抗えない超絶意識を持って行かれる眠気に身を任せると、何もかもどうでも良くなって、ただただ心地よい眠り…から目覚めて気づく綾波霊の存在と霊魂魔一病という言葉が精神テクノロジーと気づく夏至二日目・満月
突然起きた抗えない眠気
別に体を酷使して体力が減っていた分けでも、頭を使いすぎて頭が疲れていた分けでもないのに、急に眠気が発生した時間、時計を見て驚いた
(゚Д゚)≡゚д゚)え?まだ9時だぞ?!
夜はこれから…頭はそう思っても、そこから私の意識はカクンカクンと断続的に途切れ始めたので、これは…あかん(ࡇ)ベッドに行かねばと、寝床についたら、そのまま意識が飛んだ(電気を消し忘れていた)
目覚めの感覚
なう(2024/06/23 03:46:16)
起きた直後の半覚醒の今の『癒された感覚』でわかった
抗えない眠気というのは、『意識』が現実のあらゆる『色即是空』に対して、『真我以外一切皆空』の『無我夢中』状態
一言で言えば心配ないという『超絶な安心感』
私に還りなさい、生まれる前に…その癒しの感覚を…与えた無意識の記憶を辿ると
「アヤナミ…君なのか?」
とシンジ君の気持ちになってしまうほど『綾される波(波動)』の心地良さ
綾されるとは
巧みに扱う。あやつる、いろいろな男を—・した経験で
現実の何もかもが『どうでも良くなる眠気』
早く寝床について『意識を手放したい以外ない帰巣本能』
その感覚が綾されて『心地良さ』を感じた
その綾される波の影響が『霊体の回復』なんだ!
という事は…
夏至満月の夜は月の癒しの波動が出ていた?!
昨日の夜は夏至に入って波動が変わって『一発目の満月』
夜9時台だと、おそらくそれが理由だろう
一部のスピリチュアル系の人達はその時間帯に『神楽やお祭りをしていたLive動画』を上げていたが、もし私がそこにいても『抗えない眠気』に襲われていたとしたら・・
と考えると、『地上の動的な火の明るさを神とする肉体的な神楽』ではなく、『月の静的な光と波動』を『霊体的な癒しで感じる神楽』
神楽は神と楽しむ、神を楽しませる
神とは示申=示し申す=『声明』
『心の声を明らか』にする
あの時、私の『心の声』は『癒し』を求めた
その結果、『現実の私』は今日の旅の終わりを『眠り』に求めた
私の『霊を綾す波』を感じたから『示し申す心』に『月従った』結果
「アヤナミ…君なのか?」
『満月』の夜、『綾波が霊体』を癒した、これも『DNAの修復の効果』だろうか
シンクロニシティというか、思い当たる因果はやはりある
神社で声明したある想い
夏至に入って『一発目の夢』の報告と、その夢を『見るに至った経緯』など踏まえて、いつもの神社にお参りに行って『祠と神木にアチマリカム』(。-人-。)
その時に伝えたのは、私に指導していた者達が
後は頼んだ、任せたぞ(๑•̀ㅂ•́)و✧
俺は長くない、お前は別の道を行け( ̄▽ ̄)
一人また一人と離れて行く
『役目』を終えて『別の役目』になる夢
それを見て思ったのは『現実の観測を止めるべき』という事
今までは『次元上昇の為の示現常詳』をしてきたけど、それは『観測を続ける』限り『量子的な変化が起きない』という事だから、『警戒や監視の役目』で『嫌な現実』を見続ける必要も無い
「お前は、俺とは別の道を行け」と送り出され
「後はお前の好きにしていいぞ」とやり方から解放された
だから、もし私がまた現実の『道理が欠けらも無い無理やりの情報』に意識が向いたら…「戒めのアドバイス下さいm(_ _)m」と
『法華経の守護龍の八代龍神』に伝え、『白龍龍神』には、感覚的には『近い親しみ』を感じて「なんかあったらまたよろしく(๑•̀ㅂ•́)و✧」と
その夜にこれだ(笑)
『たまたま満月だった』という事か
『お参りして声明』した事での『月の神楽』か
それとも『月月の燈籠』があった『貴船神社の縁を蝦夷に繋いだ』からか
いずれにせよ、どれも『霊(体)には縁(影響)』がある
それを踏まえるととても面白い事が繋がってくる
