体感が先で理論後付け あらゆる部位の肉剥がしをした結果感じた『可動域の向上』に伴う剥がれた肉(脂肪)はどこへ行く?どうするべきか?を感じてヨーガの呼吸法ってそういう事か!に気づくお話
なんでこんな腹が苦しい?
最近、1日1食生活の『食べてる物や生活リズムが同じ』なのに、目に見えて『腹』がで始めた
『太る要素』なんてこの二年半なかったはずなのに…もしかして10月からあらゆる商品のパーゲージが変わったと同時に『食品添加物が大幅に変わった』のでは?!(´◉ω◉` )
…なんて思った時期が私にもありました(体が毒素判定してればそれもあり得るかもしれんけど)
だって『腹が空っぽ』なのに『腹が圧迫されて押されて張る密度』から、思わずイベルメクチンを飲んだくらいで
でも結局、『イベルメクチンを飲んで内観』した夢では、「原因はそこじゃない、お前の体は健康だよ(*^o^*)」と教えられたようなもので
その翌日もやはり夜になると腹が空っぽなのに「ボヨン…」とのしかかるように張る…
一体何の病気だよ(´◉ω◉` )
…と思って苦しんでいた原因が寝起き閃で納得の理由を見つけました
骨の回転振動による肉剥がし
『脂肪』って普段あまり『動かない所に溜まる』ようになっている仕組みだから、『背中や腰、太もも周り』に脂肪って出来やすい訳です
そしてこれらの脂肪は『筋肉におんぶにだっこの子泣き爺状態』だから、筋肉が弱い・少ないと疲れが早く『インナーマッスルを鍛える』のも『燃焼させるのも大変』
しかし、この筋肉にへばりついた脂肪ごと、ごっそりと『重荷』を取ってしまうのが『肉剥がしという整体』です
でも揉むとか押すというのは部位を『一時的にほぐす』だけで、そこに溜まった脂肪を『一時的に押し流す』だけでは根本的な解決はしません
なぜなら、そうなる『生活習慣の無意識ルーティン』があるからです
そこで私が行ったのは
肩甲骨剥がし
胸骨剥がし
骨を意志氣して動かす
これを行いました、というかほぼ『毎日』続けて暇あれば動かしてます
最初は『肩甲骨剥がし』ばかり意識して、背中を動かしてましたが、『胸骨剥がし』をすると、連動して肩甲骨の『可動域が上がる』ため、内側から着いた肉も剥がれる感覚が分かります
最初は『ボキボキ!』と筋痛めそうなヤバそうな音がしていた動作も『コリコリ』と軟骨や空気が潰れるような音になり、『動作がとても軽く可動域が圧倒的に増えた』のが分かります
少ない筋肉では、その上に積み重なった圧倒的な脂肪という『自堕落な贅肉』を動かす事は出来なかったけど、その下の『骨を動かす』事で、『骨の振動で地震』を起こして、『地表に振動』を伝えて贅肉を『振動エネルギー=波動』で剥がしてしまう
常に『骨を回転振動』させる事で、地震の『津波のような力が伝達』されるだけでなく、その骨の『回転している部位に無駄な肉がつかない』
その『メリット的な理屈』がわかった…という事はですよ?
剥がれた自堕落な贅肉は『どこ』へ行く?
