好奇心

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再処理という名の詐欺ビジネス

寝起き閃キーワード『再処理』原発使用済み核燃料、ワクチンすり替え業者、終わらないSDGSの負の遺産の概念

本当に再処理・再利用可能か?

何の夢だったか分からないが、壮大な夢を見た
壮大過ぎて一歩間違えばお互いに『破滅の核』を使うような

『総司令同士の緊迫した状況』は止まったけど

その後に部下たちによる『各個撃破な殲滅戦』が始まったような
『拠点』を狙った『別働隊』が動く抗争で私のいた方は『防衛する方』だった…

けど、そんな夢の後に目覚めて頭に残っていたキーワードは『再処理』ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ?

再処理と聞いて最初に思ったのは

『原発使用済み核燃料』を再処理して使うというエネルギーの再利用の今

昔から再処理施設…ではなく『再処理PR施設』があった地域なので
『もうやってるもの』だと思っていたが

『原発は稼働』しているのに
『再処理施設』は稼働してはいない

つまり『ゴミ箱がない』のに『ゴミ』を出し始めた

それも『10万年もの減衰期』を必要とする
『最悪な物』を土に埋めればなんとかなるだろうの『ノリ』で

所で日本はおろか海外で本当に『原発使用済み核燃料の再処理で運用』している所はあるのだろうか?

使用済燃料は今どのように管理・運用されているのか?

「核燃料サイクル」とは、原子力発電(原発)で使い終えた燃料(使用済燃料)から再利用可能なプルトニウムやウランを取り出して(再処理)、「MOX燃料」に加工し、もう一度発電に利用することで、

資源を有効利用する
高レベル放射性廃棄物の量を減らす

高レベル放射性廃棄物の有害さ(放射能レベル)の度合いを低くすることに役立てようとするものです。

現状使用されているMOX燃料は、すべてフランスで加工されたMOX燃料です。かつては、イギリスにも再処理を依頼していましたが、MOX燃料加工工場が2011年に閉鎖されたため、現在はフランスで加工されたMOX燃料のみを使用しています。

※このMOX燃料は原発内で燃え終わると「使用済MOX燃料」となりますが、使用済MOX燃料の再処理については

今後の発生量の見通しや、再処理に関する国内外の技術の動向などをふまえながら、引き続き研究開発に取り組みつつ、検討を進めていきます

今後、日本国内の原発から出た使用済燃料は、国内の「六ヶ所再処理工場」で再処理される予定です。六ヶ所再処理工場とは、青森県にある、日本原燃株式会社が運営する再処理施設で、2021年度上期の完成を予定して建設中

画像を見てピンと来た

再処理

『英』と『仏』が出した核燃料使用済みカスを日本で利用する
…つまり『ゴミ』を押し付けられている

そのゴミを高速増殖炉という『新たな方法』で稼働させると
『再利用mox燃料』からさらに『ゴミ』が出る

ゴミ

『再利用不可能なゴミ』が10万年から『8000年に減衰します』

…8000年ね(。-_-。)しかも『理論上』ね(誰も確認できない)

