好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

大日如来の導き まさかの釈迦大如来 エル・カンターレ

すっと・・なんともなしに見始めた幸福の科学のアニメ映画『エルカンターレ』シリーズが、まさかの大日如来に繋がるなんて・・というか、インカ文明にレプテリアン、金星から始まった実験・・神話を拾い集めただけでは説明ができない導線、しかも宗教に導くのではなく『自力』へ誘導するという映画の感想

なんで今日、幸福の科学の映画を見てるのだろう・・?

飯を食べる時、ふと何か興味を引く映画はないだろうか・・とNETFLIXを回っていたが・・どうも直感アンテナが反応しない

そこで久しぶりに、プライムビデオを開いた時に、なぜか急にどこかで聞いた(幸福の科学のアニメ映画が豪華声優陣使っててクオリティも高いぞ?)というのを思い出し

検索してみたら・・そういえば『エルカンターレという言葉=幸福の科学(強烈な印象)』だったと思い出し、これを見ればエルカンターレが何かわかるかな?と興味本位で一本目を見てみた

ざっくりエルカンターレを解説

黄金の法 エルカンターレへの道

太陽の法 エルカンターレの歴史観

実は間違って先に『エルカンターレの歴史観』を見てしまい、もう『黄金の法』が出来上がった後の『エルカンターレありきの歴史』をタイムトラベルで少年少女と共に振り返るような内容

その中では、モーゼの出エジプト記、キリストのゴルゴダの丘の磔、ギリシャのヘルメスという時代時代で活躍した人物の『根っこは同じ所』から来ていて、タイムトラベルで現れた少年少女もまた

『興味』で来たけれど、その活躍した人を助ける『介入』をする事すら、実はそれぞれの時代に弟子、憧れなどで『教えを学んだ存在』だったからという、過去に『タイムトラベルしてくる弟子』という事すら『予定調和』で黄金の法のエルカンターレの導きだった

しかし、この映画の中で強烈に興味を持ったのは、タイムトラベルは『3次元から4次元空間に入る』と言う表現
また、その4次元空間に入ったばかりの時は、体が安定せずに『ふよふよと気持ち悪い感じになる』という表現

これは、いつも私が「明晰夢だ!」と意識がはっきりした時に、最初に手を開いて確認すると、指の数が3本とか『輪郭がぼやけた状態』から始まり、次第に5本に安定して自由に動かせるようになる・・というのと同じなので

もしかしたら、『明晰夢』という解釈が『存在している次元が違う』と捉えると

3次元(今の現実)
4次元(形が安定しない)
3次元(五感の互換がある別の現実)

なるほど、としっくりきます(体験してればわかる)

彼らは『物理的なタイムマシン(3次元)の中』に『3次元体』として入り、『タイムマシンそのものが4次元に変異』する事で『形を保ってられる』としたら

在る意味で、タイムマシンは『ウイルスキャリア(外見を擬態して運ぶ)』とも考えられる
うーむ・・ドラえもんなんかより、ちゃんと『理に叶った科学』だぜ(笑)

そして『ウイルスキャリアの観点』で考えると、これまた非常に面白いのが、彼らは行く先々で『過去に素直に干渉』しまくりです(過去改変をきにしない)

モーゼをエジプトの追手から助けたり・・
ディーバダッタの悪だくみから釈迦を助けようとタイムマシンから攻撃したり・・
プロメテウスとヘルメスの戦いで加勢したり・・

その結果、元の時代に帰ってみると、『少年の未来』は大きく変わり、後の未来では『偉大な指導者』になっていた・・というのも

タイムトラベルする少年少女を心の赴くままの『素直で無垢なRNA』とするならば、『エルカンターレの化身(人)に近づき助ける』という事は『メッセンジャーの意志に触れる』という事

つまり『エルカンターレのmRNA』という、いわば『思想を受け継いだ弟子』になるわけで、そうすると、後のDNAは『エルカンターレの教えが身についた魔を払う精神抗体になる』という訳です