胸骨の部分、『横隔膜に張り付いていた脂肪』をひっぺがすと『助骨、肋骨が可動域が増える』と、そこも『骨の回転振動が伝わる経路』になるため
背中、胸、その前後の骨の回転振動が伝わる部位にはそれを当たり前に動かして、『ルーティンにしている限り脂肪がつかない体質』になる訳で
そうなると『自堕落な贅肉』が必然的に集まるのが『腹の皮下脂肪』に集まる訳です
その結果、今までと比較にならない『脂肪の圧が腹回りの臓器』にのしかかってる
だからわかったのが、『胃袋に物が入ってる時』は苦しくなくて、『お腹が空っぽ』になればなるほど『なんか気持ち悪くなる=胃酸過多の胃液がでるみたいな』という状態に
『骨法』って『筋肉使わない』ので、贅肉多めの現代の人は、これは古代の日本人の生き方実践の過程で『みんな通る道』な気がします
解決策はクンダリーニの『火呼吸』だった
とにかく腹の中心が何かムカムカとするから『腹踊り』のようにグネグネと動かしたり、『膨らませたり凹ませたりを繰り返す』と少し楽になると気づいた
しかし、腹筋に力を入れるでは無いようで、だんだんとピンポイントで「効果があるぞ?」と感じたやり方が、『口を閉じて鼻呼吸』で、吸うよりも吐く方を多めに、「フン!フン!」と小刻みに腹を凹ませて圧をかけていく…
これ、『火呼吸』やないかい!(´◉ω◉` )やった事あるわ
火の呼吸の基本 まずは、あぐらをかくように両足をクロスさせた体勢で背筋を伸ばして座り、深呼吸をして呼吸を整えましょう。 鼻から息を吸い込みお腹を膨らませ、腹式呼吸をしていきます。 呼吸する速度は徐々に早くしていきます。
「火の呼吸」はクンダリーニヨガで使用される基本的な呼吸法の1つで、多くの効能があります。 少し難しいですが、是非トライしてみて下さい。 肺、粘膜の内層、血管、その他の細胞から毒素を体外へ放出します。 肺活量を拡大し、生命力を高めます。
へそとみぞおちを背骨に向かって上下に押すことにより、空気が鼻から排出されます。上腹部の筋肉も引き込み、引き上げます。横隔膜を急速に収縮させる感じです。
無意識にやり始めた火呼吸だけど、前に見よう見まねでやった時と『まるで違う効果』を感じたのは、『胸骨剥がし』で、上半身の骨と無駄な肉が『完全に剥がれている』から、鼻呼吸で吸い込んだ時の『胸の可動域』が段違い(´・ω・`)膨らむ~
前はやればやるほど『疲れて前かがみ』になっていたけど、胸骨剥がしと肩甲骨剥がしで、上半身の骨の可動域が上がると、吸って『胸が拡大して膨らむ』と自然に『背中側が収縮』して骨が格納して『背筋がまっすぐ』になっていく
すると背筋が伸びた分『腹への圧』が減り、腹式呼吸の『腹の膨らみが玉』のように『楽に循環』する。腹の中に『熱が蓄積』して腸の免疫力が上がる
今は『今までに溜めた上半身の贅肉』が集まってるから、これを燃やす『内燃機関』だけど、このゴミを燃やす『火呼吸の習慣』も身につければ、ここで全部、脂肪を滅却処理出来る(๑•̀ㅂ•́)و✧
と気づいた時にこの『シンボルの意味』が理解出来る
バフォメット
なんで『羽』があるのか
なんでアバラの下に『玉』があるか
どうして腹には『肉』がないのか
どうして『2匹の蛇』がいるか
腕に刻まれた熱して溶かして、冷やして固めて
これは『火呼吸』による『贅肉の滅却』を表していたと考えるとクンダリーニ・ヨーガとは…
ヨーガまたはヨガ(サンスクリット語: योग; 発音 [joːɡɐ] 聞く))は、古代インド発祥の伝統的な宗教的行法であり、瞑想を主とする。現代
元来は、心身、感覚器官を鍛錬によって制御し、精神を統一し、心の働きを止滅させ(不動心)、古代インドの人生究極の目標である輪廻からの「解脱(モークシャ)」に至ろうとするものである[1][2][3]。
漢訳は相合、成、摂、成就、精勤修行など、音訳は瑜伽(ゆが)[4]。仏教とヒンドゥー教の修行法の源流であり、インドでは宗教・宗派の違いを超え、インドの諸宗教と深く結びつき、バラモン教、ヒンドゥー教、仏教、ジャイナ教等の修行法として行われ、多様な展開を見た[5][6]。ヨーガは、インド的・仏教的な伝統において、悟りに至るための精神集中や心の統一を伴う行法自体と、その世界をトータルに表す言葉である[7][5][6]。10-13世紀には、活動的・身体的変容論を含む、タントラ的で動的なヨーガであるハタ・ヨーガがある程度完成をみている[9][10][11]。
