好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

コツ(骨)を掴む奴は筋が良い 先人の知恵の言葉

体感で理解する和の心と生き方、健康とはなにか?先人の知恵の真髄は言葉にあり!骨と筋の大切さに気づくお話

緊張と緩和

緊張と言えば、心の状態を想像する人が多いけれど、実はこれ体の一部に力がこもってテンション張ってる状態

だから思うように体が動かない

肉体の一部がギチギチにテンションがかかって緊張している事に気づかないから、気持ちが焦り血の気が引き冷えてるのに、無理に動かそうとして痛みが発生冷や汗がでるという状態になり

心と体の制御ができなくなる事を緊張状態という事を知った上で、それを治すにはどうしたらいいか?

それが緩和=脱力

例えばぐっと握った拳を開くと、じわっと暖かくなる感覚があるのは、血が巡らなくなって硬質化して冷えた血管に暖かい血が流れ込むから

またその血と共に気が巡るから、神経のコントロールも復活して、緩和した部位は自由に動かせるようになる

あえてこの仕組みを利用してるのがストレッチ(曲げ伸ばし)だと考えればいい

入念なストレッチがウォームアップ(暖気)と呼ばれるのは、肉体をどうこうしてるのではなく、血の巡り=精神的な気が動かそうと思う体の隅々まで血管を通って行き渡るようにコントロールするためである

先人のことわざからを学ぶ緊張する部位

さて一言に体が緊張するといっても部位ごとに症状は違う

例えば、代表的な精神的な緊張状態を表す言葉を参考にしよう

が詰まる
食べ物がを通らない

まさに(; ・`д・´)ゴクリ という緊張の心境が伝わる肉体の動作ですが、この事から首・喉・横隔膜付近の拡縮を行う部位の緊張状態と言えますね

しゃっくりは横隔膜のけいれんというのは有名な話で、治し方は様々(水を逆さに飲むとかw)言われてますが、私の個人的かつ100%すぐ治せる方法は、物凄くゆっくり微量ずつ息を吸うというやり方

横隔膜のけいれんというのは勝手に拡縮の力が伝達されている状態なので、それをゆっくりと手動の力でコントロールして止めるだけ

これで100%治ります

がすくむ
が抜ける

肩がすくむとは恐怖で動けなくなる、これ以上前に進めなくなる、腰が抜けて動けない等

この事から腰に関する緊張状態と言えます。この場合、肩がすくむとは肩が上に上がる状態が浮かぶかもしれませんが、実は逆で、首を下げ、腰を曲げて縮こまる状態になるので、結果的に、上半身の力が一点に集中するため、負担がかかるのは腰です

寒気がする
背筋が凍りつく

寒気と言えば、ゾクゾクやゾワゾワという首筋から背筋にかけて起きる冷え現象。この事から背中に関する緊張状態と言えますが、これも肩がすくむと同様、縮こまる動作になるためやはりです

緊張とは一言で言ってしまえば、自分の意思とは無関係に体の一部に力(テンション)がかかる訳で、その結果、圧迫された部位に血がが巡らなくなり冷えが発生し、気が巡らなくなり硬直した状態による不自由な状態なので

その無意識に体の一部にかかったテンションを緩和すれば、血が巡り、気が戻り、熱が回って冷えは解消され緊張が解けます

だからまずは、緊張した部位を見つけ出す!そのために先人達は体の調子自分の行動を主観と客観で捉え、人の振り見て我が振り直せ!とことわざにしてきた訳で

状態や状況を見れば、相手の事もわかるという相手の気(精神)の状態まで気を巡らせる事ができた。それが医療体系化したのが東洋医学であり、武道として護身の方向で完成したのが合気道だと思います

だから合気道を初め、柔道や空手、剣道などの武道の多くが整体という体の調子を整えるという医に通じる物があると言える訳です

ではこの精神と連動する部位がわかった所で、どうやって緊張を解くのか?

