好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

2022年初夢 作曲する夢 不協和音などない

2022年初夢は現実の延長の「作曲作業」を夢の中で行っていたが、それ自体がメッセージになっていた!?という診断内容にびっくりΣ(゚Д゚)2022以降の自分の在り方を示唆する内容だった

元旦恒例の初夢診断in2022

昨年は例年の日付が変わってからではなく、大晦日の年が明ける前に神社に赴き(初詣じゃなく終詣?)、以下の事をしてきました

二礼二拍手一礼×
一礼と柏手は打たず合掌して一礼〇

昨年わかった事ですが、神社のルールにおいて、二礼二拍手一礼なんてしきたりは決まってねぇ!と神社庁が明かした事により、初詣のマナーというのは、正式にはなく、どこかの誰かによって創られた迷信を鵜のみにした馬鹿な行為だったと気づいたから

ただし、5円を置いて鈴を鳴らして呼び出した後に挨拶の一礼については、もしも自分が呼びだされる側だったら_(._.)_今よろしいですか?くらいは気を使ってほしいと思うので実践

そして、柏手なんて仰々しくパンパンと周りに聞こえる耳障りな破裂音を出さなくても、そっと合掌(。-人-。)し、願い事ではなく、一年を無事健康で終えた事に感謝の報告をしました

さらに、もうひとつ例年との違いは、コロナ禍になる前から魔除けとして付けていて、何かあるとぽつりぽつりと身代わりのように邪気を吸って取れて外れたラピスラズリの珠を奉納してきました

ラピスラズリと翡翠 パワーストーンが導いた人生の変化

本当は全部、ここには龍神様も御神木もエネルギーを感じるので、左右の横向きの祠の写真を撮りたかった(おそらくここが本家)のだけど、なんというか失礼にあたる気がして、参道(産道)から出る前のこれが限界(正面の建物からはなんも感じないw)

御利益

しかし、今年の神社の管理はひどい・・というかそれはどうなんだ?と思うのが「コロナのため鈴を鳴らさないでください」という張り紙

多くの人はその目線の高さにでかでかと書かれている言葉に従い、お賽銭を入れて静かに音を立てずに去って行くので、しんしんと雪が降る中、とても静かなのだけど・・

私は知っている

毎年、そこの管理人はその大きい鈴が鳴る本殿の中でお供え物と共に酒を飲んで酔っ払って寝ているために、がらんがらんと大きな音が鳴るたびに起こされる。参拝の時間なんて人それぞれで、夜中に来る人(昨年までの私)だっている訳だけど

しかし、今年はその張り紙のおかげですやすやと気持ちよく寝ていられるのだ
まさに張り紙とは張り神=言霊、皆がその見えない力に従う

なんてあさましく傲慢な・・と思ったけど、管理人もずっと大晦日の間ここにいなければいけないのだから、大変だな(´ー`*)ウンウン と想い

(# ゚Д゚)ノ鈴がらんがらん! Σ(・ω・ノ)ノ!

めちゃめちゃ慣らして睨まれて帰ってきました(笑)

鈴を鳴らすのは、地元の神様に報告するためであって、あんたの酒飲んで寝るという安眠を守るためじゃない。それをコロナ禍にかこつけて実行する浅ましさ・・

①このずっと感染者ゼロの県で?
②大雪振ってみんなノーマスクで雪かきしまくってるのに?
③気温もマイナスで雪も降る中で、鈴を鳴らす手は凍えるような状態で?
④自然の菌など活動してないし、手袋をしてれば鈴を鳴らす紐に問題はない訳で?

という全て常識の範疇で考えられる事を度外視した思考停止のデタラメの嘘をいいように使って地元神への想い想いの報告や対話のきっかけを邪魔する神職?の人に氏神に代わってバチを与えておきましたとさ(゚∀゚)ウケケ Σ(゚Д゚)

そんな訳で家族の一年の無事の感謝の報告と、来年もこのペースで頑張っていくで、暖かく見守っててちょ!(≧▽≦)ノとお願いは一切なく、代わりに邪気を吸収したであろう魔除けの役割を果たしたラピスラズリの珠を奉納して帰った翌日・・

元旦には夢も見ずに何もやる気が起きなかったので、勝手に邪気まみれのラピスラズリを奉納したからか!?Σ(゚Д゚;)アカンカッタカと不安がよぎったのだけど、その結果がこれ

