好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

英霊は栄霊 天寿は天授

戦って散った英霊を崇めるのではなく、一念を貫き天授を真っ当した栄霊に御魂を委ねることだった ライオンズゲート第四夜の寝起き閃き

寝起き閃シンボリズム 一筋の光

私は何故か…いや、ほんとこれはなんで?(´◉ω◉` )と思う話なんだが…先日の夜、VR空間で鉄骨渡り=ブレイブメンロードをしていた

わざわざVRchatで「kaiji」とか「tekkotu」とか検索したら海外では「brave men load」 とあり、宇宙の果て、地球上空の2本の棒から、かなり作りこんだ強風で揺れる橋、突き当たりに透明な床を抜けると金持ち達が拍手で迎える娯楽部屋(奴らはマジックミラーで落ちていくのを見ていた)まで…

そんな鉄骨渡りの魅力は…みんな『それぞれの道を進む仲間』なんだヽ(・∀・)人(・∀・)ノと言う気づき

目指すべき場所とそこへ至る軌跡

これから産まれる命に『天授』を真っ当する『自らの道・役割』を選ばせ、その道のマスターの『指導と加護』を仰ぐ、これはそのマスターになるためのそれぞれ『役割と目的が違うブレイブメンロード(勇敢なる道)』

勇敢とは『立ち向かう』と言う事だけではなく『どんな状況』に置かれても『自分の目的を見失わずに真っ直ぐ進む事』を達成する事

『天寿』を真っ当するとは『老いて寿命を終える事』ではなく、産まれる前に『天に授かった己の道で目的を果たすマスター』になる事

産まれる前は『その道のマスターだった者』が再び『マスター』として生きられない訳が無い(再現生)。ちゃんとその『マスター(指導者)』の言う事に『原罪』と言う『環境に影響される自我』が素直に従えば

誰もが『天授』を真っ当できる『栄霊の御魂』(聖杯)となる

例えば『善悪の役割』をそれぞれが『交わる事は無い鉄骨渡り』で例えるなら、『怖くて進めない善』を後ろから押して『落としてやる!』と迫ってくる悪は『動けない善の手助け』と言う役割でもある

また負けたら『どちらも終わる』と言う極限状態において、例え敵であっても『張り合いがある事』で『生きてる事の緊張感』を実感する支え合う存在という

『進むべき道と目的』を『見失わない役割』でもある

これがどちらも『役割として選択』した『天授』

『その道』を進めばどうなるものか?
それは『進み続けた者』にしか分からない

人はひとりずつ『産まれる目的のミッション』がある。『生まれ変わる』のも目的を真っ当するための『途中の方法』でしかない

ざわざわ

例えば釈迦やキリストの意識(導く者)が『今の時代』を生きていたらどうだろう?

