誰も考えない元のルーツ、文字はなぜ生まれた?何のために生まれた=人の為の警鐘の継承と気づく文と字から伝わるエネルギーのお話
文字を感じとる
『文』は『つばぜり合いの剣』を上から『抑える』
・・という戈(ほこ)を中で止める『武』と同じ意図で『文武両道』
これがしっくり来ていた私としては
『文字』という組み合わせの『字』が気になった
文というのは『伝える手段』
その手段の中で使われる『コミュニケーションの形』が『字』である
宀(う冠)は独自解釈では
一つの物事に二つの結果がある=『二元性』の流れの阿弥陀くじ
その伝える対象が『子』である
つまり、文字とは『戦を止める方法』を『二元性(因果)』を持って『子』に伝える
『そういう力』を持っている『形象の継承』であり
おそらく文字、『一字』ずつにそれが込められているからこそ
気になる『漢字の組み合わせ』が私の『興味』の対象になるのだろう(熟語や格言等)
『興』とは、『左右の違い』と真ん中に『同』と書く『舞台演劇』
善悪の『概念を興』として行う=『興行』
実質は勧善懲悪の『舞台演劇=やらせのショー』である
と、第三者の『観覧席で物事を観る』と『二元性とはマッチポンプ』であると気づき、その文字ひとつから、興が冷めて(覚めて)その舞台を見なくなる=興味がない=『味気』ない
『学』ぶという現代の略語も元は『學』=興という『物語の二元性』を『子』に見せる
『与えられた一つの物事』の『二元性』を見せられた『子』=字となり
その子が『新たな文(舞台脚本・台本)』を書く
『字』を観れば『明らか』になる
タイトルの『名』をみれば『体』がわかる
それが『文』に書かれた『文字の組み合わせ』というメッセージ
『そういう仕組み』を『先人が造った』のだろう
現代でも、その『名は体を現す』によって『横文字やアナグラムで誤魔化し』ても『思想が透けて見える事案』は多かった
これは大きな『マクロの元となる思想』シリーズだが、コロナ禍という『小さな演劇ショー』の中でも『様々な邪な思想アナグラム』が有ったことを確認している
『遺伝子組み換え医療』にしても『AIと人の融合プロジェクト』にしても、知っての通り、『興行収益』は右肩上がりの大盛況
特に日本人は、世界はとっくに『興ざめ』してるのに、『おかわり7回も注射』している上に、『AIに魂を売り渡している』始末・・
眠=左目の民=監視の目の民による『国民総売国=国譲り』である
これは『一例』に過ぎないので、興味があれば、ブログ内検索で『アナグラム』と検索してください(精神性を高める文字もあった)
今の私は『漢字=漢方に込められたエネルギー』に『好奇心と意欲』が湧いているので、そっちを味わう方が、『求めている真理』に近づいている気がしてます
もじ はカタカムナでは『漂う内なる示し』というエネルギー
なるほど、『もじもじ』してたら『心意』は伝わらないわな
文(ふみ)の言霊は、『増える光・実態』
『文字』を読んだ人の『内なる示し』は光が増えて『感化』され、その『影響が実態』に反映する
だからこそ、その文字が書かれた『本』の『質』を問わなければいけない
本の『文字の意味』が間違っていれば、それ以降は『全て間違い』だ
お『鉢』が回ってくる
鉢=『金の本』=儲け話=『信者話』
布教で『不況』、宣教で『戦々恐々』
意志エネルギーの伝達=コミュニケーションのアナグラム
communication のアナグラムは・・
action=行動
act ion=活動的因子
mom unic in actionママのユニックの活動
いやいやいや(ヾノ・∀・`)ナイナイ と思ったら・・
UNICとは 世界63カ所にネットワークをもつ国連広報センター(UNIC)は、国連の幅広い活動を現地の言語で広く一般の方に紹介する役割を担う国連グローバル・コミュニケーション局直轄の機関
国連広報センター(UNIC)
国連グローバル・コミュニケーション局直轄の機関
まさかの『コミュニケーション』でした(笑)
ね?『アナグラム』で『思想』が透けて見えるでしょ?
国連という組織が『父』ならば広報センターは『母(mom)』とも取れる
国連が『主』ならば『主の母』と書いて『毒』となる
ね?漢字という文字の『一字』にエネルギーが込められているでしょ?(笑)
一事が万事=一字が万字
『ひとつの物事の二元性』が全て『一字』に込められている
だから『文字』という『漢字』を『与えられる意味を鵜呑み』で覚える『莫迦のひとつ覚え』はやめて
『観自在=観方は色々ある目線』で捉えた時、『感じる漢字』という『エネルギーを読み取る』のもまた『一興』(味がある)
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