エヴァにおける綾波レイ
以前、エヴァンゲリオンは『DNAの役割』で物語の展開が読める話をした
この中で綾波レイは『使徒(カヲル=オワリ)』と同じ『パターン青』として、『セントラルドグマ(DNA中枢)』へと入っていった
これだけ世の中で『mRNAによるDNAの逆転写』が騒がれたらわかる通り、『DNAを書き換える侵食が使徒の役目』であり
その使徒は『人によって用意された人工ウイルス』、その侵入を防ぐべく『セントラルドグマを護って戦った』のが、使徒の一部の『コア・ウイルス核を獲得』して『拘束具をつけたエヴァンゲリオン』という、『ウイルスを捕食して利用している人工抗体』
それに乗っているのが『人の意志』
『人の意志』がなければ『抗体もウイルス』となってしまうのがよくわかるのが『ダミープラグ』や『エヴァの暴走』
この時、パイロットのシンジとアスカは、『母の愛に飢えている子供』であり、『母を感じるエヴァとシンクロ』しているが
『綾波レイ』だけは、『シンジの母の人工的なクローン』であり、『意識が宿った謎の存在=使徒』
『碇言動の命令には絶対の人工抗体』
その『生きてるけど死んでいる』ような『霊・レイに宿った(意志)』が
「あなたは死なないわ、私が護るもの」
ここが
『霊体』は『肉体を護る存在』と捉えると
『霊』が傷ついた時『肉体』が暴走する
傷つけられた『怒り(碇)』が爆発する
僕が乗ります!!
そして『無茶』をやらかして『制御不能』になって『肉体(抗体・ウイルス)が暴走』する
だから『霊体が傷つく』と必然的に『肉体は傷つく(自滅)』
『生存の為』に戦ってきたという、私が夢の中で出逢った二人
元剣闘士の社長
生きる為に大人の術を身につけた武道家の兄貴
霊を『失った体』
あるいは『傷ついた霊体』を護ってきた
そこに霊体を『綾して癒す夏至満月の波』が伝わって来て抗えない眠りに落ちた
私に還りなさい、生まれる前に
何にも覚えてないけれど、感覚的にはパワーストーンのk2ブルーで『豊満な女性の胸に抱かれて癒された感覚』に近い
綾波霊(月静)と怒り神事(陽動)
『火遊び』に惹かれる時は『人』なんだろう
『熱』に浮かれる時は『人』なんだろう
『群れて集まる陽気』な時は『人』なんだろう
『熱気は活気』でもあるが一歩間違えば『飛び火する狂気』でもあり、火の粉が移れば『狂喜乱舞』。それを神楽とする儀式は、『怒りを誘発』する『陽動の神事』
『シンジ』を怒らせれば『暴走』する
『水遊び』に惹かれる時は『霊』なんだろう
『水に浸透』する時は『霊』なんだろう
『孤高で陰気』な時は『霊』なんだろう
『陽を包む』ような『陰の輪郭』のバランス
そう考えた時、『肉体を護る霊体』とは『火を内包した水』のようなもの
『人間』とは『冷静と情熱の間』
『冷静な人』は『熱い人』から距離を取る
それが『陰陽の気』のバランス
人間は『熱の発生源』
だから『熱を欲した肉体』に『霊・冷が寄り付く』のだけど、既に『霊体がある』から、張り付きたい霊が『霊を汚染・融合・侵食』する(干渉)
これが『病は気から』入り込む『正体』
『霊体の防御』をすり抜け『肉体に影響』する
霊体=『冷静さ』を失った時
肉体=『炎上』して『熱による自傷』が広まる
その霊体=『水心』に影響する『波動の発生源が満月』であり、『月(臓器)を護り修復する治癒力』なんだろうけど
『夏至』という『陽が長い時』だからこそ…『夜の眠り』を大切にしなければいけない
だから夜9時か(゚Д゚)≡゚д゚)そっから夜か
起きた時間から考えるときっちり『7時間』寝てる
昔の人の活動時間で目が覚めている理想的なバイオリズム…
この時期日の出がだいたい6時で、日の入りが19時なので
明け六つ暮れ六つ
その前後2時間
日の出より早く目が覚めて
日の入りの2時間後くらいに寝る
『夏至満月』で『バイオリズムがキチッとリセット』されただと?!(゚Д゚)≡゚д゚)すげえ
夏至満月のパワー 綾波霊と人類補完計画?
