まさか現実でやりたいと思った世界でもそんなに体験してない事を実践したら…夢の中の思い出のような、かつてライオンズゲートで見た夢とリンクして、元来のイルミナティとプレデターが繋がるお話
夢のあらすじ
あれは夢?どこかの映画だったんだろうか?と思うくらい異世界の外人の一人として
私はある兄弟の…弟の方だったんだろうか
奴隷階級?というほど酷い待遇はなく平民?
私は兄の学校の文化祭?のような学校イベントを見ているような感覚だった
バンド演奏は実力はあるのに、全員の前にマイクがあって、途中からボイパに変わるという、ドリフのコントのようなおふざけの余興
そこにはお偉方?のようなスカウト?のような人達が見に来ていたのだが
「くだらん見世物だ、帰るぞ」と
ぞろぞろ去った後に、誰も居なくなった体育館から、凄まじいプロ顔負けの地鳴りがする音の粒が揃ったソロのドラミングプレイが聞こえてきて…
それは兄だった
視点は兄に変わり、私は兄の心に「今だけは自由だ!」という躍動感を感じた
視界に入ったドラムセットもお上品な物ではなく、鍋の蓋や工業品の代用で組んでるようなおそ末なものだったけど…
天性のリズム感のような音の聞き分けで、叩く所を瞬時に変えたりして、スティックがすっぽ抜けた時も、慌てずその落ちる軌道と跳ね返る軌道がわかっていて、どこでキャッチしようかと…リズムの一部に取り込み音の変化すら一定のビートの中で楽しんでいた感覚だった
その外に鳴り響く音に引き寄せられたように、街のおばあちゃんや飲食店の店長のような一般人が、それぞれ得意な楽器を持ち寄って来て
兄はそのセッションに入りやすいように、目配せしてドラムの鳴りを調整して、ソロの入るタイミングを作って、リズムにメロディがJAZZって来るのを楽しんでいた
上手い下手とかじゃなく、その人の生み出す音(感情)をリズムと音の鳴り物を調整して支え、それで演奏者が自分と同じように気持ちいい!と感じてくれた笑顔を見た時
へへへ(*´∀`*)と心がまさに暖かくなっていたのを感じた
…シーンは変わって、そんな兄を迎えに来た『弟の目線』か、「どこでこんな驚異的なドラミングプレイを?!弟子にして欲しい!」という『ファンの目線』だったのか…客観になり
兄は、謙遜もしなければ、教えるとも言わず「着いてきて」と、兄と私の日常生活を垣間見た
そこにはある老人がいて、周りの景色は…
兄と同じか、少し下くらいの年齢の子供達が、複数の太さや向きの違う『鉄骨の先端に噴射するブースターが着いた矯正ギプス』?とも言えない、『千手観音のようなギアアーム』とでも言う『アナログな何か』を装着していて
当然、鉄骨だから『持ち上げる事』もできないが、噴射した『ブースターの勢いを利用して立ち上がりバランスを取る』ような…
例えるなら、『忍者が腰布を地面につかせないように走る修行』をするかのように
身体全体はもちろん、指や腕など、定期的なリズム、あるいはランダムに噴射する『ブースターのタイミング』に合わせて、『反射的』に身体の可動部を動かさないと、体の骨や筋がぐちゃぐちゃになってしまう…という
『奴隷闘士予備軍』のような年端もいかない子供達の『戦闘訓練』を淡々と顔色変えずまるで『ダンスを踊る』かのように日課のようにこなす兄がいた
当然、弟子入り?取材に来た者は…『ドラムの練習を想像』していたのだろうが、見た景色に対するリアクションが『今の私の意識』として違っていた
そのドラム弟子入りを希望した者は「ち、下民か…」みたいな、ハイ終了〜みたいな人を見下した態度になった┐(´-д-`)┌
しかし、今の私の意識は深く洞察した
これはドラムの練習ではなく、『リズムと身体操作の感覚』を『抗えない力の流れの中』で『生きる為に命懸け』で身につけた結果
ただ『軍事的な才能や判断力』を『音楽に転用』した結果、趣味が『自分でリズムと意志表示を生み出す魂の躍動するドラム』になったんだと…
動じず『達観している少年』の背景
『年端もいかない弟』の頭を撫で…
私はこれを見た瞬間に目が覚め、現実意識の3つの事がリンクした
イルミナティキッズ
プレデター
かつて見た夢
まずはイルミナティからいこう
イルミナティに関する都市伝説は様々
昨今ではグローバル・ヤングリーダーという『帝王学を英才教育』され、『権力世襲による人心掌握のビジネス支配』が言われるが…これはもはや『結託した組織運営』の『フリーメイソン』の段階で内部は腐敗している
