好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

カタカムナ48首 地獄を見るの本質

なるほど(´・ω・`)ダンテの神曲か、集合的無意識とは、集合?習合?醜傲?、自由意志を持たない同じ穴のムジナが集まる地獄を見るには「気づく」だけ

地獄を見る?見せてやる?

脅し文句や復讐を誓うものが口にする
「お前に地獄を見せてやる」という言葉

実はこれ間違い( ´∀`)σ
「間」違いの解釈で

本当の意味は正直者は馬鹿を「見る事ができる」と同じ次元の解釈

シンプル哲学 正直者は馬鹿を見るの真理

要はここが「地獄」なんだよ?と
見せるも何も落とすも叩き込むも必要ない

それは一方的な思い込みであって
同じ穴のムジナの足の引っ張り合いの地獄の輪舞曲

それに「気づく」だけで「地獄」は見れる話

地獄の言霊は
内なる示しが転がり出た引き寄り

脅しで見せてやる!=その人の考える苦しみの体験
復讐で見せてやる!=与えられた苦しみの体験

因果応報

自分で『生み出した地獄』を、いずれは『自分で味わう』事になる

同じ穴のムジナが世間に溢れている
ムジナの言霊は

広がる内なる示しの核
この場合『地獄を産む意識の連鎖』になる

彼らがその『エネルギーの核』となって『醜態』を晒している
醜態とは『宗教形態』=地獄という植え付けられた『先入観の世界観』

宗教を盲信した馬鹿どもは、ここではないどこかの
『地下の底』に地獄という『牢獄』があって

ここはそうでは無い『地上』でありその上の『空中に天』があるから
『天上界(天国)がある』と都合よく与えられた『宗教形態を盲信』している

これがの思い込みの『醜態性』
『醜傲的無意識』

醜く傲慢で『自分』というものを持っていない
教義を鵜呑みにする『幼稚』さ

そこで、地獄巡りのダンテの神曲のイメージ
逆さピラミッドのようしりすぼみ

私はこれを見て地上の正体に気づいた

地獄

カタカムナ47首 IT’S SHOWTIME!!は一生地獄?

天井(じょう)に対し地『井』とは言わない
井の中の蛙大海を知らず

つまり『広い空』に対して、人の社会が小さな『井』
そしてこの井の底に点をつけると丼

どべ
どん底
どん詰まり

どんとは『底の底』という『地の底』を意味する
つまり人社会は『自然』から見れば『小さな点』の中の底の底どん底

無限

小数点から始まる無限は誰が生み出した?

丼天、『曇天』暗い雲がかかった空しか見えない
まさに『地の牢獄』という地獄に等しい

そこに関わる自然のものは『不自然』に変えられる
そこにいるものは『不自然』になっていく
そこは自然(ありのまま)ではいられない

さて、この気づきの一旦になった
誰もが知ってる地獄のひとつ

『賽の河原』の話をしよう

賽の河原とは?

賽の河原

宗教的に言えば親より先に死んでしまった子が
現世で悲しむ『親の供養』のためにと三途の川のほとりで

大きな石に小さな石を積み上げ
『ピラミッド』のような形状を組み立てる

そこに『鬼』がやってきて

「汚いからやり直し!こんなんじゃ功徳は得られないから成仏できないぞ!」
みたいな『嫌がらせ』のように『積み上げた石を破壊する』みたいな話の中で

『鬼(獄卒)が悪者』になっている

世界観をわからず受け入れれば
『地獄のルール』は『そういうもの』なんだろうと思う

しかし、鬼とは自然と共に生き『不自然な変化を嫌う番人』であるという認知になって考えると…

(´・ω・`)誰だよ?このガキどもに
『河原でピラミッドパワー作れ』って言った阿呆は?

そうやって『外に変なエネルギー』を送るのに
『精神が幼い無知な子供を洗脳して利用』してんじゃねーのか?

