好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

独自体感論 睾丸に熱血を送る呼吸

災い転じて福となす!睾丸が腐り落ちそうになる夢を見て現実で身につけた睾丸が明らかに元気になる今すぐできる身体操作の呼吸法

俺のゴールデンボールが…!!という夢

その日は久しぶりに悪夢を見た(~_~;)はっきりと明らかに金縛りから同じ夢を何度も…登場人物もロケーションも完全に一緒で『バグったゲームに閉じ込められた』ような繰り返してる主観

一瞬目を覚ますと暗闇の視界の先に『何かが浮いてるのも見える(幻覚)』し、頭内爆発病というよりゲシュタルト崩壊ボムとで言うのか、『物凄い人数の声が至近距離で一斉に話しかけてくる(嫌なウザ絡み)』でだんだん『音圧が上がるような幻聴』で寝ていられない

ちなみに幻覚幻聴は、肉体とは『ちょっとズレた次元』を『意識が観測』している状態

後で冷静(霊性)に考えると、冬並に『急激に冷えた』のか『急激に免疫が低下』する『何か(外的要因・電磁波・生霊)』があったのか、いずれにせよその夢のループを抜ける最後のシーンで、トイレで小便をするんだけど

自分のゴールデンボール袋が『緑色のシワシワ』で「明らかにこれやばくね?」と皮を向くと…なんでしょうね?尿管結石とも言えない『スパイクタンパク質の塊』のような刺々しい黒い何かがこびりついていて

それを『1個ずつ』つまんで取って『剥がしてスッキリ』する

(´◉ω◉` )うわぁ…という夢

それで思った事があるんですね

静止した精子は出すべき?

射精しない日(禁欲期間)が続くと、どんどん作られた精子はたまっていきますので量も増えてきます。 しかし、射精されないので古い精子の数も増えその間に状態が悪くなり死んでしまいます。 古い精子からは活性酸素というものが発生します

健康的な一般科学常識では、射精は定期的にした方がいいというのだけど、精神修行の過程で『精子』というのは『パワーの塊』であり、それが見事にチャクラを介して『エネルギー変換』されていればそもそも『性欲がない』らしく

そういえば(´-`).。oO最近全くだな

特定の相手へたまにしたくなる(愛情)はあれど、それ以外では心の内面を知らない異性への興味もなく、一時は『VRのAVの没入感』も堪能したが、コンテンツのマンネリ化なのか、シチュエーションに興奮しないのか全く興味がなくなり

さらにはハイエンドPCで自分でVR空間に様々なプリセットでシチュエーションを作るというソフトも弄んだ時期もあったけど、結局それも『体感と感覚』を得てしまったら、それもまたなかなか『滅多に味わえない経験値』を得た事で『満足して手放して』いる

これら『煩悩』に興味がなくなってしまったら、エネルギーのひとつの『性欲』、そしてそれによって作り出される『精子』はどうなるのか?以前、『精子に関する夢』を見た時はそいつらは『次の世代の可能性の塊』という夢だったが

あれが次世代スターシードか?という夢

今思えばアレが常に私の『精神修行の中で育まれていた』とすれば、やはり無闇やたらに出すもんじゃない…が、そうなると肉体的にそれを作り出す臓器

『睾丸という臓器』は…『正しく機能』しているのか?

『棒は尿道』という力の方向性を決めるホースの役目だが、それよりも男に取って大事なのが睾丸という2つの玉。体内温度で精子が死なないように外部に突出した『空冷仕様』の弱点でもある睾丸…

それが『腐るような夢』を見た事で、改めて厚顔無恥な『睾丸無知』に気づいてしまった

(´◉ω◉` )ヨクシラナイΣ(゚д゚;)

金玉袋の役割は?
男性にとってとっても大切な精巣(睾丸(こうがん)、金玉)。 それを入れている袋を陰嚢(いんのう)(金玉袋)と呼びます。 陰嚢の働きは、精巣の温度調節をすることと精巣を衝撃から守ること

夢で見たニュアンスが悪夢の原因=冷え=『弱っている箇所』を潜在意識が伝えてきたとしたら?私は久しぶりに頭が割れるような揶揄する声の音圧に『若干の恐怖』を受けて仙骨が震え{{(>_<)}}『怯えて』しまった

その後すぐに( º言º)上等だコラ!と幻覚や幻聴を『はじき返すメンタル』になったけど

怯える=恐怖する=『睾丸が縮こまる』
=血液の循環が悪くなる=『冷える』

冷える=免疫機能が落ちる=そこを『潜伏ウイルスは狙って攻撃』を起こす
夢のオチがその内側にこびりついたよく分からないトゲトゲを手で剥がす

=『気にする事』で『血液循環』と『免疫機能』を回復

これが『先に精神世界で起きた道筋』だった。最初の金縛りから目が覚めた時、あまりの『冷えの状態』にフリースを来た(体温対策)