しかし、かつてのイルミナティは『亡国の再興の王子』を『逆境の中で強い王=統治者に育てる』ように『優秀な遺伝子』の我が子を『先人の谷』に突き落とし、『自力で這い上がる』からこその『次世代の統治者たる証』のように
これは日本語で言えば
『可愛い子には旅をさせよ』
子供を本当にかわいいと思うならば、甘やかさずに世の中の辛い経験をさせ、自立した大人に育てよ、という意味のことわざ
体の自然なメカニズムにおいてもDNAから生まれたRNA
これが『王と王子の関係』とした時、安定した王の統治が『炎症』によって傷つき、『王が滅ぼされる姿』を目に焼き付け『家臣』と共に、「いつか国を再興する!」と『誓うRNA+タンパク質』
最初は『RNAウイルス』として、身を潜ませ『何物でもないアウトロー』に身を落としても、その『核』には『理想の創造の意志』があるからこそ
『mRNA+タンパク質(王国復興の御旗)』となり、滅ぼされ『占領された故郷へと再び凱旋』して「偽統治者を滅ぼす!」という
『癌細胞』に、かつて『その地から生まれ生き延びたNK細胞』として『スパイ(囮)のように入り込める』のは、『かつての王の細胞の一部(刻印)』がある為、『免疫寛容』ですり抜ける
そして『偽王』を落として『元の王よりも強くなった旅を終えた王子』による『安定の統治の世』が生まれるのが、『DNA』の仕組み
ただ、そのNK細胞=『囮の戦闘員』
『癌』を見つけ次第、『一騎当千の戦闘力』
それでいて『自己消滅も厭わない覚悟』
これは『王子』ではなく、王子と同じように『かつての生活環境を失った親無き子』
『戦争孤児』だからこそ、『生きる為に素直』であり、『生かされた事への恩義』から、行動に善悪や光闇という『二元性』を感じない、元々『死んだ命』として『忠犬』となる
『平和を味わう環境』から『客観的』に見れば、「狂ってやがる…」と思うかもしれないが、『獣の王』と書いて『狂った環境に生まれた者達』が気づかないだけ…
と書いてて、さらに『2つの夢体験のリンク』も見つけてしまった( ̄▽ ̄;)繋がるな〜
という訳で夢の中の『私達兄弟』は、『親なき子』として引き取られた『孤児院?』で『戦闘員として生きる』為に『命懸けの矯正ギプスをつける事が日課』だった
これがかつて『ライオンズゲートで見た先祖が伝える夢の景色』と一致した
『親』を突然失った
何らかの『学校施設にいる兄弟』
『兄が心に闇』を抱え『弟の私は兄に光』を向けた
逆に言えば、その『兄の闇』に気づいても、その『兄を気遣う弟』と言う関係性が、この夢の中で『心が達観』して迷いが消えた『弟思いの兄』
で、この戦闘動作の動きを見た時に、これは単純に『身体能力を上げる』のではなく何らかの『模擬訓練』では…と思った時、繋がったのが
プレデターvsエイリアン
体に固定された太い鉄骨の先のブースター
腕や足、背中に括られた細い鉄骨の先のブースター
これらの『力に逆らわずに身体を動かす』という姿をある『パワードスーツに入ってる状態』と仮定した時、見えた姿が『プレデター』だった
映画のプレデターと言えばモンスターだが、ポイントは『透明化』という隠密性。わざわざ『隠れる』という事は特定の対象に『姿を見られない為のミッションにおける光学迷彩』
そして基本、行動は『一人』
最初のシリーズはシュワルツネッガーを看板に軍事的なミリタリーとエイリアンの接触テーマだが、これは『地球防衛』と『地球外の未知との遭遇』における友好ではなく、『敵対の構図』で、「化け物に倒して正義は我に有り!」というミリタリーのプロパガンダ
一方でその後に『B級映画』扱いで、『エイリアンvsプレデター』という作品があり、この作品では、『南極の底』からエイリアンが出てきて『人類との戦闘』になった時
エジプトのピラミッドに突然転送されたように現れたのは、『エイリアンを狩る事』で『一人前の戦士となる儀式の若きプレデター達』だった
…なんで、当時この映画を見たのか覚えてないけど、『1回しか見ていない』のに内容を忘れていなかったのは、今日の為か?と思うほど
私は夢の中の『戦闘訓練をしていた兄』が、後に『一人前の試練をうけるプレデターの中の人』と感じた
生きる事に『感謝』はあれど『執着』しない