いや~これこそまさに『科学』で『幸福を伝えている』と言える

またゴルゴダの磔のキリストが天に召される時の表現も独特で、タイムマシンの中から見ていたモニターでは、『4次元モード』での映像は天から迎えが来てキリストが一緒に飛んでいくが、『3次元モニター』では、キリストは磔の亡骸のまま変化なし

これが『幽霊が見えている人』と『見えてない人の視点の違い』と捉えると、人に良くも悪くも『干渉するエネルギーが見える人』というのは『4次元』を捉えていると仮定

というもの、4次元が『過去も未来も関係ない』とするならば、『そのエネルギーの干渉次第で変わる』という事でもある

『魔』がつけば『遅かれ早かれ地獄に引きずり込まれる行動をする』が、それが『憑かない』ように事前に払ってしまえば『その未来』はない

たまに凄い霊能者は「しっし!」と追い払うようなモーションをする事がある
これは暗に『3次元で見えているものが全てではない』と伝えているようなものだ

随所、随所にこのアニメを『素直に観る子供』に『科学的観点』と『道徳的観点』と『洞察力』が磨かれるように作られている

とはいえ、冒頭の世界創造の9次元存在の指導者が他の惑星人類が来たというのは・・わかるとして、どうして後の地球の偉人なのか・・と鵜呑みにはできないから

無知の『宗教二世の子供』にとっては『思い込みの洗脳』にもなる危険性もある

・・はい、ここまでわかって、なかなか面白いメッセージだな~と共感しつつも
で、結局「エルカンターレとはなんやねん!」はさっぱりです(笑)

観終わって( ゚ ρ ゚ )ボーと意識が飛んで眠ってしまって

でも、結局このままだと消化不良という事で、続けて二本目・・といっても実は『黄金の法 エルカンターレへの道』が最初だったので、これを見れば何かわかるだろうと・・

軽い気持ちで見てびっくりでした

幸福の科学の根源は大日釈迦如来だった!

『黄金の法 エルカンターレへの道』はスケールがでかい・・13次元、11次元・・と『マンデルブロ集合』のように宇宙の星が、そして銀河の渦がどんどん広がり、そしてそれらを内包する一つの大きな球になる

これだけで、『人間とはちっぽけ』なものだ・・と圧巻の視点から始まる

最初に金星という星を作ったのはミオ・カンターレ
金星から生命は始まり、最初は『植物と動物を掛け合わせた種』から移植が始まった

これは『ヴォイニッチ手稿』に描かれているような印象の姿(詳しくは触れてない)
そこから、植物と動物に分けた種にし、そして最初の人類として金星人を作った

文明は自然と科学がバランスよく発展したがこれ以上の向上はないと、金星の火山を噴火させ、一部は新たな惑星の指導者としての移住を計画する

そして、動植物の生命は環境の良い新たな地球に移動。その後、残された金星人を始めての人類として生まれ変わらせる

この地球創生の時、ミオ・カンターレは『エルカンターレ』となり、何人かの指導者を立て、地球霊団として配置、指導者たちは話し合いながら地球に生命を移住させる計画を実行する

地球に恐竜が増えすぎたために、マゼラン星の人類(攻撃的でしっぽがある猿人・指導者はエンリル)を複数移住させ恐竜狩りをする
しかし、攻撃的過ぎるとまた別の惑星人が移住しバランスをとる

効率よく人を地球に広げるために、それぞれの惑星人の肉体を物理的に複製(クローン)して一気に人口を増やす
この時、異星人同士の肉体の快楽に溺れる人間が増え始めた為に地獄が生まれ

その地獄から人間の欲望や感情にとりついて地獄に引きずり落とすという悪循環
最初の狩猟民族の異星人が指導者に嫉妬しており、その傲慢な心が元で地獄に落ちその地獄を支配するサタンになった

これはエンリル(猿神)を嫉妬する存在だとするなら・・神に逆らったルシファーだろうか?

