寝起き閃ワード『しきゅう』死求？至急？子宮？支給？死球？師求？そして緊急とは、権力を欲した大臣案件だったという漢字の哲学の扉が今開かれた・・

寝起き閃ワード『死求』

最近は『死を意識』する事が連続している

皆既月食後に母が緊急入院
結果は腸閉塞っぽいけどその原因は
柿胃石と繊維質の食べ物の詰まり

病院という地獄巡りを終えたダンテ（地獄編）

…でももっと遡ればその繊維質の『詰まりの原因』は
私がコロナ禍で健康を維持するために取り組み出した『自然食生活』の影響

独自体感論 断食でわかった食習慣の悪食の影響

…でももっと遡れば胃がんによって『胃の6割を切除』し
それによって『胃の機能』がなくなってなければちゃんと消化されていた

胃ガン切除後の後遺症の克服　抗ガン剤闘病記08

…でももっと遡れば、そもそも超超早期発見すぎて
『胃を切る必要のないがん』だったのに『切れば終わり』という

『医者の怠慢と傲慢』だった

という『西洋医学が人を殺す』…というよりその『判断を下す人』の間違い
下に恐ろしきは『人の業』…と深く深く負の念によって

「もしも手術で死んだら…」等と求めてる訳では無いが
『医者へのヘイト』が強まるとそれは詰まり

『死を求める事』になってしまう

そりゃいかんいかん( ; ›ω‹ )

と、こんな『死求』もあった

『師求』

これに関してはカタカムナ49首に変えて
最初に見た夢の中でまさに『講師』が出てきたのがそれ

カタカムナ49首 可能性

『過去の事』なのか『今私に必要な事』なのか
それとも同じ目的の仲間に呼ばれたのか

分からないが『師求』ではあった

『至急』とは

非常に急ぐこと。大急ぎ。

焦ったと言えばまさに冒頭の母の入院

『腸閉塞』とは何か？
何が『原因』だったか？
どうすれば『対処』できる？
今後はどう言う『食生活』を気を付ける？
『再発防止』の方法は？

それ以上に『医者の怠慢』
研修医の『トリアージミス』
人体に悪影響があるカドミウム合金を使う『ヨード造影剤』

その『副作用の影響』や『別の成分との化学反応』で
『デトックス』が後の『後遺症の原因』にならないか？

…と考えた時にコロナ禍で『重金属を排出するにはnacがいい』
と『ワクチン非接種の友人』が言っていたのを思い出し

連絡を取ってアドバイスを貰い手配しようとしたのは確かに
『至急』という急ぎで『対策を講じよう』としたタイミングでもあったけれど

その後、その友人に

自然食でも『アボカド』も重金属排出にはいいから
『薬飲む習慣』ないならそっちの方が良い

そもそも『重金属を排出』するって言っても
『特定の重金属』に限らず『ミネラルやマグネシウム』等

『必要な成分も全部デトックス』してしまうから
飲むなら『必要なものは足さなきゃいけない』

…と言われたので、アボカドにします(｡-人-｡)有難い(*´ ꒳ `*)

結局…

『至急』入院しなければから始まり
『死求』かのように医者への不信で
『師求』で知恵ある者に助けを求め
『支給』されるように手配をした

全て『しきゅう』

ちなみに母は子宮体がんで全摘してるため
他の人よりも『腸が動くスペース』が広い

＝『腸が絡みやすい』と考えるとこれも『子宮』が原因

…ちょっと待て？( ˙-˙ )それじゃ何か？

俺にカタカムナ49首の『しきゅう』という『哲学』をさせるために
急に身の回りの現実が『体験を促す授業』になったって事か？

いや…確かに『ダンテな神曲な地獄巡り』だったけど・・
いや…確かに地獄の底の『サタン（半身埋まってる）』のように

『腸詰まり』を起こしてたけど(母)

傷だらけの女神から継承された心（天国編）

いや、確かに最近は、現実において『自分の事で心を乱す』ような
『不安を感じる』ような事は一切ない穏やかメンタルだったけど

至急というまさに『目の前の今』しか
『強制的に見えなくなる問題』を意識させられたのは

久しぶりだな(´-ω-)『焦る』って『あんな感覚』だったんた　Σ(ﾟДﾟ)他人事!?

