馬鹿から始まる馬と鹿の法則と利益と李易、分断と煽りの使い用で騙す→馬と扁の炎症は咽・喉→刻印持ちの扁付きの追放者ノドの地…鹿より上の麗から人が参る高次元との繋がりの始まりを思い出した
馬鹿は法則(呪術)の始まり
子供の頃にこんな言い合いをした事はないだろうか?
「あ、馬鹿って言った!馬鹿って言った方が馬鹿なんですぅ〜」
実はこれも子供だから素直に使ってる『真理』だった
大人は「馬鹿はほっとけ」という『関わらない選択』をするか、「馬鹿を利用して得しよう」と『漁夫の利の益』を求めて『奸計者(易・預言者)で結託』して騙して罠にはめる
社長(利・李)と専属占い師(益・易)
王様と邪な『都合のいい預言者の関係(奸計)』
実はこれが『馬鹿の法則』だという話の二本立てで降りてきた高麗人参
馬鹿は伝来の方向
馬鹿はどこから来たのか?
その漢字の『並び』に意味がある
それを読み解くポイントは『馬』と『鹿』という
『二元性から離れた目線』でワンセットで見るとどっちもどっちの『表裏一体』
その馬鹿を利用することわざが
馬鹿と『鋏・挟み』は使い用
鋏ならば『分断』
挟みならば『後押し』
これは『戦争』と『戦争支援』と相似する
『馬鹿』という『状況を利用』する『邪な目線』
馬鹿から『利を得る益』を考える=『騙す奸計の結託』の関係
『戦争』と『預言』の構築
馬鹿は『何処吹く風』に過ぎないが
その『馬鹿を騙す』という漢字が
『馬』と『扁(ふだ)』
『西』から『東』へ伝来してやってくる
『馬』を使って、東へ『扁=札付き』を送り込む『モンゴル』が攻めてきた戦争
…の前に既に日本は誘惑で堕落していた
それを『危惧』して『正しき道』へと向かわせようとして日蓮
騙す=奸計=王様と邪な預言者
馬鹿と言った方=『馬鹿の法則を使う者=鋏・挟み』の罠
言い出しっぺ=『言葉の始まり』
しっぺ返し=即座に『しかえし』をすること
これが『子供が無意識』にやっていた
『馬鹿の法』という言霊の反応の『祖模範説破』
大人が教える「相手にするな」ではなく
『素直』だから『言い出しっぺ』に意味を教えてたんですよね(笑)
さて、馬と扁
『西』から『扁つきの悪』が割って入る『分断』
この扁(ふだ)という字は『戸が歪んだ』構図で、この中身を取り出して解釈しようと検索すると…
できないことはありませんが、旧字体になりますから、わざわざそうすることもないでしょう。素直に普通の文字をお使いになることをお勧めします。(笑)
『深堀』するなと『議論のすり替え』をしているが、『旧字として存在』すると分かれば意味が重要。この『扁にまつわる漢字』はさらに面白い事を示します
匾は、部首は匸部に属し、画数は11画、漢字検定は配当外の漢字です。読み方は、ヘンです。
匸部=かくしがまえ
匾の意味は薄い・平たい
扁つきの悪の『分断区画』
扁つきの『悪を隠して』いる
扁つきの『悪の薄っ平い利と益』
書けば書くほど『騙』という漢字は『大局にある真理への道』が開かれて行く
『扁桃腺=喉=咽=ノド』=『追放者の地=扁付きの悪・割る』
『扁桃腺が腫れる』という症状は『ノドが炎症』するという事
つまり『ノドの地から災い』が起きる
『馬鹿騒ぎ』という言葉がある
『騒ぎを起こす』のは『馬鹿』という意味と
『馬鹿の様』に『騒ぐ』というレッテル
その観点で言えば、騒ぐ原因の『分断の鋏』と『後押しの挟み』がある時
『咽』という『口が後押し』している『因』という環境
これこそがまさに『小さな口』によって『大きな口』に『大』が閉じ込められる
『風説の流布』による『分断統治工作』と言える
創世記におけるエデンから追放されたアダムとイブの子、『カインとアベル』のアベル殺しのカインが『刻印=扁付き』になって『追放』されて流れ着いた地
カインは『知恵者』だが、『刻印=扁付きの悪=同族殺し』として目をつけられている
ここで『表立って動けない』から『隠し構え=匾』
『能』ある『鷹派(戦争屋)』は爪を隠す・画す
誘惑に弱い『馬の目先』に『人参』をぶら下げて誘惑
そして『扁付きの悪』が『刻印』を隠して割って入る『侵略戦争』を裏で『復讐(コスタイベ)の意図』を引く・・と書くと?