その為、指導霊団は一度自分達で送り込んだ異星人の魂と肉体を大洪水や天変地異でリセット

その後、ムー大陸に金星人を移住させ、指導者として『ラ・ムー』として人の身に化身する
このムーは科学の発展に対し人々精神が遅れを取り始めたために『精神を向上』させるように指導する

このラ・ムーとして人の姿をとった大導師なき千数百年後
やはり、ムーの人は精神が衰え、『地獄へと落ちる者』が増えたため

残された数少ないムー人を『各地の大陸』へ移住させ、またムーを海に沈めた
その後に、移住したムー人により科学が高度に発達した『アトランティス』が誕生したが・・

指導者がいなくなる、科学が進みすぎて、精神の信仰がおろそかになると結果はまた同じ・・

そんな闇の時代が続く中で、インカ文明の地に起きたのが、空から神がきて導いてくれるという信仰の元に『生贄や犠牲を捧げる』という流れ

ここで、私も以前、カタカムナで突然インカ帝国に興味を持った事があったから驚いた

カタカムナ52首 インカ帝国?

古の伝承レベルに落ちた『祖先のムー人』が高度なテクノロジーで『この地に降りたという伝説』が壁画になっていて、その壁画の通りに近づいてきたのは・・

『人間を食料』にする目的の『敵対宇宙人の爬虫類型宇宙人』(おそらくレプテリアン)
『預言の通り』に『巨大な宇宙船』と共に現れた

それを『神』だと盲信している者が『生贄に子供を捧げよう』とした時に、またエルカンターレの化身の王が現れ「それは偽者である」と『空に気球を放ち』

「人間でも空を飛ぶ乗り物くらいつくれるのだ。かつて人は空も飛んでいたのだ。空を乗り物が飛んできただけで神だと思うな」と間違った信仰を正した

その次に顕現したのが、『ゴータマ・シッタールダ』(仏陀)

この仏陀の下りが『かなり丁寧に表現』されていて、手塚治虫が表現する仏陀をさらに深く掘り下げた印象

煩悩のマーラとの心の対話、魔を払って悟る中で、人である若きシッタールダが実は『エルカンターレの化身であった』と自分で気づく

かつては王族として『恵まれた喜び』も、そこから親も妻も子も一切を切り離し、『自ら苦行』も経験し、極端のどちらも悟りではない

その『間』にこそ『真の道がある』と悟り・・その後、釈迦として40数年弟子たちに悟りの教えを伝えた後

『多宝塔』の表現、地に広がった『大量の菩薩』たち、かつての『釈迦の化身の如来(ラ・ムー、ヘルメス・インカの王等)』が並ぶ姿を見せ、弟子たちに「2500年後の東の日いづる地に降誕する。その時は化身ではなく本体として現れる」と伝える

その釈迦の説法を聞きに多くの宇宙から惑星指導霊団が集まり、「我々もその時、協力します」と言うが、既に、私の意志を組む弟子たちがいると介入や協力を断り

弟子たちに「2500年後に私の意志を実行するのは貴方たちです」と告げ、シーンは変わって涅槃寂静で静かに旅立つ。その大地に眠る菩薩達と共に天に上がっていく

釈迦の旅立ちを上を向いて見上げる者は誰もいなかった事から、おそらくこれも『4次元』
・・って誰も、この時点では弟子は『4次元』が見えないのね(;^ω^)

その天に上がって、『かつての自分である如来達と一体化』して、大きな『黄金の光』に飛び込むと、その光の玉に手をかざすように、『さらに大きな存在』として現れるのが『エルカンターレ』

この時、地球のエルカンターレだったのが、『釈迦大・エルカンターレ』と名が変わった

そして2500年後の日本のシーンとなり、かつて釈迦・ヘルメス・ラ・ムーなどと共に過ごした時代の『最後を看取った弟子たち』が『黄金の光を纏っている』けど、普通に社会に生きている姿が描かれる

