サウジアラビアから始まる3つの役割(セム・ハム・ヤペテ)の法則からの釈迦の自明の理に気づいて宗教の根幹皆兄弟で、兄弟喧嘩はやペて〜って預言者は現代のアフラ(神)とマズダ(魔)を明確にするお話
寝起きキーワード サウジアラビア
?( ¯꒳¯ )ᐝ
サウジアラビアは,アラビア語で「サウード(家)によるアラブ(の王国)」という意味を持つ君主制の王国であり,メッカとマディーナというイスラム教の2大聖地を擁する,イスラム世界の中心的存在です。 現在の首都リヤド周辺の領主であったサウード家が,アラビア半島の大部分を支配下に置き,王国を築きました
やはりか(´・ω・`)Σ(゚д゚;)
( ´-`).。oO(ナンカネ)昨日気になった言葉があって
真っ赤な嘘の『真っ赤』って調べた時
マッカ=メッカって出てきて
Mecca はアラビアにあるイスラム教の霊地。ムハンマドの生地で、毎年多数のイスラム教徒が訪れる。それから転じた意
ムハンマドと言えばアブラハム
セム族の一部が信じる唯一神YHWH(ヤハウェ)が人類救済のための預言者として選んだ人物が、アブラハムです。猶太教・基督教・イスラームの三教は、共に、「アブラハム」を「信仰の父」としています
ふむ( ´-`).。oO(考えた事なかったけど)
セム・ハム・ヤペテという3種族の音の響き
ノアの息子セム、ハム、ヤペテの場合、ヤペテが前座で、ハムが二ツ目、そしてセムが真打となります。 セムの家系から救い主メシアが生まれるからです。 創世記10章はノアの子孫の系図です。 長男セム、次男ハム、三男ヤペテなので、この順番に書かれてあるかというとそうではなく、逆順です。
ヤペテ・ハム・セム なんだ
日本人は語呂悪いと言いやすくするからな
で、このハムをアフラ・ハムと考えると
ゾロアスター教のアフラ(神)とマズダ(魔)における二元論の役割の片割れ、そこから派生した次なる3つの宗教のひとつとも考える事ができるのか
基督教ってなんだろうσ( ̄^ ̄)?
キリスト【基督】 (Christo 元来khristos (油を注いで清められた者の意)に由来) イエスの尊称であったが、のちにはイエスその人をさすようになった。 耶蘇(やそ)。 イエス‐キリスト
なるほど、キリストね
八十神(やそがみ)もやそだね?
そうなるとオオナムチを迫害した八十神って…耶蘇…となると耶=邪らしいから
邪(ヤ、シヤ)の誤字。 借りて、疑問・反語などの助字
邪馬台国と結託した蘇民かな?キリスト教も九州の方から出し、神武天皇の話も九州だろう?随分と都合がいいねぇ?
ちなみに やそ の言霊は
飽和して外れる
キリスト教も弟子が乱立して大世帯になって『法話(教義)が飽和』したら派閥も信者も『道を外れた』(ペドフィリア)
猶太教ってなんだろうσ( ̄^ ̄)?
