好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

カタカムナ54首 +(罪)と×(罰)

寝起き閃キーワード『+=×』物事は『観測点』とそこに『至る道』でこうもあっさりと役割というものがわかるのか!…というワンピースきっかけから壮大な気づきへ繋がるお話

ワンピースの旗のシンボリズムを読み取って遊ぼう

ワンピースの魚人編を見終わった所で『世界政府』と『海軍』と『四皇』ってこういう事かと気づいた

世界政府の旗は十字

旗

海賊は×にクロスした骨とドクロ

旗

ちなみに白ひげは十字でほぼ世界政府

旗

魚人島編を見たらわかる通り、『白ひげ海賊団』というのは、世界政府や軍の圧力だけでなくチンピラ海賊からも『支配下にいる者を護っていた存在』。いうなれば、『支えて配置』する意味での真の『守護の支配者』で例えるなら『愛国ヤクザ』って感じ

この『+』と『×』の違いって『ちょっと回転させる』だけで『役割が逆転する』って考えると面白いですよね。まるで善悪や光闇が掲げる『正義』は、時代もしくは『世論操作』で簡単に『傾く』みたいな・・

そういう表現でいえば、『四皇の頂点』である白ひげ(中央にどくろ)と世界政府(十字の真ん中にも〇)は・・ちょっと『アンバランス』と感じました

世界政府という十字に〇はおそらくこういう観点で捉えないといけない

旗

物事を『多角的な角度』で見た時、一面から見れば十字の中央に〇だけど、中央の〇から四方に伸びているという事は?

(゜-゜)うーん、『左脳が小癪な深堀』を始めると『右脳の直観のメッセージ』が消えてしまうのでこの辺にして・・

独自体感論 左右の書き順と脳の不思議

ま、現実のWHOなどの旗が、明らかに『氷の大陸に囲まれたフラットアース世界地図』になっている事を『疑問』にも想わなければ、かつては存在した世界地図を『百科事典や製図のルールから消して隠蔽』したとしても

その『古い時代から掲げていたシンボルの旗』だけは変えられない(呪術的に)という『遺恨(アイコン)』だと私は思うんですよね?

who

しかも今その『WHO』が『日本』政府よりも上の権限を持って『楔を打とう』してるのと、世界で推進はやめたのに『日本ではワクチン工場を造って打ち続けるルールを強制』しようとしているWHOのロゴの背後の世界地図がまるで『日本列島』のように見えるのは『偶然』でしょうかね?

それを最も『金出して推進している人』が『日本に住んでいて』ちょこちょこ政治家に会いに行ってはなんか指示してるのは偶然でしょうかね?

と、感じたのもまた『海軍の旗』なんですよ

旗

これを『直観』はこう読み説きました

『北半球』と『南半球』、決して『背後を見せない月』
それぞれ『2つ』あり線でつなぐと『スパナ』に見える事から『調整』可能

そもそも『世界政府の言いなり』で公の歴史の痕跡すら『バスターコール』で『消滅・隠蔽』してなかった事にする。そんな海兵は『上の立場』になればなるほど『口』を閉ざし『裏切り者』を『保身のために消す』という、決して一般には言えない『世界の秘密を護る事が正義』だと掲げる海軍

またアナグラム解析で定番の回転を使うと『WAR=戦争』という文字が入っているため

WAR in E=Eの戦争において(これは考えすぎか?Dの意志に対して?)

まさに『これ以上ないシンボリズム』ですね

ワンピースはファンタジーの冒険の中に『現実の挑戦』が入ってますね

+(罪)と×(罰)を動かす裁定者という最低者

最近、母がドストエフスキーの『罪と罰』を漫画で伝えた手塚治虫作品にはまって『読んだ感想を聞いた』のが残っていたのもきっかけだろう

『+』と『×』と書いて『罪と罰』と誰が思うだろうか?(私だけ)
普通は+(たす)と×(かける)という『計算記号』だろう

これがなぜ「罪だな・・」と思ったか?これも多くの人は『キリスト教=十字架』だろう?と『宗教的な固定概念』を抱くと思うが。まあ聞いておくんなまし!

『罪』を悔いて『罰』を受ける(主観・自己反省)
『罰』を与える審判を下すという侵犯の罪を重ねる(客観・業)

では、その審判が『間違って』いたら?

手塚治虫の罪と罰の『オチ』だけ聞くと納得いかねぇなと思うのが

『真犯人をあぶりだす』ために『無関係の人に冤罪』を着せて「名乗り出てこないなら、この『無関係な人が犯人』だとメディアで発表して、お前のせいで世間に犯人に仕立て上げられるぞ?」という『脅し』をうけて

真犯人は名乗り出るかでないか迷うという『良心の呵責』の中、戦場で『大声で罪を告白する』も『誰も話を聞いていない』というオチのシーンらしい

それを聞いて、最も『邪悪』なのは『審判を下す者』だなと感じた

『容疑者』として『仕立て』上げ『罪を叩く』のは『世論』
『罪』を生み出したのは『真犯人』で『罪をかぶせる』のも『真犯人』

『裁判官』は無実で『冤罪をきせられる人』の『人権』など気にしていない

『中道』として『判断する力ある者』が時として『狂った審判を下す時』がある
その時『+=(正義)』は『邪』によって罪を重ねる『意識』がない

なぜなら『善悪』を自分の『立場』から『匙加減でコントロール』できるのが『邪』という二面性

しかしその『業』が『傾き』過ぎて『邪悪』となり『真実』が『世間』に出た時「そのやり方はいかがなものだろうか?」と『問題提起』され、世論が『正義の在り方』を問うた時、それは『+(善)』が傾き『×(悪)』として認識される

