ピンポイントすぎるサーバートラブルで思う、念の影響?邪魔な横槍?法華経のまとめを書いて更新した直後にサーバーのハードウェア故障についてを考察
私の借りてるサーバーのハードウエアが故障・・
昨年の終わりに『独覚法華経』の記事をまとめて夜中に投稿しました。すると、なんか・・サーバーの挙動がおかしいのか、ページにアクセスしても504エラー
「504 Gateway Timeout」エラーは、ウェブサーバーが他のサーバーからの応答を長く待ち続け、「タイムアウト」したことを示します。 このタイムアウトには、他のサーバーが正しく機能していない、過負荷である、ダウンしているなど、様々な理由が考えられます
ワードプレスの管理画面にもアクセスできない?という謎のトラブルが発生していたのを、翌日の昼頃に気が付いたので、サーバー会社に問い合わせてみたんですね
そしたら・・公式のページを覗くと他にも色々と広範囲のDDoS攻撃があったみたいですが
私のサーバーのハードウェアも故障しているらしいけど、その障害対応ページのIDがね?
id=11919
これ!ここが偶然とは思えない必然のサインだなと、興味を持った訳です
919は私の誕生日
911は私にとってのライトワークのサイン
投降した記事はオリジナル解釈の法華経まとめ
これを投稿した直後のタイミングで障害が発生・・トラブルなんですが、オラ・・ワクワクすっぞ( ̄▽ ̄) Σ(゚Д゚)
という訳で、法華経の中身の念の強さか、それともその真髄を多くに知られてはマズイという邪念の妨害か、内容が内容だけに、たまたまエックスサーバーを狙った広範囲のDDoS攻撃で
id=11919=私に関係がありすぎる数字が出るかな?~と
オラ・・ワクワクすっぞ( ̄▽ ̄) Σ(゚Д゚)
という訳で、今まで聞いた事はあったけど、体験は無かったのでこの話題を調べてみた
霊能力は機械を壊す?
霊能力者や霊感体質、あるいはサイキックの人達が、触ると機械が壊れるとかいうのは聞いた事があったので、とりあえずyahoo知恵袋の様々な体験者の回答を見てみると・・
悪霊に憑依されると電化製品が壊れます。基本的に霊は電子系統を自在に操れます
霊による電子機器へのアクセスは多いですね。実は最近、ガラケーからスマホにしたのですが、知らない間に、ワンタッチボタンに葬儀場の電話番号が登録されていました。『え?』と思っていると、実はその日、その葬儀場から僕宛てにハガキが届いていました。年初に義父の葬儀をそこで行っており、合同でお盆をおこなうお知らせでした。PCなどでも、そういう事例は確かに多いです。
霊感で、電磁部品は壊れません。電磁部品が壊れる原因は、電磁波の影響、ネガティブ想念、ジオパシックストレスなどの影響などが掲げられます。
遠隔祈祷とか遠隔治療をする人がよく壊します。ただ、ベテランになると、一旦壊したものをなおすこともできるようです
霊感強いというよりも霊に干渉されているだけですよ ほんとに霊感が強い人は霊がよってこないので電化製品は壊れませんよ
あなた自身ではなくて、あなたの背後霊とか守護霊とかそう言う物の存在がそれをやっている可能性もあると思います。それは、あなたの守護霊が何らかの方向にあなたを導いている可能性があるので、あまり抵抗せず、そう言う物の流れに乗って事を進めていくのが良いと思います。
本人ではなく、そういった体質のせいであると思われます。私の場合、電化製品ではなく、磁気の乱れ、クレジットカード・キャッシュカードがすごい頻度で使えなくなります・・・全く不便な話です;_;
なるほど(・ω・)
霊のせいだとか、霊感が・・とか『思い込み』の域を超えない答えを求めているようだけど、事実体験として起きている事ではあるようで
ただ、私と違うのは・・私の『身の回りで壊れた訳ではない』という点
そこで、否定派というか、論理・物理化学の観点から回答している人の中に、とても面白いキーワードを見つけました
「ヴォルフガング・パウリ」という理論物理学者を知っていますか?ノーベル物理学賞を受賞した程の高名な学者ですが...彼も「身近な電気製品や実験装置」が不可解で一般常識では説明できない様な故障に悩まされそれらの現象が『パウリ効果』と呼ばれるほどに...
精神科医であり心理学者であり、分析心理学の理論を創始・確率した
カール・グスタフ・ユング...