それを見極めるのも、実は先人の知恵の言葉にあります

筋を見極めろ・本筋を追え

緊張とは緊が張ると書きます。とは糸をきつく締める・しまるという意味があり、それを張るというのは引き絞る・たるみなく広げるという意味です

体が緊張状態とは糸がキツく締まった状態をさらに引き絞るという、物凄く負荷(テンション)がかかった状態です

ではこの糸とはなんでしょうか?

そう、です

人間の構造は円運動を行う関節部位の骨とそれを連結する筋が繋がっています。いわばカラクリ人形の構造みたいなもので動力を産む回転部分とそれを連結するベルトで繋がっている

しかし、人間の構造は複雑で関節の曲がる方向もねじったりひねりの回転ができるために、そのひねりやねじれの動作で筋を痛めてしまったり、伸びたり引っかかったりする事で、首が回らない、肩が吊る等の不具合が生じる訳です

そういう動作による体の部位の緊張の場合は、どういう動きをしたか?というのを思い出して、その動作で動いた筋の経路を追います

ここでわかりやすく、今すぐ理解できる100%実感できる筋を教えましょう

が回らない・痛い
が吊る

そんな症状がちょっとでもある時はここです

筋

力を入れないでだらんとさせた状態で、骨と骨の間に指を押し込んだ際にクニュクニュとした筋の感触があります。その筋を上記の部位で軽く押した時に痛い!って感じた場合、次の事が考えられます

筋がどこかに引っかかっていた
筋が張っていた

筋が引っかかるのは捻りやねじり等の普段あまりしない動作による一時的な状況の場合が多く寝違え等はこのケースが多いです。痛みを感じなくなる程度マッサージで筋がほぐれれば、首の肩の痛みはとれ、可動域が広がるのを実感できます

どうして、腕の筋をほぐす首や肩の痛みが取れるのか?

それは簡単な事です

まず首と肩が痛い!感じるという事は、神経がサインを出してる部位首と肩で確定です(そらわかるわw)

しかし、一見関係のない腕の筋をほぐす事で首・肩の症状が消えるというのは、筋が引っかかってテンション張った状態で、圧迫されていたのが首と肩の血管という事です

冒頭でも言った通り、力が集中して緊張している所には血は流れません

血が流れない所には冷えが生じます
冷えが発生する所には痺れや痛みが発生

てもその圧迫から解放されれば、暖かい血が巡り熱が戻ってきて神経が正常に戻り痛みのサインが消えます

これが筋を追う本質が見えてくる
本筋という言葉の語源なんじゃないのかな?

と思いました

筋が通ってない

論理的に考えると矛盾が発生すること

人間、筋が通ってなければ動けません。動力を産む関節の骨の回転も関節と関節を繋ぐベルトがないと動力は伝わらない

筋がなければ付く肉もない訳で、建設的な意味でも鉄筋=筋が通ってないと安定した肉付け作業が出来ない

また筋が本来あるべき場所にないという整体時の触診の意味でも、あれ?筋が見当たらない?( ´・ω・`)という事かもしれない

だからまずは筋を通す!ってね(物事の解決も治療のきっかけも)

コツ(骨)を掴む・筋が良い

人間の動力を産むのは骨と筋の連動。ギアとベルトのようなもので、筋肉はオマケに過ぎない

人間が最も疲れないで過ごすには、骨の力を使う事

そういう意味では、骨と筋だけあればよく、むしろ筋肉や脂肪は重量や負荷が増える程邪魔な産物であり、不要な筋肉は人間の欲の具現化と言っても良いだろう

肉体的な強さを求める者は筋肉という硬い肉を手に入れるが、それによって骨の動きを制限する

強さという欲に固執した結果の一時的な変化であり、その欲を捨てた時に元に戻る自然体になる

怠惰で暴食、脂肪による容量圧迫は、筋を圧迫し骨に負担をかけ、血の流れも滞らせ気も巡らず・・そりゃ病気・合併症の温床、治療法はまず断食して痩せろ(腐った性根を直せ)となるが

その抑制・自制も出来ないから起きる怠惰な一時的な変化であり、こちらも欲の行動を改めると自然体に戻る

実際、私も食と生活態度を改める事で、15kgも痩せた

独自体感論 断食でわかった食習慣の悪食の影響

つまりは見せかけの肉は重要では無い

大事なのはを掴むである

コツ掴むと上手くいく
すぐコツを掴む奴をが良いという

これもまた先人の言葉から伝わる知恵である

腰を据える・本腰を入れる

私は最近、古流の日本人の歩き方を再現しようと研究している。その過程で骨を掴むには本筋を追うという観点に至った訳だが、かつての日本人の歩き方について、文化的な背景からひとつの答えに至った

それが腰である

かつての日本人の子供は男女共に相撲をしなかった子はいない。そのくらい近所の神社には土俵があるのが当たり前だった。強い奴は強い=コツを掴む筋が良い奴はいたが、だからといって腰抜けはいなかった

腰抜けとは

腰が抜けて立てないこと。そういう人。転じて、いくじがなく、おくびょうなこと

そもそも相撲において腰こそが最も重要な下半身の力上半身に伝える一番でかい歯車

腰=要なんですよ

要とは、物事のしめくくりとなる大切な部分

足の力は手の3倍と言われているように、その大地を足で掴み踏ん張る事で生まれた力腰にギュン!とトルクを与えた時に、上半身が連動しない状態腰が入っていないという

これは柔道でも言われるし、ボクシングなどでは上半身だけの手打ちと言われる威力が伝わらない状態

この辺で手打ちにしようか?なんて、確執を取り払って和解すること、不和を解消することの言葉もここから語源が来てるかもしれない(見せかけだけという意味で)

そして何より、当時の日本は和式便所のため、日常的に足腰が相当鍛えられる

またそれだけではない

当時の日本は子沢山であり、子供が子供を背負って生活するのが当たり前な状況だった

今の人は絶対腰を痛めるよね( ´・ω・`)と思うかもしれないが、実はこの背中におんぶ(´❛-( *`ω´)という状況こそが、日本人の腰の強さを産んだ秘密であり、独特の歩き方を編み出したルーツだと思っている

それは、前かがみではなく、背筋直立

おんぶ

腰が曲がっている子いないし、みんな膝を抜いている上に、しかも下駄。この写真からでも重心がまっすぐ地面に安定してるかがよくわかる

今の人は何かと前のめりというかつま先立ちでかかとを浮かすというような生活スタイルが推奨されている

実はこれが日本人にとって間違いの始まり

先にも言ったように骨と筋の連動の考え方において、何故、かかとの骨は頑丈に出来ているのか?という構造的な解釈が重要

それは足から上半身に至る全ての重量負荷に一点で耐える事ができる軸であり、その骨に乗る事で全ての部位が脱力して休む事ができる

緊張と緩和における緩和を生み出すのがかかとです

このかかとに自然に重心が来るのが、背中にオモリ=お守りで後に傾く姿勢になり、バランスをとるために膝を曲げると、まるでオートジャイロを効かせたように水平が安定

そもそも前かがみになると、抱っこ紐が締め付けられて、赤ん坊が苦しくて泣いてしまう

そのため背筋は伸ばしたまましゃがむ

これにより後ろの赤ん坊に衝撃が伝わらなくなるという気遣いにもなる訳ですが、この時に重要なのがです

相撲の話でも言ったように、腰が入ってないと下半身の力は上半身に伝わらないので、腰から上の力だけで何とかしようとして腰を痛めます

しかし、そのかかとの骨と膝のクッションという安定した支えの土台に腰を載せるようにドッキングすると、背中のオモリという負担は膝で緩和され、負荷はかかとが地面に流す

その腰が下半身と合体した状態(腰を据えた)かかとに重心が乗った状態膝を曲げて地面からの衝撃を逃がして少し沈むように歩くと、椅子に座ったのと変わらないくらい足の負担減り、歩くのが快適になります

イメージはアシモウォークです(人間はもっとスムーズに歩けるけど)

昔の日本人は

①和式便所で足腰が鍛えられる環境
②子供の頃に相撲で体幹を鍛えられる環境
③兄弟姉妹(命)を背負って過ごす周りを気遣う環境
④オモリを背負っても疲れない歩き方の習得
⑤寝た子を起こさない衝撃を殺した歩き方の習得

常日頃から腰を据えた生き様が身についていたから、何事にも真摯にかつ真剣に熱血出来たんだと思う理由もやっぱりにあるんです

精神性と仙骨の繋がりと臀(しり)

霊的精神性や精神修行、夢体験・幽体離脱の観点から言えば仙骨という骨がとても重要です。私はこの仙骨について、体感が先で理論後付けで気づきました

独自体感論 幽体離脱は肝臓が鍵

滑り座りと幽体離脱の不思議な繋がり

私たちは普段、姿勢というものをあまりに意識しません。背筋を伸ばせば美しく見える…その程度の客観的な外側からの見え方を意識する程度の認識です

椅子に座る事が当たり前となった西洋文化ではあまりに胡座や正座等の地べたに臀をつく事はありません

ここでしりという字が気になりました

尻に敷くという言葉があります

相手を軽くみて、自分の思うままにふるまう。 多く、妻が夫を軽んじて、勝手気ままにふるまうことをいう。

直感的にこの解釈はエロいですよね

言うな(っ・д・)≡⊃)3゚)キジョウ∵

でもしりって、という漢字があるそうで、この場合、月の殿と書きます。殿(との)というと、君主であり、それを尻にしいて思うままに振る舞う夜伽?

直感的にこの解釈はエロいですよね

言うな(っ・д・)≡⊃)3゚)キジョウ∵

殿(しんがり)という読みだと、後ろに控える、あるいは軍が退く時、最後尾にあって、追って来る敵を防ぐこと。またその部隊

殿(でん)だと大きくてりっぱな建物となり、それはつまり大きくて立派な臀部という訳で

直感的にこの解釈はエロいですよね
言うな(っ・д・)≡⊃)3゚)イイケツ∵

さてこの3つの読み方からわかるのは臀と臀部という読みが共通という事。そして体の部位における月(にくづき)の部首がある事から本来はこちらが正解だと思います

体の部位はなぜか月がつけられてますから(意味深)

猿から人間へ 体を表す漢字にはなぜ月がつく?

ではとは何か?

意味
〜の後ろ
ものの終わり

なるほど…呪術的にこの部位は漢字を変えられた印象を受けます。と言うのも、霊的精神性に重要な仙骨はこの臀部にあるからです

骨盤

そしてここが第1チャクラである恥骨から始まり、第2チャクラである丹田=腰との接続ポイントでもある訳で…

丹田

ものの終わり(尻)ではなく始まり
大きくて立派な建物でもある訳です

ですからね?

ちなみにこんな言葉もあります

話の腰を折る

口をはさんで、相手の話を途中でさえぎる

肉体の体幹や姿勢と生き様、霊的精神性においても重要な腰ですが、ディベート的な論戦・他者への言霊の口撃にしても、腰の攻防がいかに重要がわかることわざですね

論破されて心が折れる・腰砕けや腰から崩れ落ちるなんて言葉もあるので、腰抜けはダメ、やるなら徹底的に本腰を入れなければいけない

まとめ:本腰を入れる生き様

物事の本質を見抜くには、知識武装という外側に対する肉付けは邪魔なだけで、(エネルギーの発生源)(その繋がり)を追えば、捻れや歪みを生み出す痛み(問題)に気づき解消する事ができます

これが真理の探求のコツ(骨)を掴む(筋)
最初からそれが感覚でできてる奴は筋が良いね!(素直)

その肉体(この現実)に起きる事の感度を高めるには、本腰(要点)入れて、腰を据えて地に足(重心)つけて大地(事実・道理)と繋がる必要がある(精神)

