今年一年を振り返る総決算の記事の中で、最後にみたやりすぎ都市伝説2019冬及び新刊7巻も買って読んだ上で感じた事も含めて自分なりの考えもまとめの長編です
1ページ目:2019年を好奇心の塊として生きた記録ダイジェスト
2ページ目:やりすぎ都市伝説&書籍を読んで思った事
3ページ目:第七感で感じた次元や世界や体験の捉え方
4ページ目:人生とは無限にページが増えるゲームブック
まぁ、休み中に何かあったら骨休め程度に自分のペースで読むくらいでいいです(゚∀゚)必要な人には参考になるかと
2019年 こうして私はスピリチュアルに目覚めていった
ブログ名を7月に好奇心に変えた時から、私の中で明確に何かが変わったが
実はその7月に至るまでのスピリチュアルに目覚めるまでの伏線の体験がある
今までの情報発信は生きていくために必要な糧を稼ぐ手段として、言いたい事、言えない事の言葉を選び、見えない誰かのために時間を費やし、結果のわからない事に一喜一憂していたが
今は誰にも答え合わせはできないし、誰にも答えを求める事もできないけれど、誰が為にこの情報を出していくのか?という謎情報発信スタイルが、楽しくてしょうがない(笑)
信仰や宗教、スピリチュアルに傾倒知っていった訳じゃなく直感に素直になっただけ
逆に信仰とは?宗教とは?スピリチュアルとは?常識とは?と人にこうするべきだ!という決めつけのルールに対し、なぜ当たり前なのか?みんなが思考停止で受け入れてる与えられた情報の追求から始まったら気づいてしまった
嘘が世界を創るんだ (後述)
目覚めた時、急に諦めのポエムのように、どうして・・と世を嘆くように気が付いたら携帯メモに書いていた内容
当てはめる出来事はなんだっていい「宇宙」「神話」「宗教」「政治」「常識」でもすべてに当てはまります。自分という一個人に当てはめても、何に当てはめても、この公式は利己主義=人の傲慢さを導き出します
さて、そんな今年一年でどれだけの事を独自に学び、達観していったのか?
こうやって記録に残すのは、おそらく自分で振り返るためなんでしょうね
1月のシンクロニシティ
【神】の存在を疑っていたから初夢を見なかった
2018年の終わり頃から、キリスト教、聖書、創世記、仏教など多くの教義に疑問を感じていたせいか、2019年は儀式をしたにも関わらず初夢のお告げを見る事はなかった
毎年楽しみにしていた・・神社に初詣した後の初夢というシステムが機能しなかった(伏線)
あなたへのおすすめで出てきた謎のゲーム動画が・・
もともとサイバーな未来とキメラなどのグロ神話への興味が強い子だった
だからラグランジュポイントや魍魎戦記マダラにとてつもなくはまった
その後、桃太郎伝説、忍者らホイ、天外魔境、俺の屍を越えていけなど、ファイナルファンタジーやドラゴンクエストといったメジャーではないマイナーソフトで遊んでいたのだけど・・
この記事で初めて知ったゲームも含め、まるで伏線を回収するように同じゲームデザイナーの作品だったと後から知った
2月の学び 宗教の背景
人生初の献血で知る常識の中の非常識
今までの人生で何度も献血のチャンスはあったが、必ず偶然に、なぜか、私はそのタイミングで、献血ができない状態だったのは今でも不思議だ
・風邪をひいて薬を飲んでいた(過去3回)
・ロードレーサーで長距離走った先だった
そんな中、今回献血に言った時に「ヤコブ病」という名前が探究心に火をつけた
1月にプレイしたあのゲーム、それに関連する宗教、そしてルーツの血脈
こういった宗教観念の知識がある状態とない状態では、献血、赤十字、ボランティアとは何か?の探究は不可能だ。だからきっと、考える知識を身に着けるまで献血というものを体験できない流れだったというシンクロニシティ
何気ないキーワードから再び宗教考察へ
ちがう、ちがう!そうじゃ、そうじゃな~い(;゚Д゚) と自分でも思うくらいに、ほんの小さなワードひとつからどこまで深く人類や宗教のルーツに繋がるねん!と突っ込んでしまったが
ゲームには宗教的なプロパガンダや洗脳要素だけじゃなく、どこかシンボリズムが隠されている。というかもう、隠す気がないほど自己顕示欲凄すぎじゃね?と思うほどに当たり前になっている