過去と同じような『その時代にしか分からなかった概念を繰り返す』だろうか?その当時、『例え』に使った出来事、『基準』になった事柄は・・

もはや色即是空、『何のあて』にもなりゃしない
かつては価値があったけど、今は古本屋に100円で並ぶ程度に役立たないかもしれない

だけど『意識』は別

そう言う行動の影響の先に産まれる『エネルギーが育つ』のを待って、その『必要なものが現れた時代』にまた意識が宿る

言うなれば『種』を撒いたら『自然の力で育つ』のを待ち『時には観察』に現れては、『周りの雑草(栄養を奪う)』を払ったり『恵の水(知恵)』を与えたりしてまた去る

まるで『夢の向こうから突然現れる』ように

その『奇跡の痕跡』が各地に現れる『伝説や神話』になっていくのも、そう言う『指導者(マスター)と言う役割』の旅は『世界が終わる日』までずっと続いている

世界が終わる日=審判に現れる訳じゃない

彼を信じるものは、彼にずっと『見守られている』と同時に『観定め』られている

釈迦も同じように彼の知恵を追うものは『叡智(ことわざや格言)を授かる』と共に、その『知恵の力の使い道』を観定められている

片方は天罰
片方は仏罰

上に『目』があり下に『言う刀(切り捨てる)』がある

結局の所『その道に乗る』と言う事がもはやゴールは『マスター=栄霊』になる天授を真っ当する道

マスター(指導霊)になる為の人生

例えば子沢山、子孫繁栄の『大家族を生み出すのが今世の役割』だったとしたら、それは『結果的に長寿』になる事であり

それは見事に『天授(産まれる前に決めた事)』を真っ当し『その道のマスター』として、同じ道を歩みたいと言う『新たな命の指導者』となる

それが道行かば『叶わなかった』としても、叶わなかった『原因を体験する人生』は無駄では無い

食べ物が無くて苦労した
『生産の知恵』を身につける人生を体験

お金が無くて苦労した
『お金を稼ぐ知恵』を身につける人生

子供が反抗して苦労した
『子育ての知恵』を身につける人生

マスターを目指すものは『転生』しても目的は変わらない=『意識と宿題(業=行い)』は引き継がれる

そうやって、誰も苦しまない理想の大家族で子孫繁栄して、沢山の子孫に囲まれながら、息を引き取る時、もう『思い残す事』はないだろう

天授を真っ当したマスター意識に至った時、忘れていたように、そうだ私は、元々『その道のマスター』だったんだ(´◉ω◉` )と思い出す

でも「もう生まれなくていいかな?」と思える理由は、マスターに至るまでに自分が残して来た足跡から次の時代の『マスター候補が産まれる環境』を残したから

これらは『一回の人生計画』では到底不可能だよね(´^p^`)強くてニューゲーム(引き継ぎ)が必要

『英霊』って『戦って散った者達』って言うけど、本来は『争い』がなければ『違う人生を生きる』はずだった役割達

『支配者の命令』ひとつで、白にも黒にも変わるのでは、みんなが産まれる前に決めてきた役割や宿題を真っ当できない

ただの『邪魔』なんだよね(`Д´)ノ)罒`)

『英霊』にされちまったんだよ『西洋の霊』に…(ゴーストハック=魂取られた)

西洋の神(ゲルマン・ローマ・ギリシャ)は勇敢に戦った勇者を『神々の戦争のラグナロク(最終戦争)』へと連れていく『戦いと侵略の神崇拝』

『他国を戦争』に巻き込めば巻き込むほど、その地の御魂は全部『英霊』としてスカウトされて永遠に『戦いの地獄』で苦しむ事になる

分かりやすく言うなら

正常なDNA細胞に『体を持たないウイルス』が入り込み、免疫がその『汚染細胞』を攻撃してバラバラになった際に『DNAの欠片のRNA』にウイルスが結びついて『RNAウイルス』として『処女懐妊』するように

ただの住民が『戦争屋と外交ビジネス屋』が儲けを出すためにばらまく『赤紙ウイルスという徴兵』によって、平和に生活していた住人が『兵士として戦場』に連れて行かれ、命を落とし『英霊』として戦いの神に『その魂を供物』にされてしまっている

お国の為に戦って命を落とした?
誰も『命を堕とす争い』なんてしたくなかった

『次の世代がそんな嫌な状況』になって欲しくなかったから、先人達は『強くなる』しかなかっただけ

『戦』を止めると書いて『武』

『富国強兵』じゃない
『護国強民』なんだよ

本当は『繁栄の為の御霊=栄霊』なのに

「英霊を見習って武器を取れ!」

とまた『戦いに巻き込まれる道』に引きずり込まれてしまう者も出てくるだろう。それはすなわち、自分で歩んできたブレイブメンロードの鉄骨から『足を踏み外して落ちる』と言う事

最初に言った通り『周りの環境』がどう変わろうと、みんなそれぞれの『交わらない道』を歩いている

他人から見れば、それは『過去に通った道』かもしれないし、ペースが遅いとか、色々と『邪魔』してくる奴もいる。だけど、そいつも『自分の道で止まって横向いて周りの奴にギャーギャー言ってる』だけ

『自分の進むべき道』を進んでいれば、方向も目的も何かも違うのだから『気にしなければそのうちいなくなる(方向が変わるか、落ちてるか)』

そもそも、多くの人が『ブレイブメンロードを歩いてる事』を分かってないから『道を踏み外す』

『自分のやるべき事』がだんだんはっきり見えてくると、その道の『狭さやバランスを保つ』ために、常に『自分の内観を安定』させる為に、『自己がバラバラ』にならないように『立ち止まる事』が多くなる

それは『ゴールが近づいてる』からこそ…ゴール直前の『嘘・偽り・悪意・騙し』と言う

『真偽』の見極めが重要

孤高のブレイブメンロード(勇敢なる道)
みんなそれぞれ鉄骨渡り

落ちても死なないが(落ちて見ないと分からない)『落ちた原因』と向き合わないと、そこで何度も道を踏み外し前に進めやしない。途方もないほど急がば回れなトライアンドエラーの慎重さ、緊張の糸が途切れたら『また初めから』…嫌になるよね

