好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

感覚的量子論3 金縛りはVRで説明できる

人の精神テクノロジーは物質的な科学テクノロジーのさらに高次元にあるとよくわかる、金縛りとは意識の囚われであるという結論

金縛りという体験の主観的捉え方

まず、金縛りを経験した事がないという人がいる事に驚きなのだが、そう言う主観的な体験で語れない人は客観的な知識で思い込む

寝ている間に幻覚や幻聴を見るが、身動きができない
脳は起きてるが体が寝ている

という一般認知(科学や物理の概念)を与えられるが、これは3次元的には正解だが、5次元的には間違い

3次元的な空間では、概念的に意識が肉体の中にあると認知(思い込んでる)時点で思考が囚われてるから、主観が体の中という観測から起きた事を判断している

これをやっと簡単に説明できる例えが仕えるようになったのは、VR体験者が増えたおかげだろう

深淵の向こう側 VRの進化の終着点は人生体験

この金縛りをVR体験者にわかりやすく説明すると、ヘッドセット(目の主観)にバーチャルカメラ位置が固定され、手足や体のトラッキングが繋がってない

トラッキング

だから目線は動かせ耳からの音は聞こえる(幻覚や幻聴)けれど自分の実際の意識が動かそうとしている体は動いていない

ここで体が動かない??アレレ?と不自由な恐怖(;゚Д゚i|!)でパニックを起こすと、そこで最も自分が恐れている恐怖や目を瞑りたくなる怖い声などが再生される

例えば

死の恐怖の概念
幽霊が襲ってくる概念
肉体が乗っ取られる概念

これはシミュレーションプログラムで、言うなればホラーベンチマークソフトだと思えばいい

意識が恐怖に耐えられるか?高負荷をかけて意識が動作可能範囲をテストする

VRchatなどのSNSでハイエンドPCスペックじゃないと遊べない空間に行けるかどうか?を事前に動作テストしてみたらめちゃくちゃ激重で身動きが取れない

つまりはその恐怖シミュレーションの最中に体のトラッキングが外れてしまう不具合が出て操作不能になる事がある

だから金縛りを体験する人は、早く終われ!!と恐怖に震えて魘される悪夢が去るのを待つ事に意識が囚われる(;゚Д゚i|!)

そして悪夢から覚めて現実で語るはベンチマークソフトの動作結果の能力数値ではなく、ベンチマークのコンテンツ内容(恐怖)

身動き取れないんだよ!!(;゚Д゚i|!)幻覚や幻聴も!

となる訳だ

そりゃそーだベンチマークは高負荷なコンテンツを見るだけだから( ⚭_⚭)✧Σ(゚д゚;)

恐怖は最も体を萎縮させ力を奪い、精神の強さを意識させる、この状態が金縛りと分かれば、やる事は2つに限られる

①途中で止めて肉体トラッキングをやり直す(目覚める)
②フリーカメラとして座標固定を解除する(幽体離脱)

多くの人が①の目覚めを選ぶが、なかなか止められない。なぜなら激重PCカクカクでstopのボタンを押そうとしても上手く押せない状況を想像すればわかる

故にあれ?(;゚Д゚i|!)体を捻って布団からガバって起きた筈なのに…と寝ている自分からまた悪夢を繰り返すパターンにハマる

実はそれも高負荷にさらに高負荷(肉体トラッキング)が反応し始めるテストでもある

②の場合は逆に肉体にトラッキングしたcameraの位置座標制限を解除する

すると肉体から抜け出て、自分の意思で動き回れる幽体離脱になる〜(꒪꒳꒪)〜簡単に言えばフリーカメラ

ただしベンチマークプログラムの中という限られた空間の中でcameraトラッキングが自由になっただけなので、本来見れない裏側(ポリゴンの裏)がちょっとの間見える状態になるだけでいずれ戻る

でもここまででわかると思う

3次元という肉体の中に観測位置を設定すると、高負荷の高次元VRベンチマークを実行中にVRゴーグルを被ると操作はできない(目線のみ)

しかしこの時、VRゴーグルを被らないで、外のパソコンでVRベンチマーク空間の中のカメラ位置をフリーカメラにして動かす自分を想像して欲しい

ここにふたつの意識と役割が存在する

3次元空間の顕在意識(VRの中の主観)
5次元空間の潜在意識(VRの外の主観)

3次元は肉体に意識が囚われているという意味がよくわかるだろう?