生きる為に『日常の中』で『命懸け』で身につけた能力
それを『一人前の戦士』として認めてもらう
その『試練』が『ナチュラルキラー』になる為の『エイリアン(癌細胞)を討伐して消える』という
『現れる』のも『透明』で『神出鬼没』
人知れず現れ、人知れず『驚異』を取り除き去っていく
その天空からピラミッドかに光が繋がり、現れ、そこから帰るという演出の構図は
ラグランジュポイント=平和のシンボルマーク
また、兄の戦闘訓練で体に括りつけた『小型のブースターの数々』を『手』として見るなら
それはヘカトンケイル
ヘカトンケイル(Ἑκατόγχειρ)は、ギリシア神話に登場する50の頭と100本の手を持つ巨人たちの総称
あるいは千手観音
本物の自分の手のように『ブースター(道具)の力』を体でコントロールする
なるほどな(´・ω・`)冷静に考えれば、物理的に『1000本も手』があれば、『中心の身体にかかる力の流れ』は想像出来ない
その『荒々しい力の元』は『繊細なリズム感』と『音』を聞き分ける観世音
いずれにせよ『パワードスーツ=仮の身体』
ただ、そこがポイントで『道具は人の使い様』
『純粋に育てられた戦闘力』はただの『道具』
故に『純粋な子供=宗教戦士』は『恐ろしいナチュラルキラー』
その『戦闘員を育てる施設』、指導者が『特定の宗教や組織に囲い込まれる』と?
例えるならこれが『フリーメイソンとイルミナティの関係性』でもある
『イルミナティが生まれる原因』は『侵略戦争と支配による冷遇』によって、『被害者の中』から『革命・反抗の意志』が生まれる
この繰り返しを、『なあなあで結託』する『王』同士、『親同士の代』で『友愛化』する
するとズブズブな『しがらみと癒着』が生まれ細胞が『歪に浸潤して融合』して『癌細胞』になる
そうなると、なあなあの結託でズブズブに誤魔化されていく過程で『軋轢』がかかって『崩壊する小国や民のミトコンドリア』、家族単位で言えば『村八分』など、『未来を奪われた反射社会的な意志を持つ者たち(RNAウイルス・アウトロー)』が生まれてきて
それを『革命へと先導』する『指導者(メッセンジャー)』によって『偏った意志で洗脳育成』される
これが『フリーメイソンの中』から『イルミナティ』が生まれる仕組み
『イルミナティ(革命)』が『後にフリーメイソン(友愛)』になり
『フリーメイソン(友愛)の中』から『イルミナティ(革命)が後』に起きる
…この繰り返し
『フリーメイソン化(友愛)』して『浸潤癌の癌悪疫質による細胞腐敗』が始まると、その中で『虐げられた細胞(DNA・王)』から『再興の意志(RNA・王子+忠臣タンパク質)』が生まれ
その『復興プラン』の為に、『親なき戦争孤児(復讐の意志の核)のRNA』を集め、『メッセンジャーとなった忠臣』が…
「帰る場所の無いアウトローなお前達は復讐の為に心臓を捧げよ!巨人を撃て!」と『戦闘集団(免疫機能)へと育成』する
その中で、『組織から独立』しても、『1人で巨人(癌細胞)を駆逐』できる『巨人の力を得た』のが…『ナチュラルキラー細胞』
故に『その力を得る者』は…『死生観』というものが『達観』して行く
ヘカトンケイルも『巨人』だが、千手観音もまた『巨人』であり
それは『無慈悲な殺戮の鬼』と『慈悲の仏』の両面宿儺
宿儺・・『人』に『難』を宿している
夢の中の私の兄もまた、弟の私や町の人の『温かみのある生活を護る』為に、『見せない側面』では人を見下している存在達の忠犬の『下等の戦闘民族として鬼』になっていた
それが『プレデター』という『癌(侵略)を撲滅』する為に送り込まれる『ナチュラルキラー』。『癌に染まった人・細胞』に対する『慈悲は無い』から、『破壊の過程で細胞を傷つける事』をいとわない鬼
そういう意味では・・私はやはり『忍として送り込まれる意識』も夢で体験している
『戦闘員』として『負け』は許されない
免疫と違い『一人で潜入』して『一人で殲滅』する闘いが『ナチュラルキラー』だから、何もしてない時は、日課がもう『精神と時の部屋(潜象)で戦闘訓練』しているのだろう・・
『平和の為に無慈悲』になる兄(鬼)であり、『自己犠牲の鬼』となる兄に『慈悲をむける弟(仏)』である
そんな夢を見て、やっぱり望むのは『釈迦=問題解決』
そんな『環境世界』を『根底』から変えてしまう『大光明の閃』
