変性意識状態で急に流れてきたメロディと歌詞『くじら13号』何故クジラ?何故13号?歌詞書き出して見たら意外な事が…
くじら13号じゃなかったっけ?(マンデラ)
当時、JUDY AND MARYという女性ボーカルバンドが一世風靡した時代の曲
今日はこの記事を書き終えた後の眠気を堪えて
ぼーっと意識が飛びかけた状態の変性意識で
「太陽が目覚めたら…」と聞こえて来た
聞き直したら懐かしいと思いつつ?おや?と思った
くじら12号?(´-`).。oO 『13号』じゃなかったっけ?
当時、すげー中途半端な番号だったのと、確か小学校の時サッカー部の補欠で
『13番』だったのもシンクロして『記憶に残ってた』はずだが…
でも、作詞作曲の本人がくじら13号と動画をあげている…??
ま、現実の情報なんてきっかけを与える『ヒント』でしかないし
『歪な介入』は『次元をねじ曲げる』から
『13』という真理に繋がりそうな数字は圧力をかけて
『12』に変えて『印象操作』を変える事は容易いだろうし?
もともと暦は『13月』それが『12月』に変えられた『前例』があるしね
曲中の歌詞に12がある訳ではなく13を12に変えさせるのはたやすい
確かBANDやろうぜ?とかの『一部発行された雑誌』には
『13号』って書かれてた気がするんだけどな~
今更『過去の記憶』なんてどうでもいい( ˘ω˘ )
私にとって、ジュディアンドマリーの曲は沢山ある中で
メロディと歌詞が『何度もリフレインして記憶』されているのは
『この1曲』しかない
それが『何故このタイミング』で出てきたのか
それに『意欲と好奇心』が沸いたので深堀考察してみよう
サビを『縦読み漢字』にすると…
太陽が目覚めたら
あの海へ行こう、寄り添って
雪解けを泳ぐくじらみたいに
まだ誰も知らないあの空の果ては
きっと眩しすぎて見えない
↓↓↓
太雪陽解海誰目眩覚泳知寄見添空果
…南極を見ろ?( ´ー`)Σ(゚д゚;)
南極の太い層の雪が陽の光で解けた海は誰もが目眩を覚える
泳ぎを知ったら寄って見よう空の果てを
…フラットアースかな( ´ー`)Σ(゚д゚;)
実は空の果ては目眩がするほど断崖絶壁?
この漢字縦読み法則は『日本昔ばなし』で見つけた
鯨とは『魚』の『京』
ゼペット爺さんとピノキオのように
その『中にも生態系が生活』できる大きな存在
あるいは『大きな潜水艦』を指す
南極という大雪に阻まれる壁の向こうの
『空の果て』に『何』があるのか見に行きたい願望か
つまりは『まだ見ぬ世界へ向かう気持ち』と
それを阻んでる数字が偶然にも『13』だと言う事
13はゲームチェンジャー
13は隠された(月)暦
13はB、もしくはM(ひっくり返してW)
13は4
13には忌みと意味がある
13は遺産
そんな私の中では意味(13)が分からないけど気になると
保留してたのが『12(割り切れる)』に変わっていたから
変えられた(マンデラ)の違和感が強い
そしてくじら12号の曲の由来がサッカーの背番号にまつわる等の意味になっているという
正直、歌詞にもメロディにも『全然刺さらない由来』になってる無理やり感
でもご本人がコロナ禍の世にリリースしたという偶然
12号ではなくあくまでも「これは13号だからね?」と
まるで偉い人が見てないかのような『前置き』付きで動画を上げているし
チャンネルトップの動画に掲げている
これがとても『導きのシンクロニシティ』を感じる
本人が適当な解説の適当な演奏をぶっきらぼうに動画で見せるスタンスから
作詞作曲はピーン!( ´ー`)と来たら考えないで
『閃でメロディと歌詞を下ろす直感タイプ』だろう
「だからどうやって曲を?」と聞かれれば『理由は適当』になると思う(笑)
この歌詞は『考えて生み出せるもの』では無い
『私の中』でもこの曲は『13号』でなければしっくり来ない
だけど
ストレートな歌詞の方での太陽が目覚めたあの眩しすぎて見えない海の場所が
太雪陽解海誰目眩覚泳知寄見添空果
…南極を見ろ?( ´ー`)Σ(゚д゚;)
南極の太い層の雪が陽の光で解けた海は誰もが目眩を覚える
泳ぎを知ったら寄って見よう空の果てを?
…フラットアースかな?( ´ー`)Σ(゚д゚;)
『太陽が目覚める』というのが『ソーラーフラッシュ』で
生命が終わるそんな『瞬間』が来たとしても『寄って』見て行きたい
その『どれか』だったとしても
どう足掻いても『ワクワク』させるような『導き』
だから『この詩』がずっと心に残ってたんだろう
ちなみに、これはサビの一部のみを深堀したのだけど、最後に全部の歌詞を通したら
『輪廻転生』から『アセンション』
あらゆる夢の『マルチバース』への導き
太陽が目覚めたら『あの船』で行こう
誰も知らない『未知』を目指すは『ノアの箱舟』
しかも『空の果て』にあるのは『ガラスの扉』
という表現をしている『1997年』の段階では…
それを『映像表現』した『トゥルーマン・ショー(1998)』はまだ…公開されていない
これぞ日本人のもつ『先読み』の力
『先世見』と言ってもいいのだろうか
ちなみにそんなご本人様は、なんとこのタイミングで話題の『佐渡』に行っているという偶然
しかも大黒摩季ツアーってパワースポットによりパワー(笑)
『直観に素直』である事はこの現実の外のエネルギーを下ろす導線
だからそういうミュージシャンの作詞作曲には
染み込んでくる『追体験の世界観』でワクワクする
…ただその『無意識のワクワク』への共感の意味が
『理解できない』から『記憶の引き出し』にしまう
そのワクワクの意味を本当に『理解して納得』できるまでその引き出しは開かない
…と、考えると
(今ならこれの意味わかるんじゃね?)と記憶の引き出しを開けた『変性意識』の私が
くじら13号を流して聴かせ、そして『意味』を理解して『納得』した( ´ー`)
『夢のある歌詞』の通り
『夢のあるメッセージ』だ
南極が解ける=巨大な嘘がバレる
大きな情報や常識崩壊の『波紋』が起きる
でもそんな『パニック』の波をものともしない
くじらのような『自由意志の舟』がある
さてどさくさ紛れに『隠されて来た真実』を寄り見しようじゃないか?空の果ての真実とは?
みたいなね(*´罒`*)
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