ユダヤ教は、唯一神ヤハウェを神とし、アブラハムの子孫であるユダヤ人に伝えられたヘブライ語聖書を先祖代々受け継ぐ集団である。『タナハ』が重要な聖典とされる。ラビ・ユダヤ教と区別される
なるほど、ユダヤか
ノアから3人の子が生まれたように
アブラハムから3つの宗教が生まれている
ノアもアブラハムもアダムの血統
つまり、ゾロアスター教の善悪と真理の裁定者である『3つの役割』が揃ってる訳で
キリスト・イスラム・ユダヤ
これらはそれぞれ争う舞台のキャスト育成機関
キリスト教もユダヤ教も『ミトラ教からの派生』と考えると『イスラムだけが肌色が違う』気がする
イスラーム教を創始した預言者。 マホメット。 メッカの大商人の家に生まれ、40歳でアッラーの啓示を受け、布教を開始した。 622年にメッカで迫害されメディナに移り、教団(ウンマ)を形成、630年にメッカを征服してカーバを一神教の神殿とした
ここでムハンマドが西洋的には『マホメット』と呼ばれている違和感に気づく
マホメットというのは、ヨーロッパ人が聞き取って書き記した音です。 アラビア語ではムハンマドというのが正規の呼び方です
マホメット
その響きは『バフォメット』なんだよね
イスラム教の教義によると、彼は預言者であり、アダム、アブラハム、モーセ、イエス、その他の預言者の一神教の教えを説き、確認するために遣わされた
イスラム教を『作った本人』が『自分を預言者』という所に『疑問』を感じるのは、メッカの『大商人の家』に生まれ、『40歳でアッラーの啓示』を受け布教を開始したという所
他の宗教は『33という法則』がある
それは33ならば3つで『99というバランス』が保たれる意味でもある
『1の核を護る99』という拮抗の役割=三柱の役目
と考えた時、
預言者が『40』はおかしいんだよね
まるで『誰かの指令』か『死霊』でもついたかな?
商人の家にいれば世界中の交易品や簒奪品などが黙っていても家に集まってくるだろうから、その中に『ゾロアスター教の原典』があったとして、その本の内容に『魅了されれば教祖』にもなるのかなと…
メッカで迫害というのも『地元では聞く耳を持って貰えなかった』という事になる
で、そんな生まれ故郷のメッカを『復讐するように征服』して出来た宗教って事は、その内容は『ハンムラビ法典』だったのではないか?
その人が再び罪を犯すことのないように教育する目的(教育刑の考え方), もう一つは,罪に対して報復をする目的(応報刑の考え方)を重視する立場です。 「目には目を,歯には歯を」
そう、このまま読み解くなら
目で見張り
刃止めをかける
何もおかしい事ではないのだが、有名なのは『復讐には復讐を』のように『3つめの都合のいい正当化の解釈』が加えられている
つまりはマホメットからすればメッカを制圧したのは『真理を邪魔した者たちを教育的指導』をした訳だが…
正直な所分からないのが、仮に『ハンムラビ法典=彫刻』が大商人の家に巡って来るのは何もおかしい事は無い
その彫刻に刻まれた『楔文字から何かがムハンマドに影響(インスピレーション)』を与え、生み出した『コーランが自動書記』みたいなもの
コーランはイスラムの唯一の神アッラーから預言者ムハンマドに伝えられた啓示を書き留めたもの
その役目を継いだ『ムハンマド=マホメットが預言書』を書いた訳だけど
クルアーン(コーラン)によるとアダムが最初の預言者であり、続いてノア、アブラハム、モーセ、ダヴィデ、イエスにムハンマドが続き、この唯一神教の系譜の最後の預言者である。 このためムハンマドは「預言者の封印」と呼ばれている
『預言者の封印』が気になるんよね
宗教を独占したかったからでしょうねぇ……しかし、現在、バハーイー教なるものが・・「自灯明」を説いたガウタマ・シッダールタ(釈迦)とは対照的です。
そう(´◉ω◉` )ここな!Σ(゚д゚;)
預言者の封印を探していて、対極的な存在として名前がでてくる・・やっぱり俺は釈迦に縁があるようだ
自灯明(じとうみょう)」とは,自分自身を信じて生きることです。 自分を信じて自分の価値観や考えを基に,他人の意見には左右されずに,自分を拠り所として生きるということです。 お釈迦様が3千年も前に説かれて,今も色あせない『自灯明(じとうみょう)』に沿って生きることが,混迷する現代社会を生き抜く知恵であると思います
有名な言葉
暗いと不平を言うよりも進んで灯りをつけましょう
朝、早起きして6時の番組を見ていた子供達はこの文字を見て「あ、しまった!今日土曜日だった!何もはいんねぇ!」と思い出していたはず(笑)
そう、これを一言で言えば
自明の理
『王』の『里』は『自』ら『明』らかにする
そんな感じの『釈迦イズム』から感じるのは3つ
まずはマホメットが『カーバ』を一神教の拠点にしたという『音の語源』から察するに
カーバ
カバラ
クワバラ
キューブ
『莫迦のひとつ覚え』はここから来ていると感じる
ユダヤはバビロニアの崩壊
キリストはローマの崩壊
イスラムは?何処が崩壊?(イスラエル?)
