寝起き閃きシリーズ、カタカムナ5首から引き出されたキーワード「ディール」を深堀してみる
前置き
私は独自の枕の下古代言語学習という遊びのような事で、夢見や寝起き閃きで出てきた事を調べてるだけなので、その出てきた事に対するエビデンスはありません
今回はカタカムナ5首を枕の下に入れて見たら ディール?Σ(゚Д゚)ナンジャソリャ? という英語が寝起きに印象的に残っていたので速攻調べたら、なんかすげーしっくり来たお話
ディール 意味
ディールとは、英語で「取引(deal)」「取引」「契約」「売買」などの意味を持ちます。一般的にものごとを取引したり、契約を結んだり、また売り買いをすることを指します。「最初の交渉から合併合意までの取引の総称」等
ポーカーなどのトランプゲームではカードを配ることを「ディールl」、ゲームを早めに終わらせることも「ディール」と呼んでいます。
双方が納得する形で合意するまで話し合いが続くプロセスも「ディール」。多くの意見が存在する中で話し合いを重ねることや、複雑な内容やトラブルを処理していくことを意味する場合が多いです
難しい問題にチャレンジするような場面で好んで用いられるフレーズの一つ
なるほど(´・ω・`)
ディールを言霊読みしてみると
循環(放射)が内側へ自然に伝わり短く留まる
ふむ(´-ω-)、前回読み解いた4首までとスムーズに繋がるかな
エネルギーの循環の構造に着いてと過程すると、トーラスの外から内側へと流れが始まり、それは中心で短く留まり、それはまたトーラスの外へと循環していく
巡る という事を意味してると過程すると、カタカムナ5首が伝えている内容と一致する不思議
カタカムナ5首 言霊読み
ヒフミヨイマワリテメクルムナヤコトアウノスヘシレカタチサキ
↓↓↓ 独自解釈
12345 広がり調和し離れ、循環放射した指向・思考が内側に引きよって留まり、678910 命が生まれ時間をかけて一方向へ進み、外側へ現象が離れ、力が分かれ凝縮して遮るエネルギー
ここで、まさに1〜10あらゆる事は始まりも終わりもなく、その流れは遮られて循環環境にある
思考が内側でカタチ(物質)になって現れるも、生は死へ向かう一方向の中、形あるものは崩れるけれど、その力の流れは遮られて循環している(人も物も現象も役割のエネルギーの輪廻)
という説明かな?
私が4首までで全体像がトーラス構造になっていると表現していたのは、もともと5.67首は掛け声でも、早口でも呪文の詠唱のように言える程、もう脳裏に刻んで二度と忘れない状態だったので、先を洞察し過ぎていたけれど(笑)
.
これで確定的に、エネルギーの循環の話だなと確信
さて、では寝起きで出てきた「ディール」とどう繋がるのか?を考察してみよう
カタカムナ5首とディールの共通点
「最初の交渉から合併合意まで」
双方が納得して合意するまで、話し合うというプロセス、相反するエネルギーの流れが、中心に流れ込み、双方が納得するまで続くやり取りをディールと呼ぶなら、まさにトーラス構造そのものだろう
多くの意見が存在する中で話し合いを重ねることや、複雑な内容やトラブルを処理していくことを意味する場合が多く、難しい問題にチャレンジするようなフレーズの一つとの事を考えれば
この終わりも出口もないトーラス構造のエネルギーの循環の中で生きるとは一種の挑戦でもあり実験でもあるため、人生をチャレンジするという意味でディール!は当てはまる
誰か創造主が創ったとしてもそれは、このトーラス構造の外から見守るものであり、内側において、そのエネルギーのぶつかり合いの潮流の中心にいる自分がその流れ込むエネルギーを呼び込める権利を持つ者
といえば、おそらくこれは意識の話だと思う
意識と魂のトーラス 立場と役割の違い
ここで仮に、トーラスの内側、エネルギー場の中心にいるのが意識
そのトーラスの外でエネルギー場の中心の自分にアクセスしてるのが魂と過程する
意識とは自分(顕在意識)であり、自分が見る、聞く、感じる世界はトーラスの中で自分で引き寄せるエネルギーの具現化に触れる事で存在を認知している
それを実感したのは、昨年パラグライダーで空を飛んだ事
正直こんな、簡単な事だったのか と思った
①電話で予約して日付決めて
②車で3時間かけて向かって
③向こうが用意した装備と説明を受けて
④4時間後には10分間人生初の生身の空の旅
でも目的を達成したその瞬間感じたのは
コレジャナイ感( ˙-˙ ) (゚◇゚)ガーン
飛んでみたい!という気持ちはもともとあった
でもそれを、飛べない言い訳(怖い、めんどい、万が一落ちたら、体重が、遠い)のエネルギーを引き寄せて、それを誰かに伝え反響させ、じゃ辞めれば?と言われる流れを作りずっと飛べないでいたのも自分
でも飛びたい!というエネルギーを引き寄せて、何の障壁もなくあっさり飛ぶ所までとんとん拍子に事が運んで飛んだのも自分
そして、飛んだ結果、求めていたイメージと違って、後悔はしてないがこれじゃなかったと感じたのも自分
ただその経験・体験によって自分の世界観や見識は広まった
そんな周りを取り巻くエネルギーに形はないが、それを前に進むエネルギーにして追い風にするか、それを向かい風の遮るエネルギーとして受けるかをできるのが
トーラスの中心の自分が選択している事
その外からエネルギーの流れをコントロールしているのが、潜在意識=魂だと思う