しかし、『芯(心)』が冷えた事で『肝っ玉も玉ヒュん』ったため『天の次元=対策を教えた』から、『人の次元』の現実に意識が戻って「起きてからも体=『地の次元』のケアしろよ?」と

『天→人』の連動が起きたので、これを『地(体)につなげる』ためのメッセージ

癌の正体を伝える先人の知恵 天地人

それでどうすれば、『睾丸にピンポイントで血液循環』させる事ができるんだろう(´-`).。oOと『気』を向けたら驚く事に『瞬時にやり方』が思いついてしまったのだ(笑)

これが量子シミュレーション世界の『なんとなく雰囲気で』の不確定性原理の直感力

感覚的量子論 動作の数式化とアトモスフィア

という訳で本題の、男なら今すぐ体感できる『睾丸に血液を循環させる方法』を解説

性欲意外で睾丸に血液を循環させる身体操作

ステップ1 脱力からの骨盤底筋操作を覚える

横に寝っ転がった状態で脱力し、他の体の部位に一切力を入れない状態で骨盤底筋にグッと力を入れます。骨盤底筋は股間と肛門の間ですが、分からない人は肛門閉めて下さい

この時、ぐぅ〜っと長く閉めるのではなくギュッ!パカ、ギュッ!パカと瞬間的な圧縮と解放を意識します。連続動作する時に、完全に脱力しないで力が残ると効果は実感出来ないので、必ずゆっくり間をとっていいので

ギュッ…とした時に、睾丸がピクん!と『意識して操作したという感覚』を覚えましょう

ステップ2 溝落ちをしぼめる

部位的には第三チャクラ、横隔膜がちょうど左右に分かれるアバラ骨の下に指を軽く乗せ、そこから下を凹ますように息を吸い込み、息を吐き出す時は、凹ませた状態をさらに圧縮して臓器に圧力をかけて行くイメージで鼻からを繰り返す

ポンプ圧縮のように臓器が押されていくと、背中の方に痛みというか力が集まっているのが意識されてわかると思います

ステップ3 丹田を凹ます

ステップ2の状態をキープしたまま、今度は第2チャクラの丹田がある下腹部も同様に息を吸って凹ませ、鼻から吐いて凹ませるを繰り返す

これもまた臓器が圧縮されていくと、お尻と腰の付け根あたりに力と意識が集まるようになります。するとお察しの言い方はわかる通り、この状態をキープするだけでここまで上から下へと高密度圧縮された熱エネルギーで体温が上がります

ステップ4 骨盤底筋に力を伝える

ステップ2.3をキープしたまま最初にステップ1で感覚を掴んだ骨盤底筋をピクん!とさせる力の伝達。この時の注意は最初のステップ1で全身を脱力し、意識した部位だけを動かすというのができてなく、フン!と腹筋や勢いで誤魔化してできた風のやり方だと

ステップ2.3の臓器超圧縮状態が解除されてしまうので、それぞれ独立した身体操作が必要な訳です。そのため目安として、第三チャクラの溝落ちは、背中の中心に痛みがくるくらいで
第二チャクラはお尻と腰の付け根に力を感じるくらい

それぞれキープできているかは、同時に縦のラインを意識すると分かりやすく、背中の中心の圧迫は痛みですが、下に意識を移動していくとその痛みを感じなくなります

これが上手く言ってると、エネルギーの伝達経路が自動的に下の第一チャクラの骨盤底筋に集まるので、よりステップ1の感覚に熱がじわっと流れ込むのを実感出来ます

注意 腹筋に力を入れるのでない

息吸って凹ませて
息吐いて凹ませて

これを限界まで繰り返すと、なんだかよく分からなくなってきて間違って『腹筋に力を入れてしまう』事があります

腹筋に力を入れると『インナーマッスルが硬質化』してしまい、『臓器を柔らかく圧縮』する事が出来なくなってしまいます。そもそも『臓器を護る硬質化』と硬質化を解いて『脱力して臓器を押す操作』は違いますからね

結果論としてもう隙間がないから固まっているように感じるだけでこの身体操作はあくまでも『軟化』です。ちなみに『完全圧縮状態』で腹筋に力を入れてキープする状態が『全集中の呼吸』です(そりゃ息止めてないと)

あ、それでさらに( ´-ω-)σ注意点

超圧縮からいきなり解放してはいけない

本来はスペースがある『体内の隙間』を限界まで『圧縮』して臓器を持ち上げたりズラしたり『本来の位置ではない所に移動』してる状態から

『一気に元に戻す』とその『広がった空間の分』だけ『臓器は激しく動きます』

超圧縮の時点で体のどの部位のツボがどのように刺激されたかも分からないので『戻す時もゆっくり』じゃないとダメです

運動のウォームアップもそうで終わる時は『クールダウン』が必要なように臓器を動かす身体操作もまた『慎重なクールダウン』が必要

単純に骨盤底筋動かすだけではダメ?