『もう嫌だ意識と精神』を引き継いだ場合、『自殺願望強め』になる

でも自殺してもそこで『延々ループ』するだけ、それすらも気づかない『記憶の残骸』となり

『供養』が必要になる
『人』が『共』に『養』う
『人』と『共』に『羊』を『食』べる

誰かに満たされない『無念の思いを託す』
その『重さを背負える人』がいれば『宿る』だろう

宿を借りた『恩義』として『間を貸してくれた家主』に対し、家主が出来ない問題に代わりに力を発揮する『間借り人』

シンプル哲学 魔狩りの間借りの仮住まいのカリスマ

だから思う、末世の『最後の世代』は戦敗から荒廃へ引き継がれた、背負う『負の遺産』がとても多いから『マスター(指導霊)がサポート』してくれるんだろう(導きのシンクロニシティ)

それも含めて『天授』なのだとしたら…

役割を選択して生まれるとは始まりであり終わり
『逝ってきます』であり『ただいま』なんだ

唯今=唯一無二の『今に意識』がある

なるほど(´・ω・`)
毎度意識が夢に逝ってきますからの、目覚めて唯今と帰ってくる訳だ

善悪っていうのも、決められたルールではなく、個々人の産まれる前に自分で決めた『天授の進む道の選択』における

道を進む(善・真)
道を踏み外す(悪・偽)

『良心の呵責』とは

もう『踏み外す余地がない』ほど、道の崖っぷちで「ここで踏みとどまれ!」と心がブレーキをかけてる『堕ちる1歩手前』なんだろう

何をしても良心の呵責が起きない奴は、既に今世では『道を踏み外しても死なない事』=悪事を恐れない『悪意に染まった』

「お前も堕ちようぜ〜?」と人が道を進むのを『妨害』する生きる目的を失った『ヒトデナシ=亡者』となる

逆に何をしても『良心の呵責が起きる』と言う『自分への戒め』が厳しく悪事が絶対できない人。『魂の年齢が高い』人程、自ら犯罪を犯す確率はほぼゼロらしい

魂の年齢 霊格レベルを調べてみたら・・

道が狭い=ゴールが近い

後は『周り』を気にしたってしょうがない。自分自身との『戦い』は終わり、自分自身と『協力してバランス』を取らないと進めない、もう『誤魔化し』は利かない

これに気づかなかった私は…

ライオンズゲートの夢の中で心に徹底的に嫌われ、ボコられ、今反省していると言う(笑)

飲食店の店主に嫌われる夢

トイレが溢れそうな夢

そして、鉄骨渡りをさせられたのか(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)

ちなみに『VR耐性』が無い人や高所恐怖症の人は『仮想空間の鉄骨渡り』すらビビって出来ないと思う

『夢からのお叱り』を『現実で分析』し、『仮想空間で疑似体験』させられて、翌日に気づきと共に、先にさせられた『意味のわからない行動の整合性』が取れて『納得する』と言う

ゴールは近いけど『一歩が慎重』だな(´-ω-)まさに石橋を叩いて、踏んでいい場所探すみたいな(笑)

カタカムナの思念読みで

えいれい 投影の伝わり離れた現象
てんじゅ 強い循環、内なる示しが自然に湧き出る

栄霊が『指導霊(マスター)』なら、それに従う『天授(産まれる前に決めた道)』を真っ当する事こそ

内なる示しが自然に湧き出る
=心の声

つまりはライオンズゲート第四夜も『心の声の導き』でした

こうなってくるともはや…
先人の知恵とは『意識の中』に最初から

なるほど、和多志、阿多志か
『調和』した『多』くの『志』か(´◉ω◉` )

その志が多い=志多留=したる→したたる→いい男=ハンサム=半セム=ハーフ

いい男=伊達男=伊の男達
隣接した伊奈島と女=伊居女=いい女

イナンナとアシュタル…

イナンナ(伊奈女)とアシュタル(阿志多留)って

『感覚的な捉え方』はそんなに間違ってなかったって事か(๑و•̀ω•́)و

・・しかし、これをさらに凌駕する閃きがすでにきていた・・ライオンズゲートが止まらない(笑)

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top