好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

カタカムナ49首 不可逆的を可逆的に

寝起き閃ワード『逆』今がそうであるという事はかつては逆であったという避けては通れない人の本質

認めたくない『逆』

「不可逆的」とは、「再び元の状態に戻れないこと」の意味で、「ふかぎゃくてき」と読みます。 「不可逆的」は、「可逆的」に否定の意味である「不」がついた言葉で、「可逆」とは、「もとの状態にもどることができる性質」

『今』という『瞬間』に自由意志で『選択』していること
それはつまりかつては『その逆』にいたから

経験し選択した事の『間違い』
=『カルマの回収』をしている

という事は『ライトワーカー』とは
かつてはどう言う『罪を犯した』のか?

例えばライトワーカーを『光』と認識している人は『闇』を憎み
『闇を暴こう』とし、そして実際にそれに『気づく力』を持っている

…ちょっと待て?

『蛇』の道は『蛇』

同類は同類の行動をよく知っている、同業者・同じ専門の者は仲間の考えや行動をよく知っている、といった意味の言い回し。

相手の考えそうな事
相手のとりそうな行動
相手が言いそうな発言

全て『先読み』できて『対策を打てる』という事は
それはかつては『そっち側だった』という事でもある

という事は、かつての自分は今の自分が
『忌み嫌い遠ざけよう』としている『闇』そのもの

『見方』を変えれば自分で『他人を陥れ苦しめた』分
『救うために自然に行動』しているのは

自業自得のカルマ回収=罪滅ぼし

認めたくないかもしれないけど
でもそれがエネルギーの『作用と反作用』

二元論の中での役割を選択したバランス

ではライトワーカーを
人々の『心を軽くする』ために導き
自立した『自由意志を持たせる』のが役目

と、捉えた場合

かつては自力では立ち上がる事ができないほど
自由意志を持つ者の心を『絶望の淵に陥れた』

という『魂の経験』があり、つまりそれは
どん底へと陥れた『過去の自分』を『元の位置以上に上昇』させようと

『軽く』して『舞い』上がらせている『今』がある

本物のルシファーという存在意思に気づく

言うなればこれも作用と反作用で
『高く飛ぶ』ためには『低くしゃがみ』溜めを作る

『早く走る』ためには『暖気運転』と『助走』が必要だ
『スイングバイ』するには『一周以上』しなければいけない

『光』から『闇』へ飛び込み
『軽い』から『重い』へ突き抜け

その逆になった『反発して押し出される力』の
『使い方』と『向き』と『タイミング』なんだろうな

過去も未来も見えない
見えないから存在しない訳では無い

『今』という『瞬間以外』がその『どちらかの連続に繋がる』のだとしたら

『今』にその『全ての情報』が揃っている
『流れ』に乗ると『勢い』が増す

ただ『時流』と『自流』は違う

それがよく見える現象を確認している

例えば

私はカタカムナ研究独自体感論感覚的量子論という
『自流の流れ』から『希望のあるメッセージの気づき』を書くと

そんなにアクセスは伸びない

しかし

酸化グラフェンや5Gなど、まだ表に出てきていない
ワクチン後遺症などの懸念に絡む『社会的な不安にまつわる記事』を書くと

googleが検索結果に載せなくても
一体どこからそんなに『アクセス』が来るのだろう?と

記事内容は『コピーされ転載』され
『拡散』されアクセスは増え

『反ワク』という主張を強く出す人達が利用して
『陰謀論や都市伝説の材料』に持っていく

私は別にそれは構わないと思ってるけど
『あえてそういう実験』してみてわかった事がある

私の周りには『隠れ読者』がいる

極小数の人はちゃんと内容を読んで内容に沿った
『自分なりの発見や気づき』を返してくれて

それがまた『私の意欲』や『好奇心を刺激するエネルギー』となるが

それ以外の人は『時流』つまりは自分を省みる事なく
『周りの事しか興味が無い』のだろう

湖に立つ『波紋』の如く、その自分に関係がある波紋に
『共鳴振動』してそれを『連鎖反応』させて行く明鏡止水

独自体感論 明鏡止水と霊的な言霊の本質

その共鳴振動が『マイナスの情報』を求めるなら
『今の時流』とはブラックホールへと落ちていく

『無限の縮小の6の渦への導き』なんだろう

6の軌道

カタカムナ49首 23.4=9

感覚的量子論7 並行次元の正体は69の渦

勘違いしないで欲しいのは、私が今、逆の道を時間逆光して辿っているのは
『かつて闇堕ち』して『底から這い上がって』来たから

『這い上がる』というと

とても『努力』してきた…みたいな
『血のにじむような』…みたいな

重く、みっともない、醜態を晒す泥臭い意味に聞こえるかもしれない
でもそれもまたレッテルの『間』違い

漢字のシンボルはシンプルだ

『言』と『しんにょう』
『言』葉で『進』む

『進む言葉』=進言

上の者に意見を申し述べること

下から上に進むためには『上に立つ者と向き合う必要』がある

それは門番では無い
『なぜ?』と向き合うという事

さもはん!!
せっぱ!!

なぜ『今』お前は『そう』なのだ?