騙し打ち となる
カインが殺した『アベルの血』が染み込んだカインが『追放された大地』の呪い
カインに手を出せば『七代先』まで呪われる呪いが、『キリストで一旦リセット』というのは、『色んな一面』があり、『六面全て』を見通して、全ての『過度の罪=積み』を摘み取り、『隣人を愛せ』と『全てを背負う』その意識は
全ての『端と端』の『間』を『理解』して『終わりはひとつの始まりの真理』へ向かう『六面の立方体(CUBE)の中心』に生まれる『七次元=地球の意志』
エネルギーの流れで言えば『田』
四角の中心が全ての面の『中間点』を見出すと
平面なら『円』、立体なら『球』を構築し
『正方形』の『角』を繋ぐ『ガイドラインの役目』が消える
そんな『田』を『支える心』が『思』であり
そんな『因』を『支える心』が『恩』であり
そんな『扁付きの刻印持ちの悪』が集まり、『馬鹿騒ぎのだまし討ちで炎症』する『ノドの地』はまさに『地獄』
だが、こんな言葉がある
地獄に仏=ノドに仏
『馬鹿騒ぎの原因』となる『咽=喉』
小さな『口』が『風説の流布』で『因』を生む
小さな口が『候』
候とは物事の状態。それを知る手がかり。きざし
まさに喉仏の『でっぱり』のように問題解決の糸口の『取っ掛り』を見つける
人と『ユヤ』を区別する
人は『ユヤ』と『揶揄』する
『湯屋』は『風俗・風呂屋』で『桶』を使う
『風』が吹けば『桶屋』が儲かる
ユヤは『商売の知恵』を持っているが『ダ』を隠している=『ユダヤ』
そのだ の部分が『騙』ならば『匾』の意味は薄い・平たい
見え透いた騙し
『泡風呂屋(風俗)』を使って『女で骨抜き』の『傀儡』
『弱み』を握って『駒』として使う
全部、『馬+意図』を『隠した心構え』
隠れてるのは『扁付きの浅知恵』
だからかくしがまえの『秘密のベール(バァル)』を剥ぐ精神で向き合う必要がある
馬が人参=『目先の欲・誘惑』に乗らない
そうすれば、『馬』に乗って来た『扁付きの悪=騙し』が『割って』入る隙間=空間(あくま)がない
『扁』という字は『歪んで』いる
『戸』が『歪んだ冊』を『懐』に持っている
『都合のいい予言書(悪知恵)』と置き換えれば
モーゼの十戒は『2枚の石版』だったが、片方をモーゼは叩き『割った=都合が悪かった=隠した=隠蔽』
お里=『血筋=出処』がわかる
これもまた『咽=口』から『因』を生み出す
口は災いの元=ノドの地
…こんな『風』に、こんな『封』に私は『漢字』を通して『大事な気づき』を教わる
その多くは『現在使われていない』目に見えない『所(1級漢字・非常用漢字・旧体文字)』にあり
「こんな意味の漢字がありそうだ」(´-`)oOとそれを知らずに、後から探して見つける
「この世の真理を知りたい」
その『意識』が生まれた時
「私は貴方を高麗へ連れて行きたい」という『女性と結婚する夢』を見た所から、思い返せば『漢字』に導かれて来てた
高麗人参
その『忌』がやっとわかった
そしてその場所へ『あなたを連れて』行きたい
と夢の中で結婚した女性とその『旅の夢』
これは『高麗』に『人が参る』
高麗から『人が参る』
『高麗術』だった
麗の意味は
形がととのって美しい。りっぱ。うるわしい。うつくしい。うららか。「麗人・麗女・麗容・麗色・麗姿・麗質・麗筆・美辞麗句・端麗・壮麗・華麗・美麗・綺麗(きれい)・鮮麗・佳麗・秀麗・豊麗
高い所、形が整って美しい
そういえば、人工スパイクたんぱく質でノドがつぶれて『死にかけ』だった時、『皇国からの使者』という存在に逢う夢を見た
究極は『正法形の立方体(cube)から生まれる球体(真円)』と考えれば、その意志が『夢(七次元・球)』を通して体験している事から『八次元並行世界のより大きな正方形のCUBE』から『真地球』を完成させようとしている仲間達だろう
