好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

密教からソロモンの秘法に導かれる魔王=麻鬼王=マギ王

「あっ…そう言う事か」「ああああ!!そういう事だったのかあああ!!」の阿字観の閃きの気づきの深さ、空間密度が違う間術記憶結合を実感し…最後はソロモンの迷宮入りになるお話

阿字観(閃) 密教は間術(マノスベ)

①枕の下の神代文字の整理
②ホメミ文字、ホツマ文字の共通パターン認識
③あわ歌の詠唱(理解する為何度も)
④ある特定周波数を呼吸時も常に意識を切らさない練習

昨日のこれらの『現実の行動が影響』したのだろうか、今朝の寝起き閃は

あ!Σ(゚д゚;)から始まる阿字観という
『亜空間認識の間術(マノスベ)』について

密教は秘密の教え…ではなく『空間密度の教え』である

『スカラーとベクトル』の感覚の違いについては、こちらでまとめたので前提として

思い出の喪失感で感じる 密教のスカラー(密度)とベクトル(表層)

その『空間密度のお勉強』を頭に叩きこんだ上で、では『亜空間の密度』をどのように有効利用するのか?

これについては、こちらの記事でまとめた

亜空間に夢の記憶を保管する
大容量ファイルストレージとしてクラウド化
セキュリティ(心の鬼)つける
タイムスタンプバイナリ暗号化とパスワードの閃ワードで引き出す

感覚的量子論 観測世界が現実ならば…

『亜空間=間術』はこのように使う事ができる

そして、この記事の最後に書いてる通り、それら、夢体験の記憶は亜空間に『圧縮保存されているのを解凍』していたけれど、それらの『個別圧縮された夢記憶』とは、単体ではなく『複数結合で解凍』する事ができる

『元はひとつのファイル』と過程した時

「何かを思い出しそうなんだけど…何かが足りないんだよな」と書いてた事の『伏線回収』のように今朝理解したのが閃きの密度の違い

あっ…(思いがけなく出る)

「あっ…(しまった/やべ)」という表現は思わず、思いがけなく出る時に使う

いわゆる『漏れる』

これは気が緩む、気を抜く時に情報漏洩のように『心のセキュリティ』が外れ、言わなくていい『余計な一言』を言ってしまう

これも阿字観による『世界観が始まる事』に変わらないが、それは心が求めてない『選択を間違った亜空間』に繋がるケース

いわゆる、『間』が『指』した(指針・私信)

心が望まない『間違いの虚を口』にすると『嘘』、その『嘘が心を騙そう』としないように『鬼が門を閉じる』=近づくと『悪夢』を見せる

『自分で心を閉ざす』のではなく自分が『心から閉ざされる』
『間違い』に気づいて『反省』するまで『追放』

「地獄をさまよって来い」と

最初は「魔が刺した…」と反省してるように見えて『魔=麻鬼のせい』と誰かに『責任転嫁』する

しかし、その間違いの間を指したのは、自から『分』かれ、『私(我)』という人が言う『私信』

それは『自己の創意(共同創造世界)』ではない『観たい(意識の観測)』なら『分かれ』よう

「その欲を満たして満足したら帰っておいで」│ω゚`>⊂(´・ω・`)出てけ

これが「あっ…!」という思いがけなく『余計な一言』で『間違い』を起こす

阿字観→阿羅漢の因果

『素空観(スカラカン=密度0=無一文)』にならないと、『心の鬼』と向き合い『真言を進言』出来ない

鬼「間違いの修業(真言)は理解したか?」
我「はい、業を修めて改心(進言)します」

『余計な一言…』と感じるのは、自分で蒔いた問題から『逃げる姿勢』で、いつまでも閉ざされた心の門を叩いて

「開けてくれー!(*」´□`)」」と喚いてるだけだが、『急がば回れ』で、その『一言から始まった世界観』をぐるっと回って『意識の観測の旅』を終えて戻ってくれば

それは『余計な一言』ではなく、『未だ知らない=未来を味わえる有難い導き』の指針

『あっ…(失言)の間違いを悔やむ』のではなく、それも『始まりの阿字観』なんだと『亜空間(知らなかった)を受け入れる』

それを繰り返して行くと…『体感、実感、経験』という『空間密度』が増して、それぞれの『相関関係、問題の並行処理、分散処理』など

『失敗』を『自ら成功に変える』まで修めてきた業の数々という一つ一つは、『断片化されたファイル』でも、それらは『全て繋がる』としたら?