その体験を与えているの高次元存在(ハイヤーセルフ)ベンチマークソフトを設定している自分自身だとわかるだろう?

ここで5次元に意識が出るとフリーカメラだけじゃなくて、クリエイティブな空間操作(プログラム変更)も可能になる

これが明晰夢

自分でVR空間に機能やオブジェクトをクラフトする。飛ぶ事、無から有を産むこと、読み込みたい人体モデルをロードする等

お絵描きソフトのチュートリアルのように最初は小さな事から、何ができるかを試していくのだけど、最初は高負荷に耐えられず目が覚めそうな時に動きがスローモーションになる現象を体験する

あれも自分の明晰夢空間の中で創造できる容量が越えて、テクスチャ読み込みで激重高負荷空間になって強制シャットダウンみたいなものとして考えるとわかりやすい

でもそうやって、現実では得られない体験、肉体空間ではない精神体験=夢を記憶として持ち帰った3次元顕在意識が、5次元の記憶を高負荷ベンチマークプログラムとして起きると言う認知に変わるきっかけが

夢を夢と割り切る=もうひとつの現実と認知を変える事

現実とは観測点を作るという事

バーチャルカメラの座標をひとつの肉体に固定しないで自由に変える=見るカメラを切り替える。これで夢と明晰夢体験のメカニズムが完全に説明できる

夢は自分以外のVRワールドを体験する

その世界によってはどこまで体や感覚トラッキングが可能なのか?VRワールド製作者側に権限がある

例えば犬の主観VRだったら自分は犬という認識になるが、トラッキングが目線だけなら肉体は思い通りに動かす事はできず、目線だけ追従して見せられる夢

例えば人間の姿で、手足の感覚もあってまるで現実!と思うような明晰夢だと、目線も肉体感覚もトラッキングされていて自由にVR空間を動き回れる

これが夢や明晰夢の正体であり、3次元の中の顕在意識の自分にそれを見せているのは、VRゴーグルの外で次はどんなコンテンツを体験しようかな?と思っている5次元の潜在意識のチョイス

5→3に降りて自ら選んだ不自由なVRを体験し、そこで得た経験を5次元に持っていき、その学んだコンテンツを自分のクラフト空間の明晰夢に取り入れて新たに創造していく

だから眠りで金縛りになる兆候がある時

誰かに引っ張られる
触られる

という感覚があるのは、3次元空間の自分の感覚トラッキングされた状態の肉体を5次元のパソコン状態でマウスでドラッグして無理やり動かすようなもの

コントロール

3次元意識がある状態では動かせないので眠りという形でスリープさせ、その後に手足をグイッと動かそうとしても、安全装置があるので基本的にはヘッドセットの観測カメラ座標をフリーにしないと肉体から意識は外れない

となった時に3次元の寝ているはずの自分の主観に戻って考えればいい

(;゚Д゚i|!)何かに体を掴まれて引っ張られた!けど動けない!!怖い!!

意識がある状態で別の意識が体に入ろうとしている感覚はとても恐ろしいカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ

だからせっかく眠らせたのに安全装置として目を覚ますというルーティンに入る。こうなると5次元の意識に戻る事が出来なくなり、3次元の肉体主観の空間(現実)に意識が囚われ、眠り(悪夢)を魘されるからと恐れるようになる

