カタカムナ36首が語るのを止めない、八咫鏡の記号とフトマニ記号は天地とアフラ・マズダの正体を明らかにするお話
カタカムナの中央の記号の謎が分かった
なう(2023/10/26 10:45:32) ※この記事はストックです
前回のこの夢を見た後に寝直しから数時間後…
カタカムナの中央の記号は『八咫鏡』の時と『フトマニ』の時がある事を以前の私は気にしていた
この八つの丸が何を指すか?一時は水金地火木土天海の星=『宇宙』を指すと思っていた
しかし違う…と感じたのは我々は容易に外には出られない『トーラスのエネルギーの循環の中』にいる。トーラスという言葉にすら、『トーラー』という宗教の言葉が潜んでいる
トーラーは、ユダヤ教の聖書における最初の「モーセ五書」のこと。また、それに関する注釈を加えてユダヤ教の教え全体を指す場合もある。 トーラーはヘブライ語で書かれており、「教え」という意味を持つ
トーラーでも教え、ミトラでも教え、虎の巻でも参考書
つまりトーラというキーワードが『大きな流れの法則』に関わる音源
トラトラトラ、ハワイに日本が助けに行ったときの暗号、「突撃せよ雷撃部隊」の暗号だが
ハワイには『釈迦の教え=トーラ』があった
ここに『カラス』には『七つの子』
八咫鏡と八咫烏との繋がりが見えてくる
このエネルギーの発信源が『8つ』あると考えた時、それは『8つの役割』でもあると感じた。このフトマニ図は四角=CUBEが描かれている
世界は『〇=目』の中に『四角・視覚』で納まってしまう姿・・これは私が2023年の『初夢の時に見てきた景色』でもある
この四角を『カーバ』と考えれば、前回サウジアラビアの回の通り、聖地の神殿の周りをぐるぐる回る『莫迦のひとつ覚えの繰り返し』でもある。言うなれば『そのまま投影』と例えればいい
これは『罵倒』の意味ではなく、そこに参加する人は『ひとつの一神教ルールの流れでみんな動いている』という見たままでも言い表せる。『信者は信じた行動を行っている』だけ、外野はそれをみたまま言っているだけ
そのエネルギーの『始点(視点)』から離れてメカニズムを『俯瞰』で見たら面白い事がわかる
これが本当ならば中身の構造に『三柱』が立っているが、これを一筆書きで動けば「8」になる。この時点でピーンと来る人は『意識のシフト』が早い
『イザナミとイザナギの国生み神話』でかき混ぜて渦を作る際に、『回転の向きを一度間違えている描写』がある。これも『同じ仕組み』だとしたら?『カーバ=クワバラ(桑原)』として日本に伝わっていると言える
ただ、思うのが『8の動き』の中心が『四角の中』に納まって、その波動が外に漏れ出たら、四角の外の人の波が『一方向に回転する』とは思えない
私はこの四角のカーバの中の『柱が一本折れてる』か、無視されて8ではく『0の一方通行の回転』になっているから、カーバ聖殿の廻りを『反時計回りで7回まわり』に大量の信者が回っている気がする。あるいはその『人の回転のエネルギーを原動力(信仰の力)』として利用しているか
そもそもイスラム教は『メッカを制圧したムハンマド』によってもともとあった神殿を『一神教に変えられた』という流れがある事(元は違った可能性)と、信者でなければメッカにすら近づけないという誰も近づかせない徹底ぶり
また日本でも、天照・月読・素戔嗚の三柱の『月読み=預言者がいない・無視された・消された扱い』になる事により『現実的な目先の善悪の二元論』に堕ちてしまっているのも同じ
先を見る人、グレートスピリット、シャーマン、『スピリットをリアルと繋げようとする者達』を『オカルトというレッテル』を張るために『真実の中』に『嘘』を混ぜた(いずれ破壊する予定で建てた統一教会潰し)