そして『審判』という『罪』を『侵犯した罪』で『罰を受ける側』になる=罪と罰
『陰』極まれば『陽』となり『陽』極まれば『陰』となる=陰陽

でもその『陰陽をコントロール』する『邪』しだいとなった時に

蛇の道は蛇

同じ仲間のやったことならば、他人には分からなくても、その仲間たちにはすぐに分かるというたとえ。 同類の者はその社会のことなら、何事にも通じている

つまり『バランス』が『崩れる流れを利用』して『立場』を入れ替える

トカゲが『しっぽを切って逃げる』ように
蛇が『脱皮して新しく生まれ変わる』ように

それが『+』と『×』の傾きという気づき

『天』に『牙』を剥き『神の振り』して『鬼』を従える『邪』=天邪鬼
そいつは『さじ加減』一つで『正邪(善)』にも『邪悪』にも姿を変えられる

カタカムナ54首 中道と言う両性の天邪鬼(サタン)

持ち回りの『輪番制』、時計仕掛けの『役割後退のイベント』のフィナーレはまさに常識がひっくり返るのだから『見世物ショー』だろう

『神』を『人が判断する』という『審判』を間違えた者(審神者)

カタカムナ53首 埴輪と審神者

『人』が『人を審判』するという『同胞殺しの業』を罪重ねた者(同調圧力)

創世記 Episode0 こうして人類は禁断の実で獣になった

この世は『罪と罰』で廻されている『メレーゴーアラウンド』
melee go around=巡り巡って・回りくどい・乱闘

カタカムナ47首 IT’S SHOWTIME!!は一生地獄?

カタカムナ48首 地獄を見るの本質

というのは、二元論とそのどちらでもない中道という3点で生まれる『底面』をぐるんぐるんと『回されてる』から偏っている立ち位置で影響を受ける

そこから上を見上げれば、右でも左でも『罪を着せる』のも『罰を与える』のも『駒を回す』ように一ひねりな『邪』の『観測の目』がいる

それら『全ての観測点から一定距離を保つと影響を受けない場所』がある。それもまたワンピースの『パワーバランス』でなんとなくわかった

海賊側は四皇で『海賊王が不在』
世界政府側は『五老星というバランス』がある

これがまさにこれ

立体

この四皇のトップの白ひげはかつて海賊王を認め、そして『海賊王不在の海賊世界を束ねる秩序』そのものであり、能力が『世界を亡ぼせるグラグラ(空間を歪める)の力』だったが、それを侵略や略奪には使わなかった

その束ねている『世界情勢を見て秩序を保つ四点目の視点』が無くなる事、また空間を歪める力が『闇闇の実の能力者』に奪われ、その力が『邪悪』に傾いて利用される事で『安定した秩序』が崩壊する

これらは『揺るがない法則』だから『反対』も同じ

例えば海軍の『元帥』がかければそれを補う立場(今は指導の『師』)が引継ぎ、『親分』が欠ければそれを補う子分が後釜(父の金(遺産)欲しい)として現れるのも同じ事

という事は、本当に『収束』して秩序を生むために『海賊王』というポジションが必要なのは・・『五老星』も同じかも!?Σ(゚Д゚)

というのも、上記のどの点にも面にも属さない『空間の中心が海賊王』ならば、その『対極』にいるのもまた世界政府の裏にいる『五老星』

これも『その視点に至らなければ見えない対極の二元性』ならば、『その二極』が無ければ『見つからない中心』がある

それが『ラフテル』だとしたら『始まりの場所=原点』か

カタカムナで読み説いてみよう

ラフテル
場が増えて循環放射して留まる

ワンピース
強く調和して勢いよく根源に短く進む

冒険の『始まり』から、様々な『旅の経験の場』が増えて、『色んな所を循環』して海賊王(影響を受けない)として『揺らがない到達点』にて留まる

そこにきて敵対していると思っていた世界政府の背後の『五老星(影響を受けない存在)』も『同じ』であり、『対局の海賊王』が現れて初めて物語は『根源』へと向かっていく

みたいな?(゚∀゚)アヒャ? Σ(゚Д゚)

『ラフテル』と『海賊王』に繋がりがあるとして『ワンピース』はそれに至る冒険での様々な人々の『役割』に触れて『世界の歴史の成り立ちを追体験』していくような?

それも『隠されたほう』のね?( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)

誇大妄想化した『概念の方舟ノアをぶっ壊す』とか
津波兵器のポセイドンを味方につけて『津波を止める』とか
ログにも残らない焼き払った島に『羽の生えたトカゲ』とか
『巨大なサムライ』と囚われの子供たちに『実験キメラケンタウロス』とか
『極寒の地に秘密基地』で『人体実験施設』とか

ちょっと興味を持って考察すれば、今の教科書の歴史から『黒塗りで隠蔽・改竄バスターコール』されてるって見えてくる『痕跡』はたくさんあるからね

「なんかおかしくね?」と思ったら、それを『調べる所』から『意識の冒険』は始まる

だんだんワンピースが純粋に楽しめなくなってきた・・って思ったけど、そもそもが純粋に楽しむ『暇つぶしの娯楽目的』だったら『すでに飽きていた』と思い出した(笑)

『始まり』が何なのか・・気分はニコ・ロビンのポジションだな(笑)もしかしてカタカムナも最後には、カタカムナがどうやって生まれたのか?その観点に至るためには・・

解読王におれはなる!!ド━(゚Д゚)━ン!! Σ(゚Д゚)

ごちゃごちゃうっせえ歴史は気にしないで、体感と気づきだけがログポース、54首から55首(次の島)へのログはまだ貯まってないないようです(笑)

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