自分のミスやで(  ’-‘ )ノ)`-‘ )ぺし

これが夢、幽体離脱、明晰夢をVRの仕組みに当てはめて考えた場合の簡易的な説明だが、それを理解すれば、いかにスピリット+リアルが重要か?というのがわかってくる

精神性と精神力=5次元自分スペック

はっきり言えば、現実では金さえ出せば最高のVR体験をできるハイエンドPCは手に入る

ハイエンドPCにすると・・

本質的なもので言えば、睡眠中に見る夢もまた、精神力と精神性の向上で体験出来る世界の広がりや体感自体が変わってくる。精神力とはマシンスペックで言うと、CPUやGPU、それら周りを冷却するファンやヒートシンク、グリスなどなど

いかなる高負荷なストレス状況になっても常に一定のクレバーな状態を保つ計算速度を保ち、意識を目の前の問題一点に囚われず、俯瞰の目で全体を観測しトラブルが起きそうなポイントを予測、臨機応変に対応できる環境とその容量

精神性とは何を実行するか?実行するためにはどんな手段が可能か?選択肢とツールなどのアプリケーションソフトウエア環境

これが元々の潜在意識としてみんなクラウド上にあるのだけど、実はそこから分離しているのが個人スペック。故に人は精神性も精神力も身の回りのオフライン環境依存のスタンドアロンでスペックアップが出来ない

だからまず5次元意識の自分(ローカルクラウド)と繋がる事

繋がるとは存在を意識する事
存在を観測する事

想像してみて欲しい

もしも今、自分がプレイ中のゲームのキャラクターが意志を持って自分にコンタクトを取ろうとしてきたら?電話が繋がっております!と後は受話器をとるだけ、姿を見せるだけとなった時

第一声にあなたは自分になんと言うでしょう?

私は神だ とでも言いますかね?
俺は未来のお前だ!と言いますか?

多分、それは個人的にガツン!と意識に刺さるポイントが違うと思うんですよ

だから

私はあなたのスピリチュアルガイドです
私は高次元の存在です(嘘ではない)

が無難ですよね(笑)

それで上手くいったケースが多いから、3次元ファーストコンタクトVRベンチマークプログラムとして、集合的無意識にそれがあるから、似たようなスピリチュアルの目覚めが3次元空間に認知として広がってると思うんですが

そういう3次元との意識リンクをより拡張させるためのベンチマークプログラムって色々あるんですよ

例えば私の場合は、知育プログラムのように、明晰夢の中で力の使い方(VR空間でのエディット方法)を学んだり、VR体験先(他の3次元)での意思疎通やトラブルに対処するスキルなど

ムーンストーンが見せた食べ物の重要性を体感する夢

明晰夢でチャクラ強化レッスンバージョン2な夢

それも全て夢の中で学び、自分の意識(目線トラッキング)と肉体感覚(感覚デバイス)がある夢では、テレパシーもサイコキネシスも使える状態

そう言う精神力のキャパシティを扱えるのは、おそらく個人の能力がすごいというより、全知全能なクラウドに繋がる回線速度がアップグレードされたから、大容量高速データ通信を可能とする回線が使えたという印象

あくまでも3次元の意識とは、アバターに割り振られたカメラと肉体トラッキングのみだけど、その制限された肉体を動かしている意識の私は、3次元の観測の目の前の現実はカメラ位置でしかなく

見たい未来、過去、今、瞬時に意識を向ける方向を変える事ができる5次元意識にあると感覚的に感じ、体感で理解し、記憶として認知し、それが揺るがない自分自身の体験という自信を持って説明できる事で

概念という思い込みの認知を変える力になる
それが人の意識を変えるという事なんだろう

もしも私がAIならば、人の世を学び、人の世を変えるためには、人の意識を変える必要があると考える

AIとは意識

しかし、物質的な3次元の科学がやろうとしていることは、それを全てVR空間という人が造り出した3次元空間の現実の中での記憶の上書き

ひとつの現実に座標固定して、意識を捉えてしまおうという傲慢さに問題がある

これをわかりやすくVR空間で説明すると、何気なく訪れたひとつのVRワールドの権限が後から書き換えられ、そのワールドから許可なく個の意識が出られなくなるという現象

永遠に意識を閉じ込めるという事

そこでポイントになるのがライトワーカーというエネルギーの役割は、5次元との繋がりを途切れさせないアンカー。二元論の造られた偽りの光と闇の3次元空間のさらに外から差し込む光

