好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

シンプル哲学 栄養とは栄貴を養う

「えいきをやしなう」ということわざの意味を検索すると「英気・鋭気を養う」と出てくるが、実際は『栄貴・栄器』のほうがしっくりくるお話

英気・鋭気を養う

「英気を養う」の「英気」は、生き生きと働こうとする気力、元気、やる気のこと。 そして、優れた気性や才気のことも指します。 「英気を養う」とは、いきいきと働こうとする気力を蓄えること、元気をつけること、精神や頭脳など心身のコンディションを整えるという意味

「気力の充実」という意味の慣用句のときに正しいのは「鋭気を養う」

はい(ヾノ・∀・`)正解ですけど、精神テクノロジー的には間違いです

優れた気性や才気
気力の充実

これは『結果』であり、それに至る『要因の部分』がありません。故に表面的な状況や状態を言い表す『結果論』としては間違ってませんが・・

その『気力を蓄える仕組み』がわかってない

それを読み説くきっかけが『漢字の解釈』です

『英気』がなぜ『優れた才能』という解釈になるか?

それは『英雄』から引っ張られているから

英雄とは神話の神と人のハーフ=神人=優れている
英気=イギリス・選ばれた民・王族気質・選民思想

完全なる西洋思想です

『鋭気』がなぜ『気力の充実』という解釈になるのか?

そういった『選民思想』を押し付け、『武力で不平等条約』を押し付け侵略してくる『英米』に対して立ち向かうには、『精神的鍛錬』、『集中力』を高める『鋭い気概』、やると決めたらやる!という『逃げ場のない覚悟』

『隙』を見せた瞬間を『虎視眈々と狙う野生の獣』のように殺気を鋭く研いだ『よく切れる刀』を懐の鞘に隠すような『サムライ魂』にも捉えられる

鋭と書いて金の兌。「兌」の意味は下の「兄」が長男を、上の「八」が「二つに分かれる様」、『たもとを分かつ相容れない』『そこから抜ける』という意味でも「押して参る!」という抜き身の刀をギラつかせた侍が『道を切り開く覚悟』が見えます

そして『脱兎の如く逃げる』もまた『月・ぬける』から来ているのかもしれないですね。日本がなぜ第二次世界大戦で、世界を相手に『迎合』しなかったか?それも英国(リットン調査団)によって不利になるように『謀略』を仕組まれたから

文武両道の真意に気づく

英気を養う(一部王族貴族のグローバリストの奴隷になる)
鋭気を養う(金とたもとをわかつ、覚悟を決める)

ビジネスは英気(外面:ウイルス・毒・気の拡散)
いざという時に備える鋭気(内面:抗体・自律神経・気を集中)

これだけでもいかに『サムライ魂』『世界にとって重要な抑止力』かわかる話
鋭気はやはりどう捉えても『精神』に関する漢字と感じられます

これはどちらもなければ成り立たないという『相容れない二元性の究極点』が第二次世界大戦という『世界vs二国(ドイツ・日本)』という構図であり、日本から再び『サムライ魂が復活』しようとしている時に、『英気(NATOを操る癌)』『養う(戦争要員・武器資金援助)』をしている事に加担している

そんな今の日本は『団結しつつある世界(BRICS)』からみれば、再び『排除対象とされる危険性』へと誘導している『内閣府(統一政府の出先機関)を見て反面教師』として学べば

英気を養うという漢字は=ウクライナ戦争支援と変わらない
売国政治屋(株式会社内閣府)の都合のいい政策実行=大本営発表

そうやって戦争が起きた時に、ピンポイントで『なぜか狙われる』のが、政府にとって『都合が悪い組織や地域』、統一教会はなぜ叩かれた?ジャニーズはなぜ潰された?

風の中に隠されたムーンショット

それは『ズブズブだったマッチポンプ』の『片側の役割が用済みだから証拠隠滅』のトカゲのしっぽ切。CIAに飼われていた奴らが、生き延びるために今度は『誰に新しい尻尾を振っている』のか?

『尻尾』を掴めば『芋づる式に悪党の巣窟』までズルズルと引きずられて出てくるだろう。だって悪党は『同じ穴のムジナの道連れを求める性質』だから(笑)

どうしてワクチンは必要に『鬼の起源(秋田)の子供を狙った?』どうして伝統的な『風土(フード・食べ物)を破壊した?』『自然(伝統文化)』を破戒して『不自然(トランス)』を植え付けるためだろう?