一般には「共時性=シンクロニシテ」で有名な学者として有名ですが高名な学者様と貴方の間で共時性現象が起きているのかも?(笑)と考えてみては?ご質問の事例は...結構真面目に研究されていますヨ!決定的な原因や要因に関しては「未発見」のままですが...貴方が自身の現象を研究すれば...ノーベル賞も夢ではないかも?!
御札を買うよりも「パウリ」や「ユング」の著書を買って読んだ方がご利益は高いかも?知れませんよ~!
ほほう、きたこれ(((o(*゚▽゚*)o)))これだ!と感じたのは、『ユング』が出てきた事
夢のシンクロニシティと言えばユングであり、私がまさに先の祖として供に養って先祖供養して、私の一部として取り入れてきた夢探求の先人
そしてまさに投稿した『独覚法華経』は『夢探求がテーマ』であり、『ユングの名前も引用』していたので、これはまさに『シンクロニシティ』
シンクロニシティは「共時性」とも訳され,複数の出来事が非因果的に意味的関連を呈して同時に起きる(共起する)こと
なるほど、そう考えると記事の内容はまさに私の法華経の『念(今の心)の波動』も込められているし、それはユングが研究していた『夢を見るのは目的があるから』という考え方と同一であり、『その時代になかった延長』と言える内容
私がユングなら「俺も参加させてくれ!(((o(*゚▽゚*)o)))」と乗っかってくるだろうし、それで念が強すぎてサーバー壊れたか(笑)
もうひとつは初めて聞く名前なのでどういう人なのかちょっとお勉強( ..)φメモメモ
ヴォルフガング・パウリ パウリ効果
物理学界における古典的なジョークの一つ。 理論物理学者ヴォルフガング・パウリ(1900年 – 1958年)は実験が不得手で、機材をよく壊していた。 時には、彼が装置に触れただけで実験機材が壊れたり、近付いただけで壊れたりするという現象も起きた。
古典的なジョークの一つ?(゜-゜)私はそうは思わない
そんな実験が不得手で、機材をよく壊していた奴の名前が『後世に語られる』わけがない。それこそジョーク
パウリ効果の原因は、確率論的に説明されると考えられています。機械装置や電子装置は、常に故障のリスクを抱えています。その際、パウリがその装置に近づくと、その故障が偶然にも発生する可能性が高くなると考えられます。
また、パウリ効果は、心理的な要因によっても説明される可能性があります。パウリが機械装置を壊すというイメージが広まっていることにより、パウリが近づくと、装置が壊れやすくなるという思い込みが働く可能性があります。
パウリ効果は、実際に科学的に実証されたわけではありません。しかし、機械装置や電子装置の故障は、常に起こりうるリスクであり、パウリ効果が起こる可能性もゼロではありません
なるほど・・確率論に置き換えるのか・・このパターンは『ヴィクトル・ニノフ』の時と同じ匂いがする
以前、『科学元素表』は『錬金術表と一致』していると観測した時、『オガネソン』という自然界にない『人工化合物』が気になって調べた
だってニホニウムとオガネソン=日本に産むお金損 だったから(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)駄洒落が原動力
そして、思い出したようにこの記事を読み返していくと、なんとそこには、当時は気にもしていなかった『ニールス・ボーア』の名前も出てきた
これも法華経のまとめ記事の中で記載した名前なので『シンクロニシティ』を感じる
その観点からいえば、ヴィクトル・ニノフはデータ改ざんを疑われ信頼を失い学会追放となったように、後世の歴史に残された名は『不名誉な形』で語られている
パウリもまたよく機材を壊して実験に失敗する奴だったwwと不名誉な形で「ジョークだからまともに取るなよww」と語られている
まるで陰謀論やデマと同じレッテルの扱い
という事は『逆』
『パウリ効果は真実』であるからこそ、どうしてそうなるのか?『原理原則はとても重要な研究対象』として『表に出なくなった』と推察する。これは『STAP細胞』にも言える事
オラ・・ワクワクが止まらねっぞ( ̄▽ ̄) Σ(゚Д゚)
掘り下げていこう
法華経の記事の中で引用した動画の中で『電磁気力』というキーワードが出てきていた事を使ってみよう
電磁気力とは
「電磁気力」や「重力」ミクロの世界には「弱い力」「強い力」これら4つの力は、宇宙が生まれたばかりの頃は、同じひとつの力。ハイパーカミオカンデで探索する「陽子崩壊」は、重力以外の『3つの力がもともと一つ』だったことを示す証拠
ハイパーカミオカンデとは
超大型水チェレンコフ光検出装置
ニュートリノや陽子崩壊などの物理観測を目的
陽子崩壊とは
陽子が崩壊するということは,『陽子の寿命が有限』であることを意味している。 つまり,陽子は安定に存在しているのではなく,しばらくすると『別の粒子に分裂』する
ニュートリノ振動とは
ミュー型ニュートリノが地球の内部を通って来る間に、振動してタウ型ニュートリノに変化してしまったためと考えられます。 理論によればこの振動という現象は、ニュートリノの質量に差があるときに起きることがわかっています
なるほどね(≧▽≦)訳詞如来発動 Σ(゚Д゚)わかったんか!
