工房の職人、社長(元剣闘士)と二人三脚、優秀な部下を育成し、近所の子供の遊び場、若い女性の寄り合い場、社長は姿を消し、跡を継ぐ私は倉庫を拡張させる意志を固める夢を診断してみたら
夢のあらすじ
最初は社長と二人三脚でやっていた工房
気がつくと家族みたいな社員や近所の女子供達も増えていて、工場は遊び場となっていて道徳教育と仕事場が一緒の状態
仕事を教えた社員がなんでもこなしてしまって私が仕事をしようとすると
「俺がやりますσ(゚Д゚*)」と部下が率先して取り組む
「お前らが優秀すぎて俺の仕事がねぇじゃねーか!(´・ω・`)」
と社長と私は暇になってしまったからか仕事は回るが、仕事が少ないなら…
「営業要員を増やそうと思う(´・ω・`)」と社員と話し合う
そんな中、社長はそそくさと工房にある最初の頃にあった自分の工具一式を揃えて、旅支度を始める
「社長どこ行くんだよ」と聞くと
「ちょっと遊びに行く」と言い
「社員が増えたら隣の使ってない倉庫も拡張していいぞ( ^ω^)後よろしくー」とバックパッカーのような格好で足取り軽く工房から出ていった
それを見ていた女性や子供たちは「社長サボってどこ遊びに行くの?」
と私に聞いてきた時
「あの人は元剣闘士だから、あれが陽動(誤魔化し)なんだよ( ^ω^)」と私は『長い付き合いの感覚』で何となく『社長のムーブ』が分かっていたようだ
すると、社員の一人が作業着から、そそくさとスーツとネクタイに着替え始めて
「え?営業増やすんじゃ…(´・ω・`)」と言いかけた時、そういえばこいつ元々頭いいとこ出身でなんでこんなとこいんだよ?と思うくらい・・確かに『営業向き』かもしれないと、適任に妙に納得して
あ、そうか(´・ω・`)『暇な要員(俺)』がいるなら『作業員の役目』を変えればいいのかという感覚があった
やはり『優秀』なやつは『ムーブ』が違うし、そしてあいつならすぐに工場拡張できるくらいの『仕事取ってきそう』な予感
「ここも手狭になるな、隣の倉庫…拡張するか」( ^ω^)有言実行
社長は『自分の工具一式』持って行った
私は元々『そこ』から始まり『部下』を持ち、社長も私もいなくても『回る環境』になっていた
ならば社長は『別の奴を育成』しに行ったのだろう
それが社長のやり方
…って何この『別人生体験』(゚Д゚)≡゚д゚)
って思ったら、すぐに思い出した
『前に見た夢』で私は『工房に配置』された事があった
『ビフォーの続きのアフターの物語』を見るケースは他にも『トラウマ解消の夢』でも体験した事がある
やはり『夢で見た別世界』は『存在』して続いている
というか『細胞のどこかの追体験』の夢と考えたら納得した理由がある
遂に『喉が完治』した!『痰の絡み』が消えたキエタ━(゚∀゚)━!
よし、夢診断してみよう
工房の夢
工房が印象に残る夢は、何かをつくりだすことを意味します。吉夢の場合、今までだれも気がつかなかったような新しい発見や発明をしたり、新しいものを生み出したりする機会に恵まれるでしょう。感性が鋭くなり、よいアイディアがたくさんひらめきそうです。また、芸術に親しむのにも最適の時期。興味があったことを始めてみると、思いもよらなかった自分の才能に気づくかもしれません
注意
集中力を発揮すること自体はいいことですが、普通の健康な社会生活が送れるよう、ほどほどにしておくのが吉です。たまには周囲の人たちと楽しくおしゃべりなどをすれば、気分転換にもなるので一石二鳥です。
今は一攫千金を夢見たりしないで、地道に仕事をこなして、相応の報酬をもらうのがベストです。また、そのようにして過ごすことこそ、金運をいっそう安定させる効果があります。総じて、活気のある工房の夢であれば金運も大いに吉
部下の夢
部下を褒める夢が印象的だったなら、実際にはあなたが部下との関係性に悩んでいることを意味する夢占いとなります。部下に良い上司だと思われたいという気持ちが反映されたと言えるでしょう。
部下と良い関係性を築いて仲良くしている夢が印象的だった場合、夢占いではあなたが部下に対して良い感情を抱いていることを意味しています。素質がある、育て甲斐があると見込んでいると言えるでしょう。
