どうしてマンホールに変な記号がついてるのかな？その記号を調べたら『大阪市限定』のアプリが・・マンホールとアプリ？マンホールが通信するのかな？という考察
マンホールふたに「ミャクミャク」万博までに400か所
2025年の大阪・関西万博を盛り上げていこうと、大阪市は、公式キャラクターの「ミャクミャク」がデザインされたマンホールのふたを、市内の10か所に設置しました。今後、万博までに400か所に設置するということです。
新たなマンホールのふたは、5日、JR大阪駅や大阪市役所の前など、市内10か所に設置されました。
青と赤の色合いが印象的な大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」が中央に描かれていて、大阪市によりますと、マンホールから飛び出してきたような躍動感のあるデザインにしたということです。
大阪市は今後、万博までに大阪メトロの駅の周辺や人通りの多い歩道など、市内のおよそ400か所にも設置するほか、大阪府と連携してほかの市町村にも設置を働きかけていくということです。
また、今回の設置に合わせて、大阪市は、撮影したふたの写真をSNSで投稿すると、抽せんで下水道にまつわるグッズが当たるキャンペーンを、来年1月まで行っていて、詳しいことはホームページで確認してほしいとしています。
大阪市の松井市長は「大阪の玄関口の梅田や難波で多くの市民や観光客の目につくようにして、万博の機運醸成につなげたい」と話しています。
これに対し市民の反応は様々で
こんな気持ち悪いマンホールの蓋を400箇所も作る大阪市に鉄拳を。
単価の開示請求します。#みんなで開示請求
【動画】マンホールふたに「ミャクミャク」万博までに400か所 | NHK https://t.co/rpev1FzgSW— ポストマン 開示請求クラスタ (@postmankaiji) December 6, 2022
税金やら何やら工事業者の癒着やらの『金の流れを追う人』もいれば・・
万博は国の行事です。ですから、1990年に実施された花博のマンホールのふたには大阪市の市章も大阪府の府章も入っていません。
しかし、今回のマンホールのふたには市章or府章が入っています。このあたりはどうなっているのでしょうかね？ https://t.co/TCf1pse7or pic.twitter.com/muiVLCpPz0
— あおむらさき (@aomurasaki_ll) December 5, 2022
万博は国の行事だから、『特定の地域が名声を得る』ような手柄になる作りはいかがなものかと・・
という指摘もあるのだけど・・
見てる場所が違うな(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
ほんの一瞬の映像を見た瞬間に私の中の仏（精神免疫）が即座に反応
マンホールに『アンテナマーク』がなぜあるのだ？
みんなミャクミャク様とやらの気持ち悪さに目が行ったり
おおさかし、げすいどうという漢字すら使わない舐めた文字を見てるけど
これを『400か所に設置』するという『意図と目的』を考えると
この『記号は何ですか？』っていう話で
私はなんとなく『携帯電話のアンテナマーク』に似てるな～と・・
だとしたら・・「ここでは電波が使えますよ？」という案内なのか？
だとしたら『ルーター』にも見えてくるんですよね
・・で調べてびっくりしました
な～んだ┐(´∀｀)┌防災用のマークだったのか・・・・あ？
『大阪市が主導』して作ってる『大阪市限定防災アプリ』？外国人向け？
『大阪市限定の気候』？『気象操作』でもすんのか？
完全に『万博利権で動いてる』のはこっちでむしろマンホール施工がどうこうではい
と思うのが元々『マンホール5G計画』だった訳で
今年春から商用サービスが始まる第５世代（５Ｇ）移動通信システムで、携帯電話大手各社はマンホール型や街路灯型といった街の景観に溶け込むように配慮した基地局を開発しようと工夫を凝らしている。４Ｇに比べ電波が遠くまで届きにくく大量の基地局が必要で、設置場所の確保が難しい観光地や都市部での活用を見込んでいる。
『地中から5G』が一番『人体にどんな影響があるか』わからんぞ？と警戒されていたのだが・・
いやでもこれは『防災マーク』だろ？
・・・て、でもおかしいよな？そこに『アプリのマーク』や
『大阪市限定の気候』のシンボルを付けた所で意味なくね？
『QRコード』か『AR』か何かの『読み取り用の構造』として使うのか知らんけど
その観点からいえばマンホール付近は『電波が安定』していた方が都合がいいわけで
・・と考えると『ローカル5Gかな？』という観点で産業用5Gルーターを知らべてみたら
なるほど、やっぱり防災マークというより、より安定したアンテナ強度