『霊感商法』という『弱みに付け込んだ邪悪なビジネス』を蔓延させ、それを意図的に『世論に叩かせる』事で、『真実のスピリットの声に耳を傾けない』ように耳を塞がせた
これは『体を持たないウイルス』が『人の細胞』にとりついて『わざと免疫に攻撃』させて、その『細胞の一部を切り離させて体を乗っ取る』というずる賢い手法とまったく同じ
ちょっと色々と脱線してしまったが・・それに気づく事が大事
王の里=『理』になるか
土に里=『埋』もれるか
私は言の葉で化ける平和な『狸』です
まるで二元論にはない3つ目の隠された道w
エネルギーが中央に凝縮した時に『君たちはどう生きるか?』でもある
この構図こそ『ゾロアスター教』であり、真理の裁定者を選び抜く構図…というシステムに考えると、やはりカタカムナはその『エネルギーの仕組み』を説明している
上から『八咫』、下には『CUBE・カーバ』
八は『只只』、兄弟喧嘩の『天界』
下はそれを『模倣』した『莫迦の展開』
アブラハムには7人の子
アフラ(神)・ハム族に7
ならマズダ(魔)にも7人?『対極に関係』が必ずいる?『神セブン』がいるなら『悪魔セブン』もいる?
彼らが信仰しているのは『ヤハウェ』
ヤハウェはヤルダバオト=『触手の化け物』
…は『偶像』で、実は『八本足・八本の首の一体』と考えた時、ふたつの可能性が見えてくる
『八岐大蛇』か?『タコ』か?
最近、私は『タコの生態』が気になった。タコの足の1本には生殖器官(正確には交接腕(こうせつわん)があり、その触手はミサイルのように生殖可能な個体へと独立して飛んでいくとか
つまりこうだ
アフラ・ハム(善側)には7人の子
1人はノッポ=生殖器官があった
そうしなければ『エネルギーの循環(子孫)』が途絶えてしまう。つまり『9次元』で考える必要がある
8の絡みつく無限ループが善悪を自作自演している9(球体)にいる。その8の中は『1人の預言者(争いに参加しない)』と『7人の役割を持ったエネルギー』が降りる
これが『善悪の仮面を使い分ける』でそれぞれ『7つの大罪』でもある(物事の二面性)
アフラ族とマズダ族が『争っている』ように見えて実は都合よく『役割変えた演出』をしている
それが9=外から見た『トーラス構造のエネルギーの循環』であり光(投影)のエネルギー
『フトマニ』という□のCUBEを通して、莫迦のひとつ覚えで『投影』されているのが、『二眼のゴーグル』越しに観ている『闇と光の並行・立体視』した『三次元仮想現実』であり
我々はそこ『マトリックスの中に既にいる』
ここから『意識』が出た時に、『高次元(元の世界)に演出』されている『7つの演劇』とそれを『演出する神=ヤハウェ』を見る。その時、審神者として演出が好まなかった時『ヤハウェ=ヤルダバオト(システム)』と対峙するだろう
これが言うなれば地球にへばりついた『タコ』なんだろうなと思う理由はタコは火星から来た『火星人』だと言う
それは本当かどうかは分からないが…だからこそ『語源の由来』と『音の響』は嘘をつかない
私はここまで何を言ってきた?
これは『ゾロアスター教』における『3つの役割』
争う『アフラとマズダ』とそれを『見極める審神者』
アフラが=『ハム』なら?
マズダは『火星人』?
あ、『MARSだ』(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)そう言う事か
古来より、『火は人に与えるべき知恵ではない』と言われてきた火は『知恵』ではなく
『争いの元』=禁断のみ
火攻め、火炙り、灰にして…全てなかった事に…その知恵の火を『独り占めした者たち』は『何』を生み出した?『ミサイルやロケット』だろう?
