アメリカではトランプ大統領が太陽光は新型コロナウイルスを死滅させる効果がある!と発表し話題になっていたらしいけど、そんな事は露知らず、ただただ幻想的な夕日のグラデーションに心を癒されつつ温度を測った時の体験記
夕日があまりにも綺麗だったので
先日、あまりにも夕日が綺麗でしかも穏やかで温かったので「あ、そうだ!夕日の温度は測ってなかった」と思って撮影してみました
なんと、280℃Σ(゚Д゚)すげぇ!
ずっと遠くから放射される熱がまっすぐ肌にじんわり伝わる、まるでストーブのような感覚・・と思ったら前に撮影したストーブもほぼ変わらん温度だった(笑)
ちなみに我が家は偶然にもコロナストーブだ(笑)
沈む夕日=昼間の太陽より温度が下がってそうなイメージだったけど、実際は違うんだね~と(´ー`*)ウンウン
あと、物理的な観点から言えば、赤の可視光線は直進性があり熱を帯びやすく、夕日=真上ではなく横から目に光が飛び込んでくるため赤を認識&熱を帯びた放射熱も伝わりやすい という観点からも理解できる・・んだが
実はここで私は良い子はやってはいけないよ?な実験をしてみたのですよ
太陽をガン見する(良い子は絶対やってはダメって言われる奴)
昔から、子供の頃から太陽は直視してはいけません!と言われます。目が焼き付けを起こすから!目が潰れるから!色々理由がありますが、そうじゃなくても、眩しくて目を開けてられなくて見ようとしても見れないですよね
そこを我慢して見るんです(Φ皿Φ)クワ Σ(゚Д゚)
すると、こんな変化が起きてきます
眩しくて目を閉じてしまう(>_<)キャー
すぐに目が焼きつけを起こす(ノД`)ミエナーイ(青紫のような点がついて回る)
しばらく、焼き付けの点が付いて回って一部が見えなくなるので、目が潰れたとか、目がもとに戻らないんじゃないか?って不安になるかもしれません
ちなみに、溶接などの光をガードなしで直で見続けると、目を開けても全てが真っ白で何も見えなくなります(あれはマジで失明したかと思って怖かった・・翌日くらい続く)
でも、実際、自然の太陽の光って、そんなに長く焼き付け起きないです・・というより・・実はここからもう少し頑張ると慣れてくるんですよ
我慢して目を閉じずに見続けるんです(Φ皿Φ)クワ Σ(゚Д゚)
すると・・涙が浮いてきます( ;∀;)ブワ
はい、ここで涙を拭かない状態でじんわり視界をにじませると、なんと!涙で光が反射して太陽の光と熱を軽減する水の膜を張ってくれるんですね
人間ってほんとよくできてると思います
例えるなら水中ゴーグルをつけて水面から太陽を眺めているようにぼや~と見ながら、そのうち慣れてくると、涙をぬぐった後も太陽を直視しても目の痛みが起きなくなります
正直、溶接の時みたいに「もう次の日目が半日潰れてもいいや┐(´∀`)┌」くらいな気持ちでやったんですが、だんだんわかってきたのは
太陽本体は焼き付かずに見える という事
強い光を見た後の青紫の残像が見えるのは、その残像を残す本体の光が視野外にある時です。なので、焼き付けの原因になる光を見ている限り、焼き付きは起きない
これで太陽をじっくりと見ると色んな事がわかります
太陽は空の穴か?というほど正確に〇
正直な所、もしも空と呼ぶ空間がドーム状ないし、聖書に書かれるような天蓋というものだとしたら、まるでその蓋の一か所に穴があってその外から漏れてくる光?と思ってしまうほど〇がこれ以上ないくらい綺麗な〇形状をしています
これは実際に自分の目でみれば誰でも確認できる事です
太陽及び周囲の色はリアルタイムに変化している
太陽はまぶしい・・色は赤?オレンジ?というイメージの人がほとんどかもしれませんが、直視で夕日を見た私の感覚では、大雑把に全体で見ると若干赤身がかった白〇です
しかし、より意識を集中して見続けると中心は濃い目のピンク→オレンジ→肌色、そして驚く事に、その円形に広がる波長が、黄色→黄緑→紫 と円が広がってるのがわかりました
凄っ!(;゚Д゚)、え?凄すぎなんですけど!?