『設置型電波基地局アイコン』と考えるとしっくりくる
逆さはこうなるから（ピラミッドの目あたりから監視？）
そのマンホール付近で『5G接続や電波の通信が安定』していたら
『そこが電波基地局』と考えたほうがいいかもしれない『指標』ができた
大阪は2024年に地下鉄メトロの『キャッシュレスAI監視の導入』の流れがあるから
『産業用5Gの設置』は急ぎたいだろうしできるだけ『バレにくい』所にしたいだろう
足元の地中は『灯台元暮らし』誰も気づかない
さて、あくまでもあの『アイコン』をどう捉えるかはあなたしだいですが
『AI監視の体制』を作る意味では『万博による大量の人流』を想定した
『大容量のデータ転送を安定』させるためには
東京の渋谷や新宿にある『5G制御拠点』からの連携通信や
衛星軌道から地球基地局を経由した通信のような状況に影響されない
『産業用ローカル5G』のような『電波発信基地局』という
『コントロール権利を所有』するもので構築するでしょうね
あと5Gは逆らうものを黙らせる『指向性兵器』でもある訳で（軍事情報を調べよう）
『独裁体制の気質の人達』は使いたいでしょうね
そもそもミャクミャク一つで『5G』って書かれてるんで
ミャクミャクを受け入れる＝5Gで『体がミャクミャク』になる事を同意したようなもの
私はこのシンボルキャラクターが『認められた時点』で
毎年勝手に『言葉を捏造する流行語大賞』みたいに阿保くさと┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
もう『体がまだできてない頃』から言い続けてます
ま、表向きは『防災アプリ』や『大阪市の気候・天気の特徴』を示すアイコンと言い張るでしょうね
万博までに400基設置するとして『大規模稼働の影響チェックのテスト』を考えると
ここからは想像による『想定』です
結構な『ハイペースで工事』を行わなければならないけれど
5Gの施工は人目につかないようにクラスターという
『ショックドクトリン』を利用してきたわけで
一旦『大阪は第八波で感染爆発宣言』でも出して家からでるなと人を遠ざけて起き
その間に『突貫工事』かな？5Gの設置を進ませた御堂筋の飲み屋を休業させた時みたいに
たっぷり『手厚い補助金』使って「太っ腹やな！」と株を上げる事も出来るし一石二鳥
ま、どんなやり方をするかはわからないけど
『万博』というゴールに向かうには『5G/6G』は避けて通れない
当然『ローカル5Gの大規模稼働テスト』には『不可解な事』が起きる可能性もある（前例）
メデイアが『伝えない自由』で切り捨ててる部分は
とても『偏っていて作為的』だからこそ
台本や脚本にない『行間を読む読解力』が必要
でも、施工されて稼働したら一番最初に行うのは『洗脳電波』だと思う
もうすでに人間性・・というより『人間か？』と
『波長が合わない人』も出始めてるから
大阪は今後はどうなっていくのやら
『奇怪な事故や事件』には注視したほうがいい
あと、交通事故かな
酔っ払いが『間違って』マンホール開けちゃって
偶然中に『産業用5Gルーター』見つけて
「これな～に？」と写真を拡散させる『不思議な事故』が起きたとしても
『大阪ならあるかも』しれないですね？（期待）ｼﾗﾝｹﾄﾞ
その対策に『中身を一回見せる番組』とか流して「ここはクリーンですよ！」
とアピールしてからの施工パターンもあるだろう（深読み）
逆に『マンホール付近に監視カメラが充実』してる可能性は高いので
マンホールを開けなくても『顔認識監視カメラ』が周囲についてればわかると思います
大阪はほんと色々やりますね
商売人気質なのか、なんにでも手をだす
追記 西日本でDOCOMO通信障害?
＞結構な『ハイペースで工事』を行わなければならないけれど
と、予測した通り西日本で通信障害が起きてたらしいですが
『SPモード』に限定されて問題が起きていたとの事なので調べてみると
『災害伝言板？災害用音声お届けサービス？』
それって『大阪市が独自』で開発している『防災アプリとの連動』が関係してるのでは？
そもそも『マンホールに防災アプリのロゴ』入れるくらいだからね?
大阪の『400か所に設置予定』を考えれば『通信テスト（災害用）に障害』起きても不思議ではないような
というか、よくよく考えたら『万が一』の想定にしては『限定的』なんよね
『大阪で何か維新を起こす計画』かな？
過去にも豊臣秀吉の大阪城が落とされた『大阪夏の陣』も
背景には『梅毒の蔓延』があった事を考えると『手口』が似てるよね
『豊臣秀吉』は『外国（朝鮮）からの侵略』を『抑えてた抗体』だった事を知っておくべきだ
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