PCR検査は陰性・陽性の二択ではない。蓄積・累積されたウイルス量で判定している。そこに専門家の判断が加わった【微陽性】や感染者数を増やすために検査数を増やした先に、なぜPCR検査機器メーカーの市場マーケットが展開されているのか？今、どのゴールに向かって扇動されているのか、ちゃんと考える必要がある

PCR検査の陽性判定精度を変えた可能性について

PCR検査は陰性か陽性の二択だと思っている人が100％だが・・その結果に信頼を持てるのか？と偽陰性や疑陽性という、結果と検査そのものの考え方を否定する発想がでてきたのだが、今回は違う

そこで、重要なワードとなったこの事件を思い出そう

微陽性判定の謎　坂本勇人選手に下った謎の診断結果

坂本勇人のコロナ微陽性で“一斉検査”の流れも「やりたくない」他球団の本音

巨人・坂本の「微陽性」って何？　感染症学者「初めて聞いた」

陽性か陰性か？という2つの判断基準しかないと考え、またPCR自体の正確性、精度も疑い、もしかしたら、偽陰性or偽陽性という誤判定がでるのでは？と多くの人が思っていたであろう、PCR検査において

微陽性　という謎の診断が出たケースは他の国の発表では一切ない

新型コロナウイルスの遺伝子量が微量で、正常値ぎりぎりだったことを説明する際に「『微陽性』にあたる」とした。

長崎大の安田二朗感染症共同研究拠点教授（ウイルス学）に「微陽性」について尋ねると

「公式に使われたことはないと思う。専門用語でもない」とやや驚いた様子。「多分、ウイルス量が少なくて、人にうつす可能性は低いと言いたいのだろうが、あいまいな表現だ。使い方によっては誤解が生じる可能性があるかもしれない」と指摘し、「陽性だったけど、検出されたウイルス量は極めて少なかった、というのが科学的な正しい表現だ」とした。

これを一過性の異例の特例措置だからとして考えてはいけない

先日、遂にアビガン投与の臨床試験の結果が報告されたが、その中でもやはりウイルス量という言葉が使われていた

その投与臨床試験の再に驚くべき事は二つ

投与前に既にウイルスが消えていた計20人は除外

この時点で違和感に気づくべきなのは、アビガン投与対象になっていた患者というのは、PCR検査で陽性が出た人であるはずなのに、PCRで陽性と判定されて、無症状及び軽症の状態から、薬を投与する事なく自力で回復する＝ウイルス量が減る

というケースが確認されている時点で、PCRの陰性・陽性の二つの結果に振り分ける条件というのが、まさに、ウイルス量が判定基準に達するか否か？となっている事

そういう意味で言えば、坂本勇人選手の数値がギリギリだったから微陽性という判定は、専門家やウイルス研究の医者に直接見て判断してもらえる立場の人だからこそ、出てきた人為的な判断であり

それ以外の多数の人は、PCR検査基準というあらかじめ決められたガイドラインで判断される事になる

これが何を意味するか？

無症状だろうが、軽症（ただの風邪）だろうが、一定のウイルス量という陽性基準ラインを引き下げれば感染者数を増やす事はできるという事

そこでこんな考え方をしてみれば、なぜ最近急激に感染者数が増加しだしたのか？そして地方でもちらほら感染者が出始めるが、なぜ東京から来た、東京に行った、新宿を経由してきた等の人が、帰国者・接触者外来等の診察においてPCR検査の結果陽性と判断されるようになったのか？

感染者増大の背後にある補助金

これは言うまでもなく新宿区増加は明らかにコロナお見舞金10万円
重症者も少なく高齢者よりも若い人が感染者が多いの特徴からわかる

東京都で増え続ける感染経路に思う事

厚労省が新型コロナを労災認定

働いていてコロナにかかったら労災認定というのは、かかってもいいから経済優先で働けという意味合いにも取れる上に、感染者数のカウントを増やす狙いがあるとすれば、これもやり方は新宿区と同じようなもので、根本的な解決でもない