2022元旦 銀河鉄道999 トランスヒューマンの未来の結末

すげー所(過去の預言)に導かれた訳で、見終わってこの銀河鉄道の記事をまとめる頃にはもう、ラピスラズリを奉納したからだ!(≧▽≦)ノウヒョー とポジティブに考えるようになった訳で

その翌日の2日目の事

見ましたよ、初夢( ̄ー ̄)ニヤリ (゚д゚)キター

さぁ今回も例年同様の初夢を見たので今後の指標として診断してみた

初夢のあらすじ

私は夢の中で作曲の作業をしていた

作曲

こんな音楽を作りたい!という理想のジャンルがわかったけれど、それを再現するには音の分解能=聞く耳とそれを再現する音源と、コードを調べなければ・・でもそれ以前にdawのソフトも使いこなせてないし、買ってきたオーディオインターフェースも思い通りに使えてないし( ´・ω・`)

daw関連の動画解説では、まずは真似する事から、というアドバイスが多く、まずは真似する事から始めなければ・・と思いながらも、動画解説してる人達って、それで飯を食うためにやってる人達

効率的なパターン、代表的なパターン
これやっとけば、それなりの感じになります

と、楽しんで音楽創りをやってるように見えなくて、参考にはしたいけど、トレースはしたくないんだよな( ´・ω・`)ベクトルの方向性が違うという思いがあったりで、解説も知りたい事とずれている印象でなかなか前に進めない

そんな時、たった1音の音色?がどこからともなくなって ∑(°∀°)コレハァ!! と強いインスピレーションが起きた

「始りの1音を起点に曲を組み上げていく」

昔、若かった頃の自分の作曲法を思い出して目が覚めた

目が覚めても現実は作曲の途中でパソコンの前で_(:3」∠)_あれ落ちてた?・・え?ちょっとまって?嘘だろ?!・・

これが2022の初夢?!Σ(゚д゚;)そりゃないぜ!とっつぁ〜ん!!と思ったけど、でもその現実の延長のような夢での姿もまた潜在意識の教えになっていたという深い話

作曲する夢の診断

作曲する夢は、統一性や調和を象徴しています。作曲している夢は、あなたがより多くの調和と幸福を求めていることを意味しています。あなたが作曲家になっている夢は、あなたが人生のある局面で新しいエネルギー源を開拓していることを意味しています。

調和と幸福を求める・・2021年ずっと言い続けてきた言葉(´-ω-)

言われて見れば深い言葉

これは普通に考えれば、世界平和とかみんな仲良く幸せになればいいな的思想に思うかもしれない。でも私にとっての今の調和と幸福とは、自分が求めるしっくりくる音の形=作曲になる訳で、現実に求めてるものが、夢にも現れて同じ事をしているって事は・・

現実には起きてなくて、で起きてた事が鍵(キー)

キーといえば音階・・あ!1音や∑(°∀°)あの音!!

その夢で聞こえた1音から、かつての自分はギターのコードという弾き語りを覚えてから、作曲は「場から受けるインスピレーション」で作っていた事を思い出す

桜の木の下で生まれた「桜」という歌
周りを通り過ぎて行く人を見て「通過点」という歌
散り行く桜から「花吹雪」という歌

1人で夜の山、街を見下ろしながら大声と大きな音で歌ってた時に、私を照らしてた満月を隠す雲が現れ真っ暗になったので「それを吹き飛ばす風よ来い!」という内面の気持ちと一連の動きがそのまま歌詞になった「満月」という曲では

満月なんて気取った言葉ではなく「まん丸いお月さん」語彙力やボキャブラリーがなくても、柔らかくて暖かくて優しくてという見たまんま感じたままのニュアンスが、丸いではなくまん丸いとお月さんという身近に感じる擬人化に成功してたり

感情と体験を歌という形に表現した時の私には自分の「内面の気持ち」「コードという和音の周波数」を利用して「曲という形あるエネルギー」にしていた

今で言うラップのフリースタイルみたいな、その場でガンガン状況や情報を歌にしていくみたいな

今思えば、弾き語りって語って聞かせる「自己顕示欲の現れ」の筈なのに、人に聞かせるのは恥ずかしいから山に登って「人が来ない街を見渡せるロケーションで自然に向かって歌ってた」って