ここまでまとめておいて、ステップ1だけでえーんちゃうか( ´∀`)と思う人は…要領いいけど、『ある程度できて次に行く』という本質にたどり着けないタイプの人

実際にこの身体操作をして『内観』で気づいたメリットは2つ

体内の温度が上がる
ガスや大便の通じが良くなる

ステップ2.3を行っていくと物理的に上から下へと体内の空間は狭くなります。押し潰したまま下がっていくのを『残り少ないわさびのチューブ』を想像して下さい

ひねり潰した所には『元に戻らない』ように『指の圧力』加えてますよね?そうすると出口へ出口へと残りが押し出されて行く

これがあらゆる『臓器を刺激していく過程』で胃・小腸、大腸とストレートに下へ下へと『意識』と共に物理的な『老廃物の流れ』も持っていくと同時に

『高圧縮で生まれる熱エネルギーが回る』ため『下腹部の体温が上がった状態』になります。その『ウォームアップという下地』ができて『骨盤底筋に力を流し込む』のと、ただ『骨盤底筋を動かす』では全然違いますよね

ただ動かすだけならまさに『筋肉操作』

しかし『熱量』を睾丸に届けなければ、『冷えによる機能低下、免疫低下』から『自己回復』ができない

あくまでも『私の独自体感論』なので『意志氣』して再現性を取って『自分の内観で調整』してもらう必要があるかもしれませんが、この身体操作の面白い所は、様々な所に『派生の可能性がある』という事

例えば、限界まで圧縮した第三チャクラで『背中の中心に力が集まる』とは、物質的に体の構造をで考えると、何処かの『筋が引っ張られて』いたり『ツボが押されている状態』です

なので『この状態をキープ』し続けて、体のどこに『どのような変化が観測』できるか?を『追求』したりする事も『身体操作研究』としてできるんですね(๑•̀ㅂ•́)و✧

ただ、その派生を試みた時に、超圧縮状態を『瞬間的に解放』した時、私の体は一時的な『良く分からない好転反応』が起きたんで、やるなら『徐々にゆっくり』と確かめながらやりましょう

これがチャクラの好転反応か!という辛い体験

ちなみに

そもそも論として『下半身が性欲まみれで活発で元気な人』にはこの身体操作は必要ないです。つまり『骨盤底筋を使いまくってるバイタリティ溢れる人』は気にもしなくてもいいけれど

私のようなあまり運動をしないで『性欲を精神エネルギー』に変えてる『座学の哲学者』だったり、『性欲』はないけど睾丸という『臓器の機能が低下』してそこから『冷えや病気になりかける高齢者』には

覚えておいて損はない『睾丸に熱エネルギー(血液)を送る簡単な身体操作』かもしれません

『呼吸するだけ』なんでね(๑•̀ㅂ•́)و✧生きてればできる

そもそも座学の哲学者→ヨーガという身体操作を取り入れるという流れになるほど!です(笑)『上半身』は『太極の円運動』で日々やってるけど、確かに『下半身』はなんもやってないな(自分を労わってない)

独自体感論 太極と波動と垢

…でもこれ面白い事に気づいた

思春期の頃に胸がじんわり暖かくなって『キューンって締め付けられる思い』ってあったじゃん?あれは『第4のハートチャクラ』かな?で段々と下がって行って『ドキドキ』になり、下半身に下がるほどに『ムラムラ』になってシコシコかパコパコになって『ピュ』

しかしもそれは、下半身のにょろにょろの蛇の『性欲を満たす』という『一時の射精の煩悩』に囚われ

キューンもドキドキもなくなり
ただムラムラシコシコパコパコピュ

これが『人間性』

この『身体操作を逆の流れにする』から『精神エネルギーに昇華』すると、より『心に素直に純真無垢』となって穢れを払って、最終的にはずっと『胸キュン、トキメキのツインレイと一緒のプラトニックラブな幸福空間』ってか?

あの『世界が素晴らしく見えたあの頃』へ・・そりゃ目指すわ『精神性』(๑•̀ㅂ•́)و✧あの初恋のような無限エネルギーが湧き出て、一切の肉欲なく心が満たされていた感覚の世界へ

ぜんぜんロマンじゃなかったディープキスされる夢

そんな『睾丸』について『無知』な話でしたが、結果論として『適度な熱エネルギーのキープ』で『免疫機能』も上がり、『大腸癌』とか『前立腺癌』とか『抗がん対策』にもなるかもね

睾丸に関しては、熱くなりすぎるとだめ・・という情報ばかりで『冷やし過ぎたら?』のデメリットがまったくないのが西洋医学の謎(計画的?)

あと普段から骨盤底筋を鍛えるって事は『第一チャクラを活性化させる』という意味では『生きていく活力のグランディング』でもある

病は『気(免疫機能弱った所から)』からなら
病は『氣(冷えで免疫機能低下した場所に熱血を)』で治す

日本人が失ったのは熱血という性根
そりゃ『今生』で『根性』叩き直さないとね

シンプル哲学 原罪は元在 過去も未来も現在の居間に

ま、男性は『寝る前の5分』くらいやってみるといいですよ(´∀`)じんわり暖かくなって快適な眠りを

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