地方での感染者発生→調べれば経路はだいたい東京都

青森では茨城からの出稼ぎ出張デリヘルグル―プの一人の20歳代の女性がPCR検査の結果、新型コロナに感染と判明。滞在4日程度の間に取った客は30人との事。問題は、この感染経路疑いとして、新宿区のホスト経由で青森に来ていたため・・と感染のスケープゴートにしている印象がある

また、同時期、ただ都内の家族に会いに行って、東京に2日間滞在しただけの開業医とその妻もPCR検査の結果、陽性として判定された。こちらの男性は、常日頃からフェイスシールドなど感染予防対策をしっかりと行っていたにも関わらず、わずか2日間、東京、横浜に滞在しただけで感染という

境遇がまったく違うが共通点は二つある

1. 感染者が多いという東京都に足を運んでいる事
2. PCR検査の陽性を出してるのはどちらも帰国者・接触者外来である事

ここでもまた、陽性判定を出す安全基準のウイルス量に触れなければいけない

青森は外国旅行者からの観光収入のため水際対策の徹底が必要

本来であれば、ねぶたの時期は外国からの旅行者で観光収入ががっぽり入るはずだった青森は、ねぶた祭りも中止、現在は豪華客船の停泊をキャンセルしている。日本政府が新型コロナウイルス騒動が終わりました！と発表するよりも遥かに慎重に入国対応をしなければいけない

国外のウイルスが入ってくるかもしれない、文字通り水際対策が必要な窓口になっている

そう考えれば、PCR検査の安全基準を独自に引き下げる可能性はなくはないと思うし、あるいは、最初から世界基準で厳しい判定をしていたんだろうと思う

というのも、青森・八戸などで感染した人はイタリア旅行、NY旅行などをした人及びその家族等しか感染が広がっていない

つまり、何が言いたいかと言えば国際基準、世界レベルでみた時の渡航者に対するPCR検査基準値の他に、日本国内向けのPCR判定の独自安全基準の二つがあるんじゃないか？という可能性

そもそもウイルス量で陰性か陽性かを判断してる事すらも一般人には伝えていない

それが最初から通達されていれば、もっと違う心構えができて、自粛期間中も不用意に外に出る事を我慢し、健康考えた食生活や生活習慣に見直し、免疫力を上げて自己回復でウイルス量を減らす！

という対策を行った人がおそらくほとんどだったと思うので、あえてそれを伝えない　という事を加味して、さらに深堀していこう

ウイルス量は何をカウントしているのか？（ここ重要）

さて、軽症・重症・無症状であろうがなかろうが、アビガンの臨床試験の考え方に沿ってみれば、この蓄積・累積されたウイルス量をもとに、その数値の上限で陽性か陰性かを判断している事がわかる

そのため、隔離された人が解放される時に再びPCR検査をしているという事だろう。ま、そういう意味でいえば、微陰性（数値ギリギリ）の人が解放されて、再び戻ってくる事もあるんだろう

で、PCR検査のウイルス量のウイルスとは何をどうカウントして累積・蓄積しているのか？ここをよく考えないといけないし、この数値上蓄積するカウント対象が増えた、減ったでもPCR検査の結果が大幅に変わるという事を頭に浮かべながらこれを見て下さい

