好奇心

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Vuze XR 見る側から創る側へ 記憶を体験に変える360°DualVRカメラ

レジャーやアクティビティの思い出をついさっきの体験に変えてしまう!全天球360°撮影だけじゃなくワンプッシュでVRカメラとしても撮影可能になるから使える用途が半端ねぇ!

Vuze XR 記憶を体験に変える360°DualVRカメラ

その「空間」を記録する時に便利な360°カメラ

360° 撮影

例えば、パーティ会場だったり、結婚式などのイベントだったり、全方位に撮影対象がいる場所なんかで活躍するのが360°カメラ映像

一回の撮影で、範囲全員が映るだけじゃなく、後で見る側で見たい方向を決めて見る事ができるし、その見方もスマホVRゴーグルやPCVRゴーグル等で見たい方角に視線を向けるだけのお手軽な方法や、見せたい部分だけカメラワークで映さないように編集する事もできるのがおもしろい所

普通の撮影はカメラを向けた方角しか撮影できないけれど、360°カメラはその場の空間を全て記録するから一回の撮影で、編集できる動画素材が大量に手に入るし、見る側としても一回の再生だけじゃ全部を味わえないほど魅力的なコンテンツを味わう事ができるというメリットだらけのガジェット

記憶を「追体験」に変えるVRカメラ

VRカメラ デュアルカメラ

360°映像とVR映像の違いは明確で、VRにしかない魅力があります
それが撮影空間の「追体験」です( ̄▽ ̄)Σ(・ω・ノ)ノ!

カメラが捉えた映像に立体感が加わる事で空間の臨場感が生まれ、まるでそのカメラが自分の目であり、その撮影した映像の中に自分が入り込んでしまっているという錯覚体験を感じる事ができるのがVR

これがまた・・すげぇんだよ(;゚∀゚)=3ハァハァ (゚Д゚;)

わかりやすい例を挙げれば・・

日本でのPSVRの使用用途第一位はDMMアダルトなんだそうですが・・(衝撃の事実)

DMMのアダルトVRのHQクオリティ(3D 180°VR映像)を見れば、もうアダルトはVR以外受け付けくなるのも納得するでしょう( ̄ー ̄)ニヤリ (゚Д゚;)ソンナニ

>>ハイクオリティのDMMアダルトは別次元への扉・・

ま、個人的にVR撮影の活用用途は逆さにしてドローンに取り付けてゆったり高度を上げて前進したり、低空で湖の上を飛んでみたりしたいですね(こんな感じ)

その撮影空間をVRで体験するって事は、自分が高い空を飛んだり、走る事のできない湖を走るような追体験をできるってことですから

まさに夢(寝てみる奴)の実現ができます(笑)

専用編集アプリ・ソフトで安心の動画加工

VRカメラ アプリ

動画撮影は楽しいのに、その後の編集が面倒・・というのが一般的ですが、撮影してきた動画形式専用のソフトだからこそ実に簡単に編集を行う事ができるようになっています

VRカメラ 専用編集ソフト

色んな動画の加工例を見ると、参考になりますが、全天球で自分を中心に空も大地も〇になる映像からの一気に通常のパノラマビューへ変換しながら、まるで、撮影しながらカメラワークを変えるように、何度でも撮り直しするように動画を編集できてしまうのが凄いですね

通常のユーチューバ―とかが行っているようなこった動画編集技術とは違う、360°映像だからこその動画編集を気軽に楽しめるようにサポート機能も充実しているようです

Vuze XRの良いと思う所

VRカメラ vuze xr

個人的に一番のポイントはやはり、VR撮影が手軽に撮影できるというのが一番の見どころですが、機能や撮影後の編集の簡単さなど見どころは多数

  1. 超高画質5.7K XRカメラ(5.7K/30fps/4K/60fps/4K/30fpsの動画撮影では自動スティッチング機能が有効)
  2. ワンプッシュで360°カメラがVRカメラに切替可能という構造上のアイデア
  3. VR酔い対策にも有効なスタビライザー内蔵の手ぶれ補正撮影
  4. 他の360°カメラにはないVR撮影機能(ここ重要)
  5. Vuze XR専用アプリで編集可能
  6. Oculus GO, YouTube, Facebookでの視聴・シェアも簡単

VRカメラ 

さて、これを使ってぜひ未来のAVカメラマン候補はVRの撮影角度や距離感(小人化や巨大化問題)などの対策を練習して、女優さんの良さと生の臨場感を届けてくれる良質なコンテンツ作りに励んでほしいと思います(。-人-。) オネガイ (゚Д゚;)ナニネガッテンダヨ

Vuze XR購入者の声をピックアップチェック!

  • 録画はマイクロSDのみ(SSD等を取り付ける事はできない)
  • 加熱するため熱暴走で止まるなどのケースもあるが(1シーン5分事に自動出力、サイズは4GB)
  • USBで充電しながら利用はできるが360°カメラではケーブル位置が邪魔に映り込む可能性に注意
  • VR撮影時はブレ補正は入るが、振動を全部消せる訳ではない

以上の注意事項を踏まえて検討するといいでしょう
来年、パラグライダーやるつもりだし360°カメラは絶対買おうと思う(;゚∀゚)=3ハァハァ

ただ、こっちも気になるんだよな~(値段的にはほぼ同一というか、自撮り棒や専用充電器などついてるコンボセットの分お得?)
VR撮影という未知の部分を取るか、360°撮影(バラグライダーでの撮影の実用例あり)をとるか・・悩むわ((+_+))

撮影した360°カメラは自由にぐりぐり見れる状態でも公開できるし、見せる(魅せる)ために自分でスタイリッシュな編集を加えたり、見せたくない所をうまくカメラワークで隠して公開する事もできるから、後は大事なのは撮影コンテンツだよね~(*´Д`)ハァハァ飛びてぇ (゚Д゚;)

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