『光来術』と言ってもいい理由は、そもそも人間は『光子の集合の固有の振動周波数の波動』で『形を保っている状態』あり、『意識』という肉体に依存しない『素粒子』だからこそ、『外来の光子』を取り入れる事ができる
…むしろ『講師=アセンデッドマスター』を取り入れるという意味では『望みの方向へと導く師弟関係』を結ぶようなもの
私がどうやら寝る前に行ってるルーティン=『恒例が交靈準備』になっているようで、さらにそれは『類は友を呼ぶ=波動(周波数)』に関係があるようだ
そんな『高麗術』でわかったのが、上記の話を含む様々な『馬鹿』の話である
馬鹿は『レッテル』ではない
馬鹿という『餌』を『利益』にする為に
『咽=喉=扁付きの悪』が『分断や煽る事』で発生する
馬鹿って言った『方・法が馬鹿』なんです=『馬鹿騒ぎ』の始まり
馬鹿に括られている『鹿』…
この鹿よりも上にある『麗』
麗の部首は鹿です。「麗」の簡体字は「丽」でこの字の部首は「一」です。
丽=韓国
…と聞いて、「はぁ?!( º言º)んな馬鹿な事があるかよ!また韓国起源説かよ!!」と反応するのは『馬鹿騒ぎの始まり』で、それを『李易=支配者と預言者』に変えて『利益にする邪の計画通り』になる
私は『高麗への意識の旅』の途中で、今でこそ韓国だけど、かつては『百済』だったと知った
その『百済の精神を持つ者達』は、「今の韓国のようになるな!!と古来より大切にしてきた民族文化を破戒するな!」と訴えて行動していたのが、鳥山明
同じ名を持つ日本の鳥山明も、『七つの球』を巡る冒険譚の中で『龍が運ぶ運命=守護の精神』を伝えていた
龍は『法華経の守護者』
法華経を説いた『釈迦』は
釈=問題を解決する
迦=巡り合う
『絶体絶命のピンチのトラブル』を『チャンス』に変える
トラブルを楽しむやんちゃボーイやんちゃガール‹‹\( ˙▿˙ )/››٩(ˊωˋ*)و
その『悟空』は『龍』と共に去っていく
『善悪』に染まってない『ウーブ(産)』を連れて
これが法華経が『形無く自然に伝承』されていく仕組み
『一神教』の役目
『多神教』の役目
どっちも『統一宗教』の役目
これらは『反面教師(邪)』と『中立』を説く役目
ここまで到達して『悟空』になる
『口』が『四つの災い』を不安で騙る
飢餓・疫病・戦争・死の『黙示録の四騎士』
『心』は『五の口』の『空(有無)』で語る
『語呂』で安定を語る『心の吾』
飢餓も食料支配・『供給制限』で作れる『兵糧攻め』
疫病も毒素研究と『実験』で広がる『生物兵器』
戦争も咽=『風説の流布』の『因果の応報』
死も死を恐れさせる『死生観』の『洗脳教育』
全て『人の為=偽の李易(王と預言者)』の『利益の人災』だから間違いを正せば止められる
『間』違いをね
現実は『有る物を無い』と『否定』する
『有ると困る』と『証拠を隠蔽』して騙す
『隠し事』が『心構え』の『匸部=かくしがまえ』
匾の意味は『薄い・平たい』
『薄っぺらい一面の世界』しか見せない『秘密主義』
『精神性』を否定・拒絶する傾向
わからない=『和唐』は在る
くだらない=『百済』は在る
しらない=『新羅』は在る
南はない=『南無』阿弥陀仏
これ、『追放者』が『別の場所』で『都合よく預言を利用して洗脳しよう』とした時に、『模倣の出処を語らない』ようなもので
そのケースで言えば…
イスラム教の『マホメット』はまさにこれを物語っている
アッラーの神託・預言が来た!と言っても『その国の人は信じずに追放』した結果、別の国で「私は神の預言者だ」と信じ込ませた後に行った事は
『自分を追放した祖国を攻め滅ぼす』という『復讐のコスタイベ』行為
そのアッラーは『99の名を持つ創造神』との事だけど、日本には『付喪神=九十九(つくも)神』という概念があり『99』で一致する
