好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

カタカムナ71首 少年アシベは芦屋葦部

葦部、阿南、胡麻(ペルシャ)、真魚(空海)、スガオ(?)、チット(チベット)、イエティ、虚無僧、天道、ソーラン(ヘブライ・ユダヤ)、ゴマアザラシと少年アシベ…古代日本が裏テーマ?

ふと、浮かんだ音の響きとキーワード

前回、王様の耳はロバの耳〜ではなく
王様の耳は聾唖の耳(障害者)と読みといた際に

王様の耳はロバ(聾唖)の耳の本質は法華経

葦(よしあし)という漢字が鍵になった訳だが…その音・根から木に繋がって葦原国へ…と北上して行った時

葦原国・葦部…アシベ…アソベ?!Σ(゚д゚;)
まさか、アソベ族がアシベって事は…ないか?と思って調べたら…ドンピシャだった

少年アシベとゴマちゃん

葦部と胡麻・護摩
胡麻だとペルシャ由来の流れ者
護摩だと伝来仏教

他の登場キャラクターの名前がなかなか

友達のまお=幼少の空海の名
体育教師は天道・天堂
海外に引っ越した阿南家のスガオ君の家庭教師が日本人の虚無僧
ネパールのスガオ君の女友達チットちゃん(チベット)
スガオ君の家に住み着いたイエティ
チット→イエティ→虚無僧の三つ巴
祖父が大資産家、女性秘書の名がソーラン・アレマ
ソーラン節はアイヌでありヘブライ・ユダヤ

親父は江戸っ子大工で勝手に増改築って、やってる事は『東北の鬼(建築施行して姿を消す)』の特徴でもある

ケンブリッジ

ここでさらっと紹介されている大工の父は『ケンブリッジ大学卒業』という肩書

ケンブリッジの学生は学部に受け入れられるとともに 所属カレッジも決まらないと入学できない。更にカレッジは大学が受け入れを決めた各学部の学生を選抜してそのメンバーとし、彼らに各自の部屋やダイニングホール、礼拝堂にスポーツ施設などの ファシリティ、そして各種ソサエティやクラブなども含めた学生生活の場を提供している

はい、『フリーメーソン』ですが、この父は火を起こして『建築物を燃やしてしまった為に引っ越してきた』という設定

これも何かベースになる話がありそうだな?と調べると

1666年にロンドン大火(ロンドンたいか、The Great Fire of London)があった。建築家クリストファー・レンやジョン・イーヴリンは大火後直ちに壮大な都市計画を構想したが、大地主などの反対にあい実現しなかった[2](ただし、実際は反対はなく、そもそも検討すらされていなかったという説もある[3])。しかし、レンの尽力によって1667年には「再建法」が制定される。家屋は全て煉瓦造または石造とされ、木造建築は禁止、また道路の幅員についても規定された

『木造建築禁止』となれば、『石工の職人フリーメイソン』が力を発揮できますね。さてさて、『火事の火付け』は『誰』が『何の為に鐘(火事の警鐘)は鳴る?』だったのか?

そしたら、そこまで『木造建築の知恵を持っていた宮大工』はどこへ流れるのか?『海』を超えて『自然豊かな木』がたくさんある『森がある島国』にでもいくんでしょうかね?

ぶっ飛んだギャグ漫画のように見せかけて、実は『古代日本の大切な伝来のルーツ』を伝えていたりいなかったり?

シリーズ構成作家の名前に竹内利光という人がいた

竹内?まさか…竹内文書?

同じ名前の人はたくさんいるので断定はできないが

祖父は資産家ユダヤとヘブライの秘書
父(元フリーメイソン)は建築(鬼)、葦部に真魚(空海)に胡麻(ペルシャ)
親友はチベット・イエティ・虚無僧
教師は天堂(天道)

ここまで『宗教的かつ権力的なキーワード』が並ぶかね?

ほほう、ほうほう!!ナールほどThe Worldʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)

『葦』ひとつでここまでアシがつくか!

少年アシベをちょこちょこ見てみたら・・まぁなかなかどおして気になるエピソードはあるけれど、まさかの現在『青少年アシベ』という、大人になっていく過程で色々な思春期エピソードの中に

カースト

『価値観の間違ったカースト制度』の話に触れたりと、『苦言を呈する内容』もあるようで、ちょっと気になるね

という訳で、ここまでは直感先行の『少年アシベ』=芦屋アシベ=葦部族(祖父・資産家/秘書ギリシャ・金髪碧眼(アーリア?)・父・火遊びを嫌う大工・母天然)と愉快な仲間たち(阿南=南の阿蘇の民と日本人の虚無僧、ネパール・チベットとの繋がり)など、土台が凄いんですよね

機会があったら読んでみよう(≧▽≦)

以下、分析脳がキーワードからつなげた道筋です

葦屋一族とカタカムナ?