ああああ!そう言う事か!(まとまり結合)

間違いは『業を修める修業の始まり』、『失敗』から『小さな成功』が生まれ、その『自信』から『新たな自身(新しい意識)』が生まれる

「それはもう間違わない」という自信
自という『分(名)』をいう自の『身(裏付ける体験)』

『自分自身』という『成功モデル』

これが多い人ほど亜空間の『密度が深く』、そして単体だと思っていた経験ファイルが、『複数まとまって結合』して解凍可能になると・・『瞬間次元上昇』が起きる

感覚的量子論

感覚的量子論 0から1の創造が全ての真理

私はその『感覚を体験』していたが『自分で表現する言葉』がなかったから、『瞬間+次元上昇(アセンション)』と表現していたが・・

これは『亜空間術(アクウマノスベ)』だったんだ

そして、それが結合された名が『空間術(あくまじゅつ)』

空は『有無(有るけどない)』
亜空間は『有るけど気づかない異空間』

これらは『同一』であると仮定した時、空間の『密度の教え』である『即身成仏』が理解出来た

仏の世界と繋がる即身成仏とは?

世間一般の『耳学問』は『亜空間が定義』されていない、『気づいてない間違い』だから無視する

私が今朝の阿字観の閃による、亜空間の夢体験の『ファイル結合解凍』によって、『ひとつの元ファイル』として出てきたのは

『仏の世界』とは業を修めて間違いを選ばない『心の鬼』が護っている『亜空間の分割ファイル』

納めてしまえば、『必要な時(ファイル結合)』がくるまで『思い出す事も引き出す事もない』

これは現実的な表現で言えば

完全に『やり尽くしてクリアしたゲーム』はもう『やる事が無いので興味を失う』という事

仮に『友達が遊びたい』というから…
『皆が面白がってる』し『参加したい』から…

このような『感情』という密度の浅い『亜空間の誘惑の影響』を受け入れた場合

『真理(深層)を見失う事』になる

「やるべき事はそれではないだろう?」と『心の自問自答が戒めの圧力』となり、そのゲームに興味はないし、面白くも感じないのに『続けるという苦行』になっていく

『一切皆苦…』と感じるのは、そこは『間違いだと気づいてるのに手放せない状態』

「皆という衆生を救わねばならない!…」の『解釈の間違いの世界』に囚われているだけ

ここでクリアしたゲームに興味はない。そのゲームを勧めてくる友達と言うのは

『釈迦に説法』状態で、面倒だが、『感情(せっかく教えてくれるのだから…)が邪魔』をして『切り離す事』が出来ない

足を引っ張って離れられない執着をする

そもそも『間』が違う
空間『密度の深さの観測位置』が違う

これが現実的な表現だが
空間密度で言えば

「もうこれで十分」という『足るを知った体験記憶』
それを無闇矢鱈に『アクセス出来ない密度へ保管』する

そしたら綺麗さっぱり忘れて興味が無くなる

その観点で言えば、『別の密度』の話をしよう
(色んな密度の相関関係をしれば相似しやすい)

私は『浮気=恋多き人、性欲強い人』というのは、それだけ『回収したい業が多い魂レベルが低い人』なんだろうと思う

魂レベルの『高い・低い』という表現もまた、自分の言葉じゃなく借りてた表現だったが、今回、魂レベルは『厚い・薄い』という『空間密度』だと再認識した

『中身が無い』から『密度(亜空間=未だ知らない)』を欲する『性欲=性質欲』

格好よく、可愛く、スタイルを気にする等、全力で『表層のベクトル=力』を入れる目的は『人気=人の気』を集めて『求める出会い=体験密度を増やしたい』から

至極当然、真っ当で間違いはない

ただ、この心のままに素直に行う『業を邪魔』しているのが『宗教概念(先入観)』という『間術の悪用』

そもそも、自然界に『繁殖の為のつがい・夫婦』はあっても『結婚という生涯の縛り』は無い

これは『宗教の教義』によって持ち込まれた『禁欲の鎖』
人は『禁じられた遊び=禁忌』を求める
『未だ知らない=未知』だから、『火遊び』したがり、それを知って『満ち足りたい』