また『喪にふくす』という死者を弔う儀式を考えると『付喪』とは『先祖を宿し供養する事』でもある
『大切に使う道具に宿る付喪神』とは、先人から託された『受け継がれし道具』故に、その道具を扱う者が『持ち主の精神の力を継承』する
また『66』とひっくり返すと日本の伝統芸能の能における『六十六番物真似(猿芝居)』という演目になるが
元は『散楽』らしい
猿の字をあてたのは平安時代以降のことで、歌舞や曲芸、滑稽な物まねや言葉芸を、宮廷や社寺の祭礼などの余興として演じていました
滑稽な『言葉芸=猿芝居』
99が66に反転した『滑稽な話』
『神の話』を『人』に、『人の話』を『神』にすり替え
『加害者を被害者』に、『被害者を加害者』に役割交代の『ロールプレイ』
…と、また雑学に脱線してるけど、『高麗術』は『意識の行来(いきき=域氣=氣の廻り逢い)』だな(´-ω-)ウム Σ(゚д゚;)確かに
言ったり着たり=『発現』して『身』に着ける
行ったり来たり=『意識が旅』したり『向こうから使者』が来たり
『呼吸』で『空間領域』に『氣』を廻らせる
それ『以外=外がある』と気づけば『心』に気づく→心に響く
『波動』を感じ、波動を『受け入れる』
そしたら『固有振動の波の一部』が変わる
『設計者(DNA)』ではなく『預言者(メッセンジャー)』が変わる
一部は『RNA(無垢・産・初)』であり、『預言を受け取ったmRNA』が、その『心に素直』に向き合って=『悳』となり、『今までの自分』を変える=『新たなDNA(設計者)』になる
悳=めぐむ
恩=めぐむ
恵=めぐむ
全て『人類の精神性の設計』を変えるのは、『口封じされた制限の現実』の『外にある心』
ここに『集合意識』がある
だから『物事は多角的に観る』という『相手の立場』に立って『役目と行動と発言の意図』を『観察・観音・観念』するという『幾何学的発想』が必要
つまり、『何故』を深堀する
何=人の可能性
故=古き鞭で叩く
なぜ?に『疑問』を持たないと、『それはそれ』という古きまま
疑問を持つと『古きを良きを知り、それを活かした新しいものに変える事』ができる
温故知新・恩顧智真
古い物事をよりよく変えるレストアカスタムチャーンス!(/・ω・)/
私が夢の中で結婚した女性の云った言葉
「私は貴方を高麗に連れて行きたい」
その文字通り、『光来』として『後来』
『光子の講師』が後から来まくりの『師合わせ』だよ
その『高麗術のやり方』は…これだった…って書こうとしたら、眠気に襲われ代わりにこう教えられた
占星術ではなく先生術
『占い師が星を見る術』ではなく『先に生きた知恵を宿す術』
『全て』とは言わず『すべからく』学ぶ
驚いた( Д ) ⊙ ⊙ Σ(゚д゚;)
すべからくを変換すると須(すべからく)
私は元々、意識の旅の中で『久須志』から始まり、『薬師』へと向かい、『九頭龍』へと導かれていった訳詞如来の妙見狸ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ
で今、『言霊学び』の過程で『須を久しく学ぶ志』として『先に生きた先人の知恵を術』として『すべき事=術氣事』として身に着けて
占星術を『間違い』だと感じた理由は二つ
『占い師』は『邪な都合の預言者』である事
理由は簡単で『上の口』の『日の生まれ』の解釈次第で発言が変わる事を述べるnovel(小説)
小さな説、『言う悦』=諸説諸々→『バーナム効果=占い師の常套手段』
・・それは占いではなく『人心掌握の心理操作』
上の『日の生まれ=星の解釈』とは例えば、『水金地火木土天海』
これが『現代』だが、『元々は冥王星』まであったのを科学や物理の天文学は『勝手に無かった事に変えた』訳で