この時、街中にたくさん人はいれど、『見えない黄金の光を放っている人は数少ない』という表現だった

で、ここまで『普通の人』が見たら・・「意味わからん・・」と首をかしげるかもしれないけれど、私は、感動というか、共感というか、『学びが多い』と感じたのは

そもそも、私が独自感覚の導きとして『大日如来との縁』ができてから、『大日如来の導き』のままに、気が付いたら、『プレアデス(昴)、『金星』、というキーワードに辿り着き

『アナンナキ=金の奴隷を作る、アヌナ=犠牲・対価を求める』=『金星のプレアデスは怪しい』という気づき

空海の霊場物語23 天岩戸は大日を隠した金星のプレアデス

その怪しい・・と直感で感じていた『金星の使者』が『レプテリアン』であり、映画の中でも『人の皮を付けているという化けた姿』で描かれていた事

また、その預言の金星からの使者を装ったレプテリアンを遠ざける方法が、『間違った信仰を正す人の心である』という表現も

私は大日・釈迦の『金輪際を見極めろ』と様々な表現をしてきた事から・・
黄金の法 『エルカンターレ=大日釈迦』と言われて、しっくり治まったんですね

大日如来のパワーストーンの導き 大胆不敵から金輪際を見極める

そして、作中で釈迦が「仏法僧を大事にしなさい」と発言していた事から、それは『聖徳太子の17条の憲法の曰く1と2』にて伝えられている事

『仏法真理』をベースに『現代の科学』とその先にある『便利に依存した人の怠慢や傲慢』により『心』は穢れてしまう

『テクノロジーと精神』をバランスよく『向上心を持て』と伝えている

何も『間違った事』を言ってない・・から『末法の世』では『都合が悪い』のかもしれないし、それを伝えている『教祖=大川隆法という人間の波動』が『今の時代』では、その『心に共感する人にしか響かなかった』のかもしれない

とくに『霊能ブームは一過性』で、過ぎ去ってしまえば『イタコ芸』と『虚仮』にされる
一度ついた『レッテル』はなかなか覆すのは難しい

だから、映画で『魅力ある豪華な声優陣』を集め、『伝えるべきメッセージ』を『子供向けの作品』として『丁寧に作った』のかもしれない

教祖が死んでも団体が無くなっても、『映画』というコンテンツは遺る
『遺る』という事は、それを必要とする人に『意志』が伝わる

『愛と勇気を!』というテーマは、子供向けのアンパンマンでやなせたかしも歌にしている

何が君の幸せ?何をして喜ぶ?
わからないまま終わる?そんなのは嫌だ
忘れないで夢を、こぼさないで涙
だから、僕は飛ぶんだどこまでも
アンパンマン優しい君は行けみんなの夢護るため
愛と勇気だけが友達さ

・・食パンマンもカレーパンマンも、かばお君ですら・・友達ではない!?wwこれは冗談として
子供だからこそ、もっとも大事な事を素直に受け入れる事ができる

何も『変な事ではない』のだけど、大人は「愛と勇気?ww」と口にするだけで『嘲笑』される世の中だ
『聞く耳持つ可能性』があるのは『子供だけ』だろう

私は以前、まっっったく普段は幸福の科学という『宗教(イメージ)』には1mmも興味がなかったのに、なぜか大川隆法が『亡くなった時』だけ『直感』が反応したんですよ

大川隆法総裁が亡くなった事で思う『真偽』

逃げ口上

今思えば、大川隆法って映画の中の『エルカンターレの化身』そのもので、『自分自身をエルカンターレ』と表現していたのも、なんかわかります

『自己顕示欲』と思われようと、『色物の変な奴』と言われようと『指導者』として一貫して方向性を貫く事
その一貫して伝えようとしていた『根源』にあったのが、『大日如来』だったと理解

それは遥か遥か、高い次元から、様々な化身として同じ事を伝えてきた流れ
『大日如来』がわからなくても、『聖徳太子の17条の憲法』や『空海の教え』ならなじみがあるとか