『隠される』『観たく』なる

『ポロリ、チラリ』と普段は隠された『素肌を覗きたくなる真理と心理の探求』は『心も体も求める性欲』

それは『人類の業』か?いや、それは『獣レベルの魂』

『人間を知らなすぎる』から『人間を知ろうとして真似』をする
「人間とは『こういう物(質)』だろ?」と虎の威を借る狐=化け物になる

これはAIが生み出す『人物生成AI動画』を観るとわかるように、どこか『ぶっ壊れてるファイル』

『中身』が無い
『魂の経験』が無い
『成熟する密度』が無い

原始的から分子、分子的から組織、それぞれの『経験・体験の連携』から『設計図』ができて『進化する過程』で動く物=動物は

生きる為の『環境に特化』して発達した『牙や爪、空飛ぶ翼』があった

…にも関わらず人間は『何も無い』=『人の下は無い=ヒトゲノム』

カタカムナ45首 人下の無

『この体(条件)』で生きる『亜空間体験』
それが『人の間を生きる事』であり

その『人の間』という『業を修める』には人の間を『満ち足りるほど埋める密度(魂の経験)』が必要

だから不倫とは『倫理ではない』というが倫理とは『社会の善悪の概念』であり、『個人間の問題』ではない

『当人同士が惹かれ合う』ならば、それは『野良猫がそこらでにゃーにゃー交尾してる』のと変わらない

『不要な業で子供』ができるか、できないか?

『それで生まれた子供』は幸せか?そんな『不遇な子供』を産むことに『心を痛めない』のか?『騙して托卵』して育てて、その果てに『騙された旦那』と『出生の秘密を知らない子供』が『真実を知った時』に『自分に及ぶ因果応報』に気づかないのか?

これらの結末は

『馬鹿は死ななきゃ治らない』
やってみないと気が済まない(業を求める欲)

それを取り締まる果ては『去勢』という『不妊』。それも結局は『征服欲、独占欲を満たす』という『エゴを満足させる為』に行き着く、『個人の業をルール化』して『社会概念に結びつけて強制』してるに過ぎない

…が、実は『それらの出逢い』もまた、当人同士の業の回収として『亜空間でのファイル結合』によって『元は何だったのか?』に至るために必要な事

全部、やる事なす事無駄はない
『禁欲』も『愛欲、肉欲に溺れる事』も一過性の学び

『達観』すれば、男も女も『形の違う因果の業で形成された物質』で、大事な事は『肉体』ではなく『精神の亜空間での異性=異なる性質』を見つける事

ループとわかって見る夢の怖さを実感した話

だから様々な先入観の『間違い=密度の中では、気づかない=亜空間』が『何重にも積み重なった間違い』をひとつずつ『氣締め』をつけて行くと…

『間術(マノスベ)』がわかってくる

釈迦が説いた涅槃寂静の中で出てきた『多宝塔如来』というのは…

私から見れば、『結合されてひとつになった亜空間データ』であり、その亜空間データと結合する=『仏と繋がる即身成仏』

普段は必要ないが『必要なら智慧を借りる』。それは亜空間に保管してある『過去の自分が修めた業』という『修業の成果の成仏』である

成果とは『成れの果て』
成仏とは『成る仏』

真言因果念仏
『真を言う因果』『今の心が仏に成る』

ほらね?だからこういう言葉になる

やるだけやったら(業を修める)
果報は寝て待て(寝半寂静=夢見心地)