そもそも論として・・

微陽性　という誤認識を引き起こす可能性がある言葉
ウイルス量が少ないから　という適格な指摘

これがあると、何をカウントして、何をカウントしないんだ？というとても人為的なルールが説明不足なんじゃないのか？と感じました

当初の公表されていたもの

• A：旧コロナ（ただの風邪）
• B：新型コロナ（新しいRNA検体）

旧コロナ、これはただの風邪！と明確だからこそ、市販の薬（熱？鼻？喉？）がある訳で、それとは形状が違うもの＝新型コロナとして分けるための基準だと思ってましたが

そもそも論として・・

新型コロナ第一波の時もS型・L型という2種類の形状の違いが発見されたという情報があった訳で・・という事はその時点で

1. 旧コロナ（ただの風邪）
2. 新型コロナ（S型）
3. 新型コロナ（L型）

と3種類になりますよね？

という事は、二択だと思っていたけど、実際はＡとBではなく、AorA以外（A以外の複数）になっていきます

でも、実はその後、ウイルスの変異、種類はなんと7種類、そのうち4種類は風邪の原因の元、そのうち2種類は、重度の肺炎の元・・など、旧コロナ？新型コロナ？それ以外？という明確な線引きができなくなるし、途中で検査方法を変えたら今までは何だったのか？となる訳なので

結果、PCR検査という早急な判断と結果を求められる制度そのものに固執すると、こういうガバガバ判定にならざるを得なくなってしまいます

旧コロナ（ただの風邪）
新型コロナ（旧コロナとは違うもの全て）

おそらくこの状態でやると、風邪？or風邪じゃない？以外をひとまとめに判断するようになってしまうため、これらも、風邪以外のウイルス量（未知の菌）としてカウントされる可能性が高くなります

1. ハウスダスト（細菌・ばい菌）
2. 食中毒中の体内のノロウイルス
3. 汚染された空気中の化学物質（未知の要素）
4. 5G・電磁波被ばくにより被毒化して排出されるRNA細胞

もっと詳しく専門家の意見の動画も見ておくとわかりやすいかと

最後にあえて電磁被ばくを入れた理由として、東京都は5G基地局の大量設置及び電波の発信がすでに始まっています。特に新宿区は日本の5G基地局の制御基地があります

5Gの安全性については一切議論はされておらず、また電磁波過敏症も科学的にも医学的にも認められていませんが、なぜこの可能性を疑うのか？といえば、歴史上のパンデミックの裏に電磁波ありだからです

歴史が語る電磁波と細胞の毒化と5G

ハウスダスト（ダニ）によるアレルギー物質だって、一定のものだけにとどまりません。海外からの移住者が増えてくれば、荷物と共に外来種や変異種（例：またヒアリの情報が・・）も増えてますから、その死骸を吸い込む事によってどんな症状が出るかもわかってない（細胞にとっては未知の異物）

汚染された空気中の化学物質なんて、空から何が降り注いでるのかもわからない上に、人口甘味料・科学調味料など人工的に生み出された物質についても、体の中にそれを分解して栄養として取り込む微生物がいるのかどうかもわかりません（金属が蓄積していれば電磁波の影響は強い）

・・と色々風呂敷を広げましたが

一番簡単な合理的なウイルス量の判定というのは、従来の旧コロナ（ただの風邪）とそうじゃないもの（その他全てのイレギュラー）と考える事ができます

これなら、後から新型コロナA型B型C型D型・・と第二波、第三波といくら騒動が捏造されたとしても、PCR検査は対応できるとして重要視されますからね

だから、人の目、専門家の判断でこれらのイレギュラーを慎重に判断するため検査する人にかかる負担は大きいです。検査する専門家は無菌室で一人の検体を時間をかけて判断を強いられるため、とても簡単な事ではない(｡-人-｡) ほんとご苦労様です

本来はそんな大量に短期間で検査をするような事には向いていないPCR検査の拡充にどうしてこだわるのか？ここが日本の嫌な利権絡みな所です

PCR検査をロボット化＝新たなビジネス

日本ではかねてよりPCR検査のための機械を開発していると言っていた

コロナ禍でロボット新時代　消毒やPCR検査に大活躍

PCR・リアルタイムPCR装置｜タカラバイオ株式会社

製品情報 | リアルタイムPCR装置_日本板硝子

もはやこうなってくると、感染防止やウイルス除去という大義名分を盾にして、PCR検査機器ビジネスマーケット作りにしか見えてこない

検査を高速でできるというのは、すなわち判定基準を設定した上で、ウイルス量がその基準に至るか否か？を機械まかせの判定にする事で、一番人為的な労力がかかる慎重な判断を出すまでのスピードを上げることができる

