好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

環水平アークとオーブとクラウドシップ

銅を探して三千里(車で)のおでかけ中に見かけた環水平アークとそれに映り込んだ緑のオーブとケムトレイルが消えて残った不自然な雲(クラウドシップ)。やっぱ不思議な事はワクワクして想像が膨らむお話

銅を探しておでかけしたら

前回の記事で、縄文と銅の繋がり、そして動植物の体内吸収と、磁場の干渉を受けない、水を綺麗にするといった、銅のポテンシャルの高さから、人体実験(私)をしたくなり・・

銅なんでしょうか?新たな縄文探求

とりあえず何を作るとかは一切のノープランで適当に走りだしたら早速、トワイライトな不思議な次元を目撃しました

環水平アーク(ハロ+逆さ虹)

ふと進行方向に虹にしては・・変だぞ?という7色の彩色が目につき止まってパシャリ

虹

逆さの虹か?これ、なんかもっとありそうな・・と身を乗り出してフロントガラスから見上げると、真上に太陽を中心にハロ現象が起きてました

虹

撮影中は逆行で肉眼では見えなかったため、後から撮れた写真を確認すると・・おお!緑のオーブ!(久しぶり)

この緑のオーブ現象に導かれる始まりは『縄文』に関する事からであり、今回のこの実験も『縄文時代の土に銅の含有量が多かったら?』という抗菌・水の浄化・磁場無効化などの仮説の元なので・・

緑のオーブが映っていた場所から始まっていた物語

この『ハロ現象』も含め・・「もしかして導かれている!?」とすぐにセルフで誰にも迷惑かける事なくスピリチュアルな幸福な気持ちになってテンション上がるから、コスパいいですね

ちなみに、銅の事を『調べに調べて徹夜』から動いてる上に、今日の運勢(9月参照)で「睡眠はちゃんと取りましょう」って書かれてるくらい、誰かに見透かされて『モニタリングされてるトゥルーマンショー』のスタートっぷり(笑)

預言

そんなハロ現象と逆さ虹が同時に出現するのは環水平アーク(ハロ+逆さ虹)というらしく、日本などでは、夏の間、夏至を挟んだ半年前後の期間見ることができ、概ね1年に数回程度観測できるとの事

でも私が目を引いたのはそこじゃないんですよね( ̄ー ̄)ニヤリ

ケムトレイルをかき消したクラウドシップ?

今朝は天気がいいから、ケムトレイルをばらまくあほな飛行機がよく見えて、昼頃にはもやもや~とした嫌な雲が表層を覆い始めてたんですが、この環水平アークがででから、しばらくして、周囲のケムトレイルが消えて、気が付いたら青空になっていたんです

で、他の怪しげなケムトレイル雲が完全に消えて『青空』になってたから・・わかりやすいほど不自然な雲が二つ残る(笑)

クラウドシップ

ここでUFOは『分子の振動で可視化』するという考え方がなんか本当な気がした直観をさらっと

例えるならば、震度5~6レベルの地震を体験し、まるで自分が空間から切り離されたように『滑って立っていられない』という事を体験した事がある人なら想像できると思う

『空間(部屋)が振動』する時、部屋に完全に固定している家具はその『振動の影響』を受ける。しかし、その空間に立っているだけ、乗っているだけで『固定してない物質』は共振しないでズレが生じる

故に大地震の最中に階段を降りる時踏み外したり、真っ直ぐ降りてるつもりが左右の壁にピンボールのように打ち付けられる(経験済み)

周りの空間の振動が早く小刻みになるほど、主観から見る景色は『残像のように引き延ばされて』見えなくなっていく

これをUFOの『分子の高振動による可視化と不可視化』に当てはめると、空という『空間の特定の範囲の振動数』を上げる事で、人の『肉眼の可視領域の周波数』では観測する事が出来ない

逆に言えば、振動周波数を下げる事で『可視化は可能』だが、わざわざ見える領域まで下げる事もないだろう。ではなぜ今回、こんな風に不自然なクラウドシップというカタチで見えてしまったのか?

最初に行った通り『原因』と『結果』がある

原因:ケムトレイルがばらまかれていた
結果:ケムトレイルが消えて、クラウドシップが残った

といういう事は?