また、智慧のヨーガ、神への信愛のヨーガ、行為のヨーガといった宗教実践の道の意味でも用いられる。クンダリーニはサンスクリット語で、「らせんを有するもの」という意味を持ちます。 クンダリーニヨガは、このエネルギーを各チャクラに送って宇宙とつながることで、体と精神の増強や潜在能力の解放を目的としています。 実は、クンダリーニヨガの存在は、紀元前5世紀頃の書物にも記述があり、古代より口述で伝えられてきました。
なるほど(´・ω・`)螺旋ね
これは『骨の回転によって生まれる振動エネルギー』に通じる物がある
タントラはサンスクリットで織機(はた)、縦糸、連続などを意味し、経典に表れない秘密を示した典籍であることを含意する。 チベット仏教では「連続」(相続)として定義され、ある種の密教の教えが記された聖典を指す言葉
織機(はた)、秦氏、縦糸、経典に表れない秘密の口伝(ロイ)
それらは連続、繋がり、連結
先に来てるメッセージはこれを『体験で理解する為』だったのか
螺旋と解脱
骨法と仏教
実践とアセンデッドマスター
ヨーガは『先人の知恵(DNA)』を聞く瞑想
『頭(仏教)』を使う事は『体(ヨーガ)を使う事』と両道
はい(((o(*゚▽゚*)o)))ミロク出ました
私の中では1日1回は出かけた時に『369』をよく見るんですね(これもたった1日※量子的観測の為に見たら記録)
『時間で出るパターン』は初めてかも(いつもは911のライトワークばかり)
936と3と6と9が出る確率は『24時間』の間に2/2359
936、1936 のみ
そもそも時計が「6」を起点に「0」にリセットされるからね(意味深)789は『短針では除外』される・・んー?なんかこの深堀してみようかなw、軽く思いついたのは・・
M78(87)=ウルトラマン・免疫力・抵抗
9=破壊、6に対する対局の拡大
できる限り『6=維持』の中では抵抗も反発も避けたいよね?的な呪術?(シランケド)
で、だいたい私が『369』を見かける時って、それやれば上手く行くよの後押しサイン(๑•̀ㅂ•́)و✧有り得る
つまりは『螺旋のエネルギーと解脱は関係がある』という事ですね。実際、『夢』にも関係あると思うし、快適に休む事を『骨休め』って言うでしょ?(肉休めとは言わないw)
そもそも『自然に黄金比の螺旋』が溢れていて、人の頭の『旋毛』も『へその緒』も『尿道から出る尿』ですら『螺旋の回転エネルギー』で繋がっている
という事は大事なのは螺旋の『経路』
体内の氣を巡らす『軌道・氣道』があるはずなんだ
それはおそらく人それぞれ『個体差』があるように『詳細は違う』気がするけど、骨の形状と可動域の軌道や『血の中に氣が巡る』事を考えれば
筋の通った気持ちよく骨を動かせる『モーション』からの『アクション』で『テンション』の『モチベーション』が『インスピレーション』を呼ぶ
だから『骨を掴む奴は筋がいい』(氣が巡ってる・氣が充実している)
火呼吸ひとつでもそうで、ただ呼吸すればいいってもんじゃなく『正しい呼吸経路』を生み出すために、まずは『ヨーガ』で『無駄な肉を剥がす動作を習慣』にする必要があった=ねじれのストレッチ
ポーズに『名前』がついたのはわかりやすく伝える『偶像』で客観的な『例えの共有情報』としてであり(バフォメットもそれ)、大事な事はその『形状を再現』する事で『氣が巡る経路を生み出す習慣づけ』いう『形なき愛の伝導』
ひとつひとつが連続、繋がり、連結(ヨーガ)、人の縁、氣の巡りも循環する、そのステップが『準備出来たら次の段階』へ導いてくれる
『アセンデッドマスターと繋がる瞑想』
だからしょっちゅう『ビジネスマインドフルネス』みたいに『都合よく』やった所で意味はない
『供養が体を労わる事』で『瞑想はそのやり方や効果を内観して循環』する事。それを繋いでくれる『先祖の魂(生き様の記憶)』は体の中に宿っている
そんな『体(DNAに存在するアセンデッドマスター)との対話』しながら『解脱』に向かっていく。『急がば回れ(輪廻)の工程』の中で、『自分の人生(宿命)に必要な事』を思い出す『中と繋がる作業』だったのか
そういう意味では今の私は…
肩の荷(へばりついてた肉)が取れて軽くなっただろ?次は今まで溜めた『その自堕落な贅肉を処理』しろよ?