まずポイントは『重力』以外の3つの力は『元々つ1つ』であった
これが『電磁気力』と『ミクロの強弱』で『三位一体』であると捉えると
正三角形の力のバランスが拮抗して安定するというのが通常の状態と考える
これは私が何度も様々な解釈の中で例えてきた
二元性とそのどちらにも反発する中立の構造=三柱
この場合、電磁気力が中立で、ミクロの強弱のバランスを取る
そしてこれはそのまま核マークでもあるし、ウイルスのロゴでも、ワクチンのロゴのでもある
これら三つ共通点は中央の核から広がるから遠ざけているかであり、この三柱の『一角』を崩すと、『偽物』が混ざりバランスが『四角(CUBE)』になる
この構図をよく覚えておいてほしい
電磁気力はミクロの弱を支えつつミクロの強を抑える
あくまでも拮抗のパワーバランスを保つ上で『電磁気力がバランサー』と考える
つまり、ミクロの力は電磁気力の影響を受ける
そこに『重力(引力)』という重い力が発生すると『電磁気が振り回される』と、その『電磁気の影響』を受けている『三位一体』が遠心力のように振り回され、遠心力が強くなれば、ミクロの強弱=マクロな『二元性も大きく引き離されて』いき、そのうち『バラバラ』になる
この重力と三位一体の力が『回転する状態』を『陽子』として捉えた時、『遠心力』で元々3つでひとつだった力がバラバラになった状態を『陽子崩壊』とする
すると、バラバラになった状態で『重力から逃れた3つの力』は、いずれ『元の状態に戻ろう』として『電磁気力が引き合う』
・・(;´・ω・)? Σ(゚Д゚)困惑している
無理やりない知識の庭で言ってもダメだから、『感覚的』なもので説明しよう
私が言いたかったのは、『パウリの中』にミクロの『強弱の因子』があり、それが『電磁気力を帯びた実験機材』と近づく事で、『三位一体に戻る力』によって、パウリのほうに『電磁気力が引っ張られた』
あるいは、その逆でパウリの中にあるミクロな因子が、『実験機材の電磁気力のほうに引き寄って一つの力』になった事により
それは『厳密』に言えば、『電磁気で動く機材』に『電磁気ではない三位一体の別のエネルギー状態』となったから『電気が通らなくなって壊れた(動かなかった)』
という『仮説』を立ててみると、私は先に挙げた『霊能力とか霊感とか表現』のも繋がる閃きがきた
三位一体はエーテルエネルギー?(仮説)
エーテル (aether, ether, luminiferous aether)[注釈 1] とは、光の波動説において宇宙に満ちていると仮定されるもので、光が波動として伝搬するために必要な媒質を言う。ロバート・フックによって命名された。特殊相対性理論と光量子仮説の登場などにより、エーテルは廃れた物理学理論だとされている。
またしても『エーテルは廃れた物理学理論』として伝えられている所に『逆』を感じる
というのも『未知のエネルギー』ほどひっそりこっそり『邪魔されずに研究』したいからね?独占( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)タシカニ
ここで哲学者で数学者の17世紀の『ルネ・デカルト』が登場する
デカルトは、すべての空間には連続でいくらでも細かく分割できる微細物質が詰まっており、あらゆる物理現象はその中に生じる渦運動として説明できると考えた(渦動説)
デカルトによれば、光とはその宇宙に満ちている微細物質中の縦波のような圧力である。ロバート・フックはこの考え方を受け継ぎ、デカルトの宇宙に満ちている微細物質をエーテル(aether, ether)と呼び、光とはエーテルの中を伝わる振動であるとした
渦は遠心力であり、外側ほど大きく、内側ほど小さく、前後の方向性をつけるなら、先端は『ドリルのように押し出して前に進む螺旋』の回転
『黄金螺旋のエネルギー』は『古代の様々な文明』でも取りいれられており、『自然界の生命も渦』から始まっている
私は以前、自然界の植物はどうしてこうも『正確にフラクタルになるのか』を気にした事があったが、ある事をきっかけに『空間には基準線となる光のグリッドが存在する事』を確認した
ここで記事を読んで思い出したのは、私はこれを『光の粒の集合線』であり、『ソマチッド』と呼ぶミクロな目に見えない『意識体』と表現していたが・・
これが『エーテル』ならば、人間の『精神体はエーテル=光の粒子』で構成されており、その状態が『電磁気力』『ミクロの強弱』の『三位一体のバランスで構成されている』という事になるのではないかと思う