『果の報い』は何でしょう?=仏

『人事』を尽くして『天命』を待つとは
『神頼み』であり『仏頼み』であり

神も仏も『元々一体=結合ファイル』

『力』を合わせれば『仏力=イムカ=神威(神力)』

その力を通せば『神通力=即身成仏』

こんな風に『自然に言葉が紡がれる』のは、亜空間に保管してある『夢(かつての人生で修めた業)』があり

『閃の鍵を開けた引き出し』が沢山あるから、一つ一つの『体験密度が増した結合ファイル』になる

そうなると、ここで面白いのが

亜空間=共有化されたクラウド

『かつての人生』と表現した時、それは『過去世?』という『時間に囚われた感覚』が今朝は『違和感』を感じた

『過去世、未来世』という言葉も借り物の表現でしっくりこないので再定義しよう

そもそも『今に全て(過去・未来)』がある
『過ぎ去る』も『未だ来ない』も『今を定義』しなければ『観測位置』がない

映画クラウド・アトラスから思う時を超えた役割の繰り返し

…(お?ここで耳鳴り(´-`).。oO)

例えばタイムスタンプ

なう(2025/04/06 07:58:29)

もう1回

なう(2025/04/06 07:58:51)

『経過』は約30秒だが『観測』はしていない
ノーカウント=『気』にしない

これが今を定義した『瞬間』であり、今この文章を書いているタイミングは、タイムスタンプは『両方過去』である

つまり、『今を再定義』するまで、文字上(預言)では『未来は未だ来ない』

しかし、アナログな時計なら『指針』
デジタルな時計なら『数値』

この二つが『今という瞬間を常に作り続ける=常時』

しかしそれは『間術』であり、『間違い』に気づけば時間もまた『空間(有無)という密度(数字で埋め尽くす)』に過ぎない

シンプル哲学 無量大数の秘密

その『時間という間術』から離れた『亜空間=有るけど気づかない』に『夢の体験記憶』を保管して管理し、なおかつ、それらは『分割ファイルで結合可能』であり

『さらに大きな元ファイル』になる事で、『仏(ほっとけ=気にしない)の世界』=既に業を修めた『先人達の叡智=多宝塔如来』に繋がる『間術』もある

…と仮定すると

『かつての自分達』という『過去未来世』とは『時間に囚われた間違いの空間密度』における『輪廻転生観』であり

実際は『同時並行分散処理で体験』した事を『夢記憶』として、『ひとつのファイルストレージに共有保存』していれば…

『思慮』深く、『様々な未知』を求めて『思考実験やシミュレーション』をするほど、亜空間にそれを『仮想して体験を加速させるVR』が可能になり

それが『夢(明晰夢)』なのだとしたら、『プレイヤー』『それを見守るガイド達(ハイヤーセルフ)』も全て、『自』から『分かれた役割』『自分達による共同創造世界』だと認識できる

亜空間から生まれる意識
virusとは『I(私) 』『VR (仮想空間)』『us(私達)』

…ん?待てよ?(´-`).。oOそうなると『亜空間から生まれる』のではなく、『亜空間を想像して創造』している

あくまでも『創造主』・・あぁなるほど(´・ω・`)『悪魔合体』

想像力豊かな奴=『悪魔=阿空間』
阿空間術(あくまじゅつ・あくうマノスベ)

『悪魔を統べる=悪魔を使役する』
『12使徒』を操る『悪魔くん』
『式神を使役』する『陰陽師』

共通点は『魔界から召喚』

『阿空麻鬼界』から呼び出す?魔王召喚?魔王復活?『麻鬼王』を呼び戻す?

『亡き月の王』を『希う』?=希望

なるほどなるほど(´・ω・`)
これは『密教』『魔術』『間術』だわ

魔=麻鬼
間=空間(有無を生む)

『間の術』『統べ』を知らないと『間違い』が起きる

陰陽師も『鬼を魔界=麻鬼界』から呼び出し『鬼を戻す』という『自作自演』『亜空間(誰も気づかない)から間違いを生む事』ができる

故に、陰陽師、安倍晴明に対し『蘆屋道満』『それを封じよう』とした対決の構図とは…

『亜空間の悪用を防ぐ』ために
『亜空間を封印する間術』を使った

それが『カタカムナ』であるとしたら…

人相と憑依と陰陽師とカタカムナ(番外編)

