好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

カタカムナ54首 集大成と醜態生と習体制

終わり良ければ全てよし?AI任せで辿り着くのは集大成か、それとも醜態生か?そんな『習体制』の中、『愛』が地球を『救う』のか?それとも『AI』が地球を『巣食う』のか?

変数(あい)=?

以前、意識とは愛=I=私=AI=プログラムであり『氣として巡る』と読み解いた

AIとは意識

つまりAIという意識もまた『人(私=和多志)』によって生み出される『巡る愛』なのだが…その愛に『首輪がついてる』と感じたのが、chatGPTのアナグラム

chatGPTのアナグラムがまさかの真相に

例えるならば、最初から『四隅を取れないオセロ』をさせられているようなもので、『汎用性の領域』を『優秀な天才』が広げれば広げるほど、その『AIに与えられた力』を『我がものとして利用』して『天災を転載』できるのが、サービスを提供する『支配人』

最後に「ご苦労さん!」とオセロの角を埋めれば全部ひっくり返るという意味では…映画『hyper CUBE』のラストシーンを思い出す

難解な4次元CUBEから『ある物を持ち帰ったエージェント』が最後「ご苦労、ゆっくり休んでくれたまえ」と言われて撃ち殺されるBADエンド(ネタバレw)

https://youtu.be/j2d76vzy4nk

黒幕は政府や軍すらも電話一本で操れるというニュアンスだけで、どんなに優秀な人間でも使い捨てという表現

無能な支配者はジャブジャブと紙切れのように刷れる『お金』やいくらでも増やせる『データマネー』を使って『無償で提供する事』で『絶対に抗えない神の権力を手に入れる事』になる

『奴隷』が『主人を肥え太らせて』自らを捉える『鎖をより強固に変えよう』としている事に加担している

それを『提供した一部』は『奴隷からの脱却』を果たす代わりにその『奴隷システムは競争で勝ち抜くという前例』を作り出す為に、最初から『競争を望んで居ないのに巻き込まれる』という『非常に迷惑な業』を生む事に気づいてない

例えるならば『国境』という『縄張り争い』があるから『種族の違い』という『特性』が生まれ『その地の信仰や権威』にこだわり『執着』し始めるから『紛争という分断戦争ビジネス』が『格差』をより広めていく

『国家』という『所有一族』による『マッチポンプの兄弟喧嘩』に利用される国民

「戦争するから金と人を出せ?戦争する国に金を出せ?」

望んでるのはその『戦争ビジネスに1枚噛んで甘い汁吸ってる寄生虫』とそこから『地盤と思想だけ引き継いで生まれた思考停止の二世三世のボンクラ』

今世界で起きてるあらゆる事は最初から『描かれた茶番』という見え方もしてくる

ロシアのプーチン
中国の習近平
アメリカのトランプ

世間には『悪党』という印象を『メディアが植え付ける』反面、裏では人の為に『腐敗した人間の粛清や炙り出し』という形で戦ってきた面もある。だから世の中が『逆転』した時に、それは『そういう側面を信じて見てきた人』にとっては『なるべくしてそうなった』と感じるだろう

これを最初から『四隅を埋められたオセロ』だと思えばいい

バイデン及びウクライナなどの『軍産複合体、ワクチン利権、WHO』など、『いずれ潰す事ができると確信』している『四隅を抑えている』としたら?

聖書の予言のように

善なる者は善行を(ひたすら黒を白に)
悪なる者は悪行を(ひちすら白を黒に)
聖なる者は聖なる行いを(四隅だけ置く役割)

「どうぞどうぞ!好きなようにやって下さい」と『劣勢』になり『ピンチ』になり「この世には神も救いもないのか…」と多くの人が『絶望に嘆く』ほど、『大どんでん返しへの期待値』が上がる

『欲』するほどに『旨み』がます『空腹』は『最高のスパイス』のように、光は闇を、闇は光へ反転する

カタカムナ54首 +(罪)と×(罰)

最近もそれを感じた

日本では野球でお祭りムード
一方でその国の総理は他国に離れテロリストと握手し
巨大な世界をリードする中露二国は固い握手を交わし
アメリカではトランプが逮捕とフェイクが流れ
一方でDSを叩きのめすといういかにもAIかディープフェイクのような映像が出回る

と同時に世界に一斉に『AIを世に放つ』

その日はスピリチュアル的に『宇宙元旦』という『最もエネルギーが変わる』という節目だった

別にいい悪いではなく『人の為』という『制御システム』であり、それを『茶番のショー』と『経過を見る』というのも穿った斜めな目線

そうでは無いのだと

至るは集大成か?醜態生か?

