パラリンピック観戦に学生を呼ぶ意図、5Gミリ波の実践稼働場所とタイミング、GIGAスクール構想を稼働すれば学校でも電磁波過敏症になる?色々考察
パラリンピックになぜ子供を観戦させるのか
一般的な常識を用いるならば、状況を考えろ!という話
全国に感染が拡大したオリンピック後のこの状況で、メディアがぎゃーすか感染者爆発的増加を騒ぐのを無視して、予定を変更する事なく、そんな場所に子供らを行かせるのか?という全国の親御さんの感情無視の
学徒動員!・・じゃないな、パラリンピックを感染・・あ、観戦させるために、全国の学校のこどもを酸化させる・・あ、参加させるという計画
普通に考えておかしいので、おかしいなりに考えてみた
仮説①:そもそもコロナによる感染爆発は起きてないと知事は知っている?
仮説②:子供に???の症状がでるのかをテストするための実施?
私は後者のほうが理由として当てはまると思う点については、小中学校の敷地内に5Gのアンテナを設置してオンライン学習環境を整えるという、政府肝入りのGIGAスクール構想5Gが実施されるタイミングが来たんだと思う
新型コロナの最中に2週間の休校・・の最中にこっそり学校に設置したアンテナも数知れずだろう。ただ、それぞれ学校が個々に設備のスイッチを入れると、こういうケースが起きてしまうのかもしれない
これらはただのウイルスなのか?それとも体内に入った細菌を活性化させるような周波数帯の電磁波の影響なのかはわからない。ただ、ひとつ確実に言える事は、スイッチひとつでその問題が起きてもおかしくないインフラは整っていたという共通点はある
ここで東京に全国(おそらくGIGAスクール構想推進の学校)の子供たちが来た!という既成事実を創ってしまえば、パラリンピック後に学校で因果関係は不明のコロナの症状を訴える子供が出たとしても
それは、感染爆発しているパラリンピックに行ったから!という理由にできる
表向き、それに対する責任なんぞ都知事が知らぬ存ぜぬを貫き通すのは、今の現状を見ればわかる通り。大事なのは、その裏側で実行されている計画(スマートシティ構想のための5Gの動作テスト)をカモフラージュするための子供を利用する手口に思える理由をまとめよう
パラリンピック期間もローカル5Gのテストが実施される
前回調べたとおり、東京で急速に感染が爆発したタイミングでオリンピック期間にローカル5Gの実践稼働テストが行われていた事実があった事だけじゃない
今回、このパラリンピックの期間もローカル5Gのミリ波の可動テストを行う事になっている
メディア6社共同によるローカル5G(28GGHz)のミリ波の実践テストの場所、爆心地とも言える国立競技場に子供たちがくるのかどうかはわからないが
全国から学校連携観戦という子供たちの想いを踏まえて決めたという、子供の意志などゼロで大人の事情で決めたような仕組みにおいて
どの学校がどのパラ競技を見るなど細かに決まっているのだろうか?それぞれの子供が希望して見たい競技などが見れる訳ではないだろうに・・
さて、そんな強制的に連れてこられる子供たちが見せられるパラリンピック会場
びっくりするほど5Gだらけです
以下、パラリンピック22競技539種目、これらの競技会場に関する情報は以下のとおり
開催場所 | 開催競技 | 5G設備 |
---|---|---|
オリンピックスタジアム | 陸上競技 | あり |
東京体育館 | 車いす卓球 | あり |
国立代々木競技場 | バドミントン・車いすラグビー | あり |
日本武道館 | 柔道 | あり |
東京国際フォーラム | パワーリフティング | 不明 |
馬事公苑 | 馬術 | 不明 |
武蔵野の森総合スポーツプラザ | 車いすバスケット | あり |
有明アリーナ | 車いすバスケット | あり |
有明体操競技場 | ボッチャ | あり |
有明テニスの森 | 車いすテニス | あり |
お台場海浜公園 | トライアスロン | あり |
青海アーバンスポーツパーク | 5人制サッカー | あり |
海の森水上競技場 | ボート・カヌー(スプリント) | あり |
夢の島公園アーチェリー場 | アーチェリー | あり |
東京アクアティクスセンター | 水泳 | あり |
幕張メッセ Aホール・Bホール | ゴールボール・シッティングバレーボール・テコンドー・車いすフェンシング | あり |
陸上自衛隊朝霞訓練場 | 射撃 | 不明 |
伊豆ベロドローム | 自転車競技 | あり |
富士スピードウェイ | 自転車競技 | あり |
補足情報:スマート東京・TOKYO DataHighway戦略推進協議会の報告
補足情報:国立競技場で5G実験 五輪・パラの写真送信
補足情報:「有明アリーナ」運営という、新たな挑戦(5G)
補足:楽天モバイル、有明コロシアムで「5G×テニス」の実証実験
補足:都保有アセットデータベースへの情報追加について – 東京都
補足:2020年夏以降に5Gエリア化されるスポットとして、東京都では新国立競技場や海の森水上競技場
補足:
TOKYO2020会場である、青海アーバンスポーツパークでは3キャリア5G使えるので注目ですね(無観客) pic.twitter.com/s2mgKIhfx8