これが上の『問』だとしたら

それにその『今』に至る『過程の経験』を『反省』し
『因果関係を理解』した事を『証明』する必要がある

『上を納得』させる=『同じ過ち』は犯さない

こうやってひとつずつ『底』から『自分自身』に『進言』してきた

だからわかるんだ

『闇堕ち』した奴らの『手口』が
『反省』しないで『繰り返す愚か者』の『やり方』が
その『末路』がどう言う『悲劇を産む』のかも

自分だけ『逃げた先』にゴールはない
自分だけが『抗う事』がゴールじゃない

1111

…と書いてる時間が1111
もはやこの『願い』は必然だな

重い闇を取り除くためにはみんなが避けて黙ってる
『気づきを解放』しないといけない

みんなとは『他人』という『形』になった
元はひとつの『役割を持った存在エネルギー』

それぞれがそれぞれの『希望の光』であるように
『光』には『闇』が伴い、その重く深い闇は『灯台元暮らし』過ぎて見えない

例えるなら『医者の業界の闇』は『医者』しか分からない
だからこそ『医者の在り方』を変えるのは『医者』しかない

カタカムナ45首 武士道

『政治家の闇』も『経済の闇』も、何もかも闇と向き合うには
『その世界の意識』が変わる必要がある

病院で政治家に安心する?!が印象的な夢

でもこの流れは『下へ堕ちる螺旋の回転』の仕組み

そういう人を『一時的に助ける』反面
『長期的に苦しめる構造』に変える役割

それに気づいて『必要悪』という『役目と学び』の途中なんだなこの人たちは…
と気づけるのも底からひとつずつ『進言で納得』させて来た者にしか分からないから

他人に話しても『中途半端』にしか『理解』されない

「医者はそういうもんだ」

これが『一般常識』という『逃げ道』を残した解答

『誰の為』の『逃げ道』だ?その『答えなき道』は?
『繰り返す』ほどに『堕ちる』だけ

一旦底の底に堕ちればわかる
『這い上がる』のに必要な『知恵』や大事な物事

それらが『無造作に底に揃っている』事に

『比喩的な意味』で言ってる訳じゃない
今なら『あの夢の意味』がわかる気がする

『お前はやりすぎた、反省しろ』
と『奈落の底の一部屋』に『幽閉』された経験

第七感で繋がる並行次元を楽しむために知っておく事

あれ以来、私は『夢の中で迷惑行為をしてはいけない』という
『意識』が根付き、『夢の中で考えられる』ように『注意深く』なり

『夢の中の出来事』は『現実の影響』の『反映』でもあるし
夢の中での行動が『現実への変化』もあるという事も理解した

だから夢の中で学ぶ『英智』は
『先人の知恵』として『現実に役立つもの』だと

かつて『闇』だと教えられ遠ざけられていた
『オカルトや精神世界』という領域が

『存在して影響している』という『認知』に変わった

これが『あるないと』で何が違うかと言うと
『進言の限界』があったという事

人間社会、人の欲の業の回収
つまりは人間として生きた魂の経験の回収

『カルマの贖罪』は大半終わっても
…え?『その前』もあんの??という

物質的な『目に見える領域』以外の
その『裏』や『側面』『反転鏡面』

形なき『エネルギーの役割』で繋がってる世界

例えるならあるプログラムをチェックしているのはbot
では『bot』は『どうやって』動く?

電気?光子?粒子?
その『役割』を与えられた世界での『法則』

この『量子的な見えない世界』の『小さなバタフライエフェクト』が
より『大きな存在エネルギーの世界に影響』している

例えばみんなが『時間という基準』にしている
『クオーツの振動周波数』が大幅に変わったら?

誰も『気づかない』まま
人類の生活は『生き急ぐ』ようになるだろう

それこそ『歳を取るのが早い』けど『老けない』
という事は『寿命が伸びる』という統計が生まれる

それを考えれば、聖書などに記載される
『寿命が1000歳』とかべらぼーに長寿だったのは

『基準が今と違った』からだろ?

元々日本の人の寿命は『30年~50年』と言われていたのだって
『短命』のように感じるかもしれないが

そもそも『太陰暦』と『太陽暦』では『カウントが違った』のだから
『おかしいデータが生まれる』だろうし

『痕跡』を残さず『消してしまいたい戦勝国』から見れば
『敗戦国の概念』は全て『塗り替えてなかった事』にする

という気づきの『発想に至らない』のか?
それとも『そういう発想』を『潰してきた』のか?

カタカムナ42首 歴と暦

神輿(354)と太陰暦(354日) 失われた月の暦で月詠?な方便のお話

カタカムナ34首 ヘカテー 法則の始まり

時間の概念に『666=獣=人間』が絡んでる以上
私は『後者の業』だと思います(蛇の道は蛇)

でも『空を見上げてる人』だけは
その『違和感』に気づくだろう

都会でケムトレイル蒔けば田舎に雷が落ちる法則

何が言いたいかと言えば

『みんなと違うものを意識』して追っかけてる
『自流で生きてる者』って『時流』に流されないから

『クエスト』を楽しめるんだろうね

シンプル哲学 quest(探求)とrequest(要求)

ダンテの神曲のように地獄巡りのお登りさん(関わらないけど観察して歩く)

病院という地獄巡りを終えたダンテ(地獄編)

地獄を『地獄と捉えてる』限り『そこ(底)が天国』であっても『苦しみ』続ける

傷だらけの女神から継承された心(天国編)

かつて僕が捨てたガラクタを
君はピカピカに磨いて普通に笑ってる…

by稲葉浩志 ワンダーランドより

そういえばカタカムナの最初の頃にも『逆』って出てきたな

カタカムナ7首 潜在意識が伝える「逆再生」

そして後半では確実に時間逆光でそのルートに入った

カタカムナ44首 時間逆光

やっぱり『認知を変えられる』のは『自分に素直』になる事なんだろう
例え『99対1の選択』を迫られても『1を選べる自由意志』

ここにきて序盤の目次の回収のように本編を
『実体験『と共に『レクチャー』を受けているVRのようだ

カタカムナ49首 しきゅう

(*´罒`*)面白い

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