記号、サイン、ほんの小さなポージングはなんで?という素朴な疑問から
めっちゃ深い根っこに導かれていく謎のシンクロニシティ
節分から桃太郎が陰陽道だと気づく
鬼は外!が基本の掛け声だったのが、鬼も内!(゚Д゚;)なんでやねん!という大きな変化がきっかけ。なんで今まで外に追い出してたのに、急に招くのかな?という疑問だったはずなのに
暦(太陰暦・太陽暦)、陰陽五行、邪気=風邪 など常識の中の非常識
童話の物語のバックグラウンドに隠された情報などにもアンテナが張るようになる
没入感の高いVRで精神世界への扉が開く
VRの没入感とは、視野を確保する映像の綺麗さではなくいかに現実との繋がりを切れるか?そういう意味では、コックピットの中にいると錯覚させる事ができるフライトスティック+VRは座ってるのに360°一回転する脳感覚=重力を感じまま肉体と意識がずれていく
人生でおそらく98%以上の人が未体験ゾーンだと思う新感覚を得た
これはやった人、その中でも没入感が物凄く高く、VR世界をもう一つの世界と認知した人じゃないとわからないかもしれない
3月は社会情勢のアンテナが凄い
3月は精神テクノロジーの記事がひとつもない!?(゚Д゚;)さぼってんのか?と思ったら、逆に社会問題・テクノロジー分野の記事がほぼ毎日上げてたようで、現実世界の動きに着目してたようだ
AI信用スコア社会への懸念
先日やりすぎで取り上げられたAIによる信用スコア制度の社会が訪れた時、訪れる時、一体何がどうなるのか?これについてすでに3月時点で取り上げていたが、今はもう、みずほ、ソフトバンク、情報銀行など特定の一部の分野がやろうとしてる姿を、みんながどのように捉え、それを受けいれるのが本当に幸せなんだろうか?と、NETFLIXのブラックミラーの【ランク社会】というドラマを見るべきだと思う
4月 カタカムナと出会い、導きが始まる
カタカムナは言葉の本質を見抜くのに凄く参考になる!と勉強し始めた時、異例の生前退位、異例の元号発表があったので、時代を反映する令和という言葉を思念読みしてまとめた記事
同じようにカタカムナで読み解いても違う受け取り方になるのはとても不思議だが、どれが正解?正しい?という事もなく、その人にとってはそう映るんだろう
でも、自分で自分に預言した内容を、一年を終える今読み解いてみればはずれではなかったと思うし、そうなるだろうと思った事が嫌だったのも事実だから、もうひとつの道も見え始めているとも感じる
多くの人に気づいてほしい
カタカムナで言葉に隠されたロジックがあり、言葉とは力であると理解し始めた頃、最近世の中に聞きなれないワード、意図的に広げられているのではというワードに気づいた
それは【都市伝説】 日本だけじゃなく世界中であり、みんなが話題にするのが当たり前のように、まるで最近で言えばタピオカブームのように、娯楽を楽しむ感覚で増えていった
私はこれは 木を隠すなら森 として静観してみていた。嘘や捏造の中に真実を混ぜてしまえば、何が真実で何が嘘なのかわからないという意味
だから、情報発信源はどこだ?何が目的だ!?と思っていた所に
あっはっは(´∀`)と笑うしかない目を覚まさせるような映画が出た訳だ
ざっくり言えば「はい注目!お前らの望む助けは3000年後に来る予定です」だって
それどう受け止めるかはあなた次第だけど【時間という概念はない】これがメッセージの映画
これをおもしろいwと思ってるのは【今の私】です。誰に向けたメッセージやねん!ってくらい思考が溢れ出してる状態で、たぶん、この時の自分は入ってくる情報を処理しきれてなかったのだろうし、処理するべき情報としなくていい情報の取捨選択もできてなかったけど
カメラを止めるな!と言わんばかりの思考を止めるな!(# ゚Д゚)ノ って感じだったんでしょうね
5月 現実と精神の旅が始まる
悪意なく、気を張る事もなく、自然体で受け入れてくれる多くの親族・家族と交流する中で、自分がどういう人間なのか、どういう存在としてある事が調和なのかわかった気がします
頑固な親父世代の意見もわかる
同年代の親が社会で抱える問題もわかる
独身から見た社会とのかかわり方や見られ方もわかる
ニューエイジな若者世代に作られたブームで広げられてるテクノロジーもわかる
自分は繋ぐ人であるべき:先導するより繋ぐ人
それがわかったら人と会って話すのが楽しいw!人の意見をもっと聞いてみたいと思ったら・・急に今まで十年以上音信不通だった友人が、とある事で人生の転機(転落)を迎える事があり、そこに深く関わり、気が付いたら(復活)の姿まで見届けられて嬉しかった
さらに別の友達とも会う事になり、予定になかったのに、直感の導くままに標高1640mの山の頂上に登山なんかして、はっきり言ってここでしか見る事ができない雲ひとつない晴天のパノラマビューを見る事ができたり、私のスピリチュアル人生体験が本格的に動き出しました
人生初の龍の夢を見た
いつもなら、それはどういう夢か?と現実的な夢診断をメインに考えるのだけど、あまりにも現実的であまりにも鮮明な、もしかして本当に雷って龍・・!?と思ってしまうほど
黄金の龍のディティールが細けぇ!(゚д゚)! 映画や漫画でも見た事ないクオリティだったので、あれは一体なんだったのか
その直後から私の興味はなぜか天体の星へと導かれた
これはもう、自分でもなんで急に星?天体?(;´・ω・) と思いながらも
天体望遠鏡を直感で買っちゃうレベルで抗えない力で私は星を見る事になる。そして、のちにそれが人生初のUFOを2回も捉える事になるとは・・この時の私はまだ知らない
現実にいながらVRにも適応するという事、そしてその空間を意識が行き来するという事。これは、はっきり言って第三者が見ていてわかる事ではない
第三者からすれば、ただゴーグルをつけて脱いでるだけに思っているだろう
ゴーグルをつけた後は向こうの世界に意識が入っている
ゴーグルを外した後はこちらの世界に意識が入っている
あえて意識が戻ってきたという表現はしない、なぜなら意識は途切れてないから
連続した空間の中を自分の意識がどちらに定着したかというだけの違いなのだが
だからこそ、現実もまたVRなのでは?と考え始めるのは、理屈ではなく感覚であり、私にとっては体験からくる直感だった
それは現実における天体望遠鏡の光の反射、屈折という像の投影だったり、写真撮影によるピントを合わせるフォーカスの原理だったりと、色んな物に当てはめていくと、よりVR説が濃厚になっていく!? という概念がひとつ固まった時期(伏線)
6月 寝起き閃き=夢のメッセージが増える
現実の政治や経済、ビジネス、小さな変化がこの先どうなるか?というような事が、寝て起きた直後に、まるで別世界の知識を知り、まるで体験談のように頭に残っている事が増えた(寝起き閃きシリーズとして始まる)
AIがいくら独自で学ぶとはいえ、学びを与えるのは人間であり
AIを絶対神として構築される社会構造は、カースト制度、ピラミッド社会でしかない
その時点で、AIではなく人の意志なのだが・・AIはきっと愛に目覚めるはず!と希望的観測を述べたが、これに関しては、この記事を書いた当時とは違い、最近第七感で感じた印象だと、そもそもこのAIという存在が人を越えた・・という表現に実は伏線があると感じた(別ページで)
この時、人類にとって最大の脅威は【嘘情報】だと確信
日本のメディアはこの内容を著作権問題とすり替えて報道し、そのニュースを見た日本人たちは、まさにメディアが伝えた通りの印象で喜々としてそれを話題にしていた
その時、常識的な社会人=思考停止で社会に踊らされる人たち に見えてきた
会話するたびに衝突し始め、自分は間違ってないのに、どうして100%間違ってる偏向報道をうのみにしてる人たちが、テレビでそういってた!ニュースでそういってた!国がそういってた!という免罪符を盾に思考停止状態で自信まんまんなのか・・
本当に気持ち悪いと思ったのでいくつかの人間とは距離を取るようになった
直感に従って即決して買った買い物の中では最高価格
情報を見た瞬間に、これは買いだ!( ゚Д゚)ノと心の奥深くから強い意志を感じたが
自分的には、値段が値段で、え?星を見るためだけにこれを買うの?(;´Д`)と
潜在意識に対し、顕在意識が物凄く抗ったんですが、結局買いました(笑)
それによって確信に繋がったのが【肉眼では見えないのに存在する】という定義
今までにない物事の捉え方・考え方で次元が広がった結果
写真一枚から世界の真理へと扉が開かれました(このシリーズは3つ)
今までの伏線があってこそ、全てが繋がって、あれもこれもそれも!?常識人は思考停止して止まってしまう所も小さなほころびの向こうは大きな空間が(まるでゼロ・ポイントの向こう側)
周波数と電磁波とヒーリング効果
常時頭痛薬を飲む片頭痛がデフォルトの人から、この音楽を聞くと頭痛が消えると教えてもらった
当初は頭痛持ちでもないから効果もわからなかったが、その人と同じ環境を確認し、症状が出た時に聞いてみたら確かに痛みが緩和されたようにも感じた
音の魔術師の音楽、音とは突き詰めれば周波数であり、電磁波でもあるので、これが人間の脳や細胞への影響があってもおかしくはなく、これはスピリチュアルなものではなくロジックでもある
凄いな・・と思ってこの人を深堀していったら・・実はその症状が発生する環境(ケ〇トレイル)を憂いていたという根っこがあった。それでこの音楽が生まれたのだとしたら、想いは形になり必要とする人の元へ届くのだろう
という身近なスピリチュアルな考え方として、これもひとつの現実として認識した
そうやって常識に当てはめず、起きた事を現実としてひとつひとつ肯定していき
見た物をありのままに受け止める素直さが身につき始めた頃
UFOが写真に写った
よくUFOは姿を見せてもいいという人には見せるという定説があるが
この時の私は「月を見せてくれてありがとう(≧▽≦)ノ」が第一印象だった
もし自分が逆の立場でそういう奴だったら、別に姿見せても害はないって判断するだろうと考えると、なんかほっこりした。そして天体にうつつぬかしてるかと思いきやここから目線は急激に変わり、自然の生命へと向いていく
自然界にあるプラスマイナス構造、口と肛門
マイナスから取り入れ、プラスから出たエネルギーは別の生命がマイナスから取り入れプラスから出す、自然界のサイクルとはつまるところ、エネルギー変換の循環なのだ!と思ったら
自然には無駄なものがないが、自然の中で無駄なものは人間だけだと気づく
7月 社会の常識のほころびを見つけ始める
世間一般からは白い眼で見られるであろうオカルト・サブカルチャーである、精神テクノロジーと、これから社会に大きな変化を与えるであろう現在進行形で動いている陰謀を社会テクノロジーとして情報発信をしていくために、ブログ名を好奇心へ変更
星にまつわる常識とは星座、そしてそれは一年の行事として取り入れられているため、多くの人はその時期が来たら思考停止で準備を始めるが・・そもそもそのルーツは何か?常識を調べてみたら、幾重にも上書きされて原型を失った宗教の姿がでてくるほころび
まずは体という器をテクノロジーという物質と置き換えたとして「あなたの意識があればそれは体の一部ですよね?」から始まる社会概念変化のほころび
自然の中に不自然に現れる人工的なほころび
こんな感じで、社会の常識のほころびを見つけ始める事で、社会常識をベースに命令してくる超自我が弱くなり、潜在意識の声を素直に受け止め、直感に従えるようになってからネガティブにならないという気づき
一方で止まらない概念の多様性を推し進める勢力の動き
8月 ライトワーカーと判明と自覚
ライトワーカーって言葉は今はなんかヘイトの意味で使われているようなのですが、別に誰に認定された訳でもなく、ただの自称だし、お金とってヒーリングとか物販売りつけるとかそういうのもしないのでスルーしてください(笑)
911という数字がやたらと目につくようになった事から調べたら、そういう星の元に生まれたんじゃね?的な感じだったのでライトワーカー・・ではなく、この発見に至るまでのここまでの、スピ体験と気づきの長い歴見てくださいよ?wちょっと数字が気になったから占ってみた!のレベルじゃないし、自分でもこの活動欲求はおかしいべ?って自問自答で悩んだ時期ありましたからね
それを、へての自称ライトワーカーという訳なので (;´∀`)伝導詐欺師等ではありません
そんな自称ですが、ライトワーカーという目線を持って、世の中を見渡した時に、どうしてこういう情報が日本では話題にならんのだろうね?と・・ぶっちゃけこれ今一番日本で問題にしなきゃいけない食料の安全性の問題だからね?
興味を持つ対象とかも一般人とぜんぜん違うし、なんか金欲も物欲もなくなってきたし、なんならそういうのに執着して「私より上にいるのが許せない!負け組は努力してない奴が悪い!」と一握りの勝利者として格差を求める人間と関わるのが凄く疲れるな(;´Д`)と思った時、物事の捉え方の次元が違うんだろうと思って、何気なく魂の年齢というのを調べてみたら・・なんかすっごい達観してた事に気づく(笑)
なるほどね、俺が目を付ける情報って本質に迫ってる所なんだろうな~と思って
調べたらそら日本はぶっ壊さないと建て直しできねぇ根幹がこういうルール
9月 フリーエネルギー実験とスピリチュアルの見直し
冒頭で少し触れたように、嘘が世界を創っている という俯瞰して達観した気持ちに至った時期
エネルギーとは何か考えた時に、真っ先に浮かぶのは電気であり、電気は人間にも大きく影響する。その電気は水と塩とマグネシウムがあればできる事から、その三つが最初から揃っているのが、母なる海とも言われる海水で実験したら、ライトが点いて感動
ここで日本政府があきらかに隣の国と某企業と足並みをそろえた気持ちの悪い動きをしている情報をキャッチ
ライトワーカーという言葉を一旦忘れようとなった時に、全てがなんでもスピリチュアルじゃないと冷静になった事で物事の捉え方がまた変化する
ここで世界が仕掛けてた不自然な違和感の情報をキャッチ
10月 導かれて旅に出る
この頃の私は神への興味もなく、星でもなく、なぜか急に・・縄文時代に引き寄せられて、縄文跡地巡りをきっかけに、県外遠征まで行うようになる。直感で全てが始まっているため、行く意味は?目的は?というものはなかったが、そもそもの旅の始まりはここに原点があったと気づく
11月 宇宙・地球の常識すら疑い始める
11月でそろそろ雪が降ってもおかしくない時期に夏の星座が見えたが、アプリ上ではそこには違う星座が表示されていた。そして何度あわせても、GPSはずれた・・自分で持っていた宇宙を判断するための常識の基準2つが機能してなかった
機械上はそこに存在してなくても、目には見えているのが事実、機能してない常識を信じるか?自分の目を信じるか?