そして、それは『重力・引力の影響』を受けて『螺旋に傾き回り始める』・・、人そのものが『重力・引力の影響』を受けるのが『エーテル体』にあるとするならば
仮説①エーテル体を三位一体のバランスを保ち限りなく重力から遠ざける
仮説②エーテル体を失くしてしまう
仮説①は氣が重くなる『ストレス』から離れる
人間はストレスを感じると血流が早くなり血管壁の摩擦から物理的に『体内静電気』を発生させる。これがエーテル体の『電磁気力に影響』を及ぼすと、当然電気同士が『引き合う』か『反発』するかで、三位一体の『バランスは崩れて遠心力の回転』で『振り回される』ので
『精神病』や『体調を崩す』等と『身体に影響』がでると言える
逆に『重いストレス環境から離れる』と人は明るく軽くなる=重力がないため本来のエーテルの『三位一体が安定』する
エーテルは神智学?か何かでは『感情に作用するエネルギー』であるという観点から見れば、それも『一致する』事になる
『感情が揺らぐ』というのは、三位一体のバランス、特に『ミクロの強弱のバランス』が崩れる事と仮定する
ここで、パウリ効果に戻ろう
パウリの三位一体=感情はどんなものだったんだろうか
パウリ自身もこの評判を知っており、パウリ効果が現れるたびに喜んだ。
物理学に関してはパウリは完全主義者として有名だった。この性格は彼自身の研究だけでなく、同僚の仕事に対しても発揮された。結果的にパウリは「物理学の良心」として物理学のコミュニティの中に知られるようになり、彼の批評を受けた同僚は彼の疑問に答える義務を負うこととなった。パウリは自分が欠点を見つけた理論はどんなものでも ganz falsch(完全な間違い)とレッテルを貼って酷評することもあった。かつて自分が誤りを見つけたある論文に対して彼が「”Das ist nicht nur nicht richtig, es ist nicht einmal falsch!”[この論文は、間違ってすらいない(正しいとか間違えているとかという次元にさえ至っていない)]」と述べた言葉は有名である。また、逆に自分の仕事をパウリに認めてもらうことを彼らは「パウリのご裁可(sanction)を得る」と言っていたという。
物理学界でのパウリに関する有名なジョークとして次のようなものがある。「パウリは死後、天国で神への拝謁を許される機会を得た。パウリは神に、なぜ微細構造定数は 1/137.036… という値をとるのかと尋ねた。神はうなずいて黒板に向かい、すさまじい勢いで数式を書き殴り始めた。パウリは非常に満足げに神の様子を眺めていたが、しばらくして突然頭を激しく振り始め言った「全然まちがっている」…。」
(;・∀・)前半のパウリの『印象下げの記事』はなんだったんだろう・・たまたま偶然、機械が壊れるリスクがある・・とか適当に書いてるのが、物理学関連の人間だったら・・(AIに書かせてるのか?)
パウリ効果が現れるたびに喜んだ ← ここ重要
完全主義者
彼の批評を受けた同僚は彼の疑問に答える義務
自分が欠点を見つけた理論は例え過去の自分の理論でも ganz falsch(完全な間違い)とレッテルを貼って酷評
この論文は、間違ってすらいない(正しいとか間違えているとかという次元にさえ至っていない)
なんで?どうして?という『自分が納得できないものはとことん呑み込めない』あたり、私も一緒だが・・そこまで酷評とかはできないので、振り切っているなぁとw
ただ、わからないけれどおもしろい現象
だから探求したくてその現象が起きると喜ぶ=心が無邪気になる
ここがパウリというは『心に素直』だとわかり彼には、・・と、同時にまたシンクロニシティをみつけてしまった
1/137という数式
パウリは非常に満足げに神の様子を眺めていたが、しばらくして突然頭を激しく振り始め言った「全然まちがっている」
いわれそう(笑)
微細構造定数は、電磁相互作用の強さを表す物理定数であり、結合定数と呼ばれる定数の一つである。電磁相互作用は4つある素粒子の基本相互作用のうちの1つであり、量子電磁力学をはじめとする素粒子物理学において重要な定数である
私はわからんな(ヾノ・∀・`)ナイナイ
でも、こんな『完璧主義者』って『全方位に電磁気力』を飛ばしていて『自分にあう粒子』を求め三位一体以外の『ミクロな強弱な粒子にも強く作用』したとしたら?
