好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

脹脛の違和感を内観して感じた血栓の原因

陽陵泉 承山(ツボ) を押して痛いは細胞の異常、ふくらはぎに違和感(黙っていてもピクピク)を感じたらやるべき事

ふくらはぎに違和感…

最近、起きてる時も脚気?じゃないけどたまに右のふくらはぎがピクピクと変な反応をしてた(眠くなるとなる)

それがなう(2023/09/04 04:56:44)の目覚め直後にも起きていたので、その部位を押してみると、物凄い激痛がした(打撲等の外的要因はない)

激痛が走るという事は、その部位、もしくはそこから直結している細胞になんらかの問題が起きているという事で、最大限の痛みが発生するように強く押し込んで痛みと向き合い回復する呼吸法を実践

独自チャクラ理論 痛みを回復させる呼吸

すると、痛みが取れて来たので、その違和感の正体を冷静に考えてみる

陽陵泉 承山

ふくらはぎ

一般的な効果
ふくらはぎにあるツボ「承山」~しょうざん~は足の疲れや腰のだるさを解消してくれるツボです。 また、むくみにも効果のあるツボ

私が該当したと判断した効果

足の深部静脈に血栓がある場合は、ふくらはぎを掴むと痛んだり、患部が硬くなったりします。

症状の軽度によって痛みの度合いが異なりますが、押すと痛みが増します。 そのほとんどが10日前後で自然治癒しますが、患部の静脈が硬くなり、皮膚の上からしこりのように触れる場合もあります

ふくらはぎの弱体化?(・ω・)ノ

ふくらはぎは全身に血を送るポンプの役割と呼ばれている部位、そこにずっと違和感を感じる事。また押すと痛みがある?という事は冷え、もしくは細胞が膿むような異常(新陳代謝が起きてない?)が起きていたという事

主な原因はおそらく、同じ姿勢で座りっぱなし、最近は長時間ゲームやってた事

AC6で理解した夢心理学のシンクロニシティ

アーマードコア6をずっと足組んで集中してやってたから、ふくらはぎに血が溜まる痺れが頻発して癖が着いていた。これにより、流れが滞って血管の冷えが起きて細胞が懲り固まり『静脈に血栓』ができていたと仮定

いわゆるエコノミークラス症候群

飛行機などに乗って長時間同じ姿勢でいた後などに足がむくんだ場合、深部静脈血栓症(エコノミー症候群)が疑われます。 重い痛みがあり片足だけがむくむのが特徴です。

まさに足を組んでいた右足だけ(笑)

それを促す意味で、身体がサイン(細胞が異常=痛み)を出してきたとなれば、生きてる限りはその痛みに苦しんでいる細胞世界に氣を巡らして救わなければいけない(๑•̀ㅂ•́)و✧救世主

お前の行いや( ‘д’⊂ 彡☆))Д´) パーン サーセン

今回も痛みと向き合って内観した結果、血栓?が解消されて懲りと痛みもなくなり脹脛のピクピクは無くなった

ただ足を組む癖を治すのは難しい( ˘•ω•˘ )

面白いのが、その血栓があったであろう部位を解消すると、別の所にも違和感を感じて、その部位を押すと同様に痛い事から…

ポンプが正常に稼働し始めて、各血流ルートの詰まりの部分が次々と移動して発覚する感じ

ちなみに足を頭よりも高くしている状態でふくらはぎを揉むと肩や首の方にピリッと押される感覚があるという(私の場合は)

という事は、その部位に血栓(冷えによる凝り固まり)があるという事であり、やはり座りっぱなしの肩が凝る作業も血栓を作る原因と言える

こういう悪い部分に気づいて『芋づる式に治療していく人体ケア』の仕方もあるのか(๑•̀ㅂ•́)و✧と一難去ってまた一難を繰り返す

『難が有る』から乗り越えた時先に『極楽』が待っているという『有難い知恵』になる事を実感

事情を内観し自浄する  極楽浄土は『細胞』に

また薬師如来像にお参りせねば(-人-)感謝

寝る前のルーティンとして、頭、目、腕とかのツボ押しマッサージはしてたけど、今後は脹脛のツボ押しも取り入れよう

押して痛いサインは目に見えない体の奥の細胞の悲鳴。その悲鳴の在り処を触診するのは大事

細胞に酸素や栄養を送っている血管に欠陥が起きてたら自己メンテで修理

修理って『理』解して『修』める
元に戻す前に『分』けて『解』く

分解修理、当たり前の四字熟語になった(笑)

さて、ここからは私が毎度行う言葉の語源遊びです(・ω・)ノ

ふくらはぎは…なぜ脹脛?

今回、静脈の血栓を揉みほぐして最初に思ったのは、ふっくらしてる(むくみ)状態を剥ぐように触る部位だからふっくらはぎ(動作)→ふくらはぎ(部位)

脹はふくれて大きくなる。ふくらむ。という意味
脛は膝(ひざ)から踝(くるぶし)までの部分

つまり脹らんだスネ(ハギ) そのまま

脛に関することわざ

親の脛を齧る

自分で独立して生活することができないで、親または他人に養ってもらう

子宝 脛が細る

子供は宝だが、育てるために親は苦労で身が細くなる

脛一本 腕一本

地位・財産もなく、自分のからだ以外に頼るものがないこと

脛に疵持つ

人には隠しているが心にやましいことがあること

脛に疵持てば笹原走る

脛にけがをしている人間は、笹の葉が触れて痛いので、思わず笹原を走り抜けることから、過去に悪事を行った者は、静かに落ち着いて世間を渡ることができないことをいう

何だか…『脛に傷を持つ人』って…(・ω・)うーん、プロファイリング

親の脛を齧り倒した挙句、親殺しをして、隠れて逃亡している脛1本腕1本っていう『自分の体以外に頼るものが無いという人物の背景』が見えてきそうな

それでも生きるなら『自分の脛(血を送る循環ポンプ)は大事』にしなきゃですね

ことわざは実に面白い

また別の観点からカタカムナで言霊で読み解くと

ふくらはぎ
増えて引きよった場に引き合う内なるエネルギー

まさに『循環ポンプ』という仕組みそのもの

以上(・ω・)ノ『血管の欠陥』に気づいて、痛みを感じながら『血栓と決戦(もみほぐす)』して血の流れを『結線(正常化)』した後に

ふくらはぎという部位のふっくらしたスネをやせ細るまで齧り倒すのではなく、腕1本脛1本と『体を大切に自己メンテ』もしながらちゃんと『親孝行』もして元気でいて貰いましょう

って事っスネ(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)

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