なんでエヴァンゲリオンで綾波レイが、『セントラルドグマに入れる使徒』であり、ガフの扉が開いた後は『白い月のリリス』として表現されたのか
『月の波動の抽象的な表現』とすれば、『人類補完計画=意識が一斉に眠りにつく抗えない眠気』
『主役』とその『主役を目覚めさせる舞台役者』以外はみんな『クランクアップ』でもうそこにいない
『太陽フレア』が『電化製品などを機能不全』にすると言われるけど、『月の波動』は『人の意識そのものを止める効果』があるとしたら
少なくとも私は、『圧倒的な安心感の中』で意識を失い、そして『意識』が戻ってきたこの体に『癒しと安心の余韻』を感じているが…
その意識消失の波動に抗い、月明かりの波動ではなく、『人為的な火遊び神楽で闇を照らそう』とした者達は
きっと『人』ではなく『人間』なんだろう
『門』の中に『人』が入れば『閃』だが
『門』の中に『日』を入れると『間=空』
間には色んなモノが入り込む(有無を産む)
『魔が刺す』のも『間がある』からこその『隙』
その『人間』である事から『人』になる
人になるとは『人と間』を『分ける』という事
『人』を『意識』とするならば
『間』とは『借り物の空間』
『意識』と『現世の欲』への『執着』を切り離す
『霊魂』を『水に内包された火』とするなら
『霊』=冷静な意識と『魂』=情熱
『情』は心の主に月従う
『熱』は埶(うえる)心
このうえるは元々『植物』を指していた言葉らしいが、『勢や熱』などの関連性から『渇き・飢えている』と読みとけば
魂=情熱は『経験に飢えている』(子供)
霊=冷静は『経験を持っている』(大人)
『魂』を『自然に育成』させる為に『霊』は『ヒントやアドバイス』を与える水
『間違い』が起きてもすぐ『火消し』出来る守護の霊
『自己免疫力・自律神経』のようなものである
だからこそ『霊体が傷つく』とは『魂』が宿る『肉体が起こす炎症』を『火消し出来ない』で『病気』になる
今回の夏至満月のタイミングで私のバイオリズムはこうなっていたようだ
調べてみるのは面白いもので、感情と肉体=『魂』に関しては『酷い状態』である代わりに、『知性=冷静・霊は最高潮の状態』
つまりは満月の波動は『霊の感度』が上がる事で『魂は回復傾向に向かい始める』という事
霊を綾す波の波動=綾波レイ
「あなた(魂)は死なないわ私(霊)が護るもの」
白き月、人類補完計画=安らかな眠り=意識は私に還りなさい
『主役(神事)』は役目を果たせ(ガフの扉を開く・DNAを新生させる)
そして『心・ATフィールドの役割(抗体)』を解放しろ(さようならすべてのエヴァンゲリオン)
そうすれば皆、『幸せな夢=細胞組織の再編=世界を創り直す』を見るか…
『人間』は月明かりに『燃やした火』で騒ぎ
『人』は月明かりで『静かに眠り』
ヒトデナシは…
気にする必要は無い
私が月の波動で『抗えない眠気に誘われた』ように、皆それぞれの『魂にあった導き』がされているのだろう
私はどう足掻いても眠気に抗えなかったという事は…『火遊びイベントに参加しよう』としても『出来なかったという事の証明』でもある
分かりやすい『住み分け』
その人達とは『違う方向性』なんだと思えば、今後はそれらの『情熱の報』は『目や耳にしなくてもいい』という事だろう
『報』とは『幸せに反する』と書く
『報いる』とは『酬いる』とも書く
『酬』とは返礼・返事
合わせると報酬=『幸せに反する事へそれ相応のお返し』
『報酬』であり『復讐』であり、『復讐』だったら『復讐』を産むし、『復習』だったらそれは『過去の出来事』
だから『情』を用いた『報』に振り回される
もう『不要』だなと思った『情報発信者は封印』していこう。それぞれ『魅力的な内容』で興味深かったけど『目指す方向性が違う』とわかったら
あっさり『切り離す事(チャンネル解除、フォロー解除、ブロック)』ができるのも、『綾波霊の満月の波動』の影響かもしれん(笑)
『守護霊』は『魂に悪影響を及ぼす霊魂』が発する『情報を断捨離』してくれるセキュリティ
霊魂間一病(レイコンマイチビョウ)の軌跡
『霊魂の間』から『病だけ』遠ざける(マイナス)
これも精神テクノロジーらしい( ̄▽ ̄)駄洒落の当て字のようで実は本当にそれそのもの
『魔が刺す』という言葉があるがそれは『いつ?どのタイミング?』は知らないだろう
