好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

隣人(エネルギー)を愛せの言霊の本質

「隣人を愛せ」?という言葉がふと気になった時に人間観察をして、全ての存在はエネルギーの干渉であるという気づき

隣人を愛せという言霊

誰が言ったか、本当に言ったか分からないが、その言葉を言霊として自分なりに内観して心を穏やかに、道行く人、すれ違う人など、人間観察してて気づいた事

他人はいるだけで様々なエネルギーを生み出す

隣人を愛せ

直接関与しなくても、その言動行動を観察した時、不快に感じるならば、それは自分と相容れない拒絶のエネルギーだと理解して手放す・関わらないという事ができるが

それが調和を試みる事ができるか?を考えた時、エネルギーの波長を自ら変えるための言霊を選んでいると実感する

逆に行動や言動を見て心地よいと自然に笑顔になるのはエネルギーの波長があっているため、友好的なコンタクトを取る事でその空間は居心地が良いエネルギーで満たされて行く事を体感する

隣人とは自分の人生で関わる様々なエネルギーであり、それは全て学びを与えてくれる存在。そしてエネルギーは人に限らず人が生み出した物にも存在する

道具(物質)は人の想い(願望)によって生まれる

想い物質的なエネルギーに変換する事によって存在として現れる

あんな事いいな、出来たらいいな

それは自分の中から生まれるのだけど、そのきっかけは他者という存在が生み出した知識や物質エネルギーを取り込む事によって生まれる想像と創造のエネルギー

それを体現するのは人間に限った事ではなく、人間の実現不可能な自然現象も含め、あらゆる存在がエネルギーを発している

例えば藻が繁殖するのも、太陽から伝わるエネルギーが風を伝わりその風があらゆるエネルギーを運び、必要な所に行き渡る過程でのエネルギー現象に過ぎない

水草が繁殖する事は史上最高だと思う理由

この藻によって二酸化炭素というエネルギーが酸素に変換され、酸素というエネルギーが海中の環境を変える事で、そこを住処とする事を心地よいと思う魚のエネルギーが変わっていく循環が発生する

地球温暖化防止の救世主!サルパを釣り上げる奇跡

生き様はそのエネルギーが現象として現れた姿であり、そこからエネルギーの影響を受けている

隣人とはエネルギーで繋がったあらゆる存在を指し、その隣人を愛するとは、目に見える存在、耳に聞こえる全ては自分という存在エネルギーに学びを与えてくれる教師として受け入れる事

自分の行動や発言は、それら周りから学んだエネルギーを元に自分の中から生み出している。宗教も社会的な概念も常識も人が生み出したエネルギーだけど

そのエネルギーの方向を意図的にコントロールする存在がいる。コントロールする事で、意図的に争いや分断という調和とは真逆の性質のエネルギーに変えてしまうエネルギーが渦巻いている

調和や共存とはバランスであり、安定させる事で、その調和を乱す存在が紛れ込んでいる違和感

不自然を感じ取る事ができる

それに気づく事も学びのひとつだとしたら、それが起きなければ気づきもない

それに自分の中で不快感を感じたのだとしたら、それは手放すか離れるしかない。なぜなら同じエネルギーをぶつけて対立し分断するという事は勝利した所で新たな争いを生む事になる

敵意は争いしか産まない

と考えた時に創世記のカインの刻印の話がしっくりくる

創世記は医学 人体の神秘のお話と思う理由

あの話は人類最初の兄弟喧嘩や人類最初の殺人という類の話ではない
大事なポイントはカインを追放する際に加えらえた罰の内容

同胞を攻撃してはならないという本質
カインの種を根付かせないという本質

全てはここが大事なポイント

これはウイルスと免疫抗体の話と一緒だ

自然抗体は1度侵入したウイルスを記録し、次に同じ因子を持つウイルスが入ってきて細胞に感染しようと試みても、サイトカインによって免疫抗体が現れ、争わずに増殖を抑制する膜で包んで外に出す

この時、感染して傷ついた破損細胞とウイルスは一緒に追放される(RNA+タンパク質=RNAウイルス)

これは記憶抗原が持つデータこそがカインの刻印(サイトカイン)であり、カインの子孫の血筋(変異株)が紛れて来ようと、同胞(カインは元々同じ細胞だった)を攻撃しないで対処するという事に通じる