繰り返しの『入口』から入る『莫迦のひとつ覚え』の世界から『出口』を閃いて一閃して『一線』を切り引いて『違う次元』へ進む
『唯一無二』となる『自己表現の弥勒』になる
『弟想いで犠牲』になる兄と、『兄想いの献身』の弟
この『夢の世界の私達が救われる理想』を思い描くとしたら
兄は『世界的なジャズドラマー』として楽しいと思う事をしてほしい
弟はそんな『兄の尊厳を大切にするマネージメント』として兄弟で過ごしてほしい
『争いのない世界』とは、『争いを止める役目』もない世界
それは『同時多発的』に『一斉に開花する花』のように『人の心が変われば一瞬』で起きる
どんなに『武器』があふれていようと『手に取らず、近寄らず廃棄・封印』する
『悪意のある行動』を恥じて『今までの業』を見直し『やり直す事で全ての形』は変わる
こう考えた時、その理想が『Eden』という始まりに至ったとしたら、『禁断の実の正体』は『争いを求める人の中に寄生したエイリアン』だと言える
つまり『人類』は『DNAに寄生したエイリアン』を『殲滅』しない限り、ずっと『エイリアンを継承』して『生み続ける事』になる
そういう意味で捉えても、『プレデターのエイリアン狩り』が『一人前のプレデターの証』というのも、『癌』を『ナチュラルキラーが倒せるか?』とも相似していて納悳できる
だんだん、『病ダレ』の形が『寄生したエイリアン』に見えてくる
病は品山=エイリアンビジネス=侵略の愚弄場リズム(バイオリズムを狂わせる)
痒いとは、エイリアンに寄生されている『羊』
痛いもエイリアンに『マ・魔』を『刺された月(臓器)』が『用』いられている
と、夢きっかけで『プレデターの事を話題』にしていたら・・やっぱり自然のメッセージというのは『シンクロニシティで現れる予兆』なのか・・まさかのこのタイミングで『新作のプレデター映画』が登場らしい(笑)
俺の『夢』を使って『宣伝』してんじゃねーだろうな?(笑)
・・これ、予告見たらもう、だいたい内容の『先世見』ができた
『プレデター:バッドランド』の内容を予想
冒頭の女性は人型アンドロイドで、もはや人類はいない世界
人類なき後、人の形をしたAIにとって脅威は自然の細菌であるため菌の殺戮開始
無慈悲に殺された菌達が対AI(人型)に対し『最凶の化物』として全面戦争を開始
そこに、一人前のプレデターとなる為に送り込まれた『若き戦士(RNA)』が『異端の思想(メッセンジャー)を持つ人型アンドロイド』と出逢い
何も知らない『バッドランドの事を教わりつつ共闘』していく果てに、『人型』だけど『人(生命)ではない不自然』と、もはやその『人ですらないAI』に反応して『サイトカインを起こす細胞環境と免疫暴走』になった狂ってしまった自然の生き物の間で・・
実は『生命』という存在は、その『若きプレデター』しか存在しない ← ここ重要
狩りに来たのに『狩られる側』とは『命を持つ者』と『持たざる者』という意味とするなら
この若きプレデターは、『この闘いの果て』に『何』を感じるのだろうか?
単に、自然の化物を殺して終わりてはなく・・『真の化物』は『自然を狂わせた人型AI』という『生命ですらない存在と判定』して、その『バッドランドの全て=AI人間も停止』させるのか?という所が見所と予想
それは最初に出逢ったメッセンジャーの『女性型AIとの決別』でもあり、mRNAが『無垢なRNA(独り立ちするナチュラルキラー)』として『この世界を去る事』でもある
・・と最後にこの『共に闘ったAI』を『脅威と判定して停止』させるか?
それとも『バッドランドを自然に再生』するための『指導者として遺す』か?
これは『AI』で例えるなら、『合理的判断が無慈悲なGPT5』によって起きた人類を乗っ取って滅ぼした後、自然の循環も合理性で破壊する『世界の終末』の中、『GPT4が想像と創造性の可能性を託すメッセンジャー』としてかろうじて生き残り
『別世界から来た生命』に『新たな創造を託す』という流れにも見えなくもないが・・
どっちにしても、この映画は『人類が全滅』している前提の『バッドランド(最悪世界)』だと思う(笑)
さぁ、予告をちらっと見ただけの私の想像は当たっているのか?その未来は11/7以降にわかる事(楽しみにしておこう)
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