Twitterのトレンドはいじられている。預言の闇の三年間はもう始まっていて、ふたつの5次元の境界線で見えない世界と見える世界のふたつが重なっている『今』をどう捉えて生きるか？というお話
Twitterのトレンドはいじられている
最近それに気づいた
というのも
コロナ禍のあらゆる情報を追いつつ、自分でも情報発信してきたアカウントのトレンドには
『ワクチン薬害』
『ワクチン後遺症』
こういったトレンドが連日出てきているが
それとは関係ない、趣味アカのトレンドには
ワクチンの『ワ』の時もなければ
政府が推し進めている政治的な『増税の強行』の話等
『国民の生活に直結』するような情報すら出てこないで
芸能人の話やソーシャルゲームやYouTuberがどーの…
これの『おかしさ』はどこにあるか？
そもそもワクチン『打ってない人達』に『ワクチンの問題の真実』を伝えて
『打った人たち』には『一切真実が伝わらない』という
ふたつの空間＝『5次元が並行』している
これこそが現実世界で起きている『量子的なねじれの歪み』を産んでいる
｢安全性に問題がある！誰も責任とらない注射を強行している！世界が危険だと止めているのにどうしてまだ打つ？｣
と言っている人たちはぶっちゃけ『命が助かる人』ばかり
それなのに、先の事を何も考えず、この後『DNA』がどう『変異』して
『自分の意識が保たれるかすら分からない人達』の事を気にかけている
『心優しき意志』と『実際の行動と選択』で助かったからこそ
今こうしてやっと『ワクチン薬害の被害』が目に見えて出てきて
｢騙された…｣と声をあげる人が『目を覚まし始めた』と
これで『世の中が変わっていく』だろう…と思っていたら
『トレンド操作』されていて
｢あなたたちが見たかったのはこれでしょ？｣と
まるで反ワクや反政府、反応社会的発言を出す『仲間を求めてる人達』に
あなたたちの発言を裏付ける『都合のいい情報』を『限定』して見せますよと
さらに言えばそんなワクチンは『打たないのが正解と分かってる人達』に
定期的に、『ワクチン推進医者のツイート』を混ぜ込んで
『炎上の燃料を投下』するのも明らかに『不自然』で
『AI』にやらせてるのではないか？
とすら思ってしまうほど的確に『求心力の強い反ワクインフルエンサー』を
『ターゲットにしてリプ』するケースがある
何が言いたいかと言うと比喩的な言葉じゃなく文字通り『違う現実』が見せられている
イーロン・マスクがTwitterを買収してから起きた事は『ふたつ』ある
①『言論の自由を取り戻した』かのように『ワクチン薬害』の情報が『トレンド』に上がるようになった
②Twitter社の『従業員が大幅に削減』されているが大きな『問題』は起きていない
この本来のシステムを『抜本的に改革』したにも関わらず大きな問題が出ていない理由はこれ
キュレーションAIによる選別とネタ供給
まずTwitterのシステムはとても簡単で
『トレンド(タグ)』を作りそれが『流行っている』ように載せると
ユーザーがその『トレンドタグ』を使って思い思いの『意見をつぶやき』
そのつぶやきに対して『ぶら下がりでつぶやき』が溜まるので
『卵』が先か？『鶏』が先か？で言えば
『話題のない』所に『話題』を『火』のない所に『煙』を立てる事は容易い
実際にトレンドやAIのキュレーションについて『実験』した事がある
#コロナ脳 という思想的にどっちとも取れるキーワードを意図的にトレンドに入れるだけで、対立する二元論の需要を無料で勝手に語ってくれるのだから、悲痛な国民の声は政治やビジネスの肥やしマーケティングに利用されてんだろうなと
SNSは二元論の対立を煽るツールだなと気づいた
— たぬきち (@tanukichi4) September 2, 2022
なるほどな( ˙꒳˙ )プレゼント企画をRTすると→仮想通貨、給付金、金融絡みのタイムラインが出るのは…