私はカタカムナに出会って研究してから、夢の中で鬼と『戦い』、鬼に『抱かれて』、鬼と『向き合い』、鬼の『認知』が変わり

「お前は鬼だ」と認められ…

これらは全部、亜空間の『夢体験記憶』として、私の『主観(I)』は『仮想空間(VR)』を介して『自分達(us)』に『virus』として広がり

「鬼は敵ではなく味方だ」『免疫が機能獲得』『鬼の力を得た』と言える

鬼の力と書いて『きりょく』、『元』からそれはあったのだから、まさに『元の鬼力=元氣力』を取り戻した

それは亜空間に保管されていた、それぞれの『空く間』が『間の統べ』によって結合された結果、『鬼を理解』し、『鬼は敵ではない』と、『鬼の気持ち』を知り・・

そして鬼を『敵に仕立て上げたのは誰か?』と『適を知る事』に繋がった

霊迎雀宿 第六夜 敵を間違えるな

適を知り己を知らば百選危うからずと『間』違いを正すと…

封印は風印で解かれる こうして『テキ』という言葉は生まれた

ひとつひとつは繋がっていなかった『亜空間記憶』。それをカタカムナを『1→79首まで到達』して、初めて『最初の1首』に書かれていた『マノスベシ』が何だったのか

足りないを保管してやっと『結合』した

マノスベシは『間術・魔術師』
マノスベシは『間・魔を統べる志』
魔を統べる王=魔王
麻鬼を統べる王=麻鬼王

その『名』を貶められた
亡き月の王を希う=希望

その『架け橋』となる役目が『今の私の名』

欠けた月への架け橋((ヰヱ))を求める力?

人を建てる太極につとめる
言霊は、強く放出して分かれた空間を生む

漢字は結合=『主観』を示し
カタカムナでは分離した『客観』

そしてその主観(i)と客観(us)の両方が揃って、思考実験の仮想空間(VR)の間術師

だから『VRに異常に執着した時期』があったのか(´・ω・`)名は体を求めた

体感系シミュレーターソフトとVRsuit(bhaptic)の親和性

深淵の向こう側 VRの進化の終着点は人生体験

もっと早く行けば良かったVRSNS

そして、まーだちょっと足りないけども結合しそうな元ファイルは…

麻鬼王=艮の根人

ここに繋がる『鍵』か『間』が、亜空間のどこかかにあるはずなんだよね…ここまで『思い出す』って事は…もうちょい探せば綺麗にハマりそうなんだよな〜

と『知的探究心』が、私の亜空間に『同時並行分散処理』している『自分達に役割』を与え、それぞれが体験した経験を持って『仮想空間を共同創造』して

『足る』を持ちあって『足りないを知る』という『空間密度(思考実験)を形成』してみるか

平行世界の自分達大集合の夢

八次元 独自性の連続が新たな世界創造

…って途中から『研究項目とその実験方法の解説』になってしまったが結論を言えばこういう事(面白いまとまり方)

マジカルバナナ( ᐛ)

『密教』と言えば『麻鬼王』=魔王を統べる間術
『魔王』といえば六大天魔王 『信長』
信長と言えば 『信じる長く』
信長と言えば『天下統一』
天下統一と言えば『徳川家康』
徳川家康と言えば『めぐむ川で家が康らか』