なぜなら抗体が同胞を攻撃して捕食すると、正常な細胞を攻撃対象として記憶してしまい、免疫が正常な細胞を攻撃する事によるサイトカインストーム(免疫大暴走)を起こしてしまうから

いうなれば、人間の敵は人間 という構図になってしまう

違和感、不自然を感じるとは、相容れない何かが自分の中に侵入を試みた時に細胞がサイトカインを出し免疫機能を働かせるのは医学的見地でもあれば、人間の体のメカニズムの本質であり、人との接し方でもある

これは細菌や疫病といった物質的な現象エネルギーに限った事ではなく、人から発せられた言葉による情報がカタチのない精神的なエネルギーである心にも影響する事を意味している

しかし、この精神的なエネルギーに対する防御力は各々が人生で学んできた体験や取り入れてきた情報によって違う

何が正しくて、何が間違ってるのか

その判断を与えられてた情報(社会常識)で対応しようとすると、それは自発的な自然免疫による抗体反応ではなく、人工的に造られた概念という特異性を持った人工精神抗体になってしまう

特定の事にだけ拒絶反応する抗体は、それ以外に対して機能しなくなる

「ニュースや新聞は真実を伝えるものである、政府や医学が国民に不利益な事はしないはずだ!」という、与えられた概念が正しいと思い込む人工抗体(情報や知識)は、その中にが紛れ混んでも違和感を感じなくなる

既に嘘の情報によって自然免疫抗体=自分の判断、自由意志による選択ができないという免疫不善を起こしている事に気づかなくなる

自分の肉体を守るのは精神エネルギーであり、自分の体に何を取り入れるのかの判断や意思決定は自分で考えなければいけない

その精神的な免疫が侵された人類はこうなる

ワクチン開発の権威が語る 人類の免疫機能が停止する警告

全ては自己判断と自己責任

大衆の人生をコントロールする目的のエネルギーが渦巻いている違和感に気づかない

だけどそれもその人の人生

大きなエネルギーの流れは、共存と調和、争いや分断のない世界へと舵を取っている事を感じ取っている人達にとって、既存の社会の嘘・フェイクのエネルギーの違和感に気づいてサイトカイン(炎症反応)という声を上げている

その想いが大半を占めるようになった時、社会をおかしくしていた利己的なエネルギーであるウイルス本体とそれに侵された人は追放される事になるが

追放とは分断では無い

利己と利他ではエネルギーの波長が違いすぎて共存できないだけなのだ。だからこそ、「今」というこの状況が、世間体という隠れ蓑に覆われているか、自分の意志で行動をしているかはっきりとお互いのエネルギーの波長の違い、言動、行動が確認できる

世間体という第四密度の謎の体の役割

だからこそお互いに学び合うことができる
そして歩み寄る調和の糸口を探せる

ワクチンを打つという行為は強制されたものであり、一人一人は受け止め方が違うが、打つ事を選んだ人はその与えられた恐怖によって洗脳された結果、利己的な行動に誘導される

怖いから打つ
死にたくないから打つ
みんなが打つから打つ村八分になりたくないから打つ
打ったらかかっても重症化しないから打つ

自己防衛のためという利己的な判断だが、それを他人のため社会のため経済を回すため情報によって置き換えて正当化する。それは社会という機能が正常に動いていたら「秩序」として正しい判断なのかもしれない

でも結局はその流れを持ち込んだ者達の自粛を要請という矛盾した無責任なお願いに従うという宗教に入信させられてる事に変わりはない

そういう人は、ワクチンうち続けろという制度を導入する男性を総理に推すか・・政府による強制ロックダウンを憲法で可能にしようとしている話題の女性を総理に推すか、また与えられる情報によって思考停止の次元に囚われているだろう

アインシュタインの写真のヒントから、次元とは意図的に与えられた条件の数だけ生まれる射影空間だと(勝手に独自解釈)

アインシュタインの一枚の写真からの閃き

しかし、精神的な抗体を持っている人は

なぜ?ウイルス株もないのにワクチンができるの?
なぜ?自然抗体は既に獲得されているのに抗体検査しないの?
なぜ?打った国が次々感染拡大してるのにワクチンをブースターするの?
なぜ?国が独断と偏見で使えるロックダウン(内に閉じ込める)を法整備しなければいけないの?