誰もどうする事もできない『消滅しない』上に
『自然に還らない』から土の底に埋めて蓋をするのが『再処理場』という名の

『最終処理上(ゴミ捨て場)』

それがなんと日本で生み出したものでは無い『英仏が出したゴミ』を
日本が『一回利用した』から『日本のゴミ』として

全部『青森の六ヶ所に埋める計画』のようだ

『処理できないもの』を『同業者が買い回して』
一旦『再処理という工程』をふんでまたそれを流して『繰り返す過程』で

再処理しきれない物は『土に埋めて廃棄』するという意味では
それが『1』だろうが『100』だろうが

『出してはいけないゴミ』に変わらない

多くの人は『全部が綺麗に再利用される』と思っているかもしれないが
その中からもうどうにもならない『誰も責任取らないゴミ』が

『8000年という月日』も『土壌を汚染』し続ける

『寿命100年』だとして実に『80代先の子孫』にまで
その『負の遺産を先送り』する…と考えた時に

もう既に『先送りされた地層』に生まれて『住んでいる』のではないか?と思うのが

『古代核戦争』という歴史の痕跡

発掘調査に置いて『放射能汚染』されていると
正確な出土の年代は『計測できないほど腐食』が進むらしい

その観点から様々な歴史の違和感を考えて行くと理論上で言われているのが

縄文の頃は『平均寿命が30歳前後』
信長の江戸時代は『人生60年』
今は約『80〜100歳』

『医療が発達』してきたから『薬付けで延命』してきたというが
『薬嫌いの祖母』が『104歳まで長生き』してきた事を考えると

『日本人のDNA』は徐々に『元に戻って来ている』のでは無いか?と考えた時
やっと『過去の負の遺産が消えかけている時』という希望もある

かつての計算上、地中に埋められた使用済み核燃料が減衰するのに『10万年』
仮に『10万年前に核戦争で滅びた都市』があったとしたら

ちょうど『この世紀』がその『減衰期』にあたり
人類が『正常な人に戻る可能性のタイミング』でもあるのかもしれない

だからこそ、再び原発を稼働させて『始まりの日本人の寿命』を縮めよう
としているのではないか?と言う観点もある

原発が『電気エネルギー』を産む
それが『確定』ならこれも考えて欲しい

もうどうにもならない『再処理不可能』な

『8000年間も誰も責任を取らないゴミ』が出て
『80代先の子孫たちへの呪い』になる

『それを産む』のも今の『原発推進世代』だという事を

再処理技術が『完全な再処理』でない限り
自然の『土壌破壊の負の遺産』を産んで溜め込む

『膿んで溜める』とは『がんになる』のと一緒

『再処理・再利用が可能』という言葉に騙されてはいけない

これが『直感的』…というより『先人達から継承』された
『祖流志』みたいなメッセージなんだけど

それを言ったら「これもじゃね?( ´ー`)」と自分という
『今を生きる素粒子』が導き出したのはこれ

ワクチン廃棄再処理ビジネス

一時、話題になったワクチンを『塩水にすり替えて注射する』という
打ちたくない医者(後で責任取りたくない)と打ちたくない患者(副反応怖い)の

両方のニーズを満たせる
ニッチビジネスのワクチン廃棄業者

ワクチン接種希望者に「生理食塩水を打った」 逮捕の医師が供述
東京都 大学で6人に“ほぼ生理食塩水”を接種 コロナワクチンを薄めすぎて…
ドイツの看護師、ワクチンの代わりに食塩水を投与か 8000人超が再接種へ

実はこれも『再処理ビジネス』の可能性があると気づいた

ワクチン廃棄業者が反ワクの医者から未使用バイアルを買取
ワクチン打って儲けたい医者に流す(ここもニーズがある)

ワクチン必須の環境に追いやられた業種(警察や消防、軍、パイロット、バス運転手等)の者達が
『打った事』にして『証明を出して回避』するための『抜け道の隙間産業』としても

『暗黙で存在』を隠しながら成り立つ

そうやれば『ワクチン使用期限内』ならば、ただ『横流し』するだけで儲けられる
ニーズにマッチしたニッチなビジネスが可能になる

『見た目に変化』がなければ『未使用バイアルのパッケージを張り替えて転売』する事もできるが
おそらく『使用不可の注意』を添えるか『ワケあり格安販売』にするだろうが

その場合、『死者が出ても因果関係不明』という場所で使う
『集団接種(会場で死体処理可能)ケースに回される可能性』もある

会場は『派遣会社経由で注射を打つ者がバイトで来る』らしいので
『そう言うバイトをした人材派遣履歴』も後でチェックすると

『罪を軽くする』ための『自己申告』で芋づる式だろう

ここにも因果関係不明というだけで『使用前・使用後のワクチンの瓶』に触れられる存在
が『限られた関係者』である以上『在庫』が『どこ』を『どのように』どの『期間移動』していて

『どのような状態(使用可能?or不可?)』かも分からないまま『打つというルール』だけが広がっている

そもそもワクチンの『瓶の中身』をワクチンの開発や疫病学の教授ですら
『調べさせて貰えない』のだから一介の『現場の医者』は『使い方程度』しか伝えられないだろう

ここにも『原発使用済み核燃料』と同じような、最後には『どうにもならない負の遺産』を
『何代も先まで残す』可能性がある『DNA改悪』の『自然(免疫)破壊』が行われている

先人の知恵たる祖流志は

『自然汚染の破壊』からの『再生がやっと終わる』と伝えている

私は現代の人が『自然と一体化』できる『波長を合わせるチャンス』を
奪いに来たのがこの『ゲノム編集ワクチン』だと感じた

共通点は全く一緒
『自然(土地・免疫)破壊』へ『自ら進ませる』

それも『英仏(欧州)の手引』で

この構図は偶然にも『アダム(傲慢・支配)』と『リリス(追放・呪い)』にも当てはまる

日本の隠された歴史⑤辰子姫とリリスと三枚のお札とエヴァンゲリオン

というのもリリス(汚染された土地)が産んだ子は『一日に100人ずつ死んでいく』という
まるで『放射能汚染地域』で生まれる『寿命の短い一族の子孫』のようではないか

そして『アマリリス』の神話における
『鏃=金族』とはトバルカイン=アダムの血統

『純粋な羊飼いの娘』が『心奪われる』話だが
やじり=『尖った棒』が刺さって『破瓜の血』が流れ

『妖艶なアマリリスの花』が咲くとは
『血の融合(ハーフ)』を意味する話だろう

世にも奇妙なアマリリス観察から気づく神話との一致

アマテラスに対して
アマリリス(失われた月詠=月)