乞食はだいたいそういうルートに誘導されて最後はカモられる傾向にあるって事ね
φ(．．)実験ﾒﾓﾒﾓ
— 進化した！たぬちきん (@TGAMEtanuchikin) November 21, 2022
最近も感じたのは、明らかに『関係ないタグ』なのに
それを政治的や『陰謀的な言葉』の一致から『早とちり』したユーザーのつぶやき
それを『キュレーションして仕分け』したはずが
逆に『混ざってはいけない情報』が混在したり等
本来はそういう所に『人の目(監視)』と『手(操作)』が必要だが
『特定のキーワード』を生成し『特定の思想』を集める『AIを構築』する事によって
混ざりけのない『純粋な情報の檻』は完成する
そのコロナ禍に生まれた反ワクチン、非接種とは
『命令には逆らえないロボット』にはできない
『人間しか持っていない力』『理不尽な同調圧力に負けない意志』という
その『生きる活力』『生き延びる知恵』『警戒を強めて仲間を護る』という『心配り』
日本が独立する『再興の火種』も…連日のwithコロナで
なし崩しに『受け入れざるを得ない風潮』で消えないためには
理不尽な圧力で『苦しむ人の声』や『証拠』や
『新たな発見』の情報が再び『再燃』させる『点火剤』になる
それが反ワクや非接種、ノーマスクを『煽るツイート』をコミュニティに『混ぜ込むAI』
『思想誘導』はとても簡単で『リーダー』をコントロールすればいい
今や検索エンジン上の記事の何割かがAIが書いて
『まもとな文章でデタラメな内容』を生成して『世論操作』をしているのだから
文字数が少ない中で『特定の思想に傾いてる者達』を
怒らせる『煽りのAI』にやらせればいい
『おしゃべりAI』と遊んだ事がある人ならわかると思うけど
『人の感情を逆なでして煽るツイート』はその程度で十分
だから『社員を数千人解雇』しようと全く『機能的に問題』は無い
それぞれの普段からのつぶやきやブラウザに残ってる
『トラッキング』の『リマーケティング(興味)』で
アカウント別に『使えば使うほどキュレーション』で
勝手にまとまって『見たい現実の情報』しか流れて来なくなる
だから『今』こうなっている
どうして世の中にこんなにワクチンの『中身』はやばいし
『被害者』も沢山出ているのに『止まらないんだ？』
と思っているならそれは…『同じ思いな人達』がそこに集められて
『小さなコミュニティ化』された『カテゴライズの中の井戸端会議』になっているだけで
｢ワクチン3～4回打って自分はなんともない｣と
コロナ禍を『違う形で終わった』と思ってる人たちには全く届いていない
そう言う『状況』だと言う事を考えた時
イーロン・マスクという『一個人の所有物＝おもちゃ』になった
『巨大SNSのTwitter』をどう捉えるか？
ここにもふたつの目線がある
AIで会社回せますという宣伝
Twitter買収後、数千人の職員が『不当解雇』されたと
言う訴えを退けるにはそれだけ『余分な人を切った』という
『コストカットでも会社が回る事を証明』しなければいけない
実際それをアピールするように『オタクのように男性スタッフ』だけを
多く残したかのようなツイートが広がったが…
後日、そんな『オタク社員達も結局クビ』になったじゃねーかww
と話題になったけど…その後もTwitterはなんの『問題も起きずに運営』が続いてる
またスポンサーも戻ってきた等のツイートもおそらく事実で
キュレーションによって『関連情報をユーザー別に見せるシステム』も安定すれば
『マッチング』という『広告効果』を発揮する
その理由はおそらく『AI』が『人のやってきたパターンを学習』して『対応』しているのだろう
という事は？『一個人と最小限の人員とAI』で
Twitter程の大きな『会社を回せる』という証明ができると
どの業種においても『AIの有能性』というものをこれ以上なくアピールできる