カタカムナの一首には『アシアトウアン』と書かれている
最初に思いついたのは『蘆屋道満』

陰陽師の対極にいて「安倍清明は倒すべき相手」だと気づいた男
逆に言えば『陰陽師から諸悪』として嫌われていた側=鬼・魔物

この蘆屋が芦屋でも葦阿でなんでも『音の響き』は一緒
『葦』が鍵となるとしたらそれひとつで『善悪(よしあし)』の中道

裁定者、審神者、預言者の一族
『葦』が『丑寅』の方角にあった『古代東北』

『葦部族』から広まったとするなら、空海が釈迦がキリストが『中道』に集まるのは変な事では無い
葦(善悪)の中道で道満 『道』は『満』ち足りる=足るを知る=シッタールタ

葦阿東安 善悪の紛争は起きない

善悪の紛争の中立で東は安泰
争いを嫌う者達が集まる場所

東には『東の日の流れ』がある
東日流=つがる

エデンがどこか知らんが『西安』と呼ばれる場所が『唐』にはあった
そこは『兵馬俑』という『大量の兵士と馬車』が土に埋もれていた地

『エデンの東』を目指した者達がいる
『唐』から『和』へと『和唐』の繋がり

おそらくカインの刻印を持つもの達=鬼とは、忌み嫌われ何処にも行く場所がなかった『犯罪者のレッテル』を張られたもの達

エモリ・アモリのオグ

それを受け入れたのがリリス=月夜見の一族・・か、あるいは『鬼たちを導く預言者レビ族』と考えれば、まるで『犯罪者を12使途弟子にしたキリストの逸話』そのものであり、『思いと力を正しく使う』という意味でも、『東北の侍が月の紋』を掲げた事にも納得が行く

アダムから離れた『リリス』が逃げ延びて『隠れ住んだ地』
『天帝の娘が行方不明』になった話
『月が地に降りる』のを導いた『建木』の神話
海の東側に『蓬莱』という『仙人や化け物が住む世界』があると言われた方角
『鬼』が住むという『丑寅の鬼門』

逆に言えば、「だから近づくなよ?」という『東に追従』しようとした者達に対する『西の戒めの神話』の数々は『相互に棲み分け』として機能していたのかもしれない

『混ざりあう』と『紛争』が起きてしまう
『惹かれ』あって『無いものねだりの奪い合い』をしてしまう

そう考えた時に…物凄いスケールの大きな変化で言えば

日本という『島が大陸』から離れた

『紛争を嫌うもの達』を『龍(亀)の背』に乗せて『距離を取った』と言うのは『潜像界での見え方』で

現象的には『大洪水で地が水没して離れた』ように見えるだけかもしれないが、結果的に『風土』が『大陸と違う様式』に変わって独自に進化したのは事実

『東は東で安泰』するようになった『葦阿東安』という『始まりの一首』はもしかしたら『終わり』でもあるのかもしれない

中立が紛争から離れて『東は安泰』
それはいつの時代の事かは分からない

遥、遥、縄文の頃なのか神代の頃なのか・・いずれにせよ、『聾唖の耳』に気づいた所から、本格的にカタカムナ『71首の導き』が既に始まってるなぁ(´・ω・`)気を引き締めねば…

聾唖の聾って『龍の耳』だもんね
『龍の声に耳を澄ます』って

『人の可聴領域の周波数』では聞き取れない
『違う領域の音=周波数が聞こえてる』と思う

だからそれを『言語化』しようとすると『人の言葉』にならない

これは私は以前、ブレインストーミングとして『ヘミシンク周波数』で三半規管がおかしくなった時

自分の声が機械音のガビガビ、ギャギギャギと『金属の反響音』のように聞こえて、自分でも何を言ってるのか分からない事があった

ヘミシンク周波数と脳と耳の不思議

だからこの場合、聾唖という『障害者』を指す言葉を生み出した者にとって『龍とは何か?』を読み取る事が重要

元々の伝えたかった『龍と耳の関係』とそれは『病気』だとレッテルを貼った意味と、おそらく『ふたつ』あり、私は前者の意志がとても大事だと思う

例えば意識朦『朧』とする
これも読みは『ろう』だが『月の龍』

こうなると共通点は流れ=周波数

『耳』から?『体の中』に?
『部位』と『方向性』が見えてくる

『感情』はある、『伝えたい意志』もある
でも『周波数が違う』から伝わらない

『動物と人間のコミュニケーションができない』のと似たような感じで『龍と会話』ができる=『非現実的な妄言』を吐く=『語彙力がない』という『不思議ちゃん扱い』なんだろう

私は残念ながら、聾唖=『龍の声を聴く耳』は持っていないが、代わりに『龍=流を感じる波の動きを観測する目』を持っているのか・・『違和感に気づく洞察力は高い』と思うので

それを『口』に出してしまうと、やっぱりそれも『不思議ちゃん』には変わりない
なぜなら、それは『まだ先の話』を言ってしまう『預言か苦言』になるから

シンプル哲学 予言者はいずれ預言者になる法則

『流れ』に身をまかせたら・・『アソベ族』と『ツボケ族』という『祖父が子供の頃』にすでに、東北の昔の『昔の名残』として残っていたレベルの『方言の忌み言葉』が耳に残り

そんなアソベが芦辺、葦部、アシベが訛ってアソベになったなんだろうなと(イントネーション)
し、の発音がどうしても、すぃ!になりやすい、から、あしべはいずれアスベになり

アスベは す がいいずらくて、アソベになる運命・・、めんどくさくなって、アーベ、アガベ!アベであべ!(これで行こうの意味の方言)になる(笑)
これは『ユダヤ人』が『独自の言語開発能力に長けていた』という特徴からも納得

なぜなら、そのアソベとツボケの間に『ヘブライ・ユダヤ』がいたわけだからね
思わぬ所から『隠れ竹内文書』が出てきたな、少年アシベを深読みしてるとおもしろいかもしれません

まだ現役(少年アシベ35周年)というのが『真』は残り『偽は滅びる』の法則の通り

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