好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

塩繋がりでいい『塩梅』物語

シオ(塩)クロニシティが起きて『塩梅』の由来が突然降りてきた、塩と潮が大切というお話

塩梅(アンベ)

大掃除してたら見つけた漫画日本の歴史全集

日本の歴史

売れるかな?と状態確認して出品したら即日売れたので今日発送した( ´ー`)早

たまたま開いたページが明治維新のあたりだったけど
とんとん拍子で『都合のいい歴史解釈』だなと

とても綺麗な状態=いかに読みやすい漫画であっても
私が無意識に『デタラメな歴史の勉強』を避けていたか

というのがわかるほど『美品』だった

物事がとんとん拍子で進むことを
『いい塩梅(あんばい)』という

なんで塩と梅?で調子がいい?

そしたらなるほど!!( ゚д゚)そうだったのか!

という地元の先人の叡智のメッセージが
突然降りてきたので、わかりやすく例え話を創作(ほぼ事実だと思うけどw)

津軽塩梅(アンベ)物語(創作)

津軽弁には『アンベ』という方言がある

物事の進捗状況を確認する等の時に

アンベどんだ?ハガいっちゃな?
=どんな調子?捗ってるかい?

※安倍どんだ?墓行っちゃな?では無い(怪しいけどw)

陽動のトカゲのしっぽ切り

みたいな会話にも使われるが

アンベわりぃ=具合悪い・状態が良くない
腹アンベわりぃ=お腹の調子が良くない

のように

『精神』と『肉体』の調子の
両方のバランスに『塩梅』が使われている

この塩と梅の『梅』は
『中国からの伝来』と考えた時

津軽には『秦氏』と原住民の『アソベ』が融合した
『ツボケ』という民族が誕生した

つまりは渡来民と原住民、そこから生まれたハーフは
みんな『血潮』に『梅が混ざる』と考えよう

津軽の方言(祖父の代)には

「ツボケこの!!」

と子供を叱る時に出る『差別用語』があったらしい(今は誰も使わない)

これは渡来民を受け入れない『地元原住民』による
「外来の文化に染まって真似して、地元の心を忘れやがって!!」と言う

今で言う所の『馬鹿かお前?』と似たようなもの

「人の言うことを鵜呑みにして、真似して行動して
その先の結果を何も自分で考えてないなお前?」

これは地元に他人が入り込むのを拒否したもの達による
過剰免疫反応による『塩対応』と考えるとわかりやすい

一方で伝来文化を取り入れ海洋交易がなお一層進み
グローバリズムな世界展開をした『秦氏と和合』した地元民達は・・

カタカムナ47首 瀬織津姫?

「梅(伝来文化)(◎’ω’)ウメェ!」と『味を締めた』そうな

そんな、親たちの『文化伝来』による
『地元伝統破壊』の『塩と梅』に染まった確執を知らない

二世三世は『いい塩梅』に『血潮=DNA』が混ざりまして
ハーフやクオーターとぬくぬくすくすく両方の文化で育ち

『伝来文化』だろうと『地元伝統』だろうと
『色々』あって楽しいじゃないか( ˆОˆ )♪十人十色=住人十色(十種族)

みたいな今となっちゃ『津軽と南部の住民の確執』等ないようなもの
なんだけど…(方言のイントネーションが違うのは面白い)

さらにいっぱい『梅の移民』が増えてくると
「アンベわりぃな( ´ー`)」と『調子』や『状態』が悪くなる

チャイナタウンやら外国人街等
特定の人種の『違う言語の塊』が集まって来ると…

言葉も通じない

通じない?『お通じ』が悪い?
そりゃ『腹アンベ』わりぃじゃ( ´ー`)

何事も『バランス』
『塩で締める』のも『梅で味漬ける』のも

『塩梅』とはそういう事

……Σ(゚д゚;)って誰だよ?!

俺にアンベの『方言のルーツ』を教えるのは
和田平八郎(東日流外三群志の発見者)か(笑)

いずれにせよ

『グローバリズムが梅(文化)』ならば
そこに『宗教』が絡むと『毒』になる

梅毒=大陸伝来の疫病
梅毒=梅+主の母

はは( ´ ▽ ` )また母ちゃんの『堕落への愛』やで

シンプル哲学 孤独と蠱毒

良かれと思って『文化を与える』=仕送り
『余計な事』すんじゃねえ!!(母さんありがとう)=受け取る

ここまでは『塩と梅』がいい『塩梅』なのだけど?