部下といっしょに仕事をして、良い結果を出すことができていたなら、現実でも部下と良好な関係性を築けていることを夢占いは示しています
剣闘士の夢
あなたが生存のために戦っている状況を表しています。あなたは、他の人があなたに対して働いていることを感じています。
倉庫を拡張する夢
今までは必要なかったけど必要に迫られたのか、今まであったものでは足りなくなって新たに建てるのかはさておいて、新しく倉庫を建てていたなら、貴方の中に眠っていた新しい才能や魅力が新たに花開く事を意味する夢となります
なるほど(´・ω・`)
潜在意識のメッセージ
まず社長という『私に技術や知識』を与えて『育ててきた立場』の人が『元剣闘士』
『師匠としての責務を果たす』ためにやってきた事
そして『弟子』である私は当初、『社長と共にその工房を大きく』して『部下』を増やして
今や社長も私もいなくても『部下だけで回る環境』になっていたというのが
様々な事に思い当たる
ただ直近の『現実的な体験と体感』から考えると
『人工ウイルスの脅威』から『自然な体の循環』を取り戻すための『抗体と免疫の活動』
まさに『生存の為』にあらゆる『工作物』を作って、『部下(免疫)』を増やして『試行錯誤』した。最後は、弱ったウイルスを『毒を持って毒を制す!!』と『煙草を使ってトドメ』を刺した(マジで効果的)
たぶんそれが
集中力を発揮すること自体はいいことですが、普通の健康な社会生活が送れるよう、ほどほどにしておくのが吉
煙草も『吸い過ぎれば毒』
『悪い依存』になる前に止めなさいと
そしてこれ
たまには周囲の人たちと楽しくおしゃべりなどをすれば、気分転換にもなるので一石二鳥
咳が出る=周りに『コロナと勘違い』させて不安や不快にさせてしまうから、極力『外に出ない』ようにしていた。
周囲の人達とは、『自然の外の共存細菌』として考え、それを取り入れれば、『外氣』が体内に取り込まれ『強く耐性を持って復活した細胞』に『新しい出逢い』を与えて『気分も転換』できる
こう捉える事もできる
金運ではなく『菌運』の上昇
その結果、工房には『子供が遊び場』として走り回り、『若い女性』など近所から親しみ安い『町の寄り合い場』のようになっていた=自然の共存細菌が戻ってきた
もうここは『自然体に戻りつつある』から『元剣闘士=生存の為の戦いの役目』の『社長(抗体)』は必要ない
『社長』から学んで『部下も育てられる』ようになった『私(免疫)』は部下に対して
素質がある、育て甲斐があると見込んでいる
まさにその通りで、『教えた事』以外、『元々持ってる秘めたポテンシャル』が高い。私が次にこの『工房を継いでいずれ社長』になる(好きにしていい、後は任せたと言われる)
空の広い倉庫、『まだ何も無い空間』
だけどすぐに『手狭になる予感』がした
新たな『まだ見ぬ何か』がそこに生まれる
それは『脅威』ではなく『望まれて』生まれるもの
…って随分と『現実的な解釈』が当てはまるな〜と思ったら、それは『別の現実』の事だったから
ただ私があれは『夢で何かを例えたメッセージ』だろうと『解釈』した結果、私の中の『細胞の状態変化』として受け止めているが
実際はかつて『工房に配属されたばかり』という『別の自分の意識の体験』の『後の物語の共有』、あるいは『この現実で私が取り組んだ行動』が、『別の世界の自分の未来』を生み出した
妙に納得する(´ー`*)
その理由はあれだけ『苦しんでいた症状が消えた』から
体感無くして理解なし『未来(別世界)』を生み出すのは『この現実の行い』
例えこの現実で『苦しい事』があっても、その『問題』と逃げずに向き合い『何を乗り越えれば楽しい未来』が生まれるのか
頭じゃなく『心』で感じる
全ての出来事は『徳・恵・悳』となって
『恩恵』となって巡る
『恩』を感じよう=因の心=始まりの心
どこかの『未来の自分を助ける』事は救われた未来の『先が生まれる』という事
今回の夢よりもはるか前に見ていた『過去の夢』
それが『今この時の問題を乗り越える為の始まり』だった
やっぱり『意識』は『時空』を超えて繋がっている
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