たぶんこいつが寝ないで作曲した作品（体験）だろう

感覚的量子論4 意識と想念は違うよ？と言われた夢

という訳で、そんな『不幸からの学び』を
数珠繋ぎで思い知ったか？のレベルで刻まれた

『しきゅう』を哲学して見ようか

始まりは子宮からの支給

人･哺乳類は母の『子宮』の卵子という卵の中で始まる
そこで母からの栄養と経験をへその緒で『支給』されて育つ

今後産まれてくる試験管ベビーにはこれがない＝母の愛を知らないか
新人類共通の『マザーAIが母』になるのだろう

表現としては、NETFLIXにある人工知能が子供を育てる作品もあれば・・

ノウィングという宇宙人が滅びる地球から子供を連れていくみたいな
旧人類は淘汰され、新人類は別の所で生きますよというニュアンスだけど

捉え方の観点次第では『親』と引き離して
『隔離空間』で『都合のいい洗脳』とも読めるので

どれをとっても『不自然な介入』がゲノム編集

そんな大規模な破壊なしに『妊婦にワクチン』打たせて免疫を殺し
生まれてくる子供に自然免疫の代わりに『マイクロチップとナノボット』が

最初から備わってれば『自然』になってしまう

これが噂の『インプラント』された『トリプレット爆弾』という奴か(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ

トリプレットとは（アミノ酸の種類を指定する遺伝暗号（コドン）をなす、核酸上における三つ一組の塩基の並び。〔ウイルスの世界（1965））

…まぁ、それは『別世界戦』の『脱線』なので置いといて

しきゅうを言霊読みすると
示しのエネルギーが自然に湧き出て産まれる

そうだね、それだよ

示しとは『親のDNAの証明』でもある
『胎教』は『母の経験』を味わう籠目歌

日本昔ばなしのようにお腹の中で夢を見る

カタカムナ48首 日本昔ばなし

そして名は体を表すように子は『個』として
『名前』で呼ばれ『母』から『分離』する

分離する時は『至急』にもなる
『突然』だから周りも焦る( ˙-˙ ; )すぐに!!と『目先』しか見えなくなる

場合によっては『死求』にもなる
「もしもこのまま…ならば」と『死を覚悟』する

私の場合は『帝王切開』だったらしいから
マジでみんな『最悪のケース』を想定してハラハラしたらしい

全て 『しきゅう』から始まっていた

示しのエネルギーが自然に湧き出て産まれる

子宮なら『子の故郷』
支給なら『支え給え』
至急なら『至るに急げ』
死求なら『死を求める』

この中で至急に今回焦らされた訳だけど
『至る』という言葉の意味を調べると

ある所・時・状態から出発して）ある所・時・状態に行き着く。

至るは『到達』するなので
『長い旅路』だとしたらゆっくりたどり着く

焦ってはいない

でもその後ろに『急』が着くと
『死に物狂い』で超特急な何をおいても『最優先』

『急を要する』

…がおなじみライトワークな911のお時間(*´･ω･`*)