『神話』は知らなくても、ギリシャの『伝説』は知っているとか、それに『反応して興味を示す者達』がかつて『同じ時代に生きた』とするなら・・

確かに、どの時代でも必ず真理の探究をする『釈迦の弟子は法華経に出逢う』という『法則と一致』する

そう考えると『元何星人の魂』とか、『滅びの未来を生々しく預言できる人達』って・・

ムーの時代でも『滅びの原因を作った人達』
アトランティスの時代でも『滅びの原因を作った人達』
インカの時代でも『生贄や犠牲信仰を盲信してた人達』

そもそも、移住や生まれ変わりから始まったなら地球人は皆、『宇宙人』であり『嘘はついてない』けど『間違った方向に引きずり込む』可能性がある人達

それこそ『惑星人』と書いて『惑わす日の生まれの人』なので『地球人』という自覚の方がよほど誇り高い気がします

そういう『金輪際』を主張してくる『人を食い物にするレプテリアンのような思考や発想』を『口では求めてない』というけど『心の隅』において『不安な人』は

『噂』として『聞いて』『話して』『広めて』、インフルエンサーは『思想感染のインフルエンザ』を蔓延させる

それに影響されればまさに『付け入られて引きずり込まれる』と思います
それもしっかりと魔が刺す、足を引っ張られるという『映像で表現』されているからわかりやすい

その『間違い』から『離れて行った人達』が『次のステージに転生して移住』している(弟子として)
それが『シュメール=主命入る民』という捉え方もできる

しかし、主命入る民であっても間がさせば『堕落』する
堕落した者がまた『不安や欲を欲する者の心』に入り『足を引っ張り堕落させる』

幸福の科学という『宗教が正しい』とかの決めつけでも盲信でもなく、『幸福とは何か?』を『大日如来を根源』として『科学の在り方』を考え

精神と科学の『発展のバランス』を『中間で保つ』という考え方には私も納悳

正気と勝機と商機と将器は同じ

そもそも、この映画で伝えているのは、『黄金の法を身に着けた心に従いなさい』と『自力』を促している

『弟子が教えを実践しろ』と『宗教』や『団体の力』ではなく、『個々人が成すべを為せ』と伝えている

いや~大日如来から始まり受け継がれる『和らぐの精神』をそういう観点で捉えて『自己表現』もできるのか!と、なんだか・・凄い世界観でいい夢みれそうだ(笑)

最後にカタカムナで、ミオ・カンターレ(金星)とエル・カンターレ(地球)を読んでみる

ミオカンターレ
光の奥から強い力が分れ短く消失

命の始まりは金星、そして発展するもこれ以上の進化はないと向上を求めて文明は消えた(移住)
最初から『星の運命が決まっていた』ようなエネルギーロジックと言える

エルカンターレ
投影が留まり強い力が分れ短く消失

『導師』という『人の身の化身』として人を導くのは『短い一時の事』
文明科学の発展、導師なき後の多数の人間の堕落、分れ移住と消滅を繰り返す

確かに、黄金の法と太陽の法を見れば・・

この人生は『宇宙の塵』、『水の一滴の雫』、『光の粒子』、それが『波』のように流れている『4次元』・・もまたさらに高い次元からみれば、『大きな川』でしかなく

その川の流れが銀河の『渦の中』で、その銀河の渦を『たくさん内包した玉の一つ』でしかないと・・とどこまでも達観している

仏法の宇宙観が『次元を超える』という表現でもあるが「心に宇宙がある」という表現もしていた
この辺が『精神と科学のバランス』でもあるんだよな~と

さて、幸福の科学=『宗教という色眼鏡』を外して、『ひとつの作品』として観る
エルカンターレ=『大川隆法という思い込み』を外して『大日・釈迦の教え』として観る

確かに、黄金の法→太陽の法と『順番』にみないと、ただの『世界の神話ダイジェスト』になってしまうし、『大日・釈迦』、あるいは『法華経』など、『仏法の知識』、『科学的なアプローチ』や『次元の哲学的な観点』の下地の『有る無し』では、明確に受け止め方が『賛否両論』となる映画

これは・・釈迦や法華経に興味が無い人には到底理解できない映画だ(笑)
そのうち三作目を見たら、また感想と発見を追記しよう

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