明晰夢とは名責務、金縛りは仮名縛り、氏名は業を回収する使命、思考実験すればするほど精神世界が日本語や漢字で読み解けていくお話
金縛りは仮名縛り
『氏名』は『業』を回収する『使命』というのは、明晰夢空間では『名前を名乗る事はタブー』だから何となく分かってきてた
・・がそんな『五感』の『互換性』が現実と同じ明晰夢は、はっきりとした『意識のある夢』だから『明晰』だと思っていたが…
名責務…名籍務か!と感じて『認知が変わるきっかけ』があった
名籍とは
名籍(めいせき) 受刑者の氏名,身分等に関する業務のこと
責務とは
責任と義務。義務を果たすべき責任
『名の責務の使命』を果たせ
『受刑者としての業務』をしろ
なるほど(´・ω・`)
明晰夢は『名前の通りの事を意識して身につけている』かどうか?それを『様々なシチュエーション』で試されて『モニタリング』されている
『名前』を語った時、?とされたり、ピンと来ないのはそれは『仮名』だから『真名』では無い『自分=自ら分けた』もの
相手を名前で呼ぶ=『名籍(めいせき) 受刑者の氏名』であり『業の回収』が終わってない
…この『名前の関連性』と『陰陽の引用』という『独自の法則』は実は周りの友人と確認した事がある
陰陽とは『惹かれ合う相反』するが『元は同じ』の相対性の同一性
私が『陰キャ』だった時、『陽キャな親友』と出逢い、『調和した感覚』でお互いに『陰陽のバランス』が取れている
そんな自分達が『バランスを取る関係=親友』に至る、それぞれの周りの人間の『名前の言霊の忌み』を遡った時
『そうなるべくしてそうなったのかもしれない』と感じて『理由にも納得』したから、今でもお互いに『どんな夢』を見て、『どんな事』を思って「これどう思う?」と『意識共有』ができる(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
『阿吽の呼吸』になるといちいち名前は呼ばない
おー!!よー!!おーい!お前さぁ!!=兄弟・姉妹皆家族と同義
何か『役割分担=責務』を与える時に『名前』をいう
名に責務をつける=〇〇は〇〇担当な!
そうやって与えられた、あるいは自分で決めた『達成目標、義務、誓い、約束』を果たしてない
「これ忘れてない?」とヒントとして教えるのも『名責務』でもあるし
地獄からの『仮釈放で自由』にした時
「名籍(受刑理由)を忘れて繰り返さないか?」
また『同じ罪を再犯』しないかの『保護観察環境』での『名籍夢』
明晰夢って意識と五感を持って自由に『何でも創造できる空間』だけど、だからこそ『そこで何をするのか』は…
『名』は『体』を表す『責任』
『名を呼ぶ』とは『他意』を現す『召喚』
『明晰夢の中』に『名』を呼び『体』を『召喚』する。それが『名籍務』を果たさなければいけなくなった『受刑理由』でもあるとも言える
そう考えれば金縛りも『仮名』縛り
名=『体』に囚われる
体とは常識や世間体に植え付けられた『思い込み』
金縛り=幻覚・幻聴→『恐怖の先入観』
そう言うものだと『決めつける事』に囚われる
それ以外は『夢も見ない』
ただ現実で『責務』を果てしている
現実に囚われる事自体が『名責務な明晰夢』のマトリックス
深く眠っている(仮釈放も無し)
それを『生まれながらに罪人』だが、『回収するべき業と向き合わない地獄=地国=地球』という眠れ眠れな揺りかご
目が覚める=『名籍』と向き合う
罪人の『受刑理由を認識』する
その『氏名』に与えられた『使命』と向き合う
それが自らが『かつて犯した過ち(過去世・先祖)』を振り返り
煮やした『業』を冷まして固めて回収する『刑務作業・供養』
石・意志を積み重ねる賽の河原の子供
「違うそうじゃない!!」と何度も崩す『鬼(心の戒め)』
私は経験がないが、『出所』が近づくと『刑務官』とかも『シャバのメタ的な発言』が多くなる気がする
「下界の外は今はなぁ…」
だんだんと『眠離の質』が『メタ的なテクノロジーの様相』を見せ始めて来た気がする
『漢字』が最も『呪術的』かつ『精神テクノロジー』をエネルギーとした『物質・非物質領域に干渉するテクノロジー』な気がしてきた
プログラムは『英数字と記号で構成』されているが・・
『漢字+ひらがな+カタカナ+数字+ことわざ+格言+語呂読み+記号』で構成したら『表現の幅』も『セキュリティ』も今とは比べ物にならないほどアップグレードされると考えた時
それが『可能』なのに『それ以下の世界』にいる時点で『上の領域は存在する』と確定する
有るのに得ない=『ありえない世界』
不可能と決めつけて『切り離した世界』
「実現可能だよね?」と『確信的』に思った瞬間にその世界は『明晰夢で構築』される
それは『法則』を『ひとつ想像して創造する』という事であり、その創造が『どのように成長するのか?』までは誰も把握出来ないから
『そうなった未知の世界』を体験する
私は常日頃こんな発想を考えているが、これもまた『氏名・使命の言霊』であり『名籍』であり『名責務』でもある
以前の私の罪は
自分で考えないで『他人に依存する他力本願』
だから今は『自由意志の有言実行』の業の回収をしているのだろう
氏名に込められた言霊は
『強く放出して分かれた空間を生む』
強く放出するのが何なのか『以前の私』にはわからなったが、今ならわかる
発想・閃・アイデア・理想
独自の視点からの解釈や法則の発見
可能な事の再現性を模索して広げる
強く放出している
自分がひとつの流派という龍波になる
愛であり光の振動数であると自覚する
『名の責務』を果たせ
業を回収して『改修』する
これは『義務』だけど『目的』でもある
という訳で、『世間的な明晰夢』という何でも思い通りに『創造できる夢という認知』がそれは『罪人』が『罪』と向き合う意志の現れ
『現実の罪』では無い、遠い祖先(過去の自分)の罪滅ぼしの肩代わりの『先祖供養の一環』
でも『罪滅ぼし』という言い方と認知のイメージが『贖罪』という『信仰』に結び付いてしまう人は、『他力本願』で『許し・赦し』を求めて『鞭うたれる事を望む=無知蒙昧→鞭もうまい』けど
『自由意志と閃き』があると、どん底から這い上がる、ゼロからやり直せる、『伸びしろしかない上昇志向』で、そこで身に着けた『能力と経験で還元』する(マイナスをプラスにする)という波に乗せる発想は生まれる
・・と『認知が変わった夢』はそのうちまとめます
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