穏やかな夏から冷たく風の強い秋へと変わる狭間のような景色の中、通りすがりの菅原道真、そして失われたレヴォーグを探すという夢を読み解くと…日本三大呪詛のジェットストリームアタックとして納悳しておもしろい亜空間話
夢のあらすじ
家から出ると穏やかな青空の夏雲が少しづつ形が崩れるような冷たく早い風で押し流されていた。私はどこに止めたか思い出せない車を探して近隣の駐車場を巡っていた
その駐車場の道すがら昔の友人(菅原)とすれ違い、(あれ?向こうも?こっちもスルー?気づいてない?)と思ったので
戻って声をかけ(不仲ではないよな?久しぶりで忘れてただけだよな?)(´・ω・`)と話して確認しつつ
「そんな事より俺の車がないんだよ!」となぜここにいるのか?をアピール
店の入口にいるおばちゃんに、駐車場に止まってる車を探して貰おうと話しかけると
「いや、でも今日はうち…内定式でさ」
と言われたので、なんとなく忙しいと察し
「そうですか、内定じゃ忙し…」
ふと思った(´-`)oO俺が車を探すのと関係なくね?
「…だとしても、車を探したいんですよ」
と意志表示すると
「…ですよね」と苦笑いして、じゃこっちに来て車の特徴を教えてと聞かれナンバーを言おうとしたら
『四桁の番号』しか思い出せなかった(´・ω・`)あれ?車種もとっさに出ないし、四桁の番号だけなら他の人にも迷惑をかけてしまう
…とそこで夢の景色は終わり、目覚める前の暗闇の亜空間で冷静に考える
『レヴォーグという車種の概念のない世界?』と寝起きキーワードを保存
以下、目を覚ましてから分析開始
風雲急を告げる景色
ふううん【風雲】 急(きゅう)を告(つ)げる 大事件の起きそうな情勢がさしせまってくる。 ただごとでない情勢になる。
道すがら菅原=菅原道真
菅原道真(すがわらのみちざね)は、平安時代に生きた学者であり、詩人、そして政治家としても名を馳せた人物です。 遣唐使の廃止を提言し、日本文化の独自性を守ることに貢献した彼は、その後の日本の歴史に深い影響を与えました
白紙に戻そう遣唐使か…『和唐の繋がり』を消した張本人か
しかし、『不仲ではない』という話はしていた
そんな事より…と切り替えて
失われたレヴォーグ
レヴォーグ』 「レヴォーグ」は「レガシィ・レボリューション・ツーリング」…すなわちレガシィ・ツーリングの革命を起こす、という意味を込めて作られた造語です。 これまでのスバルを尊重し、受け継ぎつつ、これからの時代を作っていくという情熱が伝わってくる車名
レガシィ=伝承
レボリューション=革命
ツーリング=遠出
これもまた『レガシィ・ツーリングの革命』という『伝承が遠出するという革命』であるので、『唐文化との関係性を意味している』とも取れるが…
それが『見つからない』…と私は探していた。『あったはずの固有ナンバー』が思い出せずこれでは見つからないではないか…と嘆く心の果てに
あれ?そもそも『レヴォーグなんて車がない世界なのでは?』と思った『締め』がまさに
『遣唐使による和と唐の伝来を白紙に戻した結果=和唐無くなった』とも言える…(´-`)oOこれは
『菅原道真という光』を調査しろと…言う大日如来の導きか
菅原道真が遣唐使の廃止を提案したのは、唐の国力が衰え、大きな危険を冒して遣唐使を派遣する意味が薄まったからだと考えられています。 実際、唐は907年に滅びているのです。 菅原道真は先を見通す高い能力が備わった人物と言えるでしょう。
ん?この理由だと『矛盾』する
日本文化の独自性を守ることに貢献(本音)
唐の国力が衰え、大きな危険を冒して遣唐使を派遣する意味が薄まったから(建前)
さらに深堀すると
20回目の遣唐使として指名された「菅原道真」は、危険をはらむ遣唐使の派遣を廃止しようと朝廷に提言したのです
『自分で行きたくないから』という『保守すら建前』にも聞こえてくる