姿が見えない状態で『雲の中に待機』して、何らかの方法でケムトレイルを『吸着した=不自然な雲の形は周囲に集めたケムトレイルの残骸』

こう考えると、UFOという『姿は見せてない』けど、気づく人は基本、精神が穏やかでいちいち周りに騒がず、空の雲の流れをゆっくり眺めて観察するような『心に余裕がある人』だと、向こうもわかってるだろう

くらいな感じで、マジでどっびーかんになった青空に『腐敗科学金属ゴミ回収したクラウドシップ』が浮かんでましたとさ(゚∀゚)アヒャ

このハロのケースは見た事なかったけど、謎のクラウドシップが現れて、みるみる『除湿するように煙が消えていく』のは今まで何度も目撃してます

これは捉え方しだいではこうなります

ケム撒いてハロはマイクロウェーブ照射(暑かった)

『陰謀』として捉え、『低い波動』にあわせるとクラウドシップまでたどり着かないまま、ケム(アルミニウム金属片ばらまき)→ハロ(気象兵器マイクロウェーブ照射)→どこかの地域で『地震?』もしくはその後『急激に寒波』が来る?

という、目の前の体感ではなく、『頭の中の知識と思考』による起きるかどうかもわからないけど、その先には『どこかの誰かの不幸が無ければ成り立たない結果』を求めてしまうんですね

そりゃ『波動が下がる』訳で、そりゃ目の前で『雲がみるみる消えていく奇跡のような光景を見逃す』でしょうね(笑)

そういう意味ではやっぱり

結論 ワクワクで高波動になれ!

今日の行動力の源は「嘘くさいw頭おかしくね?w」・・ではなく「本当だったらおもしろいね!やってみよ!」という前向きなワクワクから始まって、終始、道中に起こる事も肯定的に『不思議なものは不思議』だと、無理やりない知恵を使わず

見るもの触るものすべてに『感動する子供』のように、『体感を哲学』する『ジュニアーナ・ヨーガ』の姿勢で受け入れた結果

無意識にやってたのはジュニアーナヨーガ?

後でゆっくりその自ら体感した感覚から、UFOの分子振動数を上げる事で、物理的に消えるのではなく『人の目の可視領域の周波数から見えなくなる』というのがなんか腑に落ちた訳で

逆に言えば、物理的な『肉眼の目』ではない目=高波動の周波数を検知できる『感覚で観測』すれば、見える?とも考えられるし、トランシーバーや無線のように、『特定の高波動領域での周波数』を『特定の人同士接続』する事が『チャネリング』かもしれない・・

と、『ふわっとしたスピリチュアル』なチャネリングではなく、『テレパシーの仕組み』というか、『念話』のような、それこそ『人の可聴領域』とはもはや『別領域で交信』できるようになるかもしれない・・と考えると

高波動に波動を上げるとか、高周波を保つとか・・そういう事よりも
『高次元意識(そこがデフォルト)になる』のが一番確実ですよね

例えるなら

ナメック星に向かう途中の100Gの重力で修行する悟空が波動を上げる・高波動を保つようなもので
精神と時の部屋で常にスーパーサイヤ人が当たり前になってコントロールできているのが高次元意識

『陰謀』に気づいて目覚めた後、抑圧されてた分反動で『スピリチュアルなふわっとした世界』にもいくけども、それもまた 『陰謀に利用』されていると気づいて、『何にも影響を受けない自由意志』を確立する

三柱=三極化 神輿と369 正四面体

それが例えるなら『スーパーサイヤ人に初めてなる』ようなもので、そっから精神修行しないと『2』にも『3』にも『身勝手の極意』にも至れない

そんな状態になったら、『想像した事が現実』になる訳です
私は今日2つの世界を『想像』して『創造』しました

①クラウドシップがケムトレイルを排除してくれた『確心世界』
②ケムトレイル→マイクロウェーブ反射→どこかに災害という『確信世界』

心が確定している=『自由意志』の感覚
信じて確かめる=『創造権利の放棄』

・・と『思考』して『情報を探す』と・・ほらね?

予想(想定)通り「災害級の大雨」だとさ?
確心(もう決めてた)していた事を確信(他人で確かめて信じた)

私が確心した世界は『穏やかで幸せなワクワクの高波動』
私が確信した世界は誰かに決定権を委ねた『不幸でドロドロな低波動』

どのみち『私の意識』は、後者の世界は『忘れる=存在しないと選択』して『消していく』ので、ほんの一瞬『低波動の領域』を覗きこんだだけ

気にしなければいいだけ

そもそも『ペテンのためのプロパガンダメディア(気象庁含む)』のいう事をいちいちまともに聞いたらダメですよwこいつら地震でどんだけ適当な嘘八百並べてきたんだよ?恥を知れ(それを妄信して権利放棄して自分で考えない無知蒙昧な自分に対して)

ペテンの為の三種の神器

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