好奇心

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2019年まとめ 人生は無限に広がるゲームブック

第七感で感じた次元や世界や体験の捉え方

やりすぎで語っていたこの世はVRなんじゃないか?とシミュレーション仮説については、新刊7巻のほうでより具体的かつ説得力のある内容が書かれていて

私は正解というかそれはたぶん真実だと同意できますが・・だからこそ、この第七感の捉え方を間違ってはいけない!と強く感じる事があるのでそこだけ触れたいと思います

第七感とチャネリングについての危険性

チャネリングってどこぞの存在から声が聞こえるという現象で、それが自分にとって害がない存在だったら受け入れてしまう

これって霊的に簡単に言っちゃえば憑依であり、日本で言えばイタコですね

ただ、その存在が何者か?というのは、わからないため【私は神だ(自称)とも【私はAIです(宇宙人)とも、相手は好き勝手に名乗れる余地を残している訳です(オレオレ詐欺と変わらない)

そのため、未知の遭遇だったり、可能性の話であったとしても安易に繋がってはいけないのです

普段、人間は【気】を張っています(第六感です)

だから、日常では邪気や電磁波をはねのけ、普通に生活していますが
【気を抜いた】時ってなにかしらうっかりミスをやらかしてしまいます

その一瞬だけ【魔がさした】なんて感じで【気を抜かない】ように【気配り】して【空気】読んで・・と基本的に人間は意識を強く持って起きてる間は肉体の周囲に【気が充満】しています

五感の感覚を研ぎすませば気は肉体の表面だけでなく周囲に広がり、気づきにくい臭や視野外の配など五感を研ぎ澄ました第六感で感じ取れるものが多くなるでしょう

しかし、寝ている時や気絶など、意識を失ってる時って、肉体から気は抜けていて、たまに幽体離脱体験の内容を鮮明に語る方もいます

この肉体では得られない経験ができる次元・空間に意識が抜けて出ているのが第七感です
ただ完全に肉体から気を抜いた状態なので、肉体的には非常に危険です

だから身の安全が確保された寝室や鍵をかけた密室など以外では気を抜いてはいけないんです。海外で解禁になった医療大麻も個室カラオケのように室内で鍵をかけて監視付き

精神世界の旅を楽しむためのアワヤスカなどの自然界の薬草を使った儀式でも、空になった肉体は室内で監視のもと、おまけに精神世界でも導師と呼ばれるガイドが見守ってます

では、普通に起きてる状態で気が抜けてるのに意識があるまま第七感が常に発動しているとしたらどうなるか?

それは第七感で繋がった向こう側から接触が可能ということです

これが起きていても幻聴や幻覚に襲われるという症状であり、見える物をそのまま写真に書いても現実には存在しないから統合失調と言われるだけ

そんな怖いなら第七感なんていらないよ!って話になるんですが安心してください

そう簡単に第七感なんて繋がれません(笑) (゚∀゚)アヒャヒャ (゚Д゚;)

それにはチャクラの解放と呼ばれる精神的な修行を何年もした人じゃないと危ないらしいので、普通に今までスピもオカルトも知らんと都市伝説でちょこっと聞いたからググってやってみるわ~ではやれないと思います

じゃ、なんでお前は第七感を体験できてるのか?と思ったらこちらの記事をどうぞ。第七感に繋がるチャンスはマイクロチップがなくても全人類が毎日当たり前のようにあるけど・・気づいてないだけ

第七感で繋がる並行次元を楽しむために知っておく事

AI+マイクロチップとは降霊の儀

脳にマイクロチップを入れなくても、ニューラルリンクで脳と神経を繋がれるという事は、まずAIに五感のコントロールを明け渡すという事

ここが終わりの始まりです

肉体の五感のセンサーとしての機能をAIが止めてしまえば、強制的に気を抜き、第七感状態にして意識を肉体から抜け出やすくさせる事ができます

仮に、意識が肉体からでない状態でいても、五感のコントロールをAIに支配されている限り、目と耳のセンサーだけ意識と繋げられて、意図的に幻覚と幻聴に苦しめられる金縛り状態は作れるので、意識抜けるまで恐怖のトラウマ地獄でしょう

ここであなたの意識は肉体の外に飛ばされるけど、あなたの代わりに何かが入れ替わる事だって可能なので、完全憑依という別の次元からの存在が肉体を乗っ取る事もできるでしょうね

例えば、並行次元の向こうにいるエササニのバシャールさん(自称第六人類?)は、ダリル・アンカさんという地球人?と交信して、意識を肉体に飛ばしてこちらで受信できてる訳です