それが刹那的なレイコンマ1秒=0.1
その『隙(間)』に入り込むから『気』は抜けない
『群れる』と繋がり『熱』が伝わり『同じ温度』になる
温度は『熱気』、『音頭』で踊り出し『熱気が感染』
それを見る『観戦』、そのうち踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損
こうして『人間』という『霊魂の間』の中に『様々な霊』が入り込む
陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる
6〜9月の『夏は魔物・間者』が『人間』に入り込む
夏と熱、言霊はそれぞれ
なつ=核が集まる
ねつ=充ちて集まる
群れて蒸れる熱気が入り乱れ、『間違いが多発』する混沌の時期
その前に『月が波動でリセット』かけると『正直者の霊性と冷静』はそれに気づく
『間違い』とは『霊魂のいるべき間』ではない
そこに関わると『一病の情報』を貰ってしまう
『一病』とは二つある
『一が全て全ては一』=『絶対神・創造主』という人間の『想い込みの病』
もうひとつは『位置病=ポジティブ』
霊魂の間に『位置』を造ってしまうと立場を護る大義名分=『ポジショントーク(立場からり意見)』と『アクティブワーク(活気的な働き)』が始まる
位置=座標=『ランドマーク』が建つとそれに『人の気』が集まる
ウエルカム=『イド(欲)』へ来い
植えるカム=定植に来い
飢えるカム=欲望を満たしに来い
これが『霊魂間一病』で『移民=魔が刺す原因』
『魔』は『居場所』を作りたい『感情的なエゴ』でもあり
それは『霊体に影響』する
喜びで同調するか
怒りで脅して支配するか
哀しみで同情を誘うか
楽しさで同調するか
結局は『共生』か『矯正』か『強制』か『位置を造る』為に『あの手この手で干渉』する。『感情』とはその人元来の『霊魂』ではなく『その霊魂の間』に『入り込んだ魔が出す波動』でもある
だから『人間』は『長く付き合う必要』がある(継続的量子観測)
『真の人柄』が見えて来た時、その人の『霊魂に合わない邪気を遠ざける』事もできる
…とこれを『他人』という見方ではなく、『自分の魂』に対する『守護霊がやってくれてる事』だと捉えて見て下さい
『貴方の魂を護っている』のは『貴方に宿る霊』そのものです
『魂』が肉体という器に入ってる『情熱を発する熱源』ならば、その魂が『オーバーヒートで熱暴走』してダメにならないように『冷却しているのが霊という水心』なんですね
それが揃って『霊魂』という『精神と肉体の関係性』であり、その『両方を観測』しているのが『意識』
『意識』は『ひとつの集合体』でもあり、『意志氣』として『最小限の粒子』となって巡らせる事もできる
だから霊にも魂にも精神にも肉体にも『氣を巡らせる事』ができる
ただその『霊魂をメンテナンス』する時は『意識は邪魔』だから役目を止めて元に戻る
『氣とは愛』であるからこそ、『意識が役目を止める』と『愛に戻って安心感』に包まれる
私が目覚めに感じた癒しの余韻、それは愛に包まれていた感覚の残り香
あれが『愛』・・『何も無い』を知って『何も無い』に『すべてが在る』と確認する(゚∀゚)無常明滅 Σ(゚Д゚)
とりあえず、色々と『霊魂の反応する感度』というか、『興味を惹いていた事』に『まったく興味が無くなって断捨離できる』など、自分でもまだ『感覚の変化』がつかみ切れてないので
またまとまったら報告するけど、終わりの時は、『抗えない穏やかな眠りが発生する可能性もある』という事を覚えておくと『氣が楽』だと思う
月には『二つの顔』がある(遠い月と近い月)
一つはレイ=始まり・一つはカヲル=オワリ
ま、その時に『人為的な偶像の火の神楽(戦争・人間のいがみ合い・偶像崇拝)』で群れていたら『月の大事な癒しの波動=人類一人一人補完』が届かないのかもしれない
私のように、『霊魂間一病』で、『病=現世の欲への執着』を『レイコンマイチ(0.1)』に「どうでもいいや」と切り離せれば、意識なんて『一瞬で愛に包まれます』って(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
追記:何が大きく変わったのかわかりました
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