だからこそ、何を？どこまで？の基準の調整しだいで、陽性にも陰性にもできる

PCR検査を受ける事を義務化すれば、受けなければ罰則という脅しだけじゃなく、周りからの感染源・病原菌扱いというレッテルを貼られる事になる。PCR検査機器を利用すると一部企業には政府補助金（医療費・維持費負担）が入るという医療利権のからくりがあるようにも感じる

このPCR検査機器ビジネスを軌道に乗せるためには感染者数というカウントが増えていく必要がある。これを増やしていくとお店も対策を考える＝PCR検査マシンを導入になっていく

人の不幸は蜜（密）の味ってか？

これがwithコロナ時代の新たな永続的利権ビジネスか・・

まとめ：現場に指揮権を与える医療　安全ガイドラインは医者が決めろ

医者は医者、研究者は研究者としてその道を突き進んできたスペシャリストです。そこに医者の道も研究者の道も歩まずに、基準を勝手に決める命令系統はとても邪魔です

そういう専門家会議を予告なく解体する政府のやり方がまさにその逆を物語っています

利権絡みの抗インフルエンザ薬投与実験で死にかけた重度の肺炎の人が、当直の医師の判断でぜんそく薬を投与したら治ったというケースも重要です

ぜんそく薬「シクレソニド」で思うPCR検査の正確性

実際の所、現場の医者には現場の正しい判断ができていたにも関わらず

「医者は今後こういうルールに従え！政府の意向はこうだ！」と医療機器メーカー、政府、CDCがタッグを組んで新型コロナ医療補助制度でぼろ儲けを考えたNYの大量死亡数のでっちあげ事件をしってますか？あれも現場の医者が声を挙げたから発覚しました

NYの新型コロナ死亡者数が異常に多い理由がわかる3つのファクトチェック

今、日本で起きてる感染者増加キャンペーンの目的は大きく分けて3つ

1. PCR検査の拡充＝PCR機器製造メーカーの競争産業市場を新たに作る
2. 感染者増大、医療機関オーバーシュートにてパニックを演出
3. ワクチン強制摂取・義務化へ　←　ゴール

注目するべきは、PCR検査機器を売り出すためには市場の需要がなければいけない。そのためには目に見えて感染者数を増やし、恐怖による不安を煽らなければいけない

そうすれば前回まとめたように、withコロナが世の中に定着します

withコロナ時代の本当の狙いは免疫パスポート

大阪ワクチン開発になぜAGC（5G）が絡む？

青森を始め地方の場合は全て帰国者外来・接触者外来で発覚しているのも注目です

飛行機等ではなく、港から船で外国人や日本人旅行者が入港するケースの場合は、帰国者外来・接触者外来にて、外国人渡航者向けの厳しいPCR判断基準（国際標準？）になっている可能性もあります

ま、それゆえにおそらく20代デリヘル女性の場合は、何かしら違う菌（性病）等があって、それがウイルス蓄積量としてカウントされたのでは？・・となると、青森で30人客とったって事は・・懸念すべきは潜伏している客のほうの足取りがつかめない事だけど

今の時期に性病治療に来る男性は怪しいかもしれませんね(笑)

まぁ、それいぜんにPCR検査がウイルス量という累積・蓄積数値で判定されるとなれば、厚労省なのかどこの誰が決めてるのかわからないPCRのウイルス量安全基準値の設定しだいという所は変わらない

・・・・そもそもだけどさ

PCR検査で陽性がでていた中（無症状・軽症・重症）からアビガン投与試験対象を選ぶという際に、何もしなくても勝手にウイルスが消滅してた人が20人もいる　という時点で

自己回復能力で治るレベルの病気（ただの風邪）　の線がとても強い

このウイルスが自然に消えたというのを、最初のPCR検査で疑陽性（間違い）が出たんじゃない？とか言い出したら・・

それをウイルス量で判定してるんだろ？(；ﾟДﾟ)ﾅﾆｲｯﾃﾝﾉ?

