突き止めた瞬間に
なーんだ(*´>ω<`*)そうだったのか! と不安が消えて心が安心した
と思った時に『不安』でも『安定』でもなく、これは『改心、心を入れ替えた』であり、本質的には『傷ついた細胞を切り離し』てより強く『新たな心構えを再生』した
心という器のDNAの新生
だから『不安になった心』をいくら『安定』させようとしてもダメなんだ、覆水盆に返らず、欠損した部位は治らない
それはキッパリと捨てる・⌒ヾ(゚⊿゚)イラネ
ほんの一瞬、心など無くていい
『迷いを捨てる』とは『心を切り離す』と言う事
心ここに非ずと言う不安定ではなく、『心の断捨離』をする
しかし、断捨離も『必要』と『不必要の選別』がある
そのためには一度『抱えた物事と向き合う』必要がある
私に取ってそのひとつが『陰謀脳』と言うこの茶番のフェイクの陰謀の3年で身を守る為に身につけた『自己防衛細胞』の脳の思考回路
『陰謀脳』は『陰謀(活躍の場)』を求める
戦場帰りの兵隊の『フラッシュバック』のようなもので、日常の『何気ない生活音』が『戦場の銃弾の発射音』に聞こえて『条件反射』で身構えてしまう
『日常』を求めるのに『非日常』を観測する過剰反応意識故に、勝手に『強い思い込み』によって勝手に震えて勝手に治って(笑)
でも、そんな『自分の意識ひとつ』で体はこわばり動けなくなり、そこから『回復』するには不安を落ち着けるのではなく『弱った心を切り離し』、『心を瞬時に入れ替え』て
『だったら』『今』『何が』『出来る』?
この『だったら』が『救世主』なんだ
not or=ノア
『ピンチ』を『チャンス』に変えるには、『だったら』と『問題や状況と向き合った』上で『何がしたい』と『望む願望』をはっきりさせる
これを『体感』無くして『理解』なし
今回は先に『メッセージで来てた事』を後から『抜き打ちテスト』のように『現実でショックドクトリン』して、ちゃんと身についてれば自分で気づけるはずだよね?と、『試練を与えてくるあなた』は『私』ですねσ(´∀`me)??
そうやって実践して乗り越えるから自信がつく
自信はその都度、新しく強いDNAに切り替わっているのだと思う
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