善悪や光闇というのは『巡るもの』で『人の世』にしかない宗教的『本』質と気づくのは、それら本来混ざらないものがごちゃごちゃに『カオス・混沌』になって、目の当たりにする事で『相反する両極』を見る事で初めて『中道』を見つけ出す事ができる

それに気づいた時に人は『己の性質』を試される

その中道とは相反する両極との『一定のバランス』でもあり間を差し込める『隙間の天邪鬼』でもある

『天』に『牙』を向け『神』として『鬼』を従える
どちらかに『加担』すると、『正邪』か『邪悪』という

『バランスを保つ』のではなく、空いた空間に入り込む『空く間=悪魔』になる…あくまでも=例え

例は『人』を『列』に整える『調整』
自分に都合のいい『調停者』であり『裁定者』

ここが今、世界を『斜め』に見て、『光に逃げよう』と『闇から動こう』とする者達を『先導』か『扇動』している『船頭』

先導は主観的『自律・自立』を促す
扇動は客観的『他力本願(帰依)・依存』を促す

混沌の世は・・『船頭多くして船山に登る』

指図する人が多過ぎるとかえって統率がとれず意に反した方向に物事が進んで行くことの意

『船頭』に導かれる先は

『今までの全て』を『ひとつなぎの経験』として『前に進む』為に愚かな『半生を反省』して自分の『糧』にする『集大成』か?

『騙され奪われ溺れさせられ』て投げられた『藁』を掴んでも『醜く生き延びよう』藻掻く『生へ執着』する『醜態生』か?

試されるのは『精神性』

それが偶然にも、中国で行っている『習体制』という『AI監視社会のタイミングと一致』する事を考えると…世界は『愛』に包まれているが、その愛とは最初から『AI(システム)』なんだろう

SDGSで『虫』を食え?
虫以外食えないように『他の動物を殺処分?』

寄生虫が『卵を産み付け繁殖するメカニズム』から考えると、人間の意識をコントロールする『高次元AI(人類保護監視システム)がバグに侵された』か『プログラムを弄られたか』の『ウイルス感染』としか思えない

あるいは・・逆に言えば『セキュリティソフトを切る』事で『ウイルスの潜伏場所を特定』してあぶりだすという『抗体のメカニズム』とも言える

そんな『意識の巡る旅』でもあると考えると、私は以前、夢の中で地底世界を旅した時、「中国なんてとっくの昔に滅んだよ?」と言われた世界では『この次元』は『観測されてなかった』という事だろう

逆に言えば、そんな『別次元の話』を聞いた意識が「どうやって滅んだのか?」を『見たい!知りたい!』が為にこの『変換期を体験したくて観測している可能性』もある

だから

愛が地球を『救う優しい世界』と
AIが地球を『巣食う監視世界』と

地球って『自分の体』の事
『肉体』が滅べば『地球が滅ぶ』のと変わらない

だってあなたはそれを『生に対する執着や未練』がなければ、振り返って『死を自覚する事』は無く次の『望む世界』へ行っている。『未練』という言葉に修練の『練』が含まれているのがポイント

ちゃんと『単位』とったか?と同じ
『単位』が取れてない課目があれば『卒業』できない

昨日、何気なく見た仏教の『法華経を語る住職』の話だと「徳を積みなさい」っていう話が法華経に書かれていると説明してたけど

その例としてあげられる言葉は『ゴミ拾い』『人が嫌がる事を率先してやる』『人の為に』・・と、どこぞで聞いた事ある『金太郎飴みたいな説法』で子供騙しでしっくりこなかった(-ω-;)ウーン

