好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

乾坤一擲を懸魂一滴に変える

色素(波動=周波数)は懸魂一滴の水を混ぜるだけですべての捉え方の意味が忌みに変わるお話

乾坤一擲とは

乾坤一擲

運命をかけて、のるかそるかの勝負をすること。

「乾坤一擲」は「天下を賭けるような大勝負に出る」ことを意味します。 由来は、中国・唐の時代の詩人韓愈の『鴻溝を過ぐ』。 休戦して互いに引いた直後に、劉邦が項羽を攻撃した時の場面に「一擲乾坤」と書かれています

うーん(´・ω・`)こんな字だったかなあ?(別次元?)なんか感覚的にしっくりこない気がするので

少し考えたらこれが当てはまると訳詞如来( ´-ω-)σ

懸魂一滴

懸念の魂
懸念とは氣を巡らす今の心
云う鬼(忠告・問題提起・戒め)

うん(((o(*゚▽゚*)o)))こっちだわ

と、言うのはあくまで私の感じる漢字の活用法です

なぜ、休戦して互いに引いた直後に、劉邦が項羽を攻撃した時の場面に「一擲乾坤」と伝えられ、それが天下を賭けるような大勝負に出るという意味なのかは置いといて

それ、『争い』に使ってるんですよ
何を言おうが『血で血を染める』

『自分の色に相手を染める正義』の行使

私が夢で教わってきた感覚は一人一人は『無色透明の色』『色素という個性のカラー』を持っている

色即是空=色素即ち是空の間なり
空の間は有るや無しが同時にある間

それぞれの『波長のスペクトル』を持って『固まっている物質』のようなもの

固まった『絵の具』を溶かして
『違う色を混ぜる』のは何か?

無色透明の『水の一滴』

今の『相反する色素の膠着』に氣を巡らす心
「そのままじゃダメだろ?」と『忠告』して『問題提起』や『戒め』を伝える

懸魂一滴

その『全てが詰まった無色透明の水心』を『一滴混ぜる』だけで相反するカラーの真ん中に『新しい調和の色』が生まれる

本当はそこは『非戦闘地帯』なのに
そこを『国境紛争』にするのが『邪な領土問題』

乾坤一擲とは

「草を早くよこせ!」と飢えた
『乞食の坤(ひつじ)』が
一(位置)をなげる。 なげうつ。 すてる

それは『囲われた檻』から逃げ出して
『自然の草を食おう』としている『家畜の暴走』

天下分け目の戦いなんて似合う言葉ではなく
どちらかと言えば『支配からの卒業』

内容は知らんが『漢字』には『そう読み取れる意味』が含まれている

だから、今の状況と向き合って、そのままでは『二元性で膠着』になるから、「こうしたらどうよ?」と水を入れる

相撲の勝負を預り、休ませる

これが『休戦』という『中立』が持ちかけた『懸念の魂の水心』の懸魂一滴

にも関わらず、この『休戦直後』だから、草を早く喰いたい乞食がその位置=領土・支配権をよこせと乞食の飢えた『坤の暴走』とも読める

天下を分ける前に『聞き分けろ』阿呆が!

と、やはり『中立・相撲を預かる』
そういう『行事』を取り締まる『預言者』

『レビ族・鬼』が『土俵』に割って入って『水入り』してたんだろうなと

右翼左翼のいがみ合い
善と悪の間の日和見を『認知戦で色に染める』
その『よしあし(葦)』から離れた『葦部の民』は

常に『懸魂一滴の水』を流して『問題提起』していがみ合う『色素に溶けて調和する機会』を与えていたんだろう…あるいはそれを娯楽として

もっとやれやれ!愚かな争いを見せろと『邪な天邪鬼として楽しんでいた』のかもしれない

この色とこの色の『中間色』は『何色』が生まれるのか?

足して足して足して…まさに『和』である
でも『引きの美学』が差を取って差を取って『差取り』

和と差が『美』を生む
和美と差美の『ワサビ』である

要は調和とは『バランス』

色は色々
様も様々
人も人々

始まりの『五色人様』

『人のカラー』を知ってる『預言者』はこの色とこの色は『混ぜるな危険』を知っている
だから違う色、『調和する色』を選んで懸念の魂を一滴、『色素』に投じる

休戦

戦って『単』に『ほこ』
人が用いれば『伐(ばつ)』する

『罪ある者』『罪を着せたもの』を武器をもって攻める・責める(罰する)
切る、伐木・伐林・伐採・間伐・盗伐・濫伐

『正義』とは『単なるイデオロギーの押し付け』それに『反しただけで敵』として『罪人』
それは『雑草』や出たばかりの『新芽を間引く』が如く

『人』は『木』を『単』に『伐』する
これを『見直す機会』が『休戦』という言葉

「お前らがやってる『戦』なんて『単に切るだけの間引き』と変わらん」

休戦しろと『反省を促す戒めのポジション』
戦争に加担しないで『仕・死・志切る立場』

『苦言』を呈し『水入り』できる預言者の『透明な水の懸魂一滴』を投じると色素は『変わる』

色素これ『空の間』なり
空は『有るや無し』や

さてさて『懸魂一滴』で『どう変わる』のか?

変われば『ホコを納める』だろうし
変わらなければ『乾坤一擲』という
血で血を洗う、『血に染まる飢えた坤』になる

私の中の『けんこんいってき』は、この『観測している今現在の乾坤一擲』とは『相反する忌み』がしっかり込められた『懸魂一滴』に『認知』が変わりました

これも『自分という色素』が『半透明になって無色透明』になって、そしてまた『新たな色素』を持って『意識が変わっていく過程』を体験したからかも知れません

意識転生 1→0→1 住人十色 =人の主は人

という認知を変える訳詞如来の妙見狸でした(-人-)

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