そのピラミッド構造が『完成する前に破壊する』というのは
汚いからやり直しとか功徳がつめないから作り直しとか

そういう『成果の評価』じゃなくて

こんな所で『不自然な事』してないで『自然の流れ』に従って先に進みなさい
それに『執着』した所で『意味は無い』んだよ?と

『生がない』事は忘れて『先に進みなさい』と

しょうがねぇ!は状況を肯定して精神を切り替える言霊

その鬼の優しさが「ピラミッドに従わないと現世の両親が!!」
という『善行』や『罪人』という『宗教教義を盲信』する事に

『囚われている人』に取っては
『迷惑行為』として『鬼が悪者』に見えるだろう

私は親より先に死ぬのが『親不孝』とは思わない
なぜならそれは『不可抗力』であり自然な事

その『親』という役割を選んだ者にとっては
『若くして子を無くした人生を生ききる』という『人生体験』が始まる

そのような『心を痛める条件』での『魂の経験』がなければ
『他人の苦しみに寄り添う』という『優しさの利他の気持ち』が理解できない

『特殊な条件』でしか『得られない人生体験』がある

ミクロはマクロ 行動(ドラマ)は魂(霊)の選択

そのわずかな3か5か7かの『753の人生体験』のために
『同意』した『人生お試し体験』の魂はおそらく『幼い』

でもそれが、お互いに『大事な感性を育てる経験』になる

精神が幼い故に『そこ』につけ込まれる
大人の汚い『ピラミッド構造の支配』に

『地獄の概念』を語る仏教も
『ピラミッドカースト性』だという事を忘れては行けない

その『不自然さ』に気づいて
その『石を積んでいる子供』を傷つけるのでは無く

積み上げた『石』を崩し
もう石は積みたくない=『自主的に逃げ出す』
=そのピラミッド支配から離れさせる

それを『促している』と考えれば

習合的無意識(みんながやってるから)
醜合的無意識(俺が1番早い!高い競走から)
執傲的無意識(自分がやらなければ行けない執着から)