ここなんよ(´・ω・`)
因果応報のように『始まりの開祖なき戦争』が起きているのがこれらの宗教で
『仏教』はその『争い』から離れている
それは『足るを知る』という平定
『争いを止める』という事
つまり、ヤペテ=本当の預言者は
『宗教戦争の中にはいない』という事
ムハンマドが『預言者の封印』というのが、都合のいい『邪が紛れ込んだ』とも感じる
現にその『預言書の計画に沿うようにシナリオは動いている』としか思えない…ように見えるのは、どうしてこの世界は『邪な間違い・場違いの争い』なんか起きるんだ(´-`)oO
と心を悩ませてきた『本当の預言者達』こそ、虐げられ、聞く耳を持たれずに、(ここにいては本当の『真理の預言』が消されてしまう)
だから『転々と散った』と思う『本当の原典』を持って
さて、セムとハムの『善悪の役割』は揃って戦争してますが、『ヤペテ(ヤフェト・長男)=本当の預言者』はどこ行った?って話
Japheth. 旧約聖書中の人物
Jap
たぶんだけど、『救世主は日本から』っていうのは、ゾロアスター教の『真理の裁定者・審神者が生まれる』のは日本人から
宗教を宗教と思わず様々な考え方が『和合』している、『古き伝統の習合文化、和洋折衷何でもあり』の統一ではなく『統合環境』
好きなことを全力でやれば世界が変わった昭和の日本、スリーエス政策で政治から目を遠ざける為に人々に与えた『骨抜きの娯楽』から
アダルトビデオの発展に伴うカメラやビデオの性能は世界一、それに伴う映画・スクリーン文化もサムライ日本を世界に知らしめ、小型化家電が次々と生まれ世界をメイド・イン・Japanが占めて行く
政治家という『頭』を押さえつけても、金を与えた日本人は金に溺れず、金をエネルギーとして使って『新たな文化』を生み出す
それは世界の救世主到来…となった時に起きた事故123便の墜落(量子コンピューターTRONの開発者たち)、墓まで持っていく総理の秘密
その後世界に蔓延したバックドア
掴まされた不動産は暴落、ハゲタカによる『蒔いた金の回収』で、西洋思想に破壊されあっという間に『売国奴と外資』に経済を乗っ取られ
『冷遇された失われた30年』
令和になってワクチンで脳破壊のブレインフォグに若年性アルツハイマー、生き延びても重症患者にする・・『善意の毒薬』を『身内を使って浸透』させる
まるで『DNAを逆転写したウイルス』による正常細胞な『善意の同族殺し(日本人が日本人を)』か
その傷つけられた細胞の1部に『寄生(混血)』してまんまと入り込んだ『二世三世のハーフグローバリズム・ヤングリーダー』が『芸能や政治の世論』をコントロールして『日本人というアイデンティティ』を奪い殲滅に追いやるかのように
テレビCMも『マッカ』=に染まったよね
こんな状況だから『真理を説く者』が生まれない?逆逆(ヾノ・ω・`) Σ(゚д゚;)
むしろ『押しつけの善』と『隙をついたこすい邪な詐欺の悪党』が『法律と権力を盾にやりたい放題だらけ』の物凄い『息苦しい苦行』だからこそ
悟空がナメック星に着くまで『100倍の重力で急激にレベルアップ』したように、『静かなる怒りと深い悲しみをきっかけにスーパーサイヤ人』が生まれる可能性がわんさか
そんな『釈迦イズム(混沌の中に光)』が生まれる
釈迦の自明の理を追う者=『弥勒』は周り(善悪)じゃなくて『自分の中に明かりを灯す役目』を見出す
『自らが光』となればいい
そう考えると『中立』、天照らす灯台
善悪を審判する審神者=アフラ・マズダとなる
…が(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)
それも天から計画的に『与えられた役目』
と、気づいた弥勒は、おそらくそれすら『役目として選ばない』
ここで『弥勒を救う』のは誰?って話
みんなは『弥勒に救いを求める』けど、『善悪板挟み』をどっちが良い悪いの『バランスを取る』というお役目は・・救いではなくどちらかの意向を組むっていう二元論に堕ちるだけ
そんな『弥勒が救われる』とはどういう事か?