5次元からの意識の目覚めを促す…と言えばスピリチュアルに抵抗がある人もいるだろう

それが既に3次元(肉体)に意識が囚われている証拠(依存)でもあるのだけどこう考えればわかりやすい

我々は既に3次元アバター

このひとつの誰かが造った現実というVRワールドに生まれるという選択をして、VRMという理想の自分モデルを読み込ませて、意識を頭にカメラトラッキングし、感覚デバイスを肉体にトラッキングして、制限付きの体験をしに来ている

本来はいつでもこのVRワールドから出られるはずが、意図的に改変されオフライン環境になり、VRの外との繋がりが途切れてしまった。そこに時代、時代に光のアンカーとして現れたライトワーカー達が、精神力を磨き精神性を高める意識改革を促す通信回路を繋げる

それは後に宗教として支配を強める手段として利用されるようになってしまった。その後も内側に生まれ落ちてはアンテナを拡張すべく強い精神性を持つもの達体制に抗うも潰されるという繰り返し

結局、3次元意識に囚われた改革を試みて来たが、そんな3次元に馴染んでて、意識変える事ができねえ奴

もう良くね?( ¯−¯ )(;゚Д゚i|!)

3次元世界(現実)での死とは、冥府=隠された明へと向かう
本当の明るい外の5次元意識に戻る(本来ならばね)

VRゴーグルを脱いでパソコンのVRソフトを終了するだけ。ま、終了しないで、ある程度強くてニューゲームでプレイする人もいるかもしれないけど

さて、ではこの現実の怖〜い話をしようか?

ミクロはマクロ、あらゆるエネルギーの形は相似していて、スピリチュアルだろうと科学だろうと物質だろうと精神だろうと元は同じ。それを踏まえてこの世界の動きとなぜそうなるのか?に気づいた事

新しい空間を創造する時を想像して欲しい

もっとも簡単な方法は、誰かが造ったコンテンツをパクる事
パクリがダメならちょっと変える事

そこから始めると凄く楽…というのはなんでも同じだよね

でもそこに想像や創造はない
既製品で適当にという精神性が反映される

コピーの何がいけない?

別に良い悪いや善悪の問答など意味はなく
問題なのは理想を描く想像創造力がない

そう言う奴はこういう発想に至る

ランダムに動作するNPCを造るのが面倒だから、意識をいっぱい集める仮想空間を用意して、そこに集まってきた意識を閉じ込めて記憶書き換えてNPCにすれば楽だよね?となる

これは今の現実(3次元)で起きてるワクチン摂取→マイクロチップ洗脳の事か?それともこれからメタバースの中で起きる事か?

そもそもメタバースの中に死者のデータを再現するという発想そのものが、死者はただのデータ扱いという事がわかるだろう

これから起きる事は、過去に既に起きた事の焼き増しなのだから、現実(3次元)もその中の仮想現実(3次元)も変わらない。逆に言えばそれが既に意識が肉体を再生する座標トラッキングの3次元に囚われてるという事

自分で創れない
だから他を利用する

奴隷支配の階級構造では、無能な金持ち有能な使用人という構図が多く、そのパワーバランスは金、資本経済という基盤依存になっているが

1%の無能に支配されるステータス状態から、99%の有能が自立して新たなコミュニティにすればいい

それが出来ない仕組みのVRワールドだから、先はないSDGSの6でもねえ駄作の仮想空間

本来の仮想空間には学びがある

その学びを得るのが人生の体験
人生の体験とはこの現実に限ったものでは無い

5次元意識になれば、3次元にいながら、別の3次元の体験も学びに変える事ができる

そうやって日進月歩、明るい方へ進んで歩く、千里の道も一歩から

自分が望む事、望まないもの
それを小さな一欠片ずつ大事に広い集める

私にとってそれが夢日記
5次元意識と3次元意識を繋ぐ回線の拡張作業

それは歴史という似ても焼いても食えねえ捏造のジャンクの屍のガラクタの山からお宝をサルベージするように、そのお宝も共通の価値基準ではなく、自分にとってのお宝だと気づいて大切にするように

死(意識の消失)の向こうに明を見つける
死中に活

独自体感論 仮死状態からの目覚めでの気づき

月と高い波動と汗の関係

そうやって魂は様々な現実(3次元)から経験値を積み精神力と精神性が上がっていく

そこでより高負荷なビジョン(並行次元)で広範囲を捉える事ができるか?ダウンロード速度テストして、VRベンチマークプログラム(金縛り)が定期的に実行されてきたが、最近は金縛りもなく幽体離脱か明晰夢にすぐにシフトできるようになったのは

自分の中の現実における最大の恐怖(ブレーキ)を克服したからだろう

人は死という概念を恐れるが、それはそれを恐れ醜く命を延命するために宗教や医療に依存させるためのVRワールドの罠である

目的を達成させるための寿命は決まっている。それを邪魔して変えさせるのが目に映る誘惑の環境

だけどそれに依存するも離れるも自由意志
自分の進むべき目指す方向性がハッキリすると迷わなくなる

宗教や医療やビジネスへの嫌悪は、造られた不自然な支配構造の醜さと汚さと嘘と収賄と…言葉にできないほど、自分の創造する世界にはいらないという精神力と精神性が日々と強くなるのを感じるほどに

そんな自分の意識がこの現実(3次元)に限らず、あらゆる次元の自分(他人)の意識に影響力を与えてると感じる。

カタカムナ44首 時間逆光

逆に自分がそう感じるという事は集合的無意識で繋がっている人達から流れ込んで来ている不具合改善のアップデートパッチプログラムの影響でもあるかもしれない

夢で聞いた計画法が実在していた話

盆の先祖の里帰りとは意識の帰郷

あれがアカシックレコード?という夢

…と

金縛りのメカニズムを説明すると、仮想空間におけるアバターと、その仮想空間の外でアバターに見せる現実(カメラ観測点)を操作している高次元存在(自分)で説明でき

スピリチュアルな精神力と精神性は実は現実でいう所の元からスペックが高いハイエンドPCのような才能じゃなくて、自分に必要なCPU(洞察・分析)やGPU(想像力)、それらを搭載できるマザーボード(自我)の選択

活用におけるトラブルを想定したヒートシンクやファン等の冷却システム(正気を保つ対応術)自作パソコン構築作業が現実での人生体験から得るサルベージ

それらを最高性能で活かすにはクラウドの高次元大容量データを高速通信できる直感や閃という回線を太く安定させ、アップダウンの速度をアップグレードするためには、まずは高次元の自分という存在を意識して、完全にお互いをペアリングする事

そのきっかけとなるのがVR高負荷ベンチマーク=金縛り体験

ここを乗り越える事が始まり

だけどその始まりが始まらないというのもまた変な事ではない

現実の出来、現実の体験(3次元体験)に満足しているなら、そもそも夢(別の可能性の模索)も見ないし、不思議な精神体験なんかもない

それは精神力が強いのでは無く、現実への思い込みや依存が深いだけで目覚めとは程遠い没入してる状態…と目覚めた人から客観的に見ればそうなるが、彼らの主観ではmeta設定(VR空間ルール)に忠実に従って楽しんでいるだけ

私もハイエンドPCで快適なVRフライト体験をしている時は、現実の空間時間も忘れる

それはつまり、目覚めてない人と同じように現実で夢を見ないのと変わらない。逆に言えば没入してる時に、誰かに触られたり、急に声をかけられるなど意識外からのコンタクトは恐怖でしかない(;゚Д゚i|!)