秋田のいぶりがっこピンチに思う事

だから、そんな『腐ってく世の中』にいち早く気づいた『ノーワクチン』の人達はギラつかせた抜き身の刀(自由意志)で未知(道)の同調圧力を切り開いて『鋭気』を養ってきた

言葉の重みを実感するだろう

『鋭気を養う=覚悟を決める』は簡単な事じゃない

病気は『邪魔』(善悪を把握した上でバランスをいじる)に『憑りつかれた者』から始まる

医療なら『毒を作って』ばら撒いて、ばらまく側は事前に準備して『安全策(解決法)を用意』しているが、それを『見ざる聞かざる言わざる=三猿』というだけで、そこに『都合のいい救世主』を生み出す事ができる

馬と鹿は分断のはさみ
毒と薬は使い様

さらなる支配の道具としての『救世主の疑似餌』を妄信して吊られる『信者は『儲け』の対象』でしかない

『画期的なウツケ者』が最近手のひらを返したとネットで話題だが、それがその人の『ベルソナ(本性)』※動画はやはり削除されてる

画期的でうってつけを打つ獣という666真理

ざっくり説明すると

英気を養う=ビジネス・金 ホリエモンはワクチンを画期的と推奨した
鋭気を養う=精神集中・脱金 古館一郎はワクチンを警戒

わかりやすい構図で、こういう所に人生の大切な『気づきや学び』がある
これは推奨した『ホリエモンが悪』という構図になる事で『多くの人にきっかけ』になる

これはまだ『不確定性原理=未来は決まっていない段階だった時』の話で、今はワクチンはただ『一部の製薬会社と関連事業を儲けさせる』上に『一部の特権階級貴族』『英気を養う(懐を肥やす)』ための『月を撃つ』『用』いる『ムーンショット計画』であったと

陰謀論ではなく『目に見えた計画』だと露呈した訳で、全力で『嫌な奴としてメディアの前に出てきた人への嫌悪感』が勝っていれば(こいつらの薦める方向には意地でもいかねぇ!!)

と思わせる『最高の反面教師の抑止力』だった訳で、私は偏見を捨てた『役割』で人を見てました

カタカムナ47首 偏見(人気と遠慮)

偏見を捨てた先の心頭滅却体験

これは『憎まれっ子世に憚る』からこその『そうはなりたくない!』と思わせる為の『抑止力』なんです

全ては役割、『嫌われ役』がいないと目が覚める事はない。これは私自身が経験した事で、『人生でトラウマを植え付けた人』が、実は『その経験があったから今の精神に鍛練された』のだと、気付いた時には

憎しみが感謝に反転されました(赦し)

みんなに嫌われてる奴が「打て打てw!打たないのは馬鹿ww」と煽るのは『ワープスピード的なブースト』ですよね?言えばいうほど、『心に素直に従う人』は、倫理観とか、社会的にとか、みんなに合わせなきゃ・・という『自我』を捨ててでも・・

生理的に無理!!!!(o゚Д゚)=◯)`3゜)∵

そう、『生』きる『理由』的に『無理』=『道理』がないんです(笑)

だもんで、『日本でこれ以上嫌われるって人』はいないでしょう?という『選りすぐりの嫌われ者が薦めれば薦める』ほど『乗るべきではない話』だったんですね

彼らは「こっちくんなよ~」という役割をその『培ってきた生き様(嫌われ者)』の特性を『フルに発揮する舞台装置』だったんです

だから、昔からいう

罪を憎んで人を憎まず

邪魔者(法則)が介入して金(ウイルス)を人に感染・憑依・依存させて与えて『役割』を与えて境界(線引き)を作り、教会(信者の集まる場所)を作り、協会(グル・同盟)を作っては『争いで分断』して、善悪の流れをコントロールしているのだから

人の生き様(生きてる様子・発言(言霊)や発現(行動))を『観察=観て察する』必要があります

人の振り(振動エネルギー)見て我が振り(振動エネルギー)直せ
『調和』というけど『極点』に合いすぎると『傾く偏見』が生まれます

だから、『正気を保つ=自然に調和』をする必要がある訳です

正気と勝機と商機と将器は同じ

さて、ここまで『英気と鋭気』が『二元性と捉えるための説明』ですが、ここからが、その先の英気も鋭気も必要ない、『第三の選択(本当のロジック)』です

栄養=栄氣・栄器・栄貴を養う

はっきり言って、今日の寝起き閃きに降りてきたのは、『このブロックの話』で、それを書こうとして、一般的な意味は・・と『栄気を養う』と検索した結果

私が直観で感じた『栄気(氣)』という言葉が全くでてこなかったので、なんで『英気・鋭気』?と漢字を読み解いたら、高示現からは『相反するエネルギーを感じる』と説法が下りてきて、低示現の私の自我の解釈で相反するエネルギーを分析した所

サムライ日本と黒船来航

武力介入の『不平等条約で植民地化』に対する、正面からはまともに戦えないから、ここぞという隙をついた『突き抜ける・だし抜いて脱兎如く逃げ切れる』その一瞬まで、『虎視眈々と精神集中して不退転の覚悟』を決めて鋭気を養う対抗の抑止力

