医学的にはまだ存在しない「基礎免疫」という謎ワード。でも物の捉え方、表現方法を変えるとその姿が見えてくるワクチンを打たないとつかない基礎免疫の正体はもしかして・・というお話
基礎免疫発言をまじめに掘り下げる
ワクチンは全く打たないと基礎免疫がつきません。これは今年に入って2万人の感染者の方、200人入院の方みてあきらかです。2価ワクチンの効果も前向き検証体制やコロナ後遺症、ワクチン後遺症の診療体制も必要。ワクチン何回打ったではなく打ってからどのぐらい期間が経ったかの検証が大切です。
— 倉持仁 (@kuramochijin) September 10, 2022
※消えた時のために
トレンドワードに出てきた「基礎免疫」というキーワード
自己免疫や自然免疫という言葉なら知ってる。生まれた時から備わっている体を護るパートナー。または生きていく過程で様々な自然界の菌の機能を獲得した抗体システム
それとは違って基礎免疫というのは・・ワクチンを打たないと身につかない免疫機能 らしい
そんな免疫あるか!と現役医師たちが正論を言い、それに同調する人たちが乗っかって圧力を加えていくのはまぁいいとして
問題は、医学が認めない=医学的な見解として認めない病気や症状があるように、それは新しく生まれる弊害でもあるとした時、私は「基礎免疫※造語」はこれなんじゃないかな?と思った
人工免疫が自然免疫システムに置き換えられる懸念
本来の自然免疫は低親和性で万能、ゆえにどんな菌がこようと、どう変異しようとキャッチして侵入を防ぐので、仮にA~Eまでの5種類と過程した時、自然免疫なら5種類すべてに反応します
しかし、特定の形状のスパイクたんぱく質に反応するように特化して生まれた抗体は、特定のウイルスにしか反応しないため、Aに対する抗体はAのウイルスにしか反応せず、B~Eまでの4種類のウイルスが侵入する
またこの人工的な抗体は、本来働く自然免疫の機能を停止させてしまうのが問題として指摘されていました
だから、本来なら万能に対応する自然免疫機能が守ってくれたシステムの代わりに、ワクチンを打った人の体は特定の病気にだけ反応するAの抗体、そして次々と他者のメーカー製のワクチン、抗体カクテル等々
インストール・アップデート型で体を強化する「基礎免疫」に置き換えられた
というワクチンを打ったらどうなるか?の裏事情を知っている者が口を滑らせたのかな?と
私の思い込みではなく、ワクチン開発の世界的権威の博士が、孫を子供たちを、人類の免疫システムを護るためにワクチン接種は今すぐやめるべきだという声が言っていたのは・・
人としての最も大事な機能を失うという高い次元での警告だった
人々に認知されない新たな造語、これから生まれてくる事象に名前を与え、正常性バイアスの認知にさせてはいけないというのは、コロナ禍で使われている呪術的なトリック
例:歴史あるキエフ → 新たに生まれたキーウ
例:風邪(季節) → ただの風邪並(PCR・みなし判定)
例:コロナ(マイコプラズマ・アデノ) → コロナ(種類豊富※PCRで判定)
無いもの有るに変え、有るものを無い に変えてきた(これが事実で本質)
自然免疫 → 存在していた
自己免疫 → 存在していた
基礎免疫 → 存在しない
ワクチン接種後
自然免疫 → 存在しないに変えられる
自己免疫 → 存在しないに変えられる
基礎免疫(人造) → ワクチンを打った人に存在している
人工的に造られた従来の免疫メカニズムとは違う、あるいは従来のメカニズムやバランスを崩す基礎となる人工的に建設される土台の礎(きそ)
ワクチンを打てば打つほど増えて積み重なるピラミッド
さて・・ここで先人の知恵がいかに医療に精通していたか?預言のような言葉で閉めよう
癌
病だれの中に品の山と書く
品山=金になる・商品
これだけで、病は金になるという意味にもなる=癌
でも私はもう一つの形状に注目したい
品 人工的な建造物
山 自然のカタチ
品が山の上に建造される三毒(口は禍の元)が人類の支配構造の象徴ピラミッドで、それに潰されるのが自然の生命の象徴たる山
それを覆う病だれ
これこそが自然免疫機能を黙らせて、薬という毒物で人間の体を支配する都合のよい人工基礎免疫というシステム管理なんじゃないのかな?
だってウイルスマークとワクチンマークは表裏一体なんだから
と、思う理由と導線は色々あって
①海外では尋常じゃない頻度で癌が増加している事
②日本ではコロナ前からがん対策予算が80億に増えた(感染症対策予算カット)
③がんの早期発見のために体内RNAマイクロチップを導入する計画
④先日のサイエンス番組でキラーT細胞を直接打ち込むがん治療法を特集
私はコロナ禍もずっと追ってきたから、がん界隈の変化はよくわかっている
まぁ、一般人は知らないけれど実際に医療の現場にいる人は知ってるだろう。癌がこれから爆発的に増えると知った上での行動としか思えない伏線回収の今
私はまともな研究をしている医療の先生方には、今までの医療畑や提出された結果論という狭い凝り固まった視野ではなく、医療の分野でDNAを逆転写するmRNAの利用・ゲノム編集、酸化グラフェンやマイクロチップなど工業が入って複合産業化してくるという事は
人体の本来のメカニズムが根本から改造されていく事をよく考えて、知見を広めてほしいと思います。
問題が起きる範囲がとてつもなく広がるため、これから医療のスペシャリストになる若者には、固定概念を捨てさせ、今という状況をしっかりと見極め、創造性と可能性を広げてほしいと感じます
医療も科学も国も、電磁波過敏症を認めない=病気ではない
これがまかり通るようでは、因果関係不明の死の正体は覆らない
コロナ禍で金儲けをしているという人が、自己顕示欲でぽろっと口に出した裏の世界(何が起きているかわかってる仕掛ける側)では当たり前に使われているであろう隠語
(これからの)基礎免疫というワードに(今までの)医療の専門家が食いついた事で明るみに出た問題
ワクチンを打たないと身につかない免疫システムとはなんだ?
これをもっと掘り下げていくべき突破口(政治家でいう失言)
無知だなw恥ずかしい奴wwwと嘲笑して、そんなものはない!と否定したら、せっかく芋づる式に同様の考えのくず医者を闇の奥から引っ張りだせるのが逃げられて終わり
これを陰謀論やデマだと思うのは自由で、それなら、世界のワクチン開発の権威が、人類の免疫機能が破壊されて終わってしまうという必死な呼びかけすらも否定して医療の専門家が対策をしない事になる
破壊の後には再生があるが、都合の良い破壊の後には、都合のいい再生しかない。一人一人が、今の状況を自分の事、大事な家族に起きる事と受け止めよく考えて
そして医者は権威(凝り固まった思考)で語らず、未知との遭遇を思慮深くその意味を探ってほしい(無知なる者への圧を遮る役目)
ま、そんなわけで ワクチンを打たないとつかない基礎免疫 ってアレかな~?なお話でした
あくまでも個人的な何のエビデンスもない話だけど、ひとつだけはっきりと生き様として明確に確定している事は、化学調味料をできるだけ避けた一日一食健康生活で、ノーマスク・ノーワクチンでコロナ茶番始まってから無病息災です(むしろ健康になったw)
むしろ、自然免疫を上げるための行動や対策で健康かつ運気も良くなりましたの一例
病は気から!心は守ってくれる(精神免疫)
だが現実の肉体をコントロールする意識は、変化に対応するために思考停止になるな!研ぎ澄ませ(。-人-。)祈
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