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5億匹のミツバチが農薬で絶滅 ミクロとマクロ世界のリンクの話2

自然界からミツバチが大量に消えた・・が何を意味しているかはミクロな虫界ではなくマクロな人間界とリンクして考えて気づかなければいけないお話

ブラジルでミツバチが3ヶ月で5億匹以上死滅 原因は農薬か

ミツバチ3ヶ月で5億匹以上死滅

この夏のたったの 3か月間で、5億匹以上のミツバチが死亡した原因について研究者たちは主な原因は農薬であると考えてるらしい

ミツバチは花粉分解し人間に無害なものを作る大事な役割
ミツバチの活動については以前こちらの記事でも説明してます

花粉症対策にじゃばらが効く理由とその裏づけ論

常識の中の非常識 プラスとマイナスの真理

実に世界の75%に至る作物はミツバチによる自然受粉に頼った農業スタイルで、人間の生活にとってかかせない存在

だけどそれ以上に、人間が直接自然界から摂取できない花粉を分解してはちみつという摂取可能なエネルギーに形を変えてくれて、花粉症を防ぐ免疫力をもくれる大事な仲介パートナーだった訳なので・・

5億匹もの数が一斉に死滅してしまえば
人間界に波及する影響は計り知れない話(;゚Д゚)

あおり運転がどーこー、ドラレコが今売れてますね~とかテレビで言ってる場合じゃないよ?

全世界の人が自然の生態系の変化に目を向けないといけない!

ミクロな世界での出来事はマクロ世界にも同じような変化を表す可能性が高いので、このハチ減少の原因が農薬という点からリンクした人間界で起きてる変化も知っておきましょう

モンサント社 除草剤ラウンドアップで発がん性リスク認められる

除草剤などの薬剤が人体に影響があるので?の議論はもう古い!アメリカの最高裁では、明確にモンサント社の除草剤に含まれた成分の中のグリホサートに発がん性のリスクが増加する事が認められたという事で、大量に提訴されているのは、もはや都市伝説や陰謀論ではなく、日本でニュースとして扱われないだけで実際に起きている事実

なのに日本はどうだろう?(いい加減気づけ)

世界中が禁止するラウンドアップ 余剰分が日本市場で溢れかえる
遺伝子操作の“マッチポンプ”ラウンドアップへの耐性を有したGMO種子

農薬

そのラウンドアップは・・日本では今もホームセンターで当たり前のように売っている恐ろしさ。本来であれば、自主回収なり、店先から全て消えてしまってもおかしくないのに・・日本のメディアは海外で実際に起きている現実すら、幻であるかのように伝えるつもりはないらしい

その理由は日本では一般の人が知らないうちに基準値が400倍も緩和されたとか・・一時期あった放射能の被ばく安全基準を引き上げて問題なし!って言ったパターンと同じですね

こういう時こそ、国民の安全のために全廃棄!って対応すれば支持率とか爆上げなのに・・さらっと真逆の隠ぺいをやってしまうから政府を信頼できない要因(゜-゜)

中高年で庭つき戸建てに住んでいて、草木に興味がなく雑草や虫が嫌い!という場合、何も考えずに【ラウンドアップを使った事がある人】もいると思う

庭の草刈りが面倒だから薬剤で草をかれさせてしまえばいいという発想
これこそが人間が人間の都合のためだけに行う自然破壊のエゴイズム

それによって、狙い通り薬剤を散布した場所の草木は枯れるがその成分は土にしみこんでいく
枯れた草木を食べた微生物も分解する事ができず死に、結果的に土全体が汚染されて死ぬ

それだけじゃなく、土の中に浸透していけば地下の水源も汚染され、それを根から吸いあげた他の植物も死ぬ事になる。死なないにしても毒物を吸い上げて実をつけた作物を虫や人間が口にする事になるという恐ろしい事だ

たまに「うちの庭だから関係ねぇだろ!」という人もいるが
除草剤を蒔いた範囲が自分の土地だけだから・・ではすまない話

畑や家庭菜園で土づくりからやってる人が目撃したら・・間に合った場合は怒号か殴り掛かるレベルの案件。間に合わなかったら膝から崩れ落ちて空を仰いで絶望し、うつろな目で全てを廃棄するしかなくなる

地上の境界線(ブロック塀や区画)というのは人間が決めた目安であり
土の中は全て繋がっているという根本原理も考えないといけない

自分で面倒だからと除草剤を蒔くという行為は、自然にも害悪なだけじゃなく、自分自身、家族、周囲の人間、長い目でみればその地域一帯の生態系の大破壊、生命の大虐殺をしているという事を自覚すれば

得たいの知れない自然破壊薬を使うという選択肢は消えるはずだ

ひとりひとりがそれを理解して、絶対に手を出してはダメだ!と認識する事
これこそ本当の意味で不買と販売停止の運動で最大の効果を発揮すると思う

でも、全世界までストップはかける力はないから、その危険性について近所で共有すれば
少なくとも自分の周りの人たちは安易に使わなくなると思う(≧▽≦)草の根活動

草刈りなんて根元をちゃっと切って放置しておけば勝手に枯れていくし、枯れた部分は微生物が分解して土の養分になる自然のメカニズムがあるんだから、枯葉剤なんていらないんだよ

まとめ:人間のエゴ・ビジネスが破壊を生んでいる

農家が農薬を使う理由は、虫がつかない見た目が綺麗な野菜を大量に作るため、逆に言えば綺麗じゃないと出荷できない農協ルールというエゴを守るためと言える

昔は虫に食われるほど美味い野菜だ!なんて痛快なキャッチコピーでよかったが、今では虫に食われた後があると売れないから買い取らないというビジネスルール優先

人間は見た目の状態しか気にしない という悲しい理由で農薬が使われる

これは売れ残ったコンビニ弁当がどうして腐らないで日持ちするか?と同じ理屈
見た目綺麗、変な臭いしない、味変わらない=酸化防止剤などの体に悪い添加物が大量

材料を買って自炊しないで、コンビニ弁当だけ食べ続けた結果、若くして心筋梗塞で亡くなった人のニュースは年々増えている(※因果関係は色々あるが添加物の過剰摂取も一因)

ミツバチは人間や植物にとって害虫ではなく、益虫であり、自然と人を繋ぐ重大な役割を持っていた・・それが人間が作った農薬の影響で消滅したというニュースは重く受け止めなければいけない

草を刈るのが面倒・大変だから楽したい という人間のエゴが、ただ謎の液体をばらまくだけで、目の前の草木を枯らせます というビジネスを産んだ

その結果、企業に騙された人たちが何も考えずに散布して、自然の生態系も壊され、人間の体も壊されていた(のちに発覚)
人間とは・・本当に堕落と原罪を背負った生き物なのかもしれない

自然界の変化にはしっかりと目をむけておこう
今回のミツバチも前回のゾンビアリもどちらもブラジル・・(ブラジルで今何が・・)

寄生菌が操るゾンビアリとNeuralink ミクロとマクロ世界のリンクの話1

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