って話になるので・・、坂本勇人の微陽性とは、専門医のさじ加減ひとつで決まったという事になり

検査制度以前の話で矛盾してくる訳です

結局は、外部の異物混入と戦うための健康的な体作り、免疫力による自己回復です。人工的な薬に頼る前に、人類は生活態度を見直したほうがいいと言っているようなもの。あまりにもこの地球のサイクルとずれてしまったのは人類だけ

自然界天然最強の生命の万能薬　睡眠のメカニズム

結局の所、ウイルス量という表現のもと、それが一定数値を越えた場合は陽性として判断されるのであれば、その一定数値をどうやって決めたのか？というさじ加減ひとつの問題に振り回されます

判定基準を厳しくする＝下げて検査数増やせば、当然、感染者は爆発的に増えると言える

今まで安全基準を10として設定していたものを5とすれば、当然、6～9だった人も感染者になってしまう・・では

1. 最初のウイルス安全ガイドラインは誰が決めた？
2. 専門家会議や厚労省が話し合って決めたのか？
3. それともPCR検査という仕組みを持ち込んだ医療関係者？
4. PCR検査機械を作り、判定するためのガイドラインを制定？

過去、原発の時もありました。これは事件が起きてからの危険水準を超えた後に安全ガイドラインを引き上げた例

放射性物質：被ばく限度の大幅引き上げ

暴走する原子力規制委員会 「20ミリまで安全」「食品基準緩和を」

そしてそのガイドラインの策定でいえば、ずっと警告を促している5Gの安全ガイドラインも日本は世界に比べて高すぎです

5G　安全神話はこうして創られる

やっとここまで、点と点を繋げて説明できる所まできたか・・という印象

という事は・・帰国者外来・接触者外来の判定は厳しめで世界と同じかもしれないが、日本国内で独自に行っているPCR検査の基準値は・・果たして？

検査数を増やしたので感染者数が増えるのは当然　←　小池都知事発言

『ただ検査が増えただけではない』『より注意が必要だ』と分析していただいたところ」・・との事だけど、都の命令や厚労省のトップダウン命令でPCR検査基準値を引き上げたり、下げたりできるものなのか？

というか、PCRのここなら安全！ここなら危険の微妙ならラインの微陽性の判断をして、「あなたは野球やっていいですよ！」といった医者は何の権限で？普通はそこまでギリギリラインまで行ってたら逆の判断（念のため隔離）しますよね？？

まぁ、スター選手が開幕にでれないとなれば、ビジネス的な大ごとだしな～と考えると・・陽性・陰性なんて人のさじ加減ひとつでどうとでもなるってこった┐(´д｀)┌ｱﾎﾗｼ

もうみんな国民は潜在的な新型コロナ感染者にしたいんですよ。だからこんな自粛期間よりも遥かに感染人数が増えているというのに、GO to キャンペーンで全国各地にくまなく旅行者を行かせる訳です

これもまた旅行業者に補助金が出るけど、現場の観光地のホテルや旅館からすれば、来てほしくないと思うだろうしはっきり言って、癒着・利権絡みの最初から決まってた計画を無理矢理実行って感じがします

まともな都知事だったら、これだけ都内から感染者出始めたら、GO to キャンペーンは取りやめると思いますが・・

そしたら、もう誰が誰に濃厚接触やらわかったもんじゃないので、検査に行ったらはい陽性です(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ　Σ(ﾟДﾟ)　もうね、みんな感染者って事でそれこそ集団免疫獲得しちゃおうぜ！のノリが楽ですよ

今全世界に届くべき歌　感覚ピエロ「感染源」

安全基準を引き下げるだけで、国民を不安に陥れるキャンペーン。うーん、まさに社会統計学（ゴールありきの扇動）

エコノミスト2020 NIGHTINGALE（考察）