魂は選択の先に何があるかを全体を見てわかっているからこそ、意識が選択した望まない結果に繋がる事に対するブレーキをかけてくる
パラグライダーをやってみようかな?程度の興味で思った時期に動いていたら私は何かトラブルに巻き込まれていたかもしれない。安全なタイミングだったからトラブルが起きなかったかもしれないのは、それは結果論であって正直わからない
しかし望んでいた程、感動を得られなかったことに対しては
潜在意識=魂は だから止めたのに(´・ω・`)ま、これも意志のシンクロがズレた時のコレジャナイ感を実感させるのにもちょうどいいか
とすら思っているかもしれない
だから、魂は完璧にコントロールできないエネルギー場の中のアバターを操るという複雑な問題にディールしてる
これは意識と魂の共同作業であり、それはもともとひとつが役割に分かれて根源から分離した状態でもある
主観的に意識がフォーカスしているのは、そのエネルギー場の中にいる自分だけど、本当の自分はそのエネルギー場の外にいて、分身・あるいはゲームキャラクター、アバターのような自分に対してエネルギーを調整している
だから、内観して、精神を内側に潜らせ本当の自分と意志をシンクロさせるという事が、世界(自分の認識してるエネルギー場)を変える事であり、同時に本来の自分(創造主)を思い出すって事に繋がる
呼吸瞑想でチャクラに意志氣する事や光の粒子が見える事は、外側で捉えている情報(力場)かもしれない
直感と繋がる・閃きが降りるとは
創造主の意志 スピリット(魂)+リアル(意識) が繋がる事
…って5首の段階では、そこまで書いてないと思うから、また先読み勝手な暴走考察だけど(笑)
ディール!(# ゚Д゚)ノこれは挑戦だ!
複雑な問題に取り組む壮大なチャレンジなんだよ!
ってメッセージが寝起き閃きにあったのは
潜在意識からの導きで間違いないと思う
だって俺はめんどくせぇ奴だから(笑)
型にはまった文献や固定概念の既存情報や知識の講釈を延々と聞かされても、馬耳東風(゚∀゚)キョウミナーシ。だけど、好奇心を刺激するヒントを与えれば勝手に動く人間(笑)
たった一言、これでわかるよな?( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)ザックリ
カタカムナ文献はこのエネルギー場の中にある遺されたひとつの物質エネルギーというカタチ。そのエネルギーに惹かれたとしても、それを既存の研究文献とか他人の意見を一切度外視して、独自に自分なりの方法で、自分が納得するカタチの創造を楽しんでいる
カタカムナに力があるのではなく、カタカムナを研究した者が力を与えていくパラドックス
まぁ、信仰心と似たようなもんだから、本来そこには無い力を生み出す事もできるかもね( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
間違いなく魂年齢は老年期も半ばかもしれん(笑)
相反するエネルギーは自ら設定した試練
その考えは違うよ!間違ってるよ!という意見を言う人もいるだろうけど、もともと答えがないものに対し何を持って違うと決めつけるのか?
そもそもカタカムナが本当に古代文字なのか?
そもそもカタカムナを使っていたカタカムナ人なんているのか?
そもそもカタカムナが縄文で使われていたというエビデンスはあるのか?
そもそも縄文時代というのは情報があるのか?
それらはその人が見た、聞いたカタチや言葉に当てはめようという執着・固執に過ぎず、自由な自発的な創造力を奪い、流動的なエネルギーを物質的に固定化した概念のエネルギーに固めて、手元において現状維持という
なんの発展性もねぇ、止まった世界┐(´д`)┌ヤレヤレ
世界をつまらなくしてるのは自分自身
その概念は人から与えられたものであり、「人」が「言」う言葉を聞く「者」は『信者』であり、信者は教祖(ルールを作るもの)に対して従順であり、従順な『信者』はそれを支配する者を『儲』けさせる
それでいいのだ という他人に与えられ、押し付けられた情報を鵜呑みにしてマインドコントロールされた思考停止の馬鹿野郎はエネルギーの流れは止まり何も創造は始まらない
もし、これら他人の教義にはまってしまった場合、これはゲームキャラクターの暴走でコントロール不能になってゲームオーバーにすらできないバグにハマるようなもの
外から呼び掛けてるのに聞く耳持たずに無視される状態
勝手に行動される潜在意識の気持ちになって考えればいい
意識が自由意志を放棄する=魂を売る
ゲーム内でほかのプレイヤーにコントロール権利を渡すという愚行
あなたは自分のアカウントとパスワードを他人に教えますか?
それで勝手に自分のキャラクターが奪われてしまったら?
そりゃ本来の魂・潜在意識からの閃も導きも届かない
夢も見ないし、明晰夢や幽体離脱なんて体験できません(ガイドがないから)。自然のエネルギーの流れの虫の知らせや数字のヒントを出しても気づきません
自分の存在=スピリット(魂)+リアル(意識)を繋ぐ方法がなくなる
偽りの現実(他人意識)で人生を生き、本当の自分の存在に気づかない状態が続けばどうなると思います?
人生の道に迷うんですよ
自分は何が好きだったのかわからない
自分は何が嫌いなのかわからない
どