幕府と天蓋とグローバリズムエトセトラ・・

ただ幕府と政府の違いを調べていたら、グローバリズムや伝承、〇×□△の記号の意味する事、シンボリズム、壮大なエネルギーの流れが溢れて困った話

幕府と政府の違い

政府とは？
国家を統治する機関。内閣・中央官庁。

幕府とは？
武家時代に、将軍が政務を執った所・機構

詳しく知りたい人はwikiへどうぞ

「幕」は・「幔幕」・「陣幕」・「帳幕」・「天幕」

天幕とは？

天幕（てんまく）は、木や金属の骨組みと布地などからなる住宅である[1]。その歴史は古く、旧約聖書の出エジプト記などにも、儀式や居住のために天幕を設営する描写がみられる

これらの意味で言えば、陣営・住居・テントなんですけどね

今の国際的な政治の迷走を感じてる人は、政治とは何か？をちゃんと自分で考えだしたと思う

だけど、政治という知識の概念の中でそれを遡ると人は「歴史」というものを見るようになる。しかし「歴史」は「捏造」されるし、その物事・事象の在り方というのは見る角度受け止める側しだいで都合よく解釈は変わってくる

そんな時に、なんとなく気になったのが幕府という「幕」という言葉が使われている事。ここに気になった理由は伝えられてきた歴史上や一般的な知識にはない

このカタチ

カタカムナではフトマニと表現されている中央の形状だが、ここに〇□△×が描かれているのだけど

仮に上空から見た図として考えてみたらいい。まるでフラットな〇状に四角いエリアが創られ、その中央に三角のピラミッドがあり、その頂点にエネルギーが流れる構図のように見えないだろうか？

これが気になった時に、迫害されてきたユダヤの伝承において、幕を張るという考え方があるという事。全てはその幕の中で決め、そこに契約の箱があったという表現

これは歴史ではなく当時は伝統であり、現在は伝承に過ぎないが、その行為に意味があったとすれば、〇（人々）の中央に□のテントを作り、そこにピラミッド型の頂点がある幕を張ると上からは×を内包しているフトマニの構図そのものであり

その真下に契約の箱と呼ばれる物があったとすれば？外から何かのエネルギーを引き込むために必要なものだったのではないか？とすら思う

さて、幕府と言えば徳川や江戸、鎌倉幕府とさまざなその幕の下において大事な決定、国としてのルールが生まれたきた訳だけど、それって、大きな目線で見れば、そこに人々のエネルギーが流れ込み、エネルギーの使い方を決めていたとも読める

その生み出されたエネルギーをどう使ったか？それが問題だ

生み出されたエネルギーの意欲の行方

グローバリズムは球状の・地球規模のという意図があり、それは国連の旗においてもロゴに表されている

この計画の最終段階は、世界統一政府の樹立によるNWO・ニュー・ワールド・オーダー。その片鱗というか具体的な計画についてはもはや陰謀でもなくばれてもかまわんというレベルで一般人が口にしても消される事がないほど

もう計画は最終段階に進んでるよ？とコロナ袈でも始まった事に気づかないまま日常に取り入れてる人も多かった

ふと思ったzoom NWO

ワクチン接種や新薬の開発、その後のその結果を利用して生まれる超科学テクノロジー社会（トランスヒューマニズム）で感じてる人もいるかもしれない

それを一言・・という言葉ではなく形に表すとこうなる

自分でもびっくりだが、あぁフトマニの構図だね！あぁ、幕府（ピラミッド・テント）だねこれ！って思う

だからそのために新たな地球規模の幕府＝テントを造ろうとしていて、そのために契約の箱の在処というのを探してるんだろうけど、契約の箱という物質が大事なのかどうかは疑問だ

なぜなら、その箱を約束の地へと運ぶ過程で、中身はもう漏れ伝わったんじゃないかと思うのが人々の各地に根付いた祭りの伝統

アーク(契約の箱)の中身は信じる力だった仮説

それぞれがそれぞれの神輿を担ぐナショナリズム
その多くが五穀豊穣の精神、自然の恵みに感謝するというそこに根付いた人が受け継ぐ伝統

八百万（やおよろず）に感謝をささげる生き様の想いがエネルギーとなってそこに住まう生きとし生ける子々孫々の中に存在して循環する

・・って考えた時に、カタカムナではもうひとつの中央のカタチがある

それがヤタノカガミ

中央は惑星記号の地球、その周囲に8つの星があり、そこに流れ込むようなエネルギーの構図のように螺旋が描かれている

カタカムナと地球の惑星記号の不思議な一致

これは幕＝テントがなくても周囲からエネルギーが与えられる事を意味してる気がする

フトマニもヤタノカガミも周囲のエネルギーの構図は一緒だがカタカムナではこの2種類しか描かれていない。だから相反するエネルギーを意味し、それをさせてはいけない、それを妄信してはいけないという事なのかも？