遣唐使の中止は、あくまで一時的な措置であったとも伝えられていますが、その後907年(延喜7年)に唐が滅亡。 中国国内の政情も混乱したため、以降、遣唐使が派遣されることはなく、結果として廃止となったのです
つまり、『行きたくない』とごねていたら、ちょうど国内の政治情勢で『渡る先の国が無くなったから結果として廃止』になった
とも取れるが…見方によっては中国国内の『クーデターによって唐が滅びる事を掴んでいた』とも言えるし、よくわからん
ただ『危険をはらむ遣唐使の派遣』の意味が、『空海達の時代(第16回 延暦)』とは違うようだ
当時、遣唐使の派遣は『海を越える船旅だけでも命を落とす危険な行為』だった
それが『20回目』ともなればだいぶ『航路の安定、航海術や船の性能』も上がって『海を渡るリスク』は減ったはずだから
海を渡らずとも20回目の遣唐使となる菅原道真は『唐の国政状態を把握していた事』になる
これは19回目の遣唐使が、何を伝えたか?が最も重要である…と調べると、全19回中、実施は『15回』、つまり『4回は情勢の変化で中止』になっている事から珍しい事でもなかった
ただこの遣唐使は良くも悪くも文化や宗教、『人そのもの』を連れて渡ったりと…確かに後半は『日本にあまりいい伝来』をしていなかった印象
そういう意味では菅原道真は『いいタイミングで遣唐使の廃止を進言』したのかもしれない
…ところで菅原道真と言えば、私でも聞いた事があるのが、『道真の怨念』である
日本三大呪詛
菅原道真、平将門、崇徳天皇
あぁ…はいはい(-ω-ゞ⌒☆そうゆう事ッスね
『そこの並びにいた人』だったのか
菅原道真左遷の理由は、「醍醐だいご天皇を廃して、道真の娘が嫁いだ斎世親王ときよしんのう(醍醐天皇の弟)の擁立を企てている」というもので、道真には一言の弁解も許されませんでした。平安貴族の名門・藤原家との政争に敗れた菅原道真は九州・大宰府(だざいふ)に左遷されると、失意のうちに亡くなる
つまりは『クーデター』を『風説の流布』で『仕立てあげ』られ『申し開きも出来ない冤罪』ですね
先の遣唐使の廃止も『先世見の真言』であり、それによって『政治的発言力が増す事』を恐れ、地位を脅かされると警戒した『平安貴族or権力にすり寄ってた偽平家納経が言論封殺』
そりゃ『藤原』にして裏決まられた『平将門の怨念』は力を貸すでしょうよ
奢る平家は久しからず
栄華や絶頂期は長くは続かない、また権力や財力をかさにきて高ぶる人はその身を長く保つことができないという意味のことわざ
菅原道真が『文』ならば
平将門は『武』であり
あの世で『文武両道のタッグ』を組んで平家を没落へと向かわせる『源平討魔伝』
そうなるともう一人気になる『崇徳天皇』
舌を噛みちぎり、その血で「日本国の大魔縁となり、天下を混乱させてやる」と写本に呪いの言葉をつづると、失意のうちに亡くなったそう。 大魔縁(だいまえん)とは、人々の心を惑わす悪魔の類を示す仏教用語
ふむ『大魔縁』ね( ̄ー ̄)ニヤリ
そんな崇徳天皇は
崇徳天皇の名言「瀬を早み、岩にせかるる、滝川の、われても末に、逢はむとぞ思ふ」は、困難な状況にあっても希望を持ち続ける大切さを教えてくれます。 この言葉は、流れる川の速さや岩に阻まれる様子を通じて、人生の試練を表現しています。
頭文字をとって読むと
瀬岩滝割逢
なるほど、この時代の天皇は
『流れは割れて支流になってもまた逢う』という『蘇る意志』をもった『流れの時代』だった
今の君が代は
巌をとなりて苔の蒸すまで
その『流れが終わる時代』
そう言う観点から見ると
どの時代の宗派(おそらく偽法華経)が『人々の心を惑わす悪魔の類を示す仏教用語』と言ったのか知らんけど
大魔縁とは、『大日麻鬼縁』
大日如来の麻鬼との縁組=『鬼籍』に入る
『亜空間の住人』となる
亜空間とは『日常に有る』けど『気づいてないだけの異空間』の事
日本国の大魔縁となり、天下を混乱させてやる!