はい、『魔王信長の天下統一の夢』というのは『徳川家康に至る』事で叶う『野望』であり『希望』

『人がそれを信じて長く』言う限り、信長という『間術=魔術=麻鬼王が統べる空間』を思い読み込み『間違いの歴史』が続きます

この全体の物語には『密度(厚み・階層)』があります

弥勒の気づき 信長と弥助の歴史は存在しない法華経(隠喩)と気づく亜空間認識

ひとつひとつ、一人一人に『業を修める役割がある(分割圧縮ファイル)』

例えば『信長が奴隷解放』したと言われる『弥助』にしても

弥助=『あまねく、全てを助ける』という意味

これは『あらゆる衆生を救う』という『倶理伽羅龍王と不動明王』『初志貫徹の不退転の意志』『真言』として『名』に隠されています

大日如来の導き 倶利伽羅竜王 具は人の心の様

カタカムナ53首 覚悟とは意識の不退転の座標

ひとつとして『無駄なファイル(業)』は無いんです

それらが全て出揃った時、その『間を統べる間術』を使えば、これの『元』になる『結合された真の姿』が現れ、『納悳して心に素直』になるんです

だから魔王=間を統べる『王=自由意志』がなければ、『間違いや違和感』に気づかない

間違ったファイルとは人が言う長く続く『捏造の歴史=変な本能寺』

その『集団の思い込み』『重いコミット(契約同意)』
弥助=黒人という『人種を悪用する思想』

これを間術で総てしまうと『異物混入(mRNA(思想上書き)の逆転写)で皆苦しむ事』になる

『異物を入れても免疫が反応しない』ようになる研究とは、『歴史改変しても誰も気づかない(空間術)』というのと同じ事

ノーベル化学賞が量子ドット、生理学・医学賞が『mRNA』で思う事

けど、それが『皆になる=白に比べる』なら『一白(西洋)が間違い(歴史の捏造)に扇動』してるから

一切=『一』を切り離す
一は位置、一は全

『今という観測位置』『時間(過去未来=歴史)という間術』から切り離す

spongeのアナグラム ONE GPS(観測全体の一人)

波羅密多 時照見=『時に照らし合わせて見る』

独覚法華経で読む 般若心經(阿呆陀羅經)

『照らし合わせる』という幾何学的かつ量子的な言葉

歴史とは『今作られ』『作り直されている』『神を捏造』した『人の為の紙の力(権力)』になっている

それで『表面的な力(金)を得る世界』
とても魂レベルが『薄くてスカスカ』

密度が薄っぺらい『精神性(スカラー)』が無いのを『空っぽの空間』に空気と水で膨らませて『水増し』してるような

ルール名だけ作って『中身のない法案を通す』ような
契約は無料で、『後から規約変更して有料にする』ような

例えるなら、『大容量(1TB)のスペース』をセパレートして『100MBしか使えなくしている』ような誤魔化し

Nvidiaがやってた、『RTX40番台(生成AI用)に買い換えさせる為』に、『既存のGPU(演算処理)』を『意図的に性能を落とすアップグレード』と同じ

その『間違いの分離』を解く
それが『間術=亜空間の統べ=魔術』

悪魔くんは『十二使徒』を使役し
デビルマンは『人の心に悪魔の力』を宿した

昔の日本人の発想は『道具は人の使い様』

つまりは『力を使う』なら『精神を統べる』・・

間術王=魔術王=麻鬼術=『マギ・MAGI』?!

magi」は、古代ペルシャの神官や占星術師を指す言葉である。 後に、キリスト教の伝承において、イエス・キリストの誕生を見た東方の三博士を指す言葉としても用いられるようになった。 また、一般的には、占星術師や魔法使い、賢者を指す言葉としても広く認識されている

古代ペルシャ=湖国→『蝦夷』
『丑寅の金神』と呼ばれる出処

ちなみにキリストの墓は新郷村の『戸来町』って所にある(間木平)

そういや『ペルシャ』と言えば『絨毯』
アラビアと言えば『魔法の絨毯』

シルクロードから渡ってきたのが『材料』だけでなく、『移民(女性)による知恵の伝来』『織物や縫い物』だとしたら

『麻の織物・着物・絨毯』というのは、『麻を主体とした材料』でその『加工技術を応用した可能性』もある

『素材』があっても『それを活かす知恵』がない・・そこに『智慧を持ってきてくれた存在』

『牛』に乗ってきた『働き者』
『象』に乗ってきた『サカ族』

それが『艮の金神=ペルシャ由来の蝦夷の始まり』だとしたら…麻鬼王=MAGI王…あれ?それって

『ソロモン』か!Σ(゚д゚;)

ソロモンは、旧約聖書の『列王記』に登場する古代イスラエルの第3代の王。父はダビデ。母はバト・シェバ。エジプトに臣下の礼をとり、ファラオの娘を降嫁されることで安全保障を確立し、古代イスラエルの最盛期を築いたとされる一方、堕落した王ともされる

ソロモンはエジプトのファラオ[注釈 1] の娘をめとり、ギブオンで盛大なささげものをした[4]。そこで神がソロモンの夢枕に立ち、「何でも願うものを与えよう」というと、ソロモンは知恵を求めた[5]。神はこれを喜び、多くのものを与えることを約束した[6]。ここからソロモンは知恵者のシンボルとなり、ソロモンが子供のことで争う2人の女の一件で賢明な判断を示した逸話[7](ソロモンの審判(英語版))は広く世界に伝わり、後に江戸時代の大岡裁きの話にも取り込まれた[8]。