One for all, all for one.
一人（人間）は皆（地球）のために、みんな（外のエネルギー）は一人（地球）のために

カタカムナウタヒ研究1 エネルギーの循環の話

カタカムナウタヒ研究2 潜在意識はディールを語る

カタカムナウタヒ研究3　失われた何かを繋ぐ？

さて幕府が転覆し、政府になったこれが意味する所は何なのか？

幕府というものが外から中へ入るエネルギーを利用してたと過程すると、おもしろい考え方ができます

信長は宗教が武力を持つ事を懸念した
豊臣秀吉は外国からの侵略へ抵抗した
徳川家康は北極星への強いこだわりがあった

歴史上討たれた側が悪として後世に伝わっているが、これら幕府の長は何かのエネルギーを使い、そのエネルギーの使う方法を知っていたとすると、ユダヤ伝承の幕＝テントを立てる事の意味やオリエンタルマジックとも言われる日本の城の建設場所や形状なども意図が繋がってきます

幕府が転覆し、かつての城は使われる事も、形状を建築に継承される事もなく、天皇は象徴天皇という力を奪われた存在にされ、政府というものにグローバリズムの思想が入り、人による人のためのコントロールする政（まつりごと）となった今、今は外との繋がりが切れている状況のような気もする訳です

そういえば有名な言葉がある

『天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずといへり。
～中略～
されども今廣く此人間世界を見渡すにかしこき人ありおろかなる人あり貧しきもあり冨めるもあり貴人もあり下人もありて其有様雲と坭との相違あるに似たるは何ぞや。』

『されば賢人と愚人との別は学ぶと学ばざるとによりてできるものなり。』

『神様は人間を平等に作ったけど、人間界に産まれてくればどうしても優劣ができてしまう。それをなんとかする武器が”学ぶ”という事なのだ。』
『自分がやる事で生きていくために必要な知識を学べ。』