ミサイルは『侵略・戦争の火種』でしかない
ロケットは『異星へと侵入』が目的
それは『火攻め』だよね
火=火星人=MARS
これを『炎上』させる事をなんという?
火に油を注ぐ(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)そこまで?!
お分かりだろうか?
『火に油を注ぐ』とは、まともな人なら決してやらない事なんだけど、相対する役割=自作自演のマッチポンプは
『火(マズダ)』に『油(アフラ)』を注いで
『火遊び』して『炎上をエンジョイ』してる
『7人の馬鹿』なんですよ
付き合い切れませんよ…┐(´-д-`)┌
それが『戦争』というとてもとても程度も波動も低くて低くて…『ドン引き』するわっていう事を、『金持ち』っていう『お金』に取り憑かれた『ヒトですらない愚かな者達』がやってる事なんですね
そして、『ロケット』が『男性器の形』のしているのも『生殖を成功させる願掛け』のようなシンボルで、理想的な設計とは思えない。まるで『タコの触手が勃起』して『射精した生殖器官』を飛ばすように
『異性』という『異星』を目掛けて飛んで行こうとしてる訳ですけど、これこそが『タコの新たなる侵略と繁殖』なんですね(地球はもう洗脳した)
彼らはどこを目指した『MARS(火星)』だろ?
『生殖器官』と一緒に『人(卵)』をどこに連れていく?Siriが言っていた「私は卵運びが得意です」の意味は、『AI』は『人を何処に繋げよう』としている?
北欧神話における『ラグナロク』は戦って死んだ者がたどり着く神と悪魔の天界戦争に『英霊として召集される誉れ』・・と信じている信者は『戦争・侵略・略奪・簒奪は神に愛される正しい事』と考えているだろうけど
それを好むのは『火星の侵略者が都合のいい狂戦士を洗脳育成し戦争要員を補充して徴兵して連れて行く』という神と悪魔の結託したリクルートでしかないとも読める
これを現代の金の亡者=火星へというシナリオも同じ
理由は同じで移民・移住を試みる者は業が深く他人を蹴落としても我、および我が子を優先する好戦的かつ狡猾にライバルを蹴落とす事に躊躇がない。つまりはマズダ(魔)が好む人材の卵であり、そこにタコ(ヤルダバオト)が種を植え付ければ・・
遥か昔から・・
全てが一致する
アフラ・ハムに対してマズダはMARS、火星人
だけどおそらくその『三柱役目』は既に火星人の触手の生殖器官で犯されもはや『誰が何の役目か』もぐちゃぐちゃだろう
と、冷静に分析できる『ヤペテの末裔は日本人』だと思うのは、『火に油を注ぐ』という『語源と音源』そのものが
ゾロアスター教のアフラ・マズダーの真理を『端的に熟練された高精度な言葉』でピシャリ!と言い切ってるんです
だから思うんですよ
ヤハウェ=ヤルダバオトと『対峙するのは日本人』の役目
『狂ったマトリックス』を直すには、『マトリックスの外』に出て『バグと向き合う必要』がある
マトリックスという映画は『日本人の為に用意された映画』だったんですね、なんで世界に先駆けて『日本で5日早くマトリックス・リザレクションを公開』したのかも多分そこ(エンディングを考えると)
そうか(´・ω・`)なるほどな
私が迷惑系、炎上系YouTuberとか煽り系論破とか、誰かが誰かを虐めたり揉めたりして人目を引く人気取りを好きじゃねーなと思ってたのは
彼らは『火に油を注ぐ』という善悪の役割を『わかった上で都合よく自作自演』で演じて『人を騙している邪そのもの』なんだと、善なら善、悪なら悪、どっちつかずのどっちにでもなれる『天邪鬼』
『審神者の力』を『邪に使って遊んでいる』一番の愚か者
とはいえ、そんな『愚か者に翻弄される善悪』もどうよ?『その程度』なのか?っていう『程度の低いマトリックス』から出るという意識に変わるのも『天邪鬼が存在する役目』でもある