じゃないとお前の大切な『臓器が圧で潰される』からな?
くっ(´◉ω◉` )自業自得の因果応報
結局、なんでヨーガの達人は『みんなこうなる』のかわかった
皮下脂肪の贅肉=『怠惰な欲・自我(エゴ)を捨てきれない証拠』
体内の細胞はそれを「相容れない不自然だから入れんな!」と反応している
昔の日本人が『細くても強かった』のは常に『骨を効率よく使っていた』から『無駄な肉』がつかなかった。小柄なのも『習慣に肉がなかった』し『よく動かすから骨が丈夫』だった
今人間が『太る傾向』にあるのは『生活習慣』が『骨の可動域を封印』させるようになってしまったから
『土踏まず』という部位は『靴という西洋文化』が入ってきてから、『偏平足』が無くなってしまった。この偏平という『偏り』を意味する言葉がなければ『平足』という『地面を押す』歩き方で『腰を据えて』生きてきた『日本人には最適』だった訳で
これを実践してから目に見えて動きと歩く速度と、重心バランスが変わりしっくりきました
靴の裏の『ゴムという絶縁体』が体に蓄積された『電気をアースに流す(情報伝達)を封じた』からストレスをためて『静電気が体内の血管細胞を傷つける』ようになった
『鬱屈』としているのは『外側の社会の精神的ストレス』だけではなく、『体に合わない習慣』を押し付けられている『体内の細胞』も同じこと(表裏一体)
裸で泥だらけになる子供相撲も無くなった
人の肌は自然と直接触れなくなった
私は最近、自分で『畑の植物』か『神社の大木』に触れない限りは、『体が自然に触れる習慣がない』(それ以外は不自然な人工造形物)
いつから『この習慣』は始まっていた
いつから人は『自然から切り離されて』いた
全ては習慣、ならう・なれる
右(間違った左寄りの保守)へ習う成れの果て
どっからか『白羽(習)』の『矢羽』が立つ
『ヤハウェ(88)の習慣』か『収監』か
とりあえず
『背と腹の上半身の肉剥がし』をしたら、全ての『無駄な贅肉が下腹部』に集まってきて『臓器を圧迫』するので、可動域が広がって『火力が増した呼吸の力で燃焼する習慣』を身につけよう
骨は意志氣した呼吸で動く(๑•̀ㅂ•́)و✧
これは『皮下脂肪がなかなか消えない人にも有効』だと思う
まずは胸骨剥がし→肩甲骨剥がし
その『動作を習慣』にして『可動域の無駄な肉』を剥がす
そこから『新しい生活習慣』が始まるぜ(๑•̀ㅂ•́)و✧免疫力も上がって強い日本人の体(DNA活性化)を取りもどす
それが『骨法を実践している体』かもしれない
私はそこを目指して行く(・・というか導かれている?)
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