これの和訳をしてくれてる人の想いにとても共感できました

勘違いされて解釈されている言葉→『天は人の上に人をつくらず人の下に人をつくらず』

私は自分で興味がある事、取り組む事というものを直感に従ってます

与えられた科学や常識というものを疑い、天体を自分の目で見て確かめて判断したり

太陽と月の温度を計測したら矛盾に気づいたお話

宇宙の星はホログラム？と思う理由を考察

霊性と精神性をを高めるために夢や精神的・肉体的感覚トレーニングを模索して見たり

独自チャクラ理論　無意識に釈迦の呼吸瞑想していた

明晰夢でチャクラ強化レッスンバージョン2な夢

独自体感論　ビデオアイ（映像記憶）トレーニング法

独自チャクラ理論ドラムで例えるチャクラの機能

急に釣りという生きるための知恵を学び始めたり

釣りから学ぶ　問題解決の糸口の真意

釣りから学んだ外道の本質

ルアー釣りはモンスターハンターだと理解した話

地球温暖化防止の救世主！サルパを釣り上げる奇跡

DNAに関する体の変化を体感実験をしてみたり

居着き魚に隠された古代縄文DNAの鍵

DNA修復528Hzと963Hzの不思議な夢

それって全部、自分という幕府＝天幕に神輿＝力の実態があって、何かしらのエネルギーを受け取り、そのエネルギーをどう使うか？

自分で考えて自分で決めて行動に映してるだけですが、その物事を達成した時の生きる喜び・幸福感というのは自分にしかわかりません。それが魂の求める事の違い

魂の年齢霊格レベルを調べてみたら・・

心に神輿＝神＝力の実態を持つ
鏡によって我（本質）を覗き、鏡に映る我（自我＝エゴ）を除け

そうすればそこに降りてくるのが魂の自由意志
これこそが唯一繋がってるもの

カタカムナ研究6 潜在意識が伝える「ヤルダバオト」

その伝統＝精神性＝スピリット(魂)・リアル（意識）を語る事を封じられた今の世界は、まさに国歌が表す虚仮の世だと思う

国歌　君が代は日本人のDNAそのものだった

無理を通して通りが引っ込ませようとする

まるでプレイステーション＝遊び場

プレイステーションのボタンはなぜ〇×□△なのか深く考えた事があるだろうか？私は以前、ゲームと記号に関する事が気になって調べた事がある

サターンとゲームキューブを調べていたはずが記号にまつわる闇に出会う

ファミリコンピュータの時代からABが用いられ、スーパーファミコン時代からXYとRLが導入された。なぜそれらの記号を選択したのかわからないが、直感的には・・

Aは始まりを意味し
Bは13＝変化をもたらす種族Bの介入を意味し

13はとてもつもなく深い

13という数字が謎を解く鍵

早すぎた映画「13F」はこの世の真理を語る

映画インセプション　ヤコブの夢とmRNA

RとLは右翼・左翼、光と闇・善と悪などの二元論・二極性の思想を意味

本物のルシファーという存在意思に気づく

XとYは数式における代入＝変化して入れ替えるを意味する

そんな介入した存在にとっての、〇×□△は力の流れ込む範囲を限定した遊び場＝地球というグローバリズムプラットフォームなのか？

XENOシリーズを追え

そうされているよ？と伝えようという気づきを促す意志なのか？
確かにゲームに夢中になると外の事など気にもしなくなる

人生はゲーム（魂の学び場）である事に変わりはないが、それを支配する構図にゲームキャラクターとして参加する事に無意識に同意させられている？

目覚めとはその契約を破棄・解消する事なんだろうか。うーん、エネルギーの流れ、それを呼び込む儀式などの観点から追って行くと壮大な考察になりそう。そのゲームの中で本質を伝えようとしてるのはたくさんあるからね

目覚めと気づきを与える歴代ゲーム

でも真理の探究者ってそのゲーム（与えられた情報）にだんだん興味が無くなっていくよね（花鳥風月）

自然回帰、そこに囚われないで存在してる物や自然の不思議。本当は違うんじゃないか？ゲーム（人生）で学んだエネルギーの本当の使い方があるんじゃないのか？ってね

生み出されたエネルギーの意欲の行方

庭いじりで感じる地球の生態系と人類の役割

とまぁ

①カタカムナのフトマニの記号の意図と
②ユダヤの伝承の天幕の話と
③各地に根付いた神輿の祭りと
④日本における統治してきた幕府という存在と
⑤今のグローバリズムが流れ込み

日本の独自のナショナリズム（衣食住）が破壊されている状況から、もしかして、幕ってそういう事？っていう壮大な思考遊びでした(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ　Σ(ﾟДﾟ)

さて、そろそろ幕引きかな（お後がよろしいようで）

意味：芝居で幕を引くこと。引く人。転じて、事を終わりにすること。終わること

・・・このお後って何気なく書いて気づいたけど（好奇心が邪魔して終わりが見えないｗｗ）次の演目がいいんでしょ？私は退散しますよ？って意味だとしたら

この次の演目は・・

興味があれば本編も消される前に見とく事をおすすめします。目が覚めるかもよ？(￣ー￣)ﾆﾔﾘ　Σ(ﾟДﾟ)

この本編の動画の最初で、天蓋を破ろうと人類は高高度核ミサイル実験を繰り返してると伝えてますがそれって・・・既に侵入したウイルスが大地を汚染し外へと突き破り、仲間を引きこもうという工作として捉えると

宇宙からウイルスが持ち込まれるというのは冗談ではない訳ですね

やりすぎ都市伝説2021秋感想　細胞の強制進化ではなく共生進化

侵入は難しい＝宇宙から守られてる幕＝地球の免疫と意志と抗体がいる
隕石などで無理矢理大気圏突入＝摩擦熱＝免疫や抗体とウイルスの闘い

地上に落ちた鉱物やテクノロジー＝ウイルスが侵入
人の文明が外部テクノロジーによって急速に進化発展＝ウイルスの侵食と汚染細胞の増殖
人は汚染された地上を捨て、外へと飛び出そうとする＝ウイルスの拡散

そりゃ天蓋も開いて、どざぁ～って大洪水（腸内洗浄）も起きるし、地球上の天変地異による火山の噴火や地震（腸のぜん動）だって起きますよ

それって、異物として判定したものを体内から排除するメカニズム（自然の摂理）ですからね

それは汚染された細胞がサイトカイン（炎症反応＝助けて！）を呼びかける祈りですから、それは人に限った事じゃなく、ウイルスによって汚染された人の精神を嘆く動植物が「こいつらとは共存できない」って声を上げる事も含まれます

動物に行うことは人間にも行われる

ワクチンという毒の種を植えられ（インセプション）、自然免疫（自分で考え抗う力）が無くなり、侵入されやりたい放題される事と同じ

ワクチン開発の権威が語る　人類の免疫機能が停止する警告

人工的な植え付けられた抗体によって、自然な免疫反応が抑制されれば、細胞が悲鳴を上げても助けはこない。警察も医療従事者もいなければ、人は製薬会社に頼る（依存）するしかなくなるけれど

それら異物を自分の中に入れなかった人は、自然という環境の力を借りる事ができる

雪の結晶は万物の命を運ぶスターシップ

そこがカタカムナの

精神テクノロジー：ヤタノカガミ（八百万の力を引きこむか）
物質テクノロジー：フトマニ（□の中で□に囚われる情報を与えられるか）

最初の幕の話に戻れば、大事な決定事や命令・ルール・秩序は幕＝□の中で決まり、それが周りに与えられた。つまりは一点に力が集約し、そこからエネルギーが分配された訳だけど、自分というテント（天幕）を持ち、その中に神輿＝力の実態＝自由意志があれば、その行動に対して決定・命令・秩序は自分で選べるでしょ？

人は色んな意味で「今」試されてるじゃないかな？