以後、『それをベース』に『星占いの解釈(検閲)』は都合よく変わる=『冥王星を占星術に含ませない』
『語れない、伝えられない』という状況で生まれる『占星術、星占い等』は『必要な星』を隠して『都合のいい占い結果に意味をすり替える』だけの『偏った邪の伝導者』によって『信者は儲』となり、李易・利益の『間』違いへと進む事になる
つまり『ベール(秘密)に隠された空(偽空)』を見上げた所で『真空の日の生まれ』を観る事はできないが
かつての日の生まれを観て『正法』を身につけた『先に生きた術』を持つ先生
『先祖供養』で『先人の知恵を宿す』と『間違い』に気づき『問題を浮き彫り』にする
答えは『自分で探して巡り合う意識の旅』をしろと
重力=『千里力』(一念三千世界を意識がかける力)
龍虎の力=『龍は雲を呼び虎は風を呼ぶ』力を借りる
『自然の流れの縁忌』と『虍(天地→日月火水木土風)』
それが『一念(意識)』が重(千里=三千世界の空間)を懸ける力
懸ける=『縣』を支える心
『縣主』とは『統治者』であり『支える心は民』である
この場合、縣主とは『私(意識)』であり、それを『支える心の民』が『宿した先に生きた先人の知恵の術』であり
『先人の意志を継ぐ』事で『心構え』ができる
『心が前』になる『→心に素直』になる=『悳』
龍は雲を呼び虎は風を従える
これは
流れは『雨』を『云』う
雨が三つ口を巫に=『靈』
虍=虎の巻=『トーラ・原典7つの力』を繋ぐ『風=縁氣』を従える
『上』から与えた『七つ』のエネルギー、縁氣が『その下』を変える心
虍の下に『思』で『慮』
気配り・心配り
やはり『下を支えるのは心』でありその『心は外』にある
全く『心外』だな┐(´-д-`)┌ Σ(゚д゚;)
思いどおりでなく不本意なこと。予期に反して、残念なこと
そう、この世は『本意に従う都合のいい世界』だから、『不本意』にならなければ『不快感も違和感』も感じない=『間違い』に気づかない
心『ここ・個々・此処』に在らず→『心外』
これが『偽=人の為』なら『心中お察し』だけど
『真理』を追うなら『心は外』
そう言う捉え方をすると、先人の知恵の言葉遊びはエスカレートする
例えば『的外れ』という言葉は
「狙え」と『設置された的』に当てると『的中』
しかし「狙え」という的ではなく、『狙いたい所』に狙って当てた時、『自分』としては『目的の達成感』をえるが『世間的』には『的外れ』と言われる
全く『心外と同じ』だな┐(´-д-`)┌ Σ(゚д゚;)
宿す業=先人の知恵=『先に生きた術』
それを伝える因果の間の『恩』を伝える『過程教師』
宿した先生の『授業(授かった業)』
これは人それぞれ『的』が違う『マトリックス』
間取久須
『仮想空間』すら『日本語で光築』できてしまう
間を取る久しくすべからく
久しくすべからく間を取る
久しく須の間を取る=『古代の授業過程』
『久須を志す者』への『過程教師=先生術』
なるほど(´・ω・`)連れて行かれた高麗の旅とは…
『鹿→麗』の『高次元の学び場』にて『先生に弟子入り』させて学ばせる
そう言う『高麗術』だったのか
『かつて失われたもの』をすべからく
当然そうしたほうが良い・ぜひともそうすべき
これが『須』という『漢字に込められた力』
『失われた法則に調和』する
まさに令和の元号を読みといた時、私は『この現実』にとって『的外れ』で『心外』な『間取久須』に意識が入った
さながら『キーマスター』に『扉』を開けてもらって『預言者に出会うネオ』の如く
「あなたは救世主じゃないわ…まだね」
は、映画のセリフだけど、私の夢の中の預言者は
「さすが、慣れてるね」
初めてのはずの私に慣れてると言った、夢の中で初めて接触してきた存在
今となっては懐かしい(2018)
