好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

bankmergerを読み説く

目は口ほどに歯に物着せぬ物を言う。後ろの正面だあれ?深淵を覗く者は深淵に覗かれているからこそ、三十六計逃げるに如かず、閃きが突然『bankmerger』というイルミナティカードを読み説く

bankmergerというイルミナティカード

存在は知っていたけど、興味ないから世間の考える『円が食われてグレートリセット』的な事だろうと、受け取っていたが、ふと『自分の目でちゃんと見た時の直観』はまるで違った

bank

まず小さな、$が$$に呑まれる。これは『エコノミスト2021』の時の日本を試遊台にした『持続可能な疫病スロットの項目の三列目』に、『$$』という見たことない通貨単位があった事を考察していた

Dollar

The Economist 2021表紙考察 キーは日本だが?

そしてその$$を飲み込む通貨単位は「ま」?なんだかよくわからない通貨かどうかすらわからないが、その背後に多くの人が『円』だと思っている『¥』があるが、これも正確には、存在しないシンボル

言うなれば、グレートリセットやデジタル通貨に移行する直前の『新紙幣発行(仮)で混乱を生む疑似餌』とも読める

あるいは、今日本が世界上に金をばらまいてるのは、無償で与えるのではなく『国債として借金を背負わせて歩いている中央銀行の代わり』という可能性もある(いずれこれも返ってこなくて破綻する計画)

つまり、最終的に『お金ですら無くなっていく』訳だけど、その背後に控えているのが、体とシンボルを見せない『巨大な存在』

ここで注目ポイントは『目のカタチが三角』であり、その上方に黒目があるというシンボリズム。この時点で、それを行うのは、フリーメイソンですよと『隠さないで宣言』してます

宣言した上で『ミスリード』や触れてはいけないと適当に流されれば『同意を得た』ようなものなので、ここははっきりと気づいておかないと『喰われます』

魚類じゃなくて爬虫類(恐竜)という正体

『歯』『鼻穴』に注目しよう

並びが『小さな魚を捕食する魚の連続』だから『より大きな魚』と思い込まされるかもしれないが、最後の巨体には、はっきりと『鼻穴』(他の魚にはない)と肉食特有の『血色のいい歯茎』がある

いうなれば、全部食い尽くして食糧難になって滅びたという『ティラノサウルス』のようなもので、それが『フリーメイソン』だと言っているようなカード

わからない要素が一つだけある

泡と淀んだ煙の影

ここは水中であるというのは『魚』でわかるので、空気の泡という表現は必要ない、またこれら背後に広がる緑の霧とみるか、逆に一番背後から漏れ出る黒い口臭というか

これは深読みしすぎな気もするが・・泡を点々としたら『梵字』のような湾曲した文字にも見えなくはない。梵字は初期リグ・ヴェーダの古代サンスクリット、原子仏教、ルーツはゾロアスターなどの観点があるため『後ろの存在に気づかれない呪い文字』を書かれている可能性も?

まとめ bankmerger

一番背後は魚ではなく『肉食の恐竜』であり、『目はフリーメイソン』。ティラノサウルスはあらゆる生命を食いつくす『捕食者(プレデター)』と、同時に恐竜時代からいる『爬虫類族による支配』の構図ともいえる

分断統治、中央銀行制度、大小に分けて『搾取の役割を分散』するも最後は『金ですらない別の何か』とすり替えて、その集約した『存在理由をパクリと一飲み』して消化してしまう

そういう『宣言のカード』だから、このカードの意義は、『後ろの正面だあれ?』に気づけばいい

気づいて目をそらさない事

目には目を=深淵を覗く者は深淵に覗き返されている・・が
目を見れば『相手の次の動きに対応』できる

歯には歯を=歯に物着せぬ、つつみ隠すことなく、思ったままを率直に言う。はっきりと、飾らないで言う

相手はその意志を隠してない『お前らを食ってやるぞ』
それに対して『嫌なものにははっきり嫌という意志表示』をして同意しない・適当に流れで迎合しない

・・でストップ!

その次に進んだら、ハンムラビ法典の罠
『やった事が因果応報(返ってくる)』するからね

例えば、野生の肉食動物に追いかけられる草食動物は『命を狙われたから』と言って弱った肉食動物の『寝込みを襲う報復』をするだろうか?

仕掛ける側も逃げる側も『一生懸命』生きている

一生懸命生きてる『活力がある奴』『仕留めるのに手間』がかかるし『窮鼠猫噛み』で風前の灯火でも『火事場の馬鹿力』を発揮して『抵抗して暴れる』かもしれない

そしたら『リスクヘッジ』を考えたらもっと『楽に狙えるカモ』を狙う

その構図がわかりやすーく透けて見えたのが『ワクチン接種の通知』
『一度目に接種拒否の意思表示』をした者には『二通目』は届かない

一回打った人には二通目もすぐに準備が整ったらお知らせが届き、二度ある事は三度ある

物事は繰り返し起こる傾向があるため、失敗を重ねないようにせよ

そうやってターゲットを『捕まえやすく抵抗しない鵜呑みのカモ』に変えていく

念のためを鵜呑みにする鴨を狙った鷺の保険に注意

自分狙っている『捕食者の目』からそらさないで『動き』をしっかりと見る。そうすれば、この魚の隊列からは逃げられるだろう

勝てないにしても『生きる事』はできる
三十六計逃げるに如かず、それが自然(アスラ)の教え

ねぇ、あんたわかっちゃいない

カタカムナ48首 阿修羅ちゃん

けど、残念ながら、この構図は

弱肉強食=『自分よりも弱い者を狙う方向に目が向いている』ため、そんな『自分を捕食する存在の目=狙い』に気づいてない

このカードから学ぶ事は、弱肉強食という世界を肯定し、自分よりも小さな存在ばかり見ていると『背後からガブリだぞ?』

あくまでも、得体の知れないワクチン(新薬)を『画期的で打ってつけといううつけ者の打つ獣』の人は、この絵の通り、『目先の欲や保身』に囚われて、後ろに迫る正面の『深淵の目の狙い』と向き合う事はないだろう

あ、これは上記、三十六計逃げるが勝ちの阿修羅ちゃんの歌詞考察した記事でも書いてました

『SDGsの疑似餌』

疑似餌

画期的でうってつけを打つ獣という666真理

次は本当に打たずに『着けると打つ』になるという獣の量子ドットニードル

ニードル

世界の半導体不足と量子ドットニードルと666

まとめ bankmergerというイルミナティカード

深淵を覗き込み『目を合わせてそらすな』、『後ろの正面の正体』に気づけば『動きが自由に取れる』

SDGsの疑似餌は『魚が利用』しているつもりで、『魚を捕食する目的』の住み家が違う『爬虫類が混ざっているぞ』

『海が地球内部』と考えれば、陸上の肉食獣は『外来の捕食者』とも読み説ける
その目は口ほどに物(情報)を言う=『目のシンボル』を読み説け

目は口ほどに物を言うの真理

なんで急に『気』になったのか?
なんで急に『考察』を始めたのか?

理由はわからないが、何を置いても『最優先で書き上げた』という事は『これを必要』としている人にパスするためだろう

難儀な自動書記機能だ┐(´д`)┌ヤレヤレ

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