「ババァ!もっとよこせ!」
=『与えられる当たり前への依存』

楽する『欲望』に堕落すると『塩』が効いてないので腐る

アンベわりぃな=『梅毒に感染』する

梅毒は『性病』ではあるがそれは文化伝来と共に持ち込まれた
『生物兵器=略して性器』とも言える

見た目(容姿)は綺麗
中身(思想や血)は醜い

『英雄色を好む』ということわざがある

傑出した男は、決まって女好きである。 [解説] 英雄は、知力や才能、または胆力、武勇などが特にすぐれていること、またそういう人。 並外れた能力をもつ者は、あらゆることに並外れたさまを示すということで、卑俗な女色を取り合わせたもの

仰々しくヨイショして『レトリックに美化』してるけど
一言で言えば『ハニートラップ』にかかる『欲望に弱いアホ』

あらゆることに並外れたさまというのなら
『並外れた馬鹿』や『並みはずれた間抜け』という事も含まれる

だから、その結果はどうだ?
『大抵(大帝)』の国は『女狐』にしてやられる

女狐と言えば『化ける』
『本物(真)』がいなければ『化けて真似』ようもない

これを表す日本の昔話が非常に作為的で深堀したくなる

あまのじゃくとうりこひめ

あまのじゃくが『本物』を捕まえて木に吊るし
『着物でなりすまし』て『権力者の元』に入り込む『背乗り』

『東』では『惨殺されて死んだ』と伝えられ
『西』では『助けられたハッピーエンド』に

…さてさてこの『傾向』、『盗人猛々しい』とも言えるのは
『西』は『都合』よく『歴史を書き換える傾向』がある事

桃太郎の話はなぜ『金銀財宝を奪う』という
『当初の目的』になかった『戦利品でめでたし』なのか?

もともと『金銀財宝が目当』で『桃太郎(討伐勢力)を送った』
と考えれば『討伐される鬼』とは何か?

…というように『本物の姿』を『変えて描写』する
『隠』して『隠蔽』して『騙』して『常套手段』

そんな感じで

『本物』はいい『塩梅』なんだけど
『偽物』は『梅毒』でしかない

例えるなら

『天然塩』で作る漬物と
『精製塩』で作る漬物と

『味の違い』が分からないなら『うつけもの(鵜のみ者)』

これぞ日本昔話(地元伝承)が日本の童子を守る精神的免疫だった証拠

カタカムナ48首 日本昔ばなし

さて、塩と言えば『海水』
日本という『島国』ならばどこからでも取れる

『売る』ためじゃなくて『地元民が食べる』分を賄うには
『天日で干す』だけなので困らないだろう

そんな『海水にはミネラル』がたっぷりと入っているし
なんなら『電気を起こす事』も可能(実際にやってみた)

浜辺に押し寄せるわずか水筒500ml(の内250ml)でも
懐中電灯を約60時間光らせるくらいの電気は生み出せるのだから

山を破壊して太陽光パネルを立てまくるよりも
『潮力発電』で『岩壁に打ち寄せる波の圧力』による

『水圧電防壁』や海水のエネルギー変換をする
『圧電港構造』や『風力発電』するなら

『灯台』に『風車』つけろや!って話

そんな風に海辺には海辺の
『島国ゆえの風水力発電』はできると思うのだが…

『地元の自然環境』を考えない『馬鹿(鵜呑み)』ばかりで
『伝来の文化(太陽光発電)』に染まったやり方を強引に推し進めた

『梅』に偏って『塩(潮)』を減らしちまったから
『梅毒(グローバリズム)』に抵抗する『免疫機能(日本人魂)』が無くなった日本

「ツボケ(グローバリズムに染まりやがって)この!!( º言º)」

と『行動の間違い』をカッ!!と血が頭に登り怒髪天のように怒り
鬼のように『説教』して『正してくれる先人達』はもういない

だから『土地を売る』事は土地に還り土地を愛する

『英霊の怒り』を買う

青森に鳴り響く雷鳴 発生ポイントの不思議

都会でケムトレイル蒔けば田舎に雷が落ちる法則

『土地を売る』事が誰に『喧嘩を売っている』のか?
自然(環境やそれを護る量子的存在)に喧嘩売って勝てると思ってるのか?

『何を食らう』と思う?
『兵糧攻め』されるだけ

『天然の恵』を与えられなくなる
それはつまりその『土地が力を与えない』

「お前らは出ていけ」と『追放』される

アベル(自然・土地・DNA)を殺すならば
カイン(不自然・人・RNA)のように彷徨う事になる

『約束の地』を自ら破壊してはいけない

審判を『下す・降す』という
なんで『くだす』なんだろう?

