#みんなを生きるな自分を生きよう というTwitterのタグがトレンド入りしてて思う世論誘導の茶番
#みんなを生きるな自分を生きよう
この記事は長く語るつもりはありません
Twitterで#みんなを生きるな自分を生きようというタグがトレンド入りしてたので、ちらっと中を覗いてみると、世間に理解されないからといって自分を押さえつけないでいいんだ!
みたいな一昔前のYOUTUBEのインフルエンサーが活用したキャッチコピーの
好きなことで生きていく
のうっすい二番煎じのコピーライティングである事はおいておいて、大事な本質をつく
なぜそれを最も大事なワクチンの危険性や打つリスクを考えて私は打ちたくない!という自分を生きよう!という自由意志を持った人達を同調圧力で踏みにじっておいて
#ワクチン後遺症 から #ワクチン薬害 という実被害者の声が上がる国による社会保障が必要な段階にきて、3回打ってしまってどうにもならない状況に追い込んでから
偽りの自由を語るのか?家畜に観測するためのタグを打ち終えたからか?
何も明らかにされず、因果関係不明のまま、現在も4回目の通知や子供への接種も止めないこの異常な状況で、実際は本当の専門家に早期に警告されてきたとおりになっていて
https://t.co/id3yVzRfSm
宮沢孝幸(京大准教授)「私たちが危惧し、恐れていることは、接種した人が逆にコロナに対して脆弱になること。これはコロナに関する限り、あり得ること。 pic.twitter.com/LWXP6egyBe
— 石納 (@80syaku) July 17, 2022
みんな!もう社会の言いなりにならないで、好きな事しようぜ!・・というのは
陽動の旗振りにしか思えない
本当の意味で #みんなを生きるな自分を生きよう をやってきた存在は どんなに社会に同調圧力をかけられても、コロナを恐れるよりも、コロナ脳に洗脳支配される事が危険だと訴えてきた
その後、立場上逃げ場のない医療従事者からワクチン被害およびPCR検査による味覚障害の発生など、間違ったルールの社会への押し付けが始まり、危険性に対するリスクの説明もないまま今に至るも
大事な事は 自分の意志で打たないを選択してきた人は、少なくとも こんな #みんなを生きるな自分を生きよう なんてものにいちいち反応しない
なぜなら それは反対勢力と対立させるための土俵に上げるための 釣り針
支配者は馬鹿(言いなりと抵抗)とハサミ(分断)で対立を生み出したい
このコロナ禍で打たないを選択した多くの人は、医療への信頼を失い、頼れるのは自分の体であり、体に良くない物質や精神をむしばむメディアの情報などきにしなくなり
言われなくても #みんなを生きるな自分を生きよう を自然に実践してきているから体も心も健康になっている
逆に 今?この状況で?このタイミングで?#みんなを生きるな自分を生きよう?
馬鹿馬鹿しいほどの社会誘導の洗脳だと透けて見える
本当の意味で必要なタイミングで、#みんなを生きるな自分を生きよう の声を上げた人たちはデマや陰謀論者と黙らせておいて、9割が家畜になったとわかった時点で、そろそろ正常性バイアスに傾けて日常に戻った体にしていこうという流れの中で
新自由主義への移行をしようとしている
NWOはLWOへとトカゲのしっぽを切って脱皮した
今度はケケナカさんがパソナから姿を消すみたいですね(都合よく悪者シンボルが舞台を降りて余生へ)
LWOは リベラル・ワールド・オーダー
LGBTQIやトランスヒューマニズムや多様性を是とする世界
性別すらも持たざる者となって与えられる自由の中で管理されて生きる
ベーシックインカムを推進してる者が信仰の自由を破壊する世論の旗振りをしている
その世界がこれからミャクミャクと持続可能なSDGSする世界にお披露目する万博の気持ち悪い世界のマスコットキャラ名がこのタイミングで決まるのは偶然ではない
はっきり言えば #みんなを生きるな自分を生きよう はコロナ禍の計画にいち早く気づいた人たちが必死に伝えていたのに、陰謀論やデマとしてレッテルによってメディアに広げられ歪んだ認知をされ、信頼を奪われ、ネット上でも検閲や言論封鎖されてきたメッセージ
もっと早く広がるべきだった
全部事が片付いたから別にもういいよwwという意図的に造られたトレンドに同調する前によく考える事をお勧めする
生物多様性は自由主義へのでたらめ社会統計学のナイチンゲールと共に明確に計画の中に予告されてた
#みんなを生きるな自分を生きよう って支配者の思い通りにならない未来を思い描くために陰謀論者というのは、率先してみたくもない闇を見てきたから必死だったんだけど
#みんなを生きるな自分を生きよう なんてのが 今(事が終わってから)意図的に広がり始めるというのも予定調和だろう
マーケットのターゲッティングで分析するなら、この #みんなを生きるな自分を生きよう に反応して同調する人というのはこういう条件の人と想定する
①打ってしまって後悔もあるけど、これから・・という期待も持つが、withコロナが社会のためならまた打つであろう我慢を選ぶ人
②という誰かと同調したいという弱さを見せる人をカモにしようとお金をばらまく釣りやビジネスに誘う詐欺師たち
トレンドを造る側は、国も県知事も医者も誰も責任とらないよ?それでもあなたは自己責任で打つんだよね?と念押しした上で同意しといて、今更反抗的な思想を持つ反乱分子の紐づけと同時に詐欺師に騙されやすい情弱なカモを提供することでハイエナに処理させる一石二鳥
そういう仕掛ける側(悪党)になってよく考えないと、言葉の裏の真意は見えない
なぜなのか?どうしてこんな情弱が食いつきやすく、そんな情弱を狙う詐欺師に餌を提供するような釣りタグがトレンド入りするのか?
少し考えればわかると思うんだけどね
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