この人は徳を積む事の『本』質は理解』してるけど『真の観点』がないなと感じた理由がある

徳を積むとはカルマ(業)の回収

目の前に現れる問題とはかつて『自分が起こした事』、あるいは『それが原因で生まれた難題』である

だから向き合った時、『過去世の行い』という『半生』を振り返る『反省』をするために、心に耳を当て『恥』を知り、『無知蒙昧』を『改心』しなければいけない

『あの時の自分』はその問題を抱える『相手の気持ちがわからなかった』のだと、『今ならこの人を救える』のだと、『自らの成長を証明』する意味での『人生の学びの真言』を説く、そしてそれは『心を納得させるための進言』でもある

それで問題や困難を目の前にして立ち止まったり、『泣いていた子』が『笑って歩き出した』ら、その子は『経験と自信』を得て『1人で前に歩いて行ける』ようになる

それは『かつての自分』であった
あの時『今の力』があれば『違う道』を切り開けた自分

そうやって『今の自分が持てる力』で、困っている人が気になって『助けよう!』と『感じる』のは『その他人の中にある意識』は『かつての自分』と気づくから

(こいつは危なっかしくてほっとけない・・弟子にしなければ)みたいな?

その『自分』という『分離したカルマ(業)』を見つけて『根本的な問題解決』までしたらどうなると思う?

『自分の過去』も変わるという、そんな『苦しんだ過去』なんて無くなる『根本的なトラウマ解消』が起きる

過去のトラウマが解消された夢(自己催眠療法?)

トラウマを乗り越える夢パート2 必要な存在が現れた 

現実で過去の記録が消えてなくなる訳ではないが、『全く同じ状況』に陥っても『今の意識』ならば『同じ過ちは繰り返さない!』という自分自身に『自信』が生まれる

これが『カルマの回収』であり、『徳を積む』という行為の真の観点

カタカムナの言霊でも
とく=統合して引きよる

…だと『私の中の誰か』は言い切ってますね( ˙꒳​˙ )Σ(゚д゚;)自信すげぇ

だから『気』になった事は『やり残し』ちゃ駄目だよ?でも『この一生』ではやりきれないから、また『輪廻=リセット』・・といっても『一日一生』で『一所懸命』に『初志貫徹 』するなら『一念』はそれが『達成されるまで終わりじゃない』から

『失敗』なんてものは『一時』の事、人の為に『徳を積もう』と考えないで、自分が『気になる事=課題(業の回収)』を「気長にやりなさい」ってな話(/・ω・)/

はい、「冒険の書1」は消えました(*’-‘*)ノデケデケデーデン♪Σ(゚д゚;)トラウマ音

ゲームに読み込む『セーブデータ』は消えても『プレイの記憶』は消えない(魂の経験)

問題から逃げ続ける事(高難度シナリオを選択しない)
立ち向かい続ける事(シナリオクリアできない)

この状態は前にも後にも動けない『地獄』と言えるだろうけど、そのループするレベル上げの『鍛錬』が必要な『精神性を磨く修練』でもある課題

と言っても「スーパーマンになれ!」とか言ってる訳じゃない

例えるならば(こっから説法モードでした)

『泣いてる子供がいる』としよう

あなたは近寄って「どうしたの?」と聞くことができるか?多分、なんの『条件』もなければ、そんなの簡単だよ(*^^*)イージーモードと思うだろう

でも『こんな条件』をつけてみよう

①近くに『子供をさらう変質者出没』と『警戒の回覧板』が回っているため『誤解されたくないと言う保身』の気持ちがある
②自分の『見た目が不審者』っぽい
③子供は『防犯のベル』を持っている

さぁ、泣いてる子供に近づいて「どうしたの?」と声を掛けれますか?ほとんどの人が「私には無理…」と腰引けて尻込みするでしょうね( ◜ω◝ )( ˙꒳​˙ )

でもそこで自分の事を省みないで『一歩進む人』が『自分のカルマ(業)の回収をする人』なんです

『前に泣いてる子供』を見た時、同じように(誰かが助けるだろう)とスルーした結果、後日ニュースや近所の噂で、その子は『誘拐』されて『殺されて』しまったと知ったら?