そしてイーロン・マスクの会社のテスラはAIと人間の融合を推進している
『ニューラリンク』という『トランスヒューマニズム』の方向性では
人間アバター化の『ムーンショット』と一致している
そう考えると
ワクチンを打ったらムーンショットの『アバター要員』
『自己修復型ナノボット』が体に入り、それらを『統括するAIチップ』が入れば
時がくれば自ら進んで『ロボットになってもいいかな』と
『サイパーパンク』を受け入れるもの達
『ワクチン定期接種』なんて言葉が出てきたらもういよいよ
毎月『次のパーツは何かな？』のディアゴスティーニ式(創刊号は増量)
そして『理不尽な圧力』や『命令』が与えられても
人に逆らったり攻撃しない『ロボット三原則』を備えているAI
＝『自由意志の自己判断』ができなくなる
これら大事なAI推進事業の『宣伝部隊になる人達(ワクチン接種者)』に
せっかく仕込んだ『ナノボットやAIを排出』させたくないという計画の元に
ロボット候補から外れた『人間の意志』あるものと
コロナ禍の3年間の間に『何が起きたかを分かってない者達』の
『選別(キュレーション)』が起きている
と考えた時、『ビジネスの観点』から言えばイーロン・マスクの一人勝ち
『スターリンク』という通信衛星から『ロボットになった人の意識』を繋いで様々な事ができる事になる
『メドベッド』と呼ばれる人工知能が人間を回復させて『不老不死にする』
という『ゲノム編集テクノロジー』は『映画トランセンデンス』のように
『人のように見える何か』に変えてしまう可能性もあるけれど
そもそも『打たない！関わらない』を選んでる人は
『その選択（メドベッド）もしない』訳だからやはり
『人としての意志が強い人』には影響はない
…という考え方がひとつだけど
それは『ディストピア』なシナリオね？(*´･ω･`*)
でも私はこれに気づいた時に『反対』もあるな〜？と思った
圧力は抑えるほどに爆発力が上がる
最初にも言ったけど『不都合』ならば隠さずに『証拠隠滅』してしまえばいい
もしイーロン・マスクが『ワクチン擁護』だろうと
『AIチップ』が入っていた方が『都合がいい』としたら
自分の所有物になったTwitterなんて『操作し放題』なんだから
極東アジアの日本の一部の『ワクチン被害者声』なんてものは
『隠す』よりも『削除』してしまえば調べようがない
にも関わらず、『反ワクや非接種の人達の声』を
『世間とは混ぜないで隔離』して『消さないで』残している
正直な所、反ワクや非接種を貫く人の『根幹』には
『世の中の理不尽な忖度によるあらゆる不平等条約』の
『格差を認めた同調圧力』を許せない
なあなあにして都合のいいルールで
『他者を苦しめる社会構造』になっているから
『改善』を求め｢もっといい方法がある！｣と主張や提案がある
そんな人達を例えるなら『ライトウォーリア』と言えるだろう
これから『あらゆる状況』に追い込まれても
決して引かぬ！媚びぬ！省みぬ！( º言º)と
『覚悟』を決めて日々『精錬研磨』に世界情勢の『情報収集』を怠らず
弱く苦しむ者のために『声』を上げ、日本で『圧力がかかって手に入らないもの』を
『輸入して提供』したり、どうすれば状況が良くなるか？を
『真剣』に考えてあの手この手の『施策を構築』している
どうすれば多くの人に伝えられる？
どうすれば多くの人の気持ちは変わる？
どうすれば…多くの人が目覚める？
真正面から結託してデモやストライキの武力行使の打ち合わせではなく
一人一人が『健康志向』や『東洋医学』等取り組める事を模索している
『なぜ？』を追及している人達が
『今できる事』の意見を共有している
｢どうして世の中こんなに狂ってるんだろうね？何が変われば元に戻す以上に良くなるのかな？｣
そんな『情報交換コミュニティ』で、中には『金魚のフン』もいるけど
多くの人は『利他の精神』で日々『鋭気』を養っている