こんな『くだらないエネルギー』から『解放』されて
さっさと『気持ち入れ替え』て『生まれ変われ』よ

と、エネルギーの『丼詰まり』
=どん底の『地獄』からさっさと出ろと

『人の世』という『醜い執着心』が『集合』している『地獄から離れなさい』と

鬼は言う
鬼の言霊は奥からの圧力

追い返す

習合という習い合わせた常識
執傲と言う自分さえ良ければいい執着
そんな同じ穴(丼)のムジナの世間

それを集合的無意識地獄 の『地井=地上』
つまりは『それを当たり前の常識』だと『信じてる人達』が『投影』している『現実』

お互いにお互いの『地獄』を見せあっている
『醜態を晒す場』だからこそ、もっと言えば『痴情』かもしれない

戦争なんて分断された『痴情のもつれ』と変わらない

人の振り見て我が振り直せの学びがある
『學』とは子の頭の上で『善悪・左右の二元論』が戦ってる

何も知らない『幼子』はそれを『身を持って体験』する

そんな地獄に仏

仏の言霊は
引き離し統合から放出

二元論のいがみぶつかり合う問題を
『第三の解決策の閃』で調和して取り除く

問題を問題ではなくする
争いが起きる理由を取っ払う

その『知恵』ものが『鬼』

『罪』を憎んで『人』を憎まずとは

積み(意志なき石を積む無駄)を憎んで
人(盲信して従う幼子)を憎まず

まるで『賽の河原の状況』を『説明』したようなことわざ

そして鬼とは『獄卒』という

『地獄を卒業』した=『地獄を経験』したもの
そこから自然な『更生(後世)』へ導く者

かつては『同じ穴のムジナ』だったが
そこから『抜け出した先輩』である

だから『目を覚ませ!!』と厳しくする
かつて自分が『誰かに諭された』ように

それは親が子に厳しい『躾』を受け
その子がまた『親』となり『子に繰り返す』が如く

脈々と受け継がれる日本昔話の子守歌

カタカムナ48首 日本昔ばなし

たけど、その『鬼が悪者』という『レッテル』を貼られたまま
『そういう解釈で描写』されて伝えられたまま『鵜呑みにする者達』は

きっとそういう『思い通りにならない事』を
延々とやらさている『間違いを教えた者』を信じて

「それは間違ってるぞ!!」という行いに対して厳しく反応する
『鬼が邪魔してくる』と感じる『地獄のような景色』を見るんだろう

だから『魘』されるという文字に真理がある

カタカムナ41首 魘されるは真理

私は色んな夢を見る

この世にはいないだろう化け物や
宇宙人?と呼ばれる特徴の存在もみたし、ゾンビだって見た

でも

『三途の川』?見た事ねーよ?
『蓮の花』?そんなものもねーよ
『賽の河原』?どこそれ?
『極楽浄土?天国』?ねーよ

「いや!あるんだ!」という人は
そう信じてる『多数の人の宗教形態』

=『習合的無意識の極楽浄土と地獄』という
『造られた仮想空間』を『意識が巡った』んでしょうね

そうダンテの神曲のように

だからある意味で、『宗教を信じてる人』は
『習合的無意識』が作り出した『地獄体験は共通』

でも私は『鬼と夢で実際にあった』時は、強いけど怖くはなかった

幽界探訪記その1 戦った鬼女に気に入られる夢

むしろ、生きる目的を見失い、ただただ延命のためだけに
『生者に取り憑こう』としている浮遊霊=人間が生み出した物質(廃棄物)の方が

『精神の弱い人間に影響を与える』というでは
『危険な存在』…だけどそれを『生み出すのも人間』…という

やっぱり自然に調和しない『不自然な人工物』が増えれば増えるほど
それは巡り巡って『物質的な空間に地獄』を見せるループ

その 不自然に造られた人工物(ワクチン・ウイルス)が
身体の中にぶち込まれたら、そりゃ『地獄で炎に燃やされて苦しむ』よ

自然免疫の『炎症反応』っていうね

『人の意識』を変えないとどうにもならんのよな┐(´∀`)┌

本当の『天(自然)』を知らない私たち現代人
地井の底のどん底の点=『曇天』ばかり見ている

それに気づいたら『習合』から離れて「外」に出ようぜ?

積み上げた物ぶっ壊して
身に付けたものとっぱらって

全力少年は創造主の真理の歌と俺の中で話題に

そうすれば、『あるがままの心』で
『集合の世間』を見れば気づくだろう

ああ、ここが「地獄」だったんだと俯瞰の目を得る頃には
「6」から「9」への拡大の成長ルートにいると自覚しよう

そんな地獄で大切な仏の正体

『気づく事』
言霊はエネルギーが内に集まったエネルギー

『氣』は『巡る』もの、それに『気』づき
『気にして取り入れる』と『自分のエネルギー』になる

正気:中心のエネルギー
勝機:勝てるタイミング・条件
商機:利益を得られる需要と供給
将器:リーダーシップ(先導者・船頭)

正気と勝機と商機と将器は同じ

物質世界的な概念でも『築く』事
やらされるのではなく『自分で積み上げる』事

仲間
核の力の受容
友達
統合から漂い反対に凝縮

何か計画するために核(目的)を決める
その力の受け皿(受容)となる存在

『元々ひとつ』から分離した
『気づきや学びを与える存在』(時には喧嘩や争いも)

目的
漂い引きより放射するエネルギー
宿命
示しが自然に湧き出て引き寄った伝わり

これら三種の神器=仏

気づき、仲間、目的
これらはどれもが『地獄からでる道』を切り開く

気づきは未知を
仲間は道を
目的は進む力を

シンプル哲学 quest(探求)とrequest(要求)

この解釈を『現実の常識の中』で探そうとするから『井の中の蛙』大海を知らず

それに気づいたら
集合から離れて「外」に出ようぜ?

と『地獄に仏』として現れるとしたらやっぱりそれは
都合のいいイカサマを見破り『卒業した鬼(獄卒)』だよね?(笑)

さてさて『鬼ブームが再来』なのか
このタイミングで『うる星やつらが復活』したのは何を意味するのか?

やはり流れは「外」から入ってくる

追伸

ただこの後、本当に『現実』で突然『地獄めぐり』をする事になるとは・・
『この時の私』はまだわかってなかった

近日、現実の地獄とは何か?
『自分の目』で確かめてきたレポートを書こう

そしてその『地獄めぐりを終えた』からこその『結末』も含め
前後編の二本立てでまとめます

それは、現代の状況では『あなた』にも・・もしくは
『あなたの家族』にも忍び寄る確率が非常に高い避けられない地獄です・・

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