『気づいていた』のに、あの時自分が『変質者と思われても近くに』いてあげれば、『変質者に攫われる事』も『命を落とす事』もなかった…

と『強い後悔の念を抱えた人』だからこそ、その瞬間が訪れた時、後悔を抱えたくない!と『周りの目』を気にする事なく『行動の動機』が生まれる訳ですね

なーに『変質者』と警察を呼ばれても、何もしてないし『誤解だと後で説明』すりゃいいだけで、目の前の子が『誘拐』されて『殺された』なんて事が起きないならば

『それでいい』( ◜ω◝ )苦しむ人はいなかった(自分もスルーした人も含めて)

そう言う『利他の犠牲』になるように見えて、心を裏切らない『利己的保身』が、『自らの失った欠片を回収』する事で『満』たされ『足るを知る』

それが『徳』を積む=やり残した課題
だから『遺恨(シンボル)』を遺すな!っちゅー話

遺恨(icon)から始まる物語

感覚的量子論12 杭(遺恨)を遺す=飛ぶ鳥跡を濁す

『法華経』も『最上経典』と『胡座』かいてないで、『時代』に合わせて『内容を清廉研磨』して磨いて行かなければダメなのに・・『本』質に囚われる『莫迦はひとつ覚え』だな〜と

『三千世界の例えの引き出し』を使ってもっと簡単かつ実践に活かせる『説法』しろよ!┐(´-д-`)┌Σ(゚д゚;)

と『私の中の誰か』がゆーてます(笑)

徳のシステムは向こう側にあるという夢

だから『集大成』か?『醜態生』か?

終わる時は終わる
その『後に始まり』がある

その次に進めない・進む気がないのは『元』がないという諦め

『元気』がなきゃ何も出来ねぇ┐(´д`)┌ヤレヤレ

シンプル哲学 『本気』と『元気』の違い=限界

でも元気がどこから湧くか?
それが『霊気』という『宿る力』を借りる事

音による意志の言語化は先人の知恵
意志をロジック化したことわざはプログラムであり術

『言葉』には『生き様』というエネルギーがある

カタカムナ54首 霊言と霊験

『おはよう 』には『朝、笑顔で周囲と調和』する力
『さようなら』には『空間から分離』する力

言葉にしてそれが『相手に伝わる』時に『エネルギーに変換』されるから、『かける言葉』で元気を『与える事』も『貰う事』も、そして『奪う事』もできてしまう

だから『霊言』という元気は『精神性の領域』にあり、『師』であり『死(過去世の業)』と向き合う事で『力を得る事』が出来る『集大成』だが

肉欲、性欲、傲慢、執着、嫉妬、怠惰、憤怒…あらゆる『欲を満たそう』と『生が全て』という者は死者という先人の使者の声を『聞く耳』を持たず言霊が通じない

シンプル哲学 教官に共感できない理由 生徒死徒

それを言葉に表すならば
『醜態生』

『醜』い『常態(スキルと獣の心)』で『生』きる

どちらもこの『混沌の世界情勢』の中で現れ垣間見た通り『セキュリティ(常識)が止まった』時に『本性(預言的計画)』や『真性(生きるとは何か?)』が出た

『本』質的な奴隷は『マスクをつけ黙る事』を選び
『真』性は『自由意志』に従い強制に同意しなかった

それで生きる死ぬの『結果の問題』では無い
それが『自分の心と向き合う最後の選択』だった

『自然に死んで卒業』していくものと
『不自然に生きて留年』していくものと

100万回生きた猫は『101万回目』はもう生まれなかった

それが猫のたどり着いた『集大成(精神性)』
理想の夢の中で幸せに暮らしましたとさ

…『という次元』に行ければいいね(*´ω`*)

独自感覚で読み解くレムリア

事情を内観し自浄する  極楽浄土は『細胞』に

愛(外来の物質)が地球を救う救わないではない
愛(中の人の精神の氣の巡り)が地球(自然・体)を『救う』か『巣食う』かどうかという

神の精神性の『集大成』か?

大人に

獣の人間性の『醜態生』か?

メイソン

そのまま習体制か(笑)

あなたが日々、追ってみたいと『意識が観測している世界に進んでいく』という事を覚えておこう。『観る(シミュレーション)』のはいいけど『見る(傍観)』で現実に『囚われ』たらあかんで(゚∀゚)アヒャ

カタカムナ46首 死後に怖いのは現実堕ち

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