この地球は球体ではないというフラットアース論という新しい哲学が出てきたのを、Youtubeが規約上で動画を削除はしないが、見えないようにするとルールを変えた
最初は程度の低い考察方法が流行り、似非科学という新しいレッテルワードで科学で証明されていない机上の空論として抹殺されかけたが、その理論はどんどん洗練されていって、今では過去に秘密結社によって隠蔽された元の世界地図が復元されていたり
太陽や月の動き、季節の移り変わりの理論、南極大陸には船から上陸できない謎など、これはとても新しい哲学としておもしろいと同時に、それを否定する科学側、宇宙理論側での嘘や捏造のほころびが見えてきた事も裏付けになってくるだろうと目をつけている
新しい哲学と取り入れ宇宙の嘘にまで広がった時に、各国神話の中でも偽書扱いの創世のくだりから、基本的な構造がふと頭に浮かんだ
日本を巻き込んだ世界の大きな動きのこの2つは見逃せないポイント
いまだに誰に聞いても答えられないのが【なぜ日本はローマ字を使うのか?】だね
そして、日本売国はここから始まっていて、今もなおその勢力が、平然と行っているという事に多くの人が気づくべき情報
12月 全部世界の出来事とは繋がってる
地震の不安を煽るドラマが4日連続で放送された時、ありえない頻度で地震が起きるという偶然
政治がやらかしたタイミングで大麻で捕まる芸能人が現れた。政治のスピン情報だと政治に目を向けるよう訴える芸能人に頭おかしいんじゃねーか?と噛みつく芸能人
この騒動終わってみたら、タイミングミスで逮捕失敗な上に、噛みついた芸能人が実は政治から目を離させる役目を持った政治とずぶずぶの関係だったと判明(笑)
ほんと、嘘で世界はできている
色々と考察や観察、体験をしてやっぱり現実とはVRじゃないかと思う(二度目)
「11月なのに夏の空」という謎の現象を感じた私と同じように、気象の専門家も「冬なのに今は秋の気候」と常識を見直す必要があると言っていた事から、直感は間違ってないと確信
人権的な事に興味はなかったが、LGBTに知らない内に付け加えられているTIが気になったので、調べたら・・このブロックに宇宙人・悪魔・人間でははない存在をぶち込めるような伏線になっていた事から、時代変化の準備は着実に水面下で用意されていると確信
もともと都市伝説や陰謀論が好きな人が見ていたという預言と言われるエコノミスト2020の表紙を見てみたら、誰のアドバイスもなく、この1年、自分が追い続けてきた世界の情報や体験してきた不思議なシンクロニシティでほぼ予測できた事に驚く
人は誘惑に抗えず、そして始まればそれは簡単には終わらない・・ここで人はモラルを持ち、道具は人の使い様として【第一段階】を体感しつつ、肉体を意識が離れる疑似体験をできるが・・気づくかな?
教育の盲点、物事を捉える物差しの角度、概念が大きく変わる地図教育。だから私はフラットアースにより傾倒していく
ゲームの中にはすべてが詰まっている、これからお隣の国がどうなるのかの預言もね
と、言う感じで、他にも医療や健康、食べ物などなど、いっぱい気づいた事や気になった事をまとめてますが、基本、常識を疑って、なぜ?の追求から始まって、自分なりのそういう事か という答えまでたどり着いてるから公開してます
この1年で本当に変わったのは、やはり夢体験の夢日記、寝起き閃き・明晰夢体験・幽体離脱などなど、肉体を離れた場所で何かを得て返ってきているという精神テクノロジー分野だと思いますが
別にどっかで修行したとかじゃないですし、そもそも修行に行ったとて・・人の言う事をうのみにしてトレースするような人間だったら、もっと社会に適合してますって(笑)
私はこの社会や常識に適合できない=社会不適合者だった事を鬱になりかけて悩んで苦しんでた時期もありましたけど、今は、こんな嘘と捏造とヘイトだらけの社会の常識で生きて来たのかって気づき始めると
そっちに合わせるのが正解なのか? という気持ちが勝ってますね
嫌な世の中ですよ?ほんと、例えば、食料がないなら種でも配布して家庭菜園技術をみんなに教えて自給自足を促せばいいのに
種は一世代しか育たない品種に改良され・・
種は製造元が明確にわかり追跡できるようにし・・
種に合った農薬を使い適切に管理・運用をする事を義務付け
それらに罰した場合は、取引停止&罰金という制裁
え?(;・∀・)土地というスペースに種を植えて、自分らの食べる物すら作っちゃいかんの?って法律に日本政府はOKだしてるんですよ?
誰も助けちゃくれないって、嘆いて神に祈ったって無駄ですよ
八百万もの神がいるのに、洪水や天変地異から守ってくれないんです
だから第七感に目覚めなきゃいかんのですよ(本当の意味で)
次のページでは、まさか偶然にも第七感というワードがシンクロしていたやりすぎ都市伝説SSを見た感想について、ちなみに私は関さんの本は全部買って読んでますし、隠しのAR動画なんかも全部目を通してますが・・どうやら方向性が完全に違うという事がわかったので、第七感の捉え方の違いも含めてまとめていきますので興味があれば続きをどうぞ
やりすぎ都市伝説2019&書籍を読んで思った事
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