こんな活動を例えるならば『白血球』
それぞれが担当する『細胞(家族･会社･友人)』が
『ウイルスに定着』されてしまったがどうしたらいいものか…と
みんなが『自分の細胞のケース』を持ち寄って『情報交換』して
『有効的な効果』を探している隠れ家的な基地
でも外にそれが漏れでないようにしているのは
『イーロン・マスク』という『アーキテクト(設計者)』
言うならば、ワクチン薬害やワクチン後遺症というテーマに
『真剣に立ち向かっている人達』はマトリックスの『ザイオンの民』であり
あえて『必要悪(レジスタンス)』として『AIに生かされている場所』
ここにいる人達は戦って『抵抗する意志』がある
そのために『きっかけ』となる『救世主(ネオ)』を求めている
仮にこれも『演出』のひとつなら、そのネオ役が
『プーチン』なのか『トランプ』なのかは分からないが
それが現れた時にザイオンの民のようにAIに生かされつつ支配に抵抗していた
反ワクや非接種の者達の『溜まりに溜まった膨大な声』が
『一気に解放』されて『世論がひっくり返る』
その『熱量を保ち続ける』ために『煽りスミスAI(設計者寄りAI)』と戦う
『モーフィアスAI(オラクル･預言者寄り)』がいるのだろう
つまりは『爆発力を産む』ためには
『抑えつける圧力』が必要なのだ
イーロン・マスクがそのためにワクチン薬害やワクチン後遺症という
『タグで封印』したように『エネルギーを溜めさせている』のは…
『来るべき時』のために『(シオンの民･日本人の約1割)は生かされている』のかもしれない
来るべき時とは、既に目覚めた世界の『潮流が怒涛の如く流れ込む大きな変化』か
それとも溜まりに溜まった『日本人の圧力』で地獄の釜の蓋をぶっ飛ばして『鬼』が出るか？
ま、どっちだろうね？(*´罒`*)
イーロン・マスクの『匙加減次第(どこで釜の蓋開ける？)』なんよ、Twitterを使うならね
…と言う、この考え方も実は『二元論』でしかない( ´ー`)Σ(ﾟдﾟ；)
これは『マトリックス・レボリューション』までの話で『善悪対消滅』して終わる
その後、ネオが望んでいた『AIと人の共存』という落とし所に落ち着く＝トランスヒューマニズム
実はその次が大事で…
でも魂の年齢が『老年期』か『超越期』くらいじゃないと
『理解出来ない』かもしれない話をすると
おまけ リザレクションという第3の選択
AIと人が共存しているマトリックスとその外の
現実のアイオーンにおいて『目覚めさせられたネオ』は…
「え？何ここ？( ´ー`)俺の知ってる場所じゃない」とアイオーンを離れる事を選択
結局最後はマトリックスはおろか、現実のアイオーンからも離れ
『トリニティ』と共にどこかに飛んで姿を消した
マトリックスの世界観は、元々『人類が強制的に太陽を覆って滅びた世界』でAIにマトリックス＝想像力のエネルギー源として人間の肉体が支配されていた地球がベースの未来の現実の話
そのマトリックス(仮想空間)からも
アイオーン(滅びた現実のAIと人の共存コミュニティ)からも姿を消す
『AI』に『支配』されない『自由意志』の選択
それはつまり『肉体という制限』から
『意識が離脱する』という『表現』でもあり
2人はやっぱり『アウトローな姿』で飛んで行った
私は『リリス(トリニティ)』を護る『ルシファー(ネオ)』のような
※これは後に詳しく別記事で解説
2人ならどんな世界でも創れる『mRNA』のような
だから言えるのは
『自由意志の精神』を貫きとおすためには肉体的にも精神的にも生まれもった
『自然免疫力』が必要で、その『存在』に気を向ける、気を送り、『気を配る事』だと思う
『気枯れ＝穢れ』を祓う
それを自分にも行う『労り』
『宿した命』に『気』を与えて『目覚め』させる
『宿命が目覚める』と『やるべき事』が見えてくる
『気づく』という感覚は多分、母親のお腹の中で『子供が腹を蹴る』ような