また明治維新後に『神仏分離』で全国で立て替えられた
神社の『御神体は鏃』が多い=『金族の支配下』として

従来の土地神が『小さな祠』に抑えつけられている

『土地の復活』の力を感じ取る『日本人の血』
海の幸、山の幸の『自然食』で『健康な体と健全な精神』を取り戻しつつある

だから『汚染物質』をばら撒く

海の生物を『汚染水』で汚し
山は『太陽光パネル』で埋めつくし『木と土の繋がり』を断つ
空から人の生活圏には『ケミカルトレイル(金属)』をばらまく

けど『自然の風』がそれを守ってくれる
『1箇所にまとめて処理』してくれた

都会でケムトレイル蒔けば田舎に雷が落ちる法則

そうやって『不自然な事』を『自然に処理』してくれる『環境が復活』しつつある
かつて再処理ビジネスに『騙された先人達』は『子孫達に先送りした罪の負債』が

やっと解消されて消える時にその次の世代が『契約更改』のように
『また自然を汚す』ような事はして『後悔』して欲しくないと

後悔は先に立たないんだ(8000〜10万年)
と『教えてくれている』のかもしれんけど

カタカムナ48首 公海先に立たず

( ´ー`)俺が『その選択』をする事はないな

って事は

『気づいた』なら『伝えろ』(  ’-‘ )ノ)`-‘ )ウス

って事だろう

という訳でこの2つの歌をどうぞ

10万年

反原発だとか、エネルギーはどうすんだとかそう言う論点では無い
使う限り『自然に還らないゴミ』を生み出し続けている

『最低でも8000年』『最長10万年の負債』を
『埋めた土地と未来の子孫に呪い』として残す『愚かな選択』になる

これこそまさに『俺たちの時代は問題ないからいい』という
『目先の欲』に囚われた『人の業』

でもひとつわかったのは『日本の原発』を動かさせたいのは『英仏』だという事
日本が『再処理燃料を買って』動かさない限り『処分に困る』事になる

だから『原発付近』にわかりやすく『人工地震』が起きるんだろうな?(脅し)

2022/10/21の福島震度5弱の地震の前に地球号

宮城・福島震度6強地震の前に起きていた3つの事

疑惑の震度5地震と政治家拠点の不思議(改)

普通は原発付近に地震が起きたら再稼動なんてやめようになるはずが
「…電気が足りないので動かします!」はさすがに変な話だよね

『日本の原発問題』を考える時は
『英仏の原発エネルギー問題』に着目して考えましょうね(抑止力)

そして、そうやって『人が生み出した業の汚染物質』をあっちへこっちへとばら撒く

『汚染物質埋め立てビジネス』

太陽光パネルの土砂崩れで問題になったのは『盛土』の中に『産業廃棄物』が埋め立てられていた
=自然が分解しないで『そのまま』だから『土壌が安定しなかった』という

文字通り『根幹の問題』がある

線状降水帯と鳥取にもメガソーラーから始まる考察

また太陽光パネルが『原発の問題』と同じなのは『廃棄方法がない』という観点

そもそも機器が壊れたとしても『自然に還らないゴミ』になるだけ
という意味では自然エネルギーではなく『不自然エネルギー』でしかない

再処理・再利用できないものを『見えない所に隠すやり方』は
今の『ワクチン騒動』でも全く同じ事が言える

人間の『体の中で自然免疫破壊』して『何世代』も呪われる『負の遺産』が…

…実は最近気づいたもう一個、『最終処分工程が分からないもの』があった

消化器の処分方法知ってますか?

再処理と言えば、倉庫から出てきた20年前の消化器を家庭ごみとして最終処理場に持っていった際に

『家庭ごみ』で捨てられず、隣の『産業廃棄物』に持っていっても『消化器だけはダメ』と言われ

市に問い合わせても『市は回収』せず、また『特定の業者への斡旋』になるから
とどこに持っていけばというのも『言えない対応』をされ

『結局消化器販売業者』に持っていくと『処理料金の手数料』を取られる
それも『税抜き表記』で書かされ、書類上記載されていない『税金は別払い』

もちろん金を払わない=お持ち帰り(処理できない)
ちなみに勝手に『中身を放出するのもダメ』といわれた(八方ふさがり)

おかしくね?ʅ(´⊙ω⊙`)ʃと担当の職員に言うも「そう言う決まりなので…」と
『上からの命令』で自分らは『仕事』してるだけなんで感を出す

20年前の『使えない消化器』がなぜ『産業廃棄物』にならない?