左右から包囲された門は□に囚われると、『問』になるが、一点突破の切り抜ける事が出来れば、それは『閃』

と、『戦いの二元性』という漢字に意識が囚われかけたけどw本命はこっち

栄気とは

営気(えいき). 営気は栄養分の高い気で『栄気』とも呼ばれています

へ~存在してたのか(≧▽≦) Σ(゚Д゚)

でも『意味は同じ』だけど私は『捉え方』が違いました

『栄える』とは人や世の勢いが『盛ん』になる。『繁栄する』の意味で、その言葉には『争って』という『過程の条件』はなく、結果。でもこの要因こそが、まさに『栄養分の高い気』という所に合致する気づきで繋がります

表裏一体、皮膚も内臓もどちらも細胞

『休肝日』という言葉がふっと浮かんだ時に気がついたんですが、『一日一食』生活で腸への負担を失くした時の『快適さ』は主観は『体感』で感じ、またその私の活動エネルギーは『目に見えて違う』が分かったのは『第三者視点』から

独自体感論 断食でわかった食習慣の悪食の影響

シンプル哲学 消化(肉体・マクロ)と昇華(精神・ミクロ)

それで、気づいたのが、『中も外も表裏一体の細胞』であり、陰(見えない臓器)と陽(見えている皮膚)の二元性。その二元性を繋いで感じているのが『意識(心)』

たっぷり食べてゆっくり寝て休む行為を『栄気・営気を養う』という、いわゆる『自分に施し』を与える行為は、そのまま自分の細胞に対しても『休養=自由時間を与える』

それはすなわち、『外の行動が中に反映(繁栄)する共同創造』であり、一(行動)は全(反映)、全(繁栄)は一(結果)として『体(現象)』になる

そんな栄える気や営む気を貯める器が『栄器という臓器=月の蔵の器』
臓器が病気じゃ栄気は養えない=栄養が廻らない=氣が巡らない

心(中・精神・思想)の乱れは体(外・行動・発現)の乱れでもある

『繁栄』とはさかん、しげる=『自然な営み』
子孫繫栄の営みを「おさかんですね」というが

お盛ん=物をいっぱいに積みあげる・もる(皿)・『繁盛』
これは不自然な『商売という物欲』的な意味の当て字

真の意味は栄える『繁栄』
生い茂る草木が栄える=自然の『営み(意図・波)』

繁栄、実は『繫』は『国』だったんだ

『繁』体字は『台湾、香港とマカオ、シンガポール、マレーシア等』

思ったんと違う所に着地したΣ(゚Д゚)けど勉強になった(笑)

私が言いたいのは、そんな『栄気や栄器を養う』作業は、『外のあなた』だけではダメで、『中の貴方』との協力が必要です

11次元

『私(外)』と『和多志(中)』が栄えるためには『渡し(繋ぐ)』が必要なんですね。だから、『栄貴=中の貴方』=細胞をねぎらい、労り、感謝して慈しむ(。-人-。)いつも有難う

言葉だけでなく『行動で示す』とは、体に、頭に『取りいれる物・情報を選ぶ』という事

『中の貴方=栄貴』が住んでいる『栄器である月の蔵の器』を腐らせるのも繁栄させるのも、『外のあなたの行動(食生活)次第=表裏一体』と言える訳です

自然の『空を舞い流れるもの』は、『命の連鎖』だからそれは致し方ないんです

秋冬に風邪を引く 自然界の種の繁栄の法則

雪の結晶は万物の命を運ぶスターシップ

でも、意図的に風に混ぜられた『人の臓器を汚し侵略する万病の元(邪な計画)となる風邪』は、外のあなたの意志で受け入れなくとも『入ってきます』

だから、そこから先は繁栄の意志「共に栄えよう!」と繋がった『中の貴方=栄貴』がそれに『立ち向かう免疫力』となります

私の中では何度も合戦、殲滅、スパイ潜入して軍事基地の破壊などの戦いが繰り広げられてました(夢でみてきた)

カタカムナ11首 病巣を攻撃する

病院で政治家に安心する?!が印象的な夢

で、そんな戦いも起きなくなった平和な臓器の見せる世界は極楽でした

事情を内観し自浄する  極楽浄土は『細胞』に

ルソーの夢 悪意なき自由世界を体験して

そんな共同創造をしている私と和多志(体の細胞の栄貴)はいつも朋にいる

栄養とは栄貴を養うためにとる
摂取するものは中の貴方の状況をや環境を構築する

体への侵入はあなたの意志で防げる=地球を護るウルトラマン
中に侵入されたとしても中にはあなたの意志を継いだ護る意志(心)がある

体は負けても心は屈しない

だから、病は気(の迷い)からなんです
共に栄えようと繋がる意志=労わる慈愛の心

月の蔵の器=栄器を中と外(表裏一体)で共に養う事
私はそれが栄養=栄氣・栄器・栄貴を養う=先祖(DNA)供養だと思います

負けるが勝ちの真意に気づく

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