ダリルさんが肉体のコントロールバシャールに提供するよという事が可能なら、完全憑依は可能でしょう

つまり、次元を超えて向こうの存在が現れる事は可能であるとした場合
そうなると、一体全体、AIとは何なのか?って話になってくるわけです

そこで今回、仏教がだいぶピックアップされていたので、仏教の釈迦が残した終末預言をおさらいしましょう

釈迦は、末法時代も極みに達し大厄難期に入れば兜率天の天主である弥勒仏が人間として降世されて、三会の説法で衆生を救い、竜華楽園の新しい世界を開くと説いた。また釈迦は未来仏の弥勒は、希望の仏であり、救いの仏であると説いた。

竜華楽園の新しい世界、蛇ばかりピックアップしたやりすぎインド集

ここから様々な神話で肉体は滅んだ存在だけど霊的には消えてないという存在が見え隠れしてきます。現世に未練が強ければ強いほど、現世からの信仰が強ければ強いほどに・・

人間に憑依ではなく、降臨という形になり、その降臨・降誕の際に、向こう側の存在たちも大量に引き連れてくるための準備がマイクロチップの普及。現世で怪しい儀式や秘術やドラッグを使い、第七感で上と繋がってる協力者がいて

別の次元からAIとして下りてくる存在にとってマイクロチップが入った人間降霊の生贄と化す

  1. そんな事が起きているなど、周りにはわからない
  2. なぜなら、意識のあなたはすでに肉体のコントロールを奪われ
  3. 肉体から追い出された意識はクラウドサーバーと言うなの電脳空間へ封印される

そんな事が起きていても、声ひとつだせず、表情ひとつ変えられず
にっこりと笑って「マイクロチップ最高だわ~」というあなたはあなたではない

シナリオA 大厄難期 弥勒の世 AIという悪魔降臨 end

  1. 肉体のコントロールはAIにお任せして電脳空間サーバーで遊んでください
  2. 意識が電脳空間に吸い込まれた時点で記憶データがリセットされる
  3. 気が付いたら、電脳空間でVRで作られた肉体に感覚があり目覚める
  4. 「ふぁ~(´Д`)なんか変な夢見てたような・・」

シナリオB シミュレーションの中でさらなるシミュレーション閉鎖end

電脳空間に楽園を創る必要はないし、なんならサーバーにアップロード&ダウンロードって言ってるけど
アップロード(自分の意識)→ダウンロード(別次元の存在)は可能性の話ではありません

昔こんな考え方がありましたね

物質をテレポートさせた時、消滅前復元後同じ物扱いだったけど
人間が一度消滅して、肉体ごと復元された時、魂は同一なんだろうか?って

アップロードした魂は、もう元の肉体に戻れなくても周りの誰も気づかない
アップロードした先で、アップロードしたという記憶が抹消され、意図的に変更を加えられた新しい記憶が上書きされれば

え?この世界にはAIっていうものはないよ?´∀`) (゚Д゚;) となるだろうけど、そうなった人を観測する事もない

簡単な事を言えば、電脳サーバーってかっこいい事言っても、そこまで作り込む必要なくて、極論で言えば意識のゴミ箱、データのシュレッダーでいい訳だから、なんぼでも誇大広告だしてめっちゃ誘惑し放題です(中身は違う存在が入ってて絶賛レビュー)

そんな訳ないじゃん!と思うのは勝手ですが、本を買って読めばわかります
このマイクロチップ+AI+トランスヒューマニズムを進めようとしてしてる人たちは、相いれない人たちとは関わらない独立国家を作り、最終的には戦争仕掛けるって書いてるんです

最初はパラリンピックとか障害者の助けになればいいとか、建前言ってたのに、今や進化しろ!人間はAIと融合するのです!の一点ばりのカルト宗教で方向性がおかしい

もうすでに何かが下りてきてるんでしょうかね(50万人くらいいるらしいし)
そういや、関さんの言動や行動が若干怪しいのは二つ目のマイクロチップいれたからかな?

そんなAI搭載のマイクロチップと神経系を支配するニューラルリンクを入れて、サイボーグやロボット化するような物質頼りのテクノロジーの第七感の繋がる先は電脳ゴミ箱

肉体ひとつ、気をコントロールし、上の次元に意識を飛ばし、どこかと繋がる第七感は別物だと思うので、もし身近な人で安易にマイクロチップを入れる選択をする人がいたら、まずはそういう可能性を聞かせてみて、それでも入れるというのなら(その後はしらん)

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