下す=上から流れる方向
侵犯=領域を侵した犯罪

『状態・常態・情態』が良くない
=調子が悪い=『腸子』が悪い

『月』の『易』しい『子』が悪い状態
お通じが悪い=出ていかない・便が居座る

そりゃ『下す』しかない(下痢)
『下』に『病』と『利』という『強制的に便を排出』する

腸が便を出すために『ぜん動』する(地震)
下痢で『押し流す』(大洪水と津波)

人の為と書いて『偽』の人工的な『下剤』じゃない
自然のあるがままの状態に戻す『自己治癒』のメカニズム

『人間』に備わっているなら
それは『自然の摂理』にもあって当然(エネルギー相似)

『便』とは『人』が『更』に…何?

『増える』から詰まる

詰まり『便』とは『人の集合』であり
それを突き詰めると『便利=益を求める』になる

人の『習合=習い合わせ統一』でも
『醜傲(醜く傲慢な欲望)』でもある

そのどちらかを『無意識』に行う『生活習慣』
昔の人の腹は『自然の物』しか食べてなく腸子が『良い塩梅』だったから

『人糞は良い肥』として『肥料』になった
『人』は『米』と『田』と『共』に

今の人の便は、人が人工的に生み出した
『化学調味料や化学物質』『錬金』して『加工した鉱物』

『遺伝子組み換え』の『カインの刻印』が混ぜ込まれた
『自然界に還らない人工物』を食べているから

『人が更に』それを『食べる』と『狂う=獣の王』
『虫や微生物』がそれを『分解』しない

それを『分解する』ように『遺伝子が変わる』と
『自然との役割の繋がり』が狂ってしまう

だから昔ながらに『人糞製造』している飲み物や食べ物であっても
その『製造機である人間の食べ物』が変わっている以上

人糞ベースの食べ物や飲み物は
『自然にも人間にも毒』になる事になる

人からの『米』が『異』なった結果でもある

昨今、話題になった『帯状疱疹』もそうだが
『表面的にブツブツと浮かび上がる』のは

『潜伏していた毒素』が
『外へと追いやられている』から表に出てくる

『免疫が落ちたから発症』もあるが、表面に逃げるという事は
『免疫が復活』している可能性もある

『鬼(奥からの圧力)』が『外へ』と追い出している

『ニュースの内容が変わっていく』のもまた
免疫を黙らせていた「潜伏細菌が逃げたぞ!!」と

『梅毒を追い出し』にかかってる

さてさて、やっと目覚めたか『日本の塩対応』( º言º)出てけ!!

塩と『潮』は同じで

真っ赤に流れる『僕の血潮』と呼ばれているように
『血とは潮』なのである

輸血等必要なく『塩(ミネラル)と水』があれば
人の体は『血を生み出す』事ができる

何度も献血にいき確実に血は減っている(400ml)
でも数日後にはそれは新しく作り出されて『体内を循環』している

献血いったらエンジェルナンバー33

血とは『引き継がれるDNA』であり
『伝統や風習』という『文化』なのである

だからこそ『継承』しなければいけない
『警鐘』しなければいけない( º言º)塩対応

さて、塩と潮が『免疫で繋がってる』とわかった今

医学的に『寿命と一切因果関係がない』のにも関わらず
なぜ『減塩健康ブーム』を日本に広めたのか?

それは詰まり『日本人を弱体化』させるためという
戦前に『白米』で『栄養不足の脚気』が生じたようなもの

『減塩』と書かれた商品の多くは減塩された訳では無い

ただ『混ぜ物で味が薄く感じる』ようになっているだけで
むしろその『混ぜ物(添加物)に注意』しよう

(我が家では減塩と書かれた物とカロリーオフ・ハーフ等の表記があるもの避けている)

少し考えればわかる事だが…

メーカーはなぜ『それ(減塩)1本』にまとめて
むしろ『それ(減塩)を当たり前』にしないのか?

それは詰まり『本来の製法で作りたい』が
そうじゃない『特殊ルールの物』を作るように

『指示(それを作ると補助金)』のような
『梅毒(グローバリズム)』が絡んでるようにも感じるから

『元々のオリジナル』を買うようにしている

『添加物の安全性の見直しをしない厚労省』が許可した
『添加物まみれの減塩やハーフ、カロリーオフ』等

『製法の違うラインの不自然なもの』が
なぜオリジナルにならずにスタンダードと『並行して存在』しているのか?

『食べ物』を『哲学』して『鵜呑み』にするな?

防カビ剤のイマザリルとTBZを調べて繋がる厚労省の残留農薬リストの謎

食の安全を考える 豆乳編

もちろん『薬』もな?