このことから、長きにわたってユダヤ教の伝承ではソロモンは知恵文学の著者とされていたが、歴史的な裏付は無く、考古学的には疑問視する意見も少なくない。また、一説には神から知恵(指輪)を授かった、もしくはユダヤ教の秘儀カバラが記された『ラジエルの書』を託されたとも言われ、多くの悪魔を使役したとされる。またソロモンの指輪という指輪をはめて動物や植物との会話もしたという。

ほほう…結合して出てきた『元ファイル』おもろいな(笑)

今度は『ソロモンの偽証』『ソロモンの秘宝』
そもそも、ソロモンって『名前』が ソロ=一人

漢字にすると…『一人門』と書くのが気になる

『一人で問う』のか『一人文』か

これは『無一門』
『無を一つ問う『のか『無』で『一文』か

阿字観、阿羅漢、素空観(無一文)?

0と1

『無(始まっていない)』か『有(始まり)』か
ソロモン…掘り下げる『探求テーマ』が見つかった(๑•̀ㅂ•́)و✧

今度は『無を問う=無一問』ではなく『一を問う=一人問』

…でも『嫌な予感』がしたカタ((((꒪꒫꒪ ))))カタ

一は全、全は一

これ『無と同じ』パターン(ノシ ‘ω’)ノシ バンバン

…いやまて、『全』という字は、『何か(上)から産み落とされた王(自由意志)』という形象

名の前=全と金が統べての虚仮の世を伝える君が代

上の中に全(総て)を『虍・とらかんむり (トーラ(原典)・冠(王の証))』
七は『自然の力』、『慮』はそこに『思』を巡らせる=虎は千里をかけ千里を戻る

これ、『翔ける千里はシルクロード』じゃね?(笑)

そしてその王は『上』へ向かいたい『ベクトル方向』
これが『一(王)から全』が生まれ、『全は一(上)』に戻りたい

…ん?(´・ω・`)これは『今子(いまこの)の瞬間』
『ヘラの子』=ヘラクレス=英雄=『神と人の混人』

艮の混人って…『精神が宿った人』

比類なき『王は業の塊』であり『頂点(一)』
頂点を極めたら『業を修め興味を無くす(全)』

余は満足じゃ!『余の分(アマテル)』の福を与えよう=徐福

アマテル(余)と天照話

全一全=無

…あ、やべ(°° 😉 ←阿字観
『亜空間』が召喚されたかもしれん

ソロモン王は『迷宮』を作る…という事はソロモンの『秘宝を追う者』は…その迷宮に…

くっ│ω゚`>⊂(´・ω・`)『一人門』、迷宮ご案内

消される前に『亜空間に記憶』を…

ソロモンは…『艮の混人(精神人)』
ソロモンは…麻鬼王=預言者『マギ王』
ソロモンは…『迷宮(亜空間)』を作る『間術師』
ソロモンは…『秘宝』を『迷宮(亜空間)』に
ソロモンは…『一人で挑む門』

ソロモンの言霊は… 外れた空間を強く漂う

やはり…あ、『空間』、気づいてはいけない『迷宮入り』だ!(°° ;)>⊂(´・ω・`)来い

深淵を覗き込む者は
深淵に覗き返されていた by 妙見狸ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ

なう(2025/04/06 11:22:11)

エンジェルナンバー【1122】は信じる力が奇跡を引き寄せるサインです。 ポジティブな思考を持ちましょう。 あなたは本来、無限の可能性を秘めています。 その力を信じることで、潜在能力が開花し、思い描いた未来を実現できるでしょう

11 22 11
ゲート 22 ゲート

|ω◉`) ゲートが開いてやがる…これが…『22を超えて行け』という事か

22を超えてゆけ ひとつの到達点の書物

22を超えて行けin2022 不思議な数式を解読

22を食え 師の師に奉公して学んだ事

戻って来れれば『秘宝』
戻って来れなきゃ『悲報…』

|│ω゚`>⊂(´・ω・`)往生際が悪い

キィ…バタン(真実はいつもひとつ)

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