は一見『恨み節』のように思えるかもしれないが…『真言を提言』しても『聞く耳持たないで間違い』ばっかりやるんだったら
気づかない内に正してやる!(๑•̀ㅂ•́)و✧治す
『嘘と騙しで生きてる者』にとっては、戦々恐々とする『悪魔の怨念』に思えるかもしれないが
その『間違いを続けさせない』ようにと『正しい方向へと導こう』という意志が『亜空間におんねん』
恨み節と書いて、心の艮の竹すなわち=鬼
『間術を悪用』する者を『間界の方から仕留めていく』
「…欲する者よ、(自滅の)力が欲しいか?」
不正に人を貶め、多くを正しい方向へと導こうとした『真言の光を遮った報い』は、当然、『因果応報で闇の光』となって巡ってくる
『軌跡』になった『輝石』は
『鬼籍』に入って『奇跡』を起こす
怨念もまた『因果応報』
人を呪わば穴二つ(墓穴を掘る)
ふむ、(´・ω・`)前回の『天草四郎も闇の光』だったが、今回の菅原道真もまた『真言を唱えた光』だったが、『闇に落とされた光』でもあったか…光と闇を司る『ルシファーの意志』だね
そして闇に落とされた『光達』が集まり『輝』
『黒い三連星(日本三大呪詛)』になって
『ジェットストリームアタック』で仕留めていると( ´∀`)σΣ(゚д゚;)
ガイア 地球 地母神
マッシュ すりつぶす
オルテガ クロハラサケイ鳥
…σ( ̄^ ̄)えーと、意味を繋げると
「地母神(大地の怒り)がその黒い腹カッ捌いて割いてすり潰してくれるわ!」
domは『家・領域』を意味する
平将門は『武の領域』
菅原道真は『文の領域』
崇徳天皇は『心の領域』かな?
文武両道を司る心=『日本三大守護』
『恐れられるサタン』とは『衆生を救う不動明王』
『日本三大呪詛』って恐れるのは『日本を破壊しようとする者達』の目線
解り易いのが、『将門の首塚』=工事しようとすると事故が起きる(因果)
つまりは『外来の思想』に染まり、『目先の欲と金』に飛びついていいように『騙される愚か者』や『外来種の侵略者認定』されるような、『道徳のない行為』をしなければ、『障る事は無い神の様』と言える
「捕らぬ狸の皮算用してんじゃねーよ」と
…と書き終えて
なう(2025/04/08 05:38:46)
05→例後、霊後
53→五味、逸見
38→マイク(芸人用)、宮、土産
84→蓮子、香具師(やし)、野心
46→シミュレーション、読む
逸という文字の意味が偶然にも
世間から隠れる。世間に知られない。失われた
=亜空間(有るけど気づかないだけ)
『連子』とは呼ばれる細い材を縦、あるいは横に『一定の間隔』で並べた、数珠玉など
=三連星、連携…ジェットストリームアタック
これらを全部ふまえて読むと…
霊後、世間に知られず失われた『冥土の土産』を『芸人風』に宮を語ろう
数珠繋ぎの連携の『野心の言霊(ヤシ=アガスティアの葉)』、『役目をシミュレーション』して読め
日本三大呪詛(真言の因果応報)
=黒い三連星のジェットストリームアタック(๑•̀ㅂ•́)و✧ 亜空間からの攻撃
いや〜亜空間(あくま)の力、まさに間術(マノスベ)
ふむ、今朝(っつーか夜通し書いてる…)の閃は
『風雲急を告げる』形で『日本三大呪詛』の『崇徳天皇(心)』と『菅原道真(文)』を理解しろと『亜空間の囁き』が、やはり寝てる時に見てる『夢の景色』で繋がってるんだな〜これが(笑)
先に『平将門は必要な武の光』だったと気づいてたから、ジェットストリームアタックの為に認知の闇に失われて埋もれた、『光の二人』が必要だったのかもしれん
亜空間=間術(マノスベ)が『魔の統べ』になってきたぞ(笑)
次はどんな『悪魔と恐れられた存在』が実は『古の光』だったのかわかるのか…楽しみである
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