ちなみに、この『面倒見のいいおばちゃん』は、その後も別の明晰夢でまた話しかけてくる(笑)
令和になって「命令に従え」という流れに抵抗し、『真逆の靈』へと向き合い、『精神世界の旅』を経て、靈という『先人の意志の存在を宿す感覚』を『心に素直』に『悳』を積んできたら…
『麗』もまた『レイ』と気づく
誘惑に弱い『馬』に対し、角付き合わせて『喧嘩する鹿』
『馬鹿騒ぎ』は『分断工作』でそれを『利を得る為』に『益(易)』を使う『邪な者と預言者』がいる
なるほど(´・ω・`)そうか、『創価』
これはマトリックスで言う
『オラクル(預言者)』と『アーキテクト(設計者)』
これは『七つの大罪・黙示録の四騎士』でいう
混沌の『預言者マーリン』と『混沌の王アーサー』
神も悪魔も無くなった『末法の混沌の人の世』において、『馬鹿騒ぎ』を生み出す原因
そういやアーサーも聖戦でキャメロットという国と民のいる『故郷』を失って、何もかもを『理想の再構築する為に混沌の力』を使ってる
まさにあれは『カインの亡霊=復讐=コスタイベ』
…となると?( ´-ω-)σ
DNAワクチンレプリコン→改め『コスタイベ=復讐→日本人を対象』に…という事は?
『日本』が『カインの血筋を追放』した『大地』である=鎖国の原因?
その『復讐』に『子孫に大地を穢す行為』をさせている
『使用済み核燃料』を地に埋めさて
『使用済み二酸化炭素』を地底湖に圧入し
『産業廃棄物』のゴミで埋め立て『メタンガスの夢の島』
『性風俗で貞操観念』が壊れ、若者に『梅毒等の疫病の蔓延』
その特効として『製薬との誓約(依存)の契』を結び、当然『副作用』という『爆弾』を抱えて『子々孫々までオーバードーズ(過剰摂取)』
これが「カインに関わるな」という『教え』であり、「カインを殺そう」とした者には『七代先まで祟られる』という事なのかは知らんが
『6(面)』でもない『八方塞がり(八の角の正方形)』の『四面楚歌(絶体絶命)』は『七の球体と成る事』で『丸』く収まり『過度=極端』が取れる
『梯子を外す』という言葉がある
仲間や味方を裏切り、孤立させるということ。 一緒に何かに取り組んでいたのに、急に手を引いて仲間を取り残すというような状態を表します。 実際に梯子で高いところに登ったはいいものの、梯子を外されその場に取り残されてしまった状況が由来となっているそう
『ヤコブの夢』という教えがある
『天使の梯子』が『鍵』になるとするなら
ヤコブをそこに降ろして『梯子を外す=追放』
ヤコブは『相撲で神』を負かし、『天使を従える』様になる…というのが『先』ならば、まさに彼は『天使から梯子を外され見限られた=天界から追放』という事になる
これは『高次元』からすると、『低次元への堕落=役目を忘れて現実の立場の誘惑に意識が囚われる』という事
しかし『失敗は学び』であり『悪知恵』が働く
『騙された』なら『騙していい』と解釈して歪むのが復習の復讐
こうやって『真理を知り真理を遠ざける者』が『人の為』といい『偽の世界を支配』していく
『咽・喉』を通って『扁付きの悪』が『分断・煽りの嘘』を『災いの元の口』から『悪口』を撒き散らす
…という『馬鹿騒ぎ』を『利用してる邪』に目をつけているのが、達観した『鹿=高麗』
高麗人参=高麗から人が参る=高次元存在と繋がる
『高い』を『小さな口封じの口』から『外れた領域』と捉えれば『外来』
『咽の因』を『支える心』の『恩』
『中心』となる『田を支える心』の『思』
心は『高麗・光来・後来』
『後』から『来る人』が『参る』
=未だ来ない(不確定の未来)から
逢いに来てほしいなら、蓬莱=自然体、これは輝夜姫の謎かけ
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