それは『出処一緒の善悪二元論』を『都合よく収める救世主(混沌の世を導く者)』として『求められる役目』を終える事
これは・・エヴァンゲリヲンのシンジの気持ちで考えればいい
エヴァに乗って戦え
あなたは何もしないで
あなたにはあなたの役目がある
全ての役目を解放する
↓
真理・イラストリアスが連れて行く
ラストマリア・イリス(最後の女神)が迎えに来る
『弥勒となった意識』にとっての『救い=解放』
最後の預言者=それ以降ないと決めつけると『偽救世主』は簡単に用意できる
そこまで『代役』ができてんだから
この世界に『真実』なんてものはない
知ってるかい?
前回、『三』から『王』になる過程で『人』が出てくる話をしたが
『圧力のかかり方』によっては下に下がる
『逆さの人』ができる=『Y』
『人』という字が『祈りと自立』を指すなら
『Y』というのは『逆さに落ちる生贄か磔』か
自明の理を追う者は『王』になる
それは『3つの役割』から解放され『天に登る』
そして『新たな点=始まり』になる
善悪の板挟みの真ん中で『圧力に屈した者』は『見せしめの磔』か『人としての尊厳』を失い真っ逆さまに堕ちてデザイア
本当の原典は『三柱のバランス』がある
つまり善悪とそれを『見張る審神者』までセット
善悪の倶象神と審問する閻魔の考え方
その三柱のひとつを失った『二元論』と、その二元論の中で『都合よく生まれる中心』は既に安定はしない
『拮抗』しなければ『三柱』とは言えない
そういう意味で考えると
天照、月読、素戔嗚尊
どうして『月を読む一族(預言者)』は消えたのかな?兄弟喧嘩に嫌気が指して姿を消したのは『月読』だったんじゃないのかな?
なんてね?(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)
そういう壮大な目線で考えると『世界三代宗教』というのは、アダムの血統、ノアの血筋、アブラハムに至るまで『法則』がある
アベル、カイン、セト
ヤペテ、ハム、セム
ユダヤ・キリスト・イスラム
このどれが天照、月読、素戔嗚尊かは分からないけど、それぞれ『違う役割の三柱のパターン』に当てはまり
これらは全て『ゾロアスター教』のアフラ(善)・マズダ(悪)を見抜く真理の裁定者の教義という『原典(アヴェスター)』から外れてはいない
つまりは『三者三様』の『三位一体』の役割で皆、『兄弟姉妹』だって事
ヤペテが『長男』で、その『兄弟喧嘩を止める役割』ならば、その一族が『役目』を思い出さないと喧嘩が終わらんて…
と、チラチラ(/ω・\)チラチラと
『日本を煽ってくる世界情勢』、あるいは日本に入り込んで『日本人になりすまして、偽救世主騒動』を画策する
なんか、『そう言う匂いをプンプンさせてる人(教祖的な動き)』も何人かいるね、「この人こそ救世主かも…」って信者が思いそう
と、分かりやすく『SDGS=繰り返し延々と役目交代して遊びたい兄弟』から、さっさと『卒業したい兄(預言者)』は相手にしてられないから離れるよね(笑)
それが『弥勒=自明の理を構築する者』が自ら『釈迦』になるという『救い』だと思う
いくら『この世界』で悟ってもそれは『この世界の中』での事
井の中の蛙大海を知らず
この世界の『外』に出たら『弥勒』でも『釈迦』でもなく、また『役目から解放』されて『1の存在』に戻る事ができる
そしたら『自明の理』に気づいてるなら
『ワクワク』しかない(*´Д`)Σ(゚д゚;)
知らなかった事を『知る喜び』
新しい知識に触れて『生み出す知恵』
その知恵の応用で『新たな方法』を生み出して…
やっぱりワクワクしかない(*´Д`)Σ(゚д゚;)
そこには『善悪』はない
なぜなら『善悪に振れない実践』が身についてる『弥勒(修業者)』からの『釈迦(業の回収済)』