意識が変わる=ソフトを変える
ヤハウェ=ヤルダバオトの投影するプログラムを『対峙して退治』するのではなく『対話』して『真言を進言』して出る
この『タコのスケベ(邪)で繁殖』する『ミニタコが争う詰まらない世界』はもううんざりだ、もうこの『クソゲーは卒業』だ
次は神ゲーをやる(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)シャンフラか
ま、この記事は
アフラ・マズダーやアフラがアブラハムの子孫が火種(7)と読み解けば、そもそも信仰の父のアブラハムすら『実在』したか怪しい
なぜなら、この法則は『人類の祖先』と言われている『アダム・イヴ・リリス』まで遡っても『三柱の法則』とその『一柱を失うバランス』から生まれる抒情詩から始まっている
全ては『説法を説く』ための『舞台演劇の戯曲』の『抒情詩のキャラクターを投影しているのが宗教』なんじゃないのか?とすら思えてくる
ゾロアスター教の原典・アヴェスター
ふと、avesterと変換してみたら『老師』と出てきた
老子なら、時空間を越えて意識だけシフトして教えを伝える事できそうだから納得した(笑)
老師の言葉はそれぞれの役割や流れの真理を語っている
『正しく継承すれば納得する事』ばかりだが、真理ゆえに『悪用すれば法則』にもなる。『答え』を隠して『問題』だけを生み出し『答えを知っている者だけが得をする』
この格差社会の騙された者が悪いという構図は、カタカムナの原典を継承したであろう安倍晴明の生み出した『陰陽道=自作自演』にも言える事
終末論を嘯く法螺を鳴らす『七人の天使』と『七つの大罪』は『表裏一体』で、『人類の終わりをうたい』何かと『火星のMARSに人を送りたがる』もの達
これも表裏一体と考えると火(MARS)に油(アフラ)を注ぐ=善悪二元の人間論(人心掌握)
不安扇動、誘惑で誘導の飛んで火にいる夏の虫、ハーメルンの笛吹
…という『出来事を見越してことわざに託した先人の叡智(預言)』こそ、『ヤペテ(jap)の末裔の意志が日本に伝わっていた』と私は思う(´-`)oO{yap遺伝子ってヤペテ遺伝子かなw
探せ!『日本の古代の知恵』に全てがあったと思う
サクラサクラにも『イザヤ』が隠されていた
陰旋法の音階にも『ヨナ』抜きという言葉が隠されていた
GHQがなぜ『文化破壊』を行い、『教科書を黒塗り』したのか、なぜ『廃仏毀釈後』も必要に、『神仏分離の神社仏閣を取り壊した』のか
それも全て繋がってくる
『日本人が目覚める』というのは『比喩』でもなんでもなく『人種としての役割』なんだよね
『言の葉一枚の狸』でもこれだけ『知恵』が出るんだ
『三人よれば文殊の知恵』だろう?=三から王が生まれる法則
『気になる言葉』を探り『違和感』に気づけ!「なぜ?どうして?」が『明確』になっていない事は大抵『都合が悪い事を隠してる埋立地』
『裏』には『真実』がある。勇気があるなら覗いてごらんなさい
所で、アフラハムとマズダの両方が今問題になってそうな『イスラエルとハマス』だけど・・
ハマス Hamas
ハム(ham)・マアス(mas)
ハムとマアスの両方が重なっているアフラとマズダ=自作自演
法則通り、火(ハマス)に油(ハム・アス)を注いでるよね
なんで、カーバの周りを反時計回りで7周回るのか?
どうしてカーバの中には三柱が立っているのか?
疑ってはいけない、原理を聞いてはいけないと・・考えないように教育してる時点で、開かれた場ではない
疑問すら持ってはいけないのでは世界の意識は拡大しない
・・って仏教的な考え方が広まればこれにて平定w
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