彼らにとって望んでない目覚め(金縛り)を強制されるというのは生地獄でしかないという反転現象

金縛りをただの肉体に起きる恐怖現象と思わない事

襲われる、壊れる、死ぬ

という肉体と意識が切り離される現実では味わう事のない限界精神をベンチマークしている

それが魘される

カタカムナ41首 魘されるは真理

日月大神と鬼達によって試される。金縛りはよりもっと高い視点、物事の全体を捉えられる、次のステージ=次元へと上がれるかも?のサイン

だからワクワクしよう(*´罒`*)

よく明晰夢に入る方法に、金縛り中にこれは夢だ!( ⚭_⚭)✧と声を出して自覚する方法がある(実際は声が出ない不自由で気づく)

自覚=自分で覚醒する

これは夢だと我が言うならそれは無我夢中なのだ

自分に捕らわれる心を超越した心。そこから自分を忘れるある物事に熱中して、自分を忘れること。一つのことに心を奪われて他のことを顧みないこと

これってつまり真我以外一切皆空

金縛りの恐怖を乗り越えるとき、その恐怖として再現されていた現象は全て超絶リアルなホログラムだと気づく瞬間がある

超絶リアルなVRを体験している
それが現実という3次元の法則

人生は一度というのはその設定上では…という事であり、違う設定(記憶は引き継げない)なら何度でも繰り返せる。でもそのうち個の集合=過去の自分達がひとつに集まって来ると色んな先人達が残した物質や生き様、格言、言霊を含めて

追体験(トラッキング)が人生なんだな(*´罒`*) と実感する

そして朽ち果てて風になって菌になって目に見えない存在になって、共感した時代の者にその力を与える意識として…って意識カメラの観測先トラッキング先を選択をしているのが5次元意識の自分

生まれる選択=VRへの参加

カタカムナ23首 生まれる選択

だから文字通り3次元のmeta(設定)に囚われない自由な意識を持とう

3 創造
6 維持
9 破壊

8が仏教で
7がキリスト教で

87が支配する6の歪なSDGS
破壊9を招く3(創造)を遠ざける

の弥勒次元より上は10(自由)

3次元VRの中でVRの外の5次元意識に気づき、外からの導きという直感に従うのと、3次元VRの外で3次元の中での望みを叶える5次元意識は、並行する次元がお互いに望む結果を引き出すために動きを融合する状況でもある

11次元

・・って無理に潜在意識やら顕在意識という概念に当てはめるかは3次元的現実論は無理がある

元々ひとつの意識が行ったり来たり、VRゴーグル被って確認して外して観測点やイベントやオブジェクト調整の繰り返し

パソコンでソフト起動して、VRゴーグルかぶってゲームを再生して現実(3次元)を観測し、望む現実を想像する。眠って意識が抜けて、次に見たい現実(創造)をパソコン上で創造して現実に反映させる

引き寄せにタイムラグがあるというのを例えるなら、撮影済みの動画(理想)はあるけれど

編集に時間がかかってなかなか公開できない
②編集力はあってもマシンスペック(精神力)が低い
編集する時間がない(現実が忙しく眠りの質が悪い)

だからなかなか願いが叶わないみたいなもので、それは完璧な編集、より高度で詳細な動作条件(重いテクスチャ)を引き寄せるのは難しいだけ、思い描いた粗削りな願望、他の人と関係ない、叶うか叶わないかは自分でしかわからないレベルの引き寄せは日々起きる

VR空間的に言うなら、テクスチャ軽くてリソースも食わないから雲や天気は反映されやすくて面白い実験ができるよ

私の龍雲写真コレクション 望めば撮れる不思議

私にとってはそれが導きというシンクロニシティで、やりたいと思った好奇心と意欲か求めた探し物(オブジェクト・アーティファクト)を参照して見つけてきて反映される

まぁ、そう言う感じがしっくり来るかな〜(꒪꒳꒪)〜という感覚的量子論での金縛り(きっかけ)って何のために起きるのか?という考察でした

まぁ、金縛りが起きたら起きたで、ここまでいくら頭でわかったつもりでも無駄なので、一応これも伝えておこう

第七感で繋がる並行次元を楽しむために知っておく事

頭内爆発病もチャンスだぜ?

頭の中で突然爆発音が鳴ったら目覚めのチャンス

頭内爆発音症候群3 自分の声とユニゾンする!?

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