つまりは『古代文明が突如消えた』というのも、この世界から見れば『消滅や消失』という『言葉で誤魔化し濁してる』だけで
その『先に存在』する
文字通り『低振動の周波数』には共振しない『影響を受けない世界』だろう
さて(๑و•̀ω•́)و『意識の旅』をそろそろ氣締めをつけよう
漢字に変換されていくサウジ・アラビア
サウードがなぜサウジになったかは分からないが、サウジをカタカナ漢字に『直感』のまま組み立てた時、こうなった(理屈はわからん)
萗 阿 ラビ亜
* 音読み:サク
* 訓読み:つえ、はかりごと、むち
前もって考えておく計略という意味がある。馬に鞭を打つという意味
草冠にウ・ソウの宗教
謀=3つの役割のひとつになりすまし
『阿』は争いの始まり
それは前回『アッシリア』でもたどり着いた
その阿の前に萗=謀(ウソ)が付きラビ=その指導者が亜(亜種・預言者封印)を産む
サウジ・アラビアの物語
サウジアラビアの言霊は
遮りから生まれた内なる示し
感情の場が内なる根源の命に
イスラム教は、メッカに生まれたムハンマドが「私は預言者だ」と妄言を吐いた事により『迫害』を受け、『違う地で宗教』を起こし、生まれ故郷の『メッカを制圧して聖地』にした
それを『マホメット』と読んだ西洋の音の響は『バフォメット=悪魔崇拝』だと『キリスト教が悪』として広めた
こうしてキリスト教(セム)vsイスラム教(ハム)の『善悪の構図が生まれた』と考えれば
ヤペテが『ユダヤ』…ではないのだよね?(´-`)oOこの辺が『邪=耶蘇(キリスト復活)な謀の臭い』がするけど(タルムードの歪曲とか)
でも私は三柱のバランスの法則と数字的な可能性から33がなぜ重要視されるかを考えると
二元論では96=%
三者三様33×3では99=余り1=アマリ→マリア+1
その母体に宿った「1」が『神の子』だ『人の子』だ『悪魔の子』だと属する役目を決めつけられる『圧力』の中で
てめーら大概せーや!(# ゚Д゚)俺には自由意志がある!! Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)王の誕生!
こうやって考えれば全ては『人類の孤高の霊的精神性の成長』を促す大きな舞台装置なんだよね
だから、イスラムの『40』は気になるのよね
空海33、キリスト33、ユダヤ33 ムハンマド40
三柱が四角(死角)になってるんだよね・・邪がまぎれこんでるなぁ
預言者の封印といい、生まれた地を制圧するといい、神殿を一神教に変えるといい・・たぶんもともとあった教義とは相いれない考え方だから迫害を受けたと思う訳で
・・でもそれって『物の見方』を変えると、法華経の間違い、仏教の狂いを指摘した『日蓮と同じような背景』があるかもしれないという意味では・・
その時代は『間違いを正す一時のルシファーの役目』だったのかもしれない。本当は自然淘汰で消えるはずの宗教が、『預言者の血を引く一族(例:天竜人)』という権威・権力に変わった事で起きてるのが、シーア派とスンニ派の争いって感じかな
何がなんだかわからないけど・・まあ、いい勉強にはなったよ(≧▽≦)
ちなみにこれがカタカムナ36首の『さらなる続編』の寝起き閃きだったんで、改めて読み直して見る
カタカムナ36首 言霊読み
カムナガラ
力が広がる核、内なる力の場=心
オホワタツミ
奥から引き離した調和から分かれ集まった光
カハウミワケ イカツ
力引き合い生まれた光が調和から放出して伝わり力として集まる
アワナギアワナミ
命の調和の核の内なるエネルギー
命の調和の核なる光
カタフトムスヒ
力が分かれ二次元に統合し広がり根源へ進む
オホトノヂ
奥から引き離し統合に時間をかけて凝縮
アメノミクマリ
命の思考が時間をかけて光に引きより受容から離れ