「研究機材が間違っている!これでは完璧な計測ができない!」=機材が壊れる。光子は波動なんで、強い波動がくれば安定が不安定になって壊れても仕方ないよな~と考えた時
電子機器が壊れるのは電磁波が原因
パウリがその強烈な『電磁波(完璧主義)の発生源』とするなら『物質に魂が宿る』ように、研究機材も『パウリにおびえていた可能性』も
そうなってくるともう、霊能力だよね道具に宿る魂を強烈なミクロな光子の波動で祓ってしまったのかもしれない
そこで、名は体を表す現代版カタカムナの言霊ロジックでは
パウリ
勢いよく引き合い生まれて離れる
=電磁気力とミクロ粒子がその瞬間に安定しエーテルエネルギーに変換されて生まれて離れる
『完璧主義者の電磁気力による観測』が『だらけた粒子を整列』させる=『エーテル』になってしまうw
ちょ、なんで壊れるの??(;’∀’) ← パウリの使命
やはりカタカムナは面白いし当てはまる
三神合体=『3つの力が使える』・・ではなく
三神合体=『まったく違うエネルギー』と捉える考え方
上と下を止める=正のエネルギー
天と地と人を繋ぐ=神・愛のエネルギー
まったく違うよね
無重力を『作りだす』のではなく、3つで安定するのを妨害する『重力』という邪魔なエネルギーを『切り離す』アイデアを生む
この考え方が『邪に驕り昂った金と権力に尻尾を振る現代科学の癌』にはないから膿んでる
・・で、そうなるとだ?
私が『法華経の記事を投稿』した結果、ハードウェアが故障したのも『物凄い念(今の心)』を込めた『エーテル振動』が伝わったのかもしれません
そして、そのトラブルの結果がID=11919=私の誕生日とライトワークサインに関連する数値であり、それをきっかけにまた『意欲と好奇心』がワクワクと沸いて、遊び心で霊能力とか霊感の影響?と調べ始めた結果
ニールス・ボーア
ヴィクトル・ニノフ
カール・グスタフ・ユング
ヴォルフガング・パウリ
ルネ・デカルト
量子力学から夢心理学、物理学者に科学者に神智学、陽子、電磁気力・ミクロの力・三位一体・エーテルと
結果、エーテル=光子のーつの粒子であり、電磁気力とミクロな強弱のニュートリノの揺らぎが安定した人の精神体
『精神の波動』が『エーテルに振動の波』で伝われば、当然『電磁気力に揺らぎ』が起きてそれが浸透する
『意志や感情の力が作用』するとした時『神にすら間違っている』と言いそうと『周知されている完璧主義者の放つ波動』が『研究機材の正確性(理論上)』にすら『恐怖の圧力をかけそうな波動』として伝わった
的な『笑話のジョーク』のようで、『完璧主義者に目をつけられて酷評される状況』は『笑えないお話』=パウリ効果
そんな感じで、先人達の生き様を追う意識の旅を楽しませてもらいましたとさ(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
でも、本当に電磁気力+ミクロの強弱の三位一体=エーテルだとしたら・・それは陽子の4つ目の重力を無効化する『無重力』というキーワードに繋がる夢がある話なんだよね
ここでいきなり法華経的な観点からすれば、肉体のある三次元から自我を持って五次元に上がると『重力というものはない精神体』つまれはこれが『エーテル体』という事なら?(答えはでたようなもの)
そういえば、TR3Bという米軍の地球型UFOは『トライアングル=三角形』だったね?陽子から『重力』を切り離した?三角形、三つの力の拮抗・・
エーテル・・エーテル・・気になるキーワードだ
重力・引力をどうにかすればいい
一番簡単なのは、『重力の影響下にある物質依存』から離れて『光子が自由』になる事。それが私が『ラドンになれ』という『第6ピリオドの人間の最終形態』
ラドンの話をするとまた一人、『キュリー夫人という科学者』が繋がる
そして『ウラン』、これは『魂の核分裂』に繋がる・・というのは今までは言葉遊びだったが、エーテル=光の振動とくれば、光=ラドンとなり、ラドンは意識と考えると、ミクロな意識体の『ソマチッド・マナ・プラーナ』となり・・すべては繋がっていく・・
・・サーバートラブルからここまでくるかw閃きって面白いなぁ(*^▽^*)
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