このワードを掘り下げてみよう

『緊急』であること、至急対応する必要がある

ふむ( ˙꒳​˙ )面白いな
ここが漢字の組み合わせの『妙』なんだよね

例えば主の糸で『素』
ありのままの自然＝これが『主の意図』

では『臣』の『又の『糸』で『緊』
この『意図』はなんだ？と思うと

臣とは主君に仕える者。統治をうける者。けらい。臣下が君主に対していう自称

つまりは『その上』がいるのだけど
『その意図とは同じではない』という事は…

緊とは又(ふたたび)『大臣案件の意図』

きつく糸をまきつける。きつくしまる。きびしい。さしせまる

そりゃ『緊張』もするよね？

間柄が悪くなり今にも争いの起こりそうな形勢になること

そりゃ『右大臣、左大臣』に属する配下の『家来達』からすれば
主の意図とは違う『謀略等を命令』されたら…

緊迫した空気でピリピリと張り詰めるよね

『緊迫』って…

情勢がひどくさしせまること

『大臣の命令』は絶対の『緊急案件の緊急事態』だってか？
これをそっくりそのまま『神話』から『現代のあらゆる事象』に当てはめると

神の意図に反した大天使の『下克上』
大化の改新の『謀略』

漢数字を追ったら日本退化の改竄の歴史を見つけた

『総理』よりも『発言と権限』が強い
ワクチンデマ太郎『デジタル担当大臣』
メディアに高々と新薬を宣伝する『厚労大臣』

塩野義コロナ飲み薬「ゾコーバ」のアナグラム

全部、『大臣の謀略』

それに『従う部下』は『緊迫』して『緊張』してるでしょうね

Twitterが『隠蔽工作』出来なくなった

連日『ワクチン後遺症』やら『ひた隠しにしてきた情報』が
表に上がって来てるから医療や政府を信じて『ワクチンを打った人達』と

『間柄が悪く』なり今にも『争いの起こりそうな形勢』になる状況

大臣は『そういう意図』で『内紛』を呼び起こしたい
別の『主(グローバル勢力)の意図』に従ってるから『素』なんだよね

だけど、そうじゃない『臣下』には今
『進化』と『真価』が問われてる

今、『逃げ出す』ように厚労省の『若い職員が辞めて行く現象』が増えているらしい

『愛国心』があるなら逃げるな!
進んで『内側』から『変えて化』けろ！

『移民政策は多数決で勝る』ようになれば
『外国人参政権』も通り『職員も帰化人』だらけになれば

愛国心のある『日本人の生活を護る存在＝免疫力』が無くなる

今、それを『変えられる立場』にいる
諸悪の根源の『省庁にいる人材』が逃げ出す

それは、『大臣の思う壷(ブロック)』
辞めたいなら辞めればいい

『変わり(都合のいい)』はいくらでもいる

それが『緊急事態』って考えれば
『思想』を持った『下克上の暴走』

それが『緊』という文字であり
きんの言霊は『強いエネルギー』そのもの

それ止める『抑止力』という『個の暴走』を止めるのが『組織という仕組み』だろ？

『ウイルスを排除』するのが『免疫の役目』だろ？
『政治家の暴走』を止めれるのは誰だ？

その『真価を発揮する進化』を求められている

カタカムナ45首 武士道

…と『緊急』を読みといたが

至急を忘れてた(￣▽￣;)Σ(ﾟдﾟ；)本題

至急と緊急って
どっちが早い？どっちが重要？

言葉の妙だよね

緊急は臣の意図で又急がされる…

『失敗すると緊迫』するからミスしないように案件緊張するわ〜( ; ›ω‹ )
例え火の中水の中、命令に従い『右往左往の大臣の間』を行ったり来たりの臣下達

一方で至急は

『到達』するために急ぐ
言うなれば『早足』くらい

『いずれ至る』から急がなくてもいい
それを表すことわざが

急がば回れ

目的地に『早くつきたい』なら
急がないで『道なりに』進めば『いずれ至る』

だから至急と緊急だと
緊急の方が内容の重要性と『圧』が強い

…でもそれ、『主の意図』じゃない
『君主』があって『大臣』があるのだから

君主の意図では無い『大臣が又(ふたたび)意図』を出す

この『又』とはまたにかける＝『右左両大臣』
『どっちからの命令でも』というシンボルかも

主の糸が素＝『自然･あるがまま』
臣の又糸の緊＝『不自然･人為的・バランスブレイカー』

そう考えた時に

至って字は『云』の『線が削られている』下に『土』

云(うん)とは言う
亻が付いて『伝える』＝人が言う

しかし、その上の線(一)がない形はまるで
『言えない･口封じ』のようなシンボルにも思える

その下に土となると対義語的に
『消えた線は天』という事になれば

至る、到達するとは
『いずれは天に』という事の現れなのか

それが『ありのままの道』を
『急がず回れ』という『主』の意図なのか

そう考えると『主』も点（天）の下の『王』なんだよね
王が天に素直に『応』じるとしたら、それはもう『天皇』

『天の意志』を伝えるのが『天皇という役割』なんだよね
その天皇から国民に『伝』えられたのが国歌『君が代＝君たちの時代は』

国歌　君が代は日本人のDNAそのものだった

まさに『虚仮の世』（国際的コロナ茶番の裏で人口削減とグレートリセット）になっていて
その『流れ』が止まって『蒸し』上がるまで『流れをせき止める巌』となって

『弱気者を護りなさい』と天（点）→天皇（主）→日本国民に
『有難いメッセージ』が『支給』されている

4＝D・C（しー）
9＝I・Q（きゅー）

CQ、ID

CQ（シーキュー）は、無線通信において、通信可能の範囲内にある全ての無線局を一括して呼び出す、あるいは、それらに対する通報を同時に送信しようとするときに用いられる略符号

iD とは「自己証明、存在証明」を意味する「Identity」

『一括呼び出し』と『一括送信』とその『発信者のID（自己証明）』

死を求めるのも
師を求めるのも
支え給えるのも
至るに急ぐのも

全ては『己の自由意志（ID）』が『己の細胞全体』に呼びかける『CQ』
どう転んで言葉遊びしても、49は『似たような役割』の言霊ロジック

…フーム( ˙꒳​˙ )カタカムナ49(しきゅう)首は…深いな

まだ見落としの…死球？

皆既月食を見てしまう(デッドボール)
母入院(デッドボール)
医者への憎悪の感情(デッドボール)
目先の事に囚われて俯瞰の意識が途切れる(デッドボール)

( ; ›ω‹ )押し出し1点 Σ(ﾟдﾟ；)投げる方?!

『心』ここに『在らず』な…

まさにしきゅうという『一点＝座標』に囚われた暴投でした

でも『難が有る』から有難い(-人-)
それを『乗り越える』ために『知恵』を求める

師を求む＝『師求』

みんながそれぞれ『違う道を進む』から
みんなが『それぞれの師』になれる

十人十色みんな違ってみんないい
ナンバーワンよりオンリーワン

私も誰かに『師(相談役)』として必要とされる時があるように
私も誰かを『師（学び）として必要』と求める事がある

その時『素直』になる心
『心』に『耳』を当て『無知蒙昧』を『恥』じる

素＝主の意図に正直に向き合う心
常にそれを忘れないようにしようと

そう心に強く実感した現実が急展開した
カタカムナ49首からの学びでした

(*´ ꒳ `*)ほんとシミュレーションだよこの世界
自分の『指標』を持って生きるった大事だね

…しひょう( ˙꒳​˙ )Σ(ﾟдﾟ；)また…