クニノミクマリ
引きよった圧力が時間をかけて光に引きより受容から離れ
ツラナギメグル
集まった場の核の内なるエネルギーの思考が内に引きより留まる
トヨツラナミ
統合し新しく集まった場の核の光
なるほど(´・ω・`) Σ(゚д゚;)
これは心に抱いた思考や感情が、目を通して見る『二次元に現象』として見える、いわば『見たいと思った観測データ』を投影して意識するメカニズム
光の中にエネルギーを内包した核とは
VRゴーグルの二眼レンズに映す二次元データ
『立体空間』だと思っているのは実質『二次元の平面データの錯覚』に過ぎない
そう思える理由は
私は最初にカタカムナ36首を読み取った時、夢で『ゾンビアポカリプス』を見てきたが、62首まで行ってからの36首に戻った時は、「卒業したのに戻ってきたの?」と言われた
そして3回目、つまりは今回、映像はなかったけど寝起きに『サウジアラビア』、まさに『今の宗教戦争の根源』を伝えられたけど
やっぱり意識が達観しているからか、気づきの目線が違って、『アダムの血統の3つの役割の法則=ゾロアスター教』という気づきよりも
『釈迦の言葉』が『自明の理』という理(仕組み・ルーツ・王の里)は自ら明らかにする
これに気づけた事が何よりも『大きな収穫』だったと感じた
つまり心が『何を求めて投影』するか?
何を見たいと『意識して観測』するか?
心(カムナガラ)がベースで
アワナギアワナミが光(データ)の投影
そして見たいものを見る仮想空間のシミュレーションが始まる
アメノミクマリ
クニノミクマリ
ツナラナギメグル
36→63→36…光に引きより引きよった圧力が留まり、トヨツラナミ=新しく統合する光の核=見た事ないビジョン
なるほど、一見、今の『第三次世界大戦に注目』させようとしつつ、実際はそんな宗教戦争がなぜ起こるのか?の『根源を観ろ』と…
結果、『アダム』まで戻っても…いや、アダムの話すら『ゾロアスター教が先か!』となる
『人類の祖はアダム』と呼ばれているが、それもゾロアスター教の『原典を模倣した役割』だとしたら…
アダム、リリス、イヴ また3つの役割
はいはいはい( •̀∀•́ )b自明の理 Σ(゚д゚;)
やはりリリス=月読=日本だ
離れた・放流=リリース
そして語られるアダムとイヴ、罪を被せたサタン=善悪二元論
語源とは音源だな
ゾロアスター教の原典は古代日本発祥か?
うーむ(´◉ω◉` )新たな観点である
寝起き閃なう(2023/10/26 04:06:55)
↓↓↓
書き終えなう(2023/10/26 07:21:01)
3時間半くらいか(´-`)oOでもドーパミン出まくってたから問題無し(๑•̀ㅂ•́)و✧心ワクワクドーパミン!
そんな寝起き閃メモでした
戦争なんて『表面の切り取り偏向末端ニュース』を見て右往左往してもどうにもならん
戦争起こしたい奴ら
起こさせたい奴ら
誰が得する?(武器商人・傭兵)
誰が平定して漁夫の利を得る?(支援(デリバティブ・投資)する関係諸国)
『願望』と『目的』を観る
願う望がかなった的を観る意識の観測
『量子的観測者の目』を向けて『不穏の分子の動き』をさせない
目には目をつけ、刃には刃止めを=抑止力・欲視力
それを見れば『マッチポンプ』が見えるだろ
『宗教の根幹』がそもそも『兄弟喧嘩』
『話し合いで解決』出来ればいいのにね
…いや、その役目を与えた信仰の父の目的は、そんな33×3の三つ巴の中で『どこにも加担しない1』を生み出す事
つまりは人類の精神性を『次のステージに導く真理の裁定者』を生み出す
阿闍梨の役目=アセンデッドマスター
これが大いなる神の計画って奴か
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