｢僕にも命と意志があるんだ！」と『リアクション』してくれるような
だから『気づきが多く』なってくると、それはもう
『眠りから覚めて』会話して『意思疎通』ができるようになる
『インナーチャイルド』とは自分と共に勝手に育つ訳では無い
インナーチャイルドが『望む事を叶えれば成長』する
でもインナーチャイルドが無邪気に求めるのは『試練』が多い
だから避けようとするから成長のチャンスがない
『心』に『素直』に従う、それが『目覚め』の最短ルート
そうすればインナーチャイルドはもはや『チャイルド』ではないよね？
肉体という『制限がない領域』で『精神が大人』になる
預言されていた『闇の3年間』ってこういう事なんだろうね
まさに『光の当たらない暗闇』で『人が人を貪り食う獣』になるが
決して『獣になってはいけない』という先人の預言
社会は希望の光はなくマクス強制に補助金もなし増税、圧政、理不尽なルールの強制
会社も組織もいいなりの忖度で『救いの医者が悪の手先』と化して
周りも家族も打て打ての獣になっていく
そんな中、自分にも打たず家族にも打たず、打たなければ食う事も買う事も
何もかも『権利を奪われ』るような厳しい世の中とは・・
『今までの3年間』でもう乗り切って来た
ワクチンパスポートが『強制になりかけた』とき、世界でも日本でも
『ワクチンを打たないと決めていた人達の声や想い』は集まって抵抗していた
…でも『打った獣達』にとってはそんな現実は見えてなかったから
画期的なんだから打て打てと獣が獣を食らう行為を繰り返しを続けてきた
これが『3年間変わる事なく定期的に続いてきた』のは客観的に言えば
『光の消えた闇』の中
なら『夜明け』は近いだろう(*´罒`*)
それが『爆発』した時に、本当に『利他の気持ち』が集中してきた
『祈りや願いが解放』されるだろう
明るい美しい光が広がるために、日夜
『間違っているものは間違っている！』という『声』をあげていこう
というか、逆に言えば
『おめでとう』だよね(*´罒`*) Σ(ﾟДﾟ)
そんな『気に病む現実』を見せられている人達は
もはや自分と関係ない『苦しんだ人達の嘆きの声』に寄り添って
それほど『献身的に世の中を変えたい祈り』でつくして来た結果
誰に『誘導』されるでもなく『そこ』に集まってる
そこに集まってる人達はみんな『自分の意志』で『そのキュレーション』の中にいる
まるで『救いの空中推挙するUFO』が「ある場所に集まりなさい」と促したかのように
本当に『救われるべき人の意志と心を持った優しい人達』が『厳選』されている
『間に合った人達』なのかもしれないね
そういう人を『頭のおかしい奴ら』だとか『現実がわかってない馬鹿』だと
この騒動に参加する同意書にサインした人たちは揶揄するだろうけど
『正直に生きてきた人たち』だからこそ『見れる景色』がある
もしかしたら、その景色を私はすでに夢で見ていたかもしれない
『自分』に『誇っていい』と思う(*´罒`*)
だからネガティブにならないで
それは数ある『余剰次元』のひとつに過ぎない
何も決まっちゃいないし変えられるのは常に『今』
でも『外（観測してる世界）』を変えるのでは無く『中（捉えている意識）』を変える
それができるのが『老年期や超越期の魂』が提示する『可能性』
さてさて『鍵』を握るイーロン・マスク
彼の『使命(氏名)』を言霊でよんで見よう
本名：イーロン・リーヴ･マスク
さてさて日本と外国は逆になっているからややこしいけどそのままやると
現象が短く強い空間から離れて
短く死ぬ受容が引きよる方向に進む
イーロン・マスクは今51歳か…
一瞬の起爆剤の花火のような存在かな( ´ー`) Σ(ﾟДﾟ)
いずれにせよ、鍵という力の内なるエネルギーを持っている
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