— でんぱやくざ (@denpa893) July 10, 2021
補足:5Gによるスポーツ観戦の進化形、東京五輪3会場での内容明らかに
補足:5G実現に向けた28GHz帯超広帯域Massive MIMO屋外伝送実験
補足:
富士スピードウェイのドコモ5G普通についてるな
この間行ったときは無かったのに pic.twitter.com/4ii7yH2T3F— でんぱやくざ (@denpa893) September 6, 2020
まとめ:木を隠すなら森(悪意)
各種オリンピック会場に設置されている5Gは3.5GHz帯を利用する通信機器ですよ~って表向きの情報だけど、実際に総務省で認可している周波数帯は
圧倒的にミリ波・28GHz帯が多いけれど、その28Ghz帯の認可については選択可能なカテゴリーも存在しない
一般的にひた隠しにしている28Ghz帯の周波数こそが、5G自動運転やAI・IOTロボット通信・高度な遠隔医療手術などこれからの産業イノベーションを広げていくための、スマートシティ構想を根幹から支える事になる5Gの話
しかし、これは人体への安全性というテストはされていない
今回の新型コロナワクチンと同様、緊急事態というパンデミックを利用して人体実験を同時に行っているとしか思えないタイミングと場所で、新型コロナの変異だなんだと症状に苦しむ人が出てくる(オリンピック後)
もし仮にパラリンピックの5G放送は3.5GHz帯を利用した伝送なので・・と言ったとしても、メディアの発言は信じられない
まず、公式にメディア6社はローカル5Gの伝送テストを行うとはっきり宣言しているため、その期間にミリ波の電波が飛んでいても別に問題はない
そのため、その周辺地域で同時にミリ波の動作テストを行っていても、木を隠すなら森という状況を生み出す事ができる
注目ポイントは赤枠、mmWAVE+sub6と記述されている
これはsub6というのがスマホの通信に用いられる3.6GHz帯の発信もしてますという意味だが・・どう見てもメインはmmWAVE
これは28GHz帯の発信を行えるアンテナであり、それは人体への健康や安全性の検証はされていない代物
良く見て?電波発信じゃなくて 電波発射だってさ(マイクロ波兵器?)
都営住宅の屋上にあるという事は、そこから数100m単位で中継アンテナが続いていくという事。しかも病院にもあるね?病院クラスター、医療施設クラスター、医療従事者ばかりという因果関係がだんだんと見えてきたのではないか・
しかし、5Gという一般認知にミリ波というものが安全性も危険性も検証されてないという事実が出回った時に、言い訳として3.5GHz帯ですよ!
と言い逃れするためのスケープゴートを総務省は残してるのだろうか?とすら勘ぐってしまうが・・
さてさて、ワクチンも打ってない地方の子供が感染爆発の東京に遠征してくる・・それは別に子供らにとっては遠足気分で構わないのだけど、問題は、その子供らが放り込まれる感染会場・・あ、観戦会場にはミリ波5Gの環境もあるという事をお忘れなく
もし、パラリンピック観戦をした子供が体調不良の症状を訴える状況になったら、それはコロナではなく、おそらく電磁波過敏症であり
それはその子供らを送り出した地元がSociety5.0などのスマートシティ計画やGIGAスクール構想というビジネスを実施するにあたってのベンチマークテストの人柱にしているという可能性が濃くなる
なぜなら、子供が症状を訴えるという状況になれば、送り出した親やその環境への恐怖洗脳にとても都合が良く、子供からうつされないように、子供が近所の人に移さないようになど、保身からワクチン予防接種が進み、ワクチンを打ってない他の人間に対する同調圧力がより強くなるだろう
その結果、子供を家から出さない=オンライン学習(GIGAスクール構想)を進めたい政府の思うつぼ
あくまでも子供をダシにした大人の汚い社会構造だよ
こどもとオリンピック2020、AKIRAの予言
AIRAに登場した子供たちは白い髪に年老いた老人のような見た目だった。ナンバーズと呼ばれた大人たちに人体実験された不憫な子供たち
パラリンピック観戦で子供たちになんともなければいいんだけどね、場所とタイミングがなんともない訳ねーからね┐(´д`)┌ヤレヤレ
ま、送り出すにしても引き留めるにしても判断するのは親と学校の教師の責任
地方でコロナは恐れなくていいけれど、未知の電波飛び交う場所と確実に影響を受けるタイミングと、世界のワクチン開発のリーダー的存在が、打つな!と言ったワクチンだけは正しく恐れてね
日本でも医療従事者がワクチン接種してから始まったという事をお忘れなく
そしてそのワクチンに含まれてる成分が、電磁波ビジネスにとってとても都合が良いものだという繋がりも知っておくといいです(心の予防接種)
ま、あくまで想像なんで信じないでください(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
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