自分の目で見たものが事実だとしたら私は太陽はただの天体じゃないと思えました
通常撮影のカメラ越しに確認してもその変化は映ってなかったので気のせいかな?(;´∀`)と思いそうにになりましたが、サーモカメラの映像では表層別の温度の違いがはっきりと出てました
そう、これこれ!これなんだよ!(;゚∀゚)=3
色は違うけど、直視してる時に見た目の色や放射状況のリアルタイムの変化を、赤外線を捉えるサーモカメラではちゃんと映像として捉える事ができた
目に見えるもの(可視光)だけが真実じゃない!
そう思えるほど、大きく、穏やかで、暖かで、力強くも美しい
ノスタルジックにBGMにガンダーラをかけたいようなそんな夕日でした(*´Д`)今度はこれをかけよう
少し前にアメリカで太陽がウイルスを死滅させると発表されていた
24日にトランプ大統領も同席した会見でアメリカ国士安全保障省のウィリアム・ブライアン氏は、「熱と湿気が新型コロナウイルスの弱点で、太陽光に弱いと特定した」と述べた。紫外線の強い太陽光のもとでは、わずか2分で半減したと言われていたらしい
この時の私はその情報を知らない・・なぜなら、新型コロナをウイルスの線では追ってなくて、5G路線で資料を集めたり、勉強したりしてたから(4/24~4/25)
それで動画を撮影した26日は、母を病院に送る日だった。待ち時間を車で本を読んでいると窓の側面から当たる太陽が凄く暖かく心地よかった
「そうだ、帰ったら部屋を掃除しよう」そんな気持ちになって、帰ってから窓を開けて空気の入れ返しながら汗をかくほど丹念に掃除を終え、一息ついて窓を閉めようと
顔を出したら、赤く暖かい熱を感じ「夕日が綺麗だな~(´ー`*)ウンウン」のついでに撮影した訳で、日光浴がウイルスを死滅させるからという理由での撮影ではない
だけど、そんな幻想的なコロナ(本物)の波動を目から取り入れ、体で浴びた感覚としては、ウイルス死滅という意味ではなく、心が癒される【細胞レベルでの浄化・活性化】はあったと言われても納得できる気がする
だから、人間にとって日光浴というのはとても大事なんだと思う。あんまり外に出なくなったからこそ・・
何でもないような事が幸せだったと思うんだろうね(((uдu*)ゥンゥン (´ー`*)ウン?
また、ウイルスが体内で作られる被毒化の観点から考えても、隔離・閉鎖・自粛で自由がない状態でストレスが溜まり、ビタミンCも低下して、免疫系がダウンして心が病んでも救いがない・・そういう人にとっては、メンタル面でも日光浴による浄化はとてもプラスに働くと思う
地球上のあらゆる生命は、海も山も川も植物も動物も、太陽なくして命は続かない
そういう意味では、人類にとっても太陽は決して害悪な効果を発揮する事はない
ま、あるとすれば・・調子に乗りすぎた人類に鉄槌パターン(笑)
実際の所、トランプ大統領の発言を裏付ける科学的根拠は、不特定多数の人に当てはまるかはわからないけれど、賛否両論あろうと、人がどーこー言おうと 誰の上にも太陽はあるから、試そうと思えばすぐ試せる
窓があるだろう?
ベランダがあるだろう?
庭があるだろう?
空が見えるだろう?
ないなら買い物のついでに光が届く所、目に入る瞬間だけでいい
長時間浴びる必要も観る必要もない
あの穏やかな光、ネオンのようなオーロラのような色の波長の変化
赤い放射熱によってノスタルジックな空気感を伝染させるような温かい熱
そんな幻想的な空のショーを毎日見られる事が幸せな事ですよ
この機会に、人類などちっぽけなもんよ┐(´∀`)┌ヤレヤレ と思えるほど壮大な天体に興味を持って見ればいかがでしょう?
ほんで、知識を付けた結果、矛盾やありえない事に遭遇し・・
もしかして?いや・・まさか・・と深く独自の考察をするようになり・・
宇宙ってなんぞ?宇宙って本当にあるんだろうか?と常識を疑うようになりますよね
そこに最近めちゃくちゃ鮮明なこちらの木星写真が公表されたのだけど・・
どう思います?これが木星の姿らしいですが、今までの木星は一体なんだったんだ?と思いませんか?でもね、市販されている天体望遠鏡では、そんな景色は見れないから・・やりたい放題できるんです
そして、様々な人類の規模を越えて天体の思考の旅を終えて戻ってくると、ちっちぇ人類のこすい悪党がやってる事にすぐに気づくようになってきます(笑)
ほんと人生って急がば周れです
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