塩野義コロナ飲み薬「ゾコーバ」のアナグラム

『自然(真)』の流れを見れば『不自然(真似)』の異変に気づく
『梅』も同じで『真似』から『真になり変わろう』

としている

どうしてあれだけ『広い大陸』と『人数』があって
こんな『小さな島国』に来て『国籍』をとる必要があるのだ?

『梅毒(グローバリズム)が蔓延』して
その『毒素が日本になり変わろう』としている

毒は主の母
素は主の意図

これを『他国からの侵略』と捉える次元と
そうやってここに『追い立てられてくる次元』と
それにくっついて『毒素=偽物も入ってくる』と見る次元

それを再び『和合集一の安定』にできるか?

令和の元号の言霊

元号読み解き改定版in2022 令和と霊和=00=∞

失って伝わったもので調和するのか?(梅毒に犯される)
失われた伝わりで調和するのか(伝来と伝統のいい塩梅)

一番いいのは『コロナ茶番を演出』した
『全てのグローバリスト』が処されて

大国は一旦国を建て直すために『移民を自国に強制送還』して
それぞれの国が独自に『ナショナリズムに基づいて発展』した方がいい

まずは内需の功を高め安定させ、助け合える所は相互援助する

『見えないバベルの塔』の『バビロンシステム』を崩壊させて
『統一思想』から解き放つ

日本はなぜ発展しないか?

自由な行動と自由な精神を『束縛する法律』が多すぎる

『技適』にして『電波法』にしても不要なレギュレーションで
『日本人だからこそ思いつく発想』が『形』にできない

日本の『ワビサビの独自のアルゴリズム』があるからこそ
なんでも精密に細部に至る『こだわりというディテール』が生まれたのに

『大雑把なルールで戦うリング』では『体格が大きいものが勝つ』という

戦後日本の拳闘と同じ

そのリングでも『対等なルール』なら日本人は世界を取っている
『いいコーチ(梅)』と『精神論(塩)』と『自分で決めた意思(配合バランス)』

『いい塩梅』に揃っていれば『力』を引き出せる

良い味(美味み)が出る

それが『日本人の根幹』にある『梅と塩』

もっと言えば善悪でも光闇でも天使と悪魔でも
美女と野獣でも日と月でも・・

『全握』してそれを自分の意志で『行使(光子)』出来れば
『望む世界を切り開く』事ができる

『明の民』だと思う

と、最後にまとめるは塩(免疫)と潮(先人の意志)を表したのが

『日の丸弁当』

日の丸弁当

『塩』が振られた白米
その中央に強烈な酸味の『梅』がひとつ

うめ・ばいの言霊は
生まれる思考・嗜好・志向・指向・施行
内に引き合う伝わり

こめ・まいの言霊は
転がり入った思考・嗜好・志向・指向・施行
受容・需要の伝わり

しお・えんの言霊は
示しが奥から
強い投影

『面白い(尾が白い狐)アイデアや企画』が伝わって来る
それを『カスタマイズして取り入れる』
だけど、日本独自性が『変化の影響を見張る』

『伝来の技術』を取り入れ『発展させる後世』
『悪くならない』ように見守る『先人の知恵と英霊』

そういえば日の丸弁当の白米から
『塩味がしなくなった』のはいつからだっけ…

コンビニおにぎりも『塩味しない』のは意図的かな?

バランス良ければ良い塩梅
アンベ(調子)いいな(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!

今はみんな『塩(免疫)』が足りてないな
だから『ワクチン(梅毒)』なんてものが入る┐(´д`)┌ヤレヤレ

ワクチン開発の権威が語る 人類の免疫機能が停止する警告

「蛇!!この!!ツボケこの!!( º言º)」Σ(゚д゚;)

『英霊』の正体は『爺さま』だったのか

夢で私の『心の中にいる婆様』にはであったけど

感覚的量子論4 意識と想念は違うよ?と言われた夢

ここにきて爺様の話(叔父から聞いたエピソード)が出てくるとは・・

そういえば『東日流外三群誌』に魅了された叔父も
なぜ、それや『城跡等の歴史』に興味がわいたのか・・

地元の『先人たちの意志や血潮』は
その『風土で育つDNA』のどこかに『共存』していて

心の『振動周波数の波長』が『共鳴』した時に目覚めて『知恵』を貸してくれる
これが『波動を高める=自分の限界を超えていく』事なのかもしれない

なんて『良い塩梅』に話をまとめる私は今日も正気です(笑)

正気と勝機と商機と将器は同じ

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