なかなかの変人だよな( -ω-゛)σ (゚д゚)それな

そんな気持ちや行動をストレートに出せたのは、当時の私は型にハマっていなかった。言葉を覚えたての赤ちゃんが好き勝手言葉にならない音を発するように

自分なりの表現をただ全力でやってただけ

今の私はそれをジャンル、カテゴリー、メロディ、コード進行…と冷静に分析して、結局は形ばかり見て、そういう凝り固まった見解や受け止め方をしている

だから、今の自分が曲を生み出そうとする時、まずは形から、在る形・パターンを模倣して形に収めようとしながらも、自分がやりたい事をその枠の中でやろうとするから

これじゃない( ´・ω・`)と納得感が得られない

そんな時に、あの夢の1音が伝えてきたメッセージはもうひとつの意味があった

不協和音など存在しない

不協和音とは文字通り、複数の音が重なりハーモニーになる和音に、明らかにその調和を崩す異音が混ざった状態

誰が聞いても音が外れた!と気づくような音

しかし、それはあくまでも「コード進行」という連続した動的なパターンの和音空間においてのタイミングの話であって、「同時」でなければ、それは不協和音という扱いにはならない「ただの1音」であり、逆に集合からズレて注目を集める要素でもある

私は元々、その1音だった
人がやらない事をやり始める調和の中から生まれる異端児

と言っても大きく注目を集め、そっちの方で新たな和音を生み出すような1音でなり立つようなカリスマでは無く、誰も通らない道無き道へと興味を持った方向に徐々にマイペースに外れて行き、そこで自分なりのコードを組み上げる

今の私でいう精神修行からの呼吸瞑想から痛みを抑える呼吸法や深い眠りに入る呼吸法の開拓みたいなもの

独自チャクラ理論 無意識に釈迦の呼吸瞑想していた

独自チャクラ理論 痛みを回復させる呼吸

これらの道を外れた先での発見は、常識社会に生きる一般人には社会的には不快な異音でしかないために、実際友人に教えても再現出来なければ・・そのうち興味を失っていくだけでなく、こっちに戻ってこいとすら心配もされる

それでも私は、今の現代社会的な常識から外れた異音の方に魅力を感じ、意欲を持って突き進んだ結果、それは多くの信奉者がいる法華経やグノーシス主義という真理の探求者という道に繋がった

2022年 飛躍の鍵は法華経の方便の読み解き

目指していた訳ではなく、たまたま広い通りに道がぶつかって、もしかしてこれが求めていたコード・和音のひとつなのかも?と思ったが・・私の思う独自の法華経と元々法華経を信奉する人達の中でも、それぞれ考え方や受け止め方が違う印象を受けたという事は…

私にとってここはまだ通過点、調和の地では無いために、いずれ異音・異端となって遠ざかって行くだろう

そんな1音から始まる物語の創造
不協和音とは、調和側から見たずれた異音

相容れない存在のため、その世界から忌み嫌われ拒絶され迫害を受ける。しかし、異音と呼ばれる側の主観で見れば、それはただひとつの音にすぎない

その音に合う音と出逢う事で和音になり、調和が生まれれば、そこには必ず異音(オリジナル)が発生し、調和から嫌い追放する側になる

これって細胞のメカニズムにも同じ事が言えますよね?

体内の細胞で共存している細菌たちが調和だとしたら、そこにウイルスが入ってくる不協和音が鳴り響く状況(サイトカイン)

でも1部の細胞がそのウイルスに興味を持ち同調していく事で、調和のバランスが乱され、一定の秩序を守るための免疫がウイルスを体外へと放出し、ついでに「ウイルスに侵されたお前らも出ていけ!」と排出された結果、ウイルスと排出されたタンパク質が結合してRNAウイルスという異端は異端で調和の形を得る

村八分で追いやられた2割の人が集まって10割の新たな集落を作るの法則同様、全ては1音の異音、1ウイルスという異物から新たな創造が始まる

当時の私は、そういう「稀な存在」であり、行動を起こしていた自分を客観的に分析出来る知識も思考もなかったから、社会適合には相当苦しんだが、知ってか無意識か知らないけれど、そんな苦しんだ形の合わない社会構造から離れて、他人をあてにしないで自分なりのスタイルを考えて自営業でやりだしたから

今の自分がある(通過点)