冷蔵庫等の家電でも捨てられる産業廃棄物処理場でも
『消化器は特殊』だからと持ち帰らされ、どこに行けば?と聞けば

『市に聞け』と言われ、市に聞けば『特殊な事情』だから『斡旋』はできないと言われ
…のタライ回しで販売した消化器専門業者が引き取る工程で『特定の金額を納める』

販売料金と回収料金をダブルで取られる有料な仕組み

つまり消化器の販売から回収まで『他の業者』や『行政』が
『一切手を加えられない謎利権』が絡んでいる

これも『再処理ビジネス』なのではないか?と

消化器には『特殊な圧縮処理』が使われているから…と
色んな情報がその都度集まって来た事を考えると

『圧入方法が特許のライセンス』を持っている所があるのかもしれないで
おそらく『企業秘密』で法律的に市や行政に『圧力』をかけられる程の…と言えば

やっぱり今回のワクチン騒動の『政府と製薬会社の密約』で
『75年間中身に関する内容は口外しないように』という構図とそっくりで

※日本では報道されていないだけで、海外ではすでにヤバいものだと認知されてます

『仕組み』を誰も知らないんだ

『原発』も『仕組み』には『色んな疑い』がある
『ワクチン』も『中身』に『色んな疑い』がある
『消化器』も『圧入方法も中身も』分からない(未使用なら回収して使い回し?)

『可能性』は色々あるけれどひとつ言える共通点は
『自然に還らないゴミを生み出す』して回収して金儲けという事

ワクチン(ウイルス)打って患者を作って薬で治療するというマッチポンプ
今回は自然の風邪を疫病として騒いで永続的に再利用可能な負の遺産(コロナ)にしようとしてる

『再処理・再利用』という言葉が現代では『SDGS』と言い方を変えてるけど
やってる事は同じで『負の遺産(習慣や概念)を産むサイクル=呪い』になる

エネルギー法則として『やっちゃダメな始まり』を作るから
それを『回収するまで長い長い物語』になる

創世記 Episode0 こうして人類は禁断の実で獣になった

人間のDNAが変わると自然を不自然に変えていき、行き着く先は人間性を失って
・・そこから戻らなきゃ!に気づいて徐々に自然の再生と共に人の精神性も戻ってきて…

が世紀末や終末と言われる『今』だったんだけどね

四限(預言)の闇の三年間は今

『乗り切った人達』はその『悪い習慣の繰り返し』を選ばないから
『気づいて行く』だろう『他の方法』に(*´罒`*)Σ(゚д゚;)

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  1. こんにちは!消化器連発にニヤけるナカジーです(^^)消化器で消化不良‼︎

    SDGsな人を作っているところを目の当たりにしてる日々です。
    子供の宿題に、食料廃棄物を減らそう!お家で出来る事。と言うプリントに「食物の皮を剥き過ぎないようにする」という的外れな事が5つある目標のうちの1つとして堂々とあげられている…。エコを考えるなら地産地消(フードマイレージ)、保存食含む季節に合った伝統の食文化…など改めて子に話し。
    公園の少ない森の部分をわざわざ開拓し新築したSDGsな施設に社会科見学行っては、「温暖化のために太陽光パネルを設置するとどんな良いことがあるか」という復習プリント(しかも選択問題形式)に…どこから話せば良いかと悩む。
    CO2に…電力不足で節電の時も…何度も何度も……。

    素晴らしきエコイズムな義務教育、エゴイズム。
    次回も楽しみしてます(^^)

    • ナカジーさん いらっしゃい(≧▽≦)
      言われてみれば消火器で消化不良!w最近ユーモアがたりない(;^ω^)反省

      いや~『正直者』はほんと『馬鹿な世界』を見れて楽しそうですね!読みながら爆笑しましたよw
      え?これは、テーマに沿ってボケて?みたいな、皮をはぎ過ぎないSDGSって笑わせに来てますよね

      先生・・先生?先生・・って本当に先生ですか?人間ですか?常識ありますか?と
      その教科書やプリントで教育してる大人に「お前マジで言ってんの?」と問い詰めたいですね(;・∀・)

      皮は灰汁が強いとか、農薬がついてるとか、外敵対策に硬くなってて『食べられないから剥ぐ』のであって
      仮に皮を食べさせたいなら一昔前みたいに「皮には栄養がたっぷりだから食べよう!」のほうが自然なSDGS(笑)

      エコイズムなエゴイズム!いいですね!
      これこそSDGSのキャッチコピーにふさわしい

      ちなみに言霊で読んでもおもしろい違いです

      エコイズム=投影が転がり入って伝わる多様性の広がり
      エゴイズム=投影が転がり出て伝わる多様性の広がり

      エゴは誰か発信がありそれによって周りが影響を受ける
      エコはみんなの意見が伝わって様々な事に波及する

      まさに自然と不自然を表していると言えます(((uдu*)ゥンゥン

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