そうやって情報を探した時に、治療効果や予防効果のある方法、既に治っている人達の情報、副反応で命を落としたり、重症の後遺症に苦しんでる人達の声等、ロックダウンは失敗だったと嘆く他国の情報など意図的に正しい判断をするための情報が隠され、消され・・

道理を語る医学や科学が否定され、ワクチンを打つ方向に誘導されている違和感に気づいて

危険性や警告を促すように声をあげる(サイトカイン)

しかし、それを陰謀論やデマというレッテルを信じる人達は、特定の情報を拒絶するように既に自発的な判断と自由意志による自己決定免疫機能が破壊されていて

特異性人工的抗体によって思考停止のマインドコントロール状態に気づいてない

ワクチン摂取後の「ブレイクスルー感染」という言葉は嘘を隠蔽して取り繕うための新たな情報ウイルスなのだけど、それすら気づかないで、抗体が消えたからというそれっぽい理由に納得しているが、本来は抗体は記憶され、必要なタイミングで呼び出されるものだから

消えたら補充するというメカニズムではない

しかし、そんな本来の自浄作用のオートファジーシステムの自然免疫機能が破壊され、サイトカインという警告反応も出せないから、痛みも苦しみも症状が出ない事の言い換えに使われている

どれだけ体が蝕まれても免疫機能が働かないから打った人から新たな病気が発症する

人体練成の病原菌エネルギーファーム とでも言おうか

これは

最初に自衛隊、医療従事者、警察や消防等、人々の生活を守る免疫機能の職種の人から摂取が始まった事に似ている

そこが機能しなければ秩序は崩壊する

逆に政治家、製薬会社は摂取しない ※しましたアピールで実際はやってない
この現実をよく考えてみればいい

医学や科学という免疫が機能しなくなった体(社会)ウイルス(新しい概念やビジネス)が入り放題であり、無症状感染社会(支配された奴隷)を生み出す事になる。次々と新たなウイルス(ワクチン)が入り込む余地を与えてしまう(ワクチンパスポート)

ミクロはマクロ、細菌やウイルスに起きる事は人間にも起きる、ただ意識して捉えている世界のスケールが違うだけでエネルギーの循環や役割は同じ事

存在の連鎖とスケールの話

結果、何が言いたいか?

ワクチンどうこうの話じゃないんです。この騒動で起きているあらゆる変化こそが、目に見えるカタチでエネルギーが具現化された物だという事です

全ては役割を持ったエネルギーの循環であり

悪い事をする人は悪い事を
善い事をする人は善い事を
正しいと思った事をする人は正しいと思った事を
そんな人間の争いの中、自然は大回復して活性化している事

人それぞれ、動植物、地球環境などはっきりと行動や言動、内側から発せられる振動エネルギーの求めるカタチが現象としてわかるタイミング

「今」という時間であり空間をフォーカスして自分というエネルギーを自覚した意識の存在が、それらの学びの対象を客観的に捉えてどうあるべきか?その事象に触れ感じ、自分の人生に必要な事拒絶して手放す事を認識して

新たな創造=DNAの新生 をする時なんだと思う

だからマトリックスはmRNAに乗っ取られるなよ?自分の創造の意志を貫けよ?というウイルスからmRNAになった存在と免疫抗体がウイルスに感染した特異性抗体との争いの話という見方で理解できる

マトリックスはmRNAの警告映画だった

シン・エヴァンゲリオンもウイルスと抗体の話で説明がつくし、どちらも最後は自分の選択「君はどうしたい?君は何を望む?」というDNAの新生を伝えている

遺伝子の働きで読み解けるエヴァンゲリオン

こんな凄いはっきりと意志が伝わるエネルギー溢れる作品に触れて、どうエネルギーを感じ取り、自分にどう取り入れる事ができるのかもまた魂の学び(笑)魂の年齢は転生で成長するだけじゃない

魂の年齢 霊格レベルを調べてみたら・・

今そこに在る全て、自然も人も環境も物質も役割を持ったエネルギー。常に自分という存在の空間に最初から在るけれど、気にするも気にしないも自由意志で決められる

隣人(エネルギー)を愛せ

って事だから、他人の選択がどうであれ、支配すること無くお互いを尊重する、十人十色、みんな違ってみんな良い!そんな利他的な社会や常識を新しく構築していきたいよねって思う

ライトワーカーなんで(笑)

ライトワーカーの意味がわかった夢

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