呼吸困難で寝ている間に死にかけてたかもしれない夢に現れた『皇国』から来たという女性の夢
夢のあらすじ
誰もいない木造の納屋のような所で、1人で素振りをしてイメトレしてたら、木刀を振り下ろした時に木材がスパッと切れた事に驚いた後
私は広い庭園を歩いていた
朝早くだったからか分からないが入口には地元の人が何人かいたようで
「おはようございます(*^o^*)」と声をかけたら、そこにいた女性に
「おじいちゃん達の連絡先聞きに来たの?」と言われたので
(ヾノ・ω・`)イエイエと軽く会釈してスタスタ通り過ぎると何故かその女性が並走して着いてきた
「あなたも観光ですか?」と話しかけるとイントネーションが『京都っぽいはんなり』した感じだった
「私はこうこくから来たのよ。白い王って書いて皇国」
私は( ¯꒳¯ )(白い王の皇って…あれか?アメリカなら米、オランダなら蘭だから…どこか外国かな?)と
女性の顔をよく見と、純粋な日本人ではない『彫りが深い顔』(フィフィをもっと肉付き良くして若く綺麗に調整した感じ)をしていた
目線は若干『見上げる感じ』だったので『身長は2m』は超えている。所どころよく分からない言葉を使って
「え?知らない?〇〇の事だよ?なんでわからないの?」のような事を言われたが
「意味は分からないけど(´・ω・`)音の響きを再現はできるから、その言葉を調べてみるよ」と歩きながら携帯を弄っていると
行く先行く先の道にいる老人が、私にお菓子(カントリーマアム的な袋一個とか駄菓子的な物)をくれる
「大事にせえよ!」と離れ際に行って行く
そして目覚めた時
私の喉は寝る前よりも状態は悪化して、焼けただれるように『呼吸が苦しい状態』になっていた
これは以前、記事にも書いた『ノドのイガイガは治った後』の話
あの時、『なんの症状も出ていなかった父』が『重度の咳で呼吸困難』になり、おそらくそれが『私に感染』
それで『寝る前に咳が止まらなくなって、『眠れなくて苦しい状態』だったが、逆に言えば『その苦しみ』が『どこの部位から発生』しているかを『内観』していたので
寝てるのか起きてるのかよく分からないまま、少しでも呼吸を楽にする為に『濡れタオルを口』に被せて横になっていた
その状態で見た夢
夢の女性は私にはっきりと言っていた
おじいちゃん達の連絡先聞きに来た?
私は遠い皇国から来たよ
起きてすぐ『皇国』を調べてみた
天子(皇帝)の治める国という意味の雅称。 中国皇帝のいる中国、中国王朝の雅称。 1945年頃まで、日本(大日本帝国)の異称として用いられた。
なるほど、どちらも当てはまらない(ヾノ´°ω°)ナイナイ
理由は簡単で、その女性は明らかに『今の日本人や中国人』ではなく、インドほど『濃く』はなく、エジプトに近いけど、もうちょっと間取ってマイルドな『ペルシャ』みたいな
『肌も薄褐色』なんだけど、不思議な事に『今の日本語に関しては会話』が成り立ち、向こうが使う『特定の言語が聞いた事ない造語?方言』のような
『意味』が分かれば『当たり前に言いそうな言葉』だけ理解が出来なかった
しかし『耳』で聞いてすぐに『発音が再現』出来たのは、ネイティブな英語のようなものではなく、発音が『母音主体の日本語発音』だからだと思う
残念ながらその『聞き取れなかった単語』はちょっとしか覚えていない
『ドゥクティン』…なんちゃらみたいな、『ティオティワカン』みたいな、『インカ』というかそっち方面の単語だった
だから『日本帝国』という堅い日本でもなく、『中国皇帝の国』みたいな東洋感もなく、もっと『親しみ安い感じ』だった事を考えると
遠い皇国=スメラ国
スメラ人・シュメール人だったのか?
ま、確かに色々と今までカタカムナに意識の旅で南無=南は無いでシュメールについて氣は巡っていたけども
私が『呼吸困難で死にかけの時』にそれ来るかい?と考えた時
別にそこ(庭園)は『シュメール』ではない
『遠い皇国』から来た来訪者
私に言ったのは『おじいちゃん達の連絡先』を聞きに来たの?
まるで『死にかけ=あの世』に迷い込み、このタイミングで『先に逝った先祖の後を追う目的か?』と聞かれたようなもの
私はそこまで深読みしてないが(ヾノ・ω・`)ナイナイとキッパリ否定
そして、出逢うお爺さんたちに「大事にせえよ!」と言われる
・・これ俗にいう、お迎え(皇国からの使者)とか三途の川(綺麗な庭園でした)的な・・
生きる事を選択した私は、「大事にせえよ!」の体を労われよ!の意味がすぐにわかる息苦しさと生き苦しさと向き合う事になる
これを踏まえて、なぜ最初に一人で木刀を素振りして、なおかつ木で木をぶった切っていたのか
よく切れる刀の夢
よく切れる刀が印象的だった場合、夢占いでは運気が上昇していることを意味します。ものごとの本質を見極める直感力が高まっている時期ですので、自分にとって必要なものをスムーズに選び取れるでしょう。しかしよく切れるからといってなにも考えずに手あたり次第に辺りのものを切っているようなら、今のあなたが本来必要なものまで切り捨ててしまっていることを意味しますので注意が必要です。
人工毒に侵された炎症細胞をぶった切る免疫の攻撃はさらなる被害と加害を生むからこそ、切るべき時と所を見極める=ピンポイントでウイルス汚染部位を切り離す、切れ味と意志が必要だったわけで・・
まぁ、夢から覚めた直後はそんな余裕もなかったけれど、その後にとった自分の行動を振り返ってみると、これから現実で行う事を夢の中で精神訓練していたのかもしれません
皇国とおじいちゃん達か・・
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