カタカムナ34首 現実とは観測

仙骨のの意味は山にはいって不老不死の術を得た人との事だけど、言い換えれば先人のDNAであり、DNAは人が生き続ける限り変容し続ける不老不死

その仙骨がある臀部と呼称を改変する事で本質を隠し、尻はものの終わり(寿命)と置き換えた時、臀には仙骨(不老不死)が隠されている

だから腰を据えて繋がるべきであり、エネルギーの循環が変わって、歩き方・生き様の姿勢・死生観が大きく変わる

かつての日本人はみんなそうだった
文字通り生きる姿勢(心構え)が違った

私はその腰を据える歩き方(仙骨の力)を実践しだしてから新たなステージに変わったけど、これが宇宙意識かな?

私の魂のルーツはエササニ人と判明(笑)

日月神示と1984 共通点はその先へ進むか戻るか

ホツマ夢黙示録3 過去とは心の陰

そして、腰痛になった( ´・ω・`)Σ(゚д゚;)

でもこの腰痛っていうのが実は成長痛みたいなもので、今までの西洋的な歩き方や座り方古流の日本人の歩き方や姿勢はまるっきり体の動かし方が違う事の証明であり

西洋式に馴染めなくなった

胡座や座禅、正座、スクワットの腰を入れた縦の動きはとても楽になったが、逆に人間工学に基づくS字の椅子とか、そういう西洋式の物に合わせようとすると痛い(´;ω;`)と感じるようになった

そういう意味ではグローバリズムに世界標準という外国人向けの人間工学ではなく、胴長短足の日本人やアジア人に最適な人間工学に基づく設計というビジネスチャンスを誰か見出してほしいものだ

腰が入った状態で、理に叶わない動きをすると腰への負担がでかい

つまり、その動きはするべきでは無いという骨盤矯正で自動的に背筋が伸びた生き方になって、それがそのまま歩き方に反映されて、気がつくとお天道様が視界に入る姿勢と歩き方になるから

お天道様に顔向けできねえ腰を曲げて前かがみ・胸はれない・意気地なし・腰抜けって事なんだよね

後、腰が痛い理由には腹筋が足りないって言うのもあるらしく、確かに腰が痛い!ってなった瞬間に腹筋に力を入れると痛みが緩和されるので・・

やっぱり昔の日本人の姿勢を保つ=基礎体力・筋力(みんな筋が良い)は今と比べ物にならないほどあったと思う。ただ、先にも言った通り見せかけだけの、動力の伝達に関係がない筋肉をつけても動作に支障が出るだけなので

日常的な動作の中でそれを鍛える方法・新日本人人間工学を生み出して実行して行く必要がある

と考えると中国武術の修行法(功夫)とか理に叶ってるよね、水の入った瓶を運ぶとか、中腰で鶏を捕まえるとか、日々鍛錬とはその基礎的な動作をよりパワーアップさせるって事で、より筋の動きをサポートする形で鍛えられるのではないか?

という事は、腰を入れて作業してて腰が痛い(腹筋で治る姿勢)となる作業を、腰が痛くなくなるまで続けて行けばいい

もちろん筋を痛めないように、緊張と緩和ありきでケアもしながら

難(問題)が有る(気づきが起きる)から有難い

問題に取り組む事で人は成長する

気づきとは気が巡る事
筋道に気づき、骨身に染みる

あと最後にどうでもいい言葉遊びだけど

Siri(AI)に敷かれちゃダメ

相手を軽くみて、自分の思うままにふるまう。なんでもかんでも便利だからとAI任せにすると、気がついたらこんな事に…

ホツマ文字夢黙示録1 デジタル棺桶

COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. やはり大事な所だけ据えていくたぬきちさん^ ^
    お世話になった合気道の師範もたぬきちさんと同じように仰っていました。準備運動、寒さや緊張、肩凝り…様々な場面で対応できる舟漕ぎ運動に通じるので、久しぶりにやってしまいましたw