本来、生まれながらに不協和音の音など存在しない
みんな違ってみんないい十人十色

みんながオリジナル性を失い同音階の同じキーだったらそこには「ユニゾンという音圧のパワー」が増して、そこに合わない異音はより目立ちやすくなる

これは社会におけるみんな同じでなければいけないという同調圧力に該当するだろう

世間体という第四密度の謎の体の役割

だけど、それも含めて客観的な目線での物の捉え方の形の話であって、主観でいえば、1音は1音にすぎない

徐々に階段を登るように音階を上がったり、時には、同じ音階をしばらく音符を伸ばしてスラーとダラダラ続けたり、1段飛ばしで飛び跳ねるように、好きなように音を変えられるし、奏でられる

それが自由意志という形のない存在の紡ぐメロディ(人生)

それを再認識すれば、創りたいというジャンルやカテゴリーのルールに合わせて作るために、まずはよく使われているコードを・・では無く、自分を創造に突き動かして、インスピレーションが湧いてくる

「1音の繋がりを辿る」という原点に還って楽しめ( -ω-゛)σΣ(゚д゚;)

という潜在意識のメッセージだろうと受け止めた後に、さらに驚くべき隠しメッセージ?というか、サラサラとこれ追記な?みたいな感じで伝わったのが

カタカムナとはなんぞや?って真相なんだけど・・それは内容濃いので図解を用意しますって事でまた今度(*゚∀゚)アヒャヒャ Σ(゚д゚;)

まとめ 人生は「音」を楽しむ「心」と見つけたり!

音楽には88鍵盤の中で様々なコードの組み合わせや雁字搦めのルール・法則がある事を知った訳だけど

カタカムナ研究23 24首 交響曲の暗号

その法則を理解して形にハマろう、模倣しようと言うのは、私が最も嫌う「宗教に帰依する」という行為と同じ事。だからなのかどうかは分からないが、有り余る内から湧き出る創造のエネルギーを型にはめて作って行くやり方に対してなんか合わない事に疲れていたけど

私は元来、「発想が自由な人」周りに合わせようとしない時ほど、自分のやりたい事がトントン拍子に進む傾向がある

好きなものに夢中になるほど事が上手くいく幸せの法則

それは和音のコード進行の中から見れば、協調性がないとか変わり者とレッテルの対象になるのかもしれない不協和音の異音かもしれないが、でもその居心地の悪い空間から離れれば、ただの自由な1音でしかない

心を解き放つとは環境を変える事から得る学び

そりゃ音の強弱でいえば圧倒的に常識っていう同調圧力には及ばないけどね(笑)

さてこのという言霊は「奥から統合・奥に統合」という意味であり、私は潜在意識から・への影響だと考えてます

というのも人の声質にも「好みの波長」があるからです。心に流れ込む声もあれば、耳障りで苛立ちを感じる声質色々。その感覚を感じてるのはおそらく潜在意識であり、そのリアクションは直感でしか伝わってこない

また漢字の組み合わせは、立つ日

音を鳴らす事が立日
生まれた瞬間の産声は声という

さてこの1音という音色はとても深いし、同じキーでも人それぞれ違うし、常に安定している状態はない

DAWでシンセの音作りをしてみてわかった事は、ひとつの音を構成するのに様々な周波数の調整や圧力が必要であり、ちょっと数値がズレるだけで全く違う音になったりする。

これは学校という統一環境で統一の教育を行っても家庭環境や性格等によって優劣や個人差が生まれる事にも言える

常に「自分という状態を保つ事」「自意識」という

意識の意は立つ日の心・音の心
意識の言霊は伝わる・現象の示しのエネルギー

伝わるのは潜在意識から現象の示し(自分というカタチ)意志(求める行動)のエネルギー

常に「自分という音」潜在意識は伝えているが、その「本来の自分という識別」をし続けなければ、周りの影響で簡単に音色=人間性は変わってしまう

そうなると自分の中で潜在意識と顕在意識が不調和を起こし、不協和音が鳴り響き、精神が壊れてしまうけれど、その前に潜在意識が顕在意識とのリンクを切れば

自分の音がわからなくなる=無個性

何にも興味を示さず周りに流されるまま、己というものがなく、彷徨う抜け殻

私はあまりにも達観した先駆者の知恵を追いかけた時、自分の現在位置である意識を忘れかけた時、3度目の頭内爆発症候群が置き、その時、文字通り「あ」という始りの音で意識を定着させたのは潜在意識の私自身の声だった事がある

頭内爆発音症候群3 自分の声とユニゾンする!?