    丹 練丹/内丹(気功)外丹 不老不死 仙人 丹薬 月 秦(始皇帝) 水銀/銀山 赤 龍/青龍 佐渡 赤 エリクシール 切支丹 丹生川/鶴子ダム/銀山温泉の咲耶姫を祀る神社 脳除太子 色黒 鶴岡に黒いマリア像 山形の白兎 
    これは以前の記事より、月山/蜂(八?)子皇子から、中国と世界の不老不死薬に行き全て繋がりました。さらに、仏教/蘇我一族と聖徳太子、聖徳太子がキリストとか言う?? な噂も…

    あれ???と思いつつ…知識不足、精進不足で手に負えなくなり、有益な情報かもわからぬまま一旦考えるのを辞めたキーワードたちですw
    今日の記事、チャクラ(丹田)〜仙骨、不老不死と言うのを見て思い出しました。そこで。忘れないうち…ダメ元で、このワードをたぬきちさんへ放り投げておこうと思いました(ゴメンナサイ!
    一方的に投げ付けます=スルーでも大丈夫です‼︎ です笑

    と言う訳で…支離滅裂なコメント。
    長々と失礼しました(^◇^;)次回も楽しみにしていまーす!

    • ナカジーさん いらっしゃい(≧▽≦)

      合気道までやってらっしゃったとは(;・∀・)何者!?(笑)でもそんな方に気に留めてコメント頂けるのは、今世で私が経験できなかった事ばかりなので有り難い(。-人-。)奇跡や

      夢の中で不審者に対し、防犯グッズを探したら、部屋にろくな武器が無かった事をきっかけに、木刀(打ち込み可)と模造刀(居合い用)を購入し、基礎も武道の教えの師範もなく(そもそも人に言う事を聞かないw)

      自分の感覚の体感論で体の力学的な無理のない、無駄のない動作を一個ずつ探す過程で、人間の構造的な力学の把握を体感で理解する(円運動と螺旋の伝導)ためって感じで、その動作の基点が「骨と腰」という事に気づきまして(≧▽≦)

      それらの筋を鍛えるには、腕立てとか腹筋とか西洋的なトレーニングは意味がなく、同じ所作を繰り返すからこその鍛錬であり、有事の際にいつものようにそれを発揮できると、生活習慣=生き様と姿勢の大切さを改めて実感してます

      >丹 練丹/内丹(気功)外丹 不老不死 仙人 丹薬 月 秦(始皇帝) 水銀/銀山 赤 龍/青龍 佐渡 赤 エリクシール 切支丹 丹生川/鶴子ダム/銀山温泉の咲耶姫を祀る神社 脳除太子 色黒 鶴岡に黒いマリア像 山形の白兎 
      これは以前の記事より、月山/蜂(八?)子皇子から、中国と世界の不老不死薬に行き全て繋がりました。さらに、仏教/蘇我一族と聖徳太子、聖徳太子がキリストとか言う?? な噂も

      ほとんどがほぼ東北、および静岡・新潟にて繋がるワードばかりですが・・脳除太子!?(;゚Д゚)えぐキモ・・そして気になるな・・ 脳を取る?脳がない!?・・って調べたら

      「能」じゃないですかw、能力のほうですね(;´∀`)でも見た目が醜いという表記も脳がない(頭潰れてる?)という印象を紐づけるようなミスリード?(笑)

      おもしろいですね、聖徳太子に教わり、山三つ開拓って・・どんなテクノロジー?(エジプトの音で物を浮かす技術?)というような解釈になってくると、聖徳太子の頃の文明レベルって相当ですよね

      だから漢字と呼ばれる以外の、神代文字や龍体文字、ホツマ文字が発展したのかも?これら三つを仮に同時期に使っていたと仮定すれば・・現在でいう所の、カタカナ・ひらがな・漢字の組みあわせみたいなものですよね

      マリア伝説もキリスト伝説も、山のピラミッドも消えた古代文明も・・全部、東北にありそうでワクワクしますね

      でも、枝葉ばっかりなので、骨が折れる作業で腰砕けにならないように本筋を見極めます(先人の言葉って便利w)

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