私は我を失う前に、私の声というガイド音声によって意識を取り戻した。これは比喩でも方便でもなく、自分自身の体感での経験で、あの時の私はこう表現して記録している

「全てと繋がり全てに溶け込んでいくような温かい感覚」

自分という意識をしっかり持つとは、自分という人間性の音を出し続ける潜在意識という音階ガイドと共に進む旅

自分の音色や状態を周りに合わせて変えて調和させるのも人生だけど、その他の音と同じコードの音圧で生きる事(社会のルールや常識)に慣れて居心地良くなると本当の自分の音色を忘れてしまう

私は2018年の初夢の時「お前はお前の人生を生きていない」というメッセージを受け取った

2018年初夢診断 マトリックスな夢のメッセージ性が凄かった・・

そんな時に「本当の自分を探し始める」と音色が変わり、調和にとっての不協和音になり、元に戻るか?出ていくか?

またその繰り返し┐(´д`)┌ヤレヤレ 輪廻転生、音階を転がる人生

だから最初から進行がある程度決まっている和音コードの音階を避ける。そこに入れば感情のドラマのコード進行の演奏エネルギーに巻き込まれるから

ミクロはマクロ 行動(ドラマ)は魂(霊)の選択

人生とは自分という独自の音(潜在意識顕在意識)ひとつを強く鳴り響かせる事から始まる。そして同じように自分という色を持った「独特な1音=異性」に出会い、惹かれ影響を受けて

新たな音色を生み出す

そして自分をベース音階にした調和の進行コード(家族)が生まれる・・と人の営みに例えたけど、別に結婚して家族を作って子供を増やせっていう現実路線の話に限った事では無い

エネルギーの役割はミクロもマクロも繋がっている訳で、それもまた表現される役割という形のひとつ

存在の連鎖とスケールの話

私の場合は、夢で聞いた1音から、かつての自由意志を持った自分というインスピレーションを受け取り、自分の色がなんだったかを思い出したので、作曲法について、あれこれ周りのやり方参考にしないで、自分の直感に従えって言うストレートな話をエネルギーの役割の法則に当てはめて考えてみたという話

当時の私にあったのは体験記憶の感情を歌にするという限られた範囲での直感的エネルギー変換

今の私は感情では無く洞察力と自分の体験にない(並行次元の記憶)情報もあるため、後は直感によるエネルギー変換すれば良かったのに…

待て待て!まずは勉強から!形からが常識だ!( -ω-゛)σ (゚Д゚;)オマ

もともとが社会不適合者の癖に、こういう時に限って社会的な常識を持ち出して邪魔をした訳だ・・そりゃ潜在意識と上手く連携できる訳が無い(´-ω-)ウム

直感で生きてる人は、中途半端に、社会的な常識持ち出しちゃダメっていう教えのようで(笑)これから2022年以降、みんなが指標にしてきた社会的な常識という考え方に固執すると、変化に対応できない可能性がありますが

直感に従って進む場合、道無き道をを進む事になるので、変化を自ら創り出すというエネルギーの存在になるかもしれない

知らずにな(*゚∀゚)アヒャヒャ Σ(゚д゚;)

昔、私が書いた歌詞は自分に対する預言の歌だった(前も別記事で書いたような?)

題:通過点

時代の波に揺らされてる僕ら、姿形も、変えられていく
皆が皆、同じものを選ぶ時代だから、歩きだそう探し出そう本当に好きな物大切な物

君が歩いた場所は大きな風が通り過ぎて、雨が降って太陽が照らして新しい道になる
人混みの中から見えない景色探しに行こうよ!言葉じゃなく心で感じる事が大切なんだ

これを若干19歳、ギターコード覚えたての自分と、祖父からの覚醒遺伝で、練習する事なく口にくわえた瞬間からハーモニカを思い通りの音を鳴らせた(たぶんこれは才能)私が生み出した訳だけど、どんな思いで創作したのかは覚えていないけど、2022年以降、人間性という概念は大きく変わっていく事を考えると

2022年の初夢でのメッセージの最後の1音からこのインスピレーションが届く事が『そういう心構えが必要になる時代が来る』から当時のように直感で楽しめって事だろう( -ω-゛)ウム

という訳で、2022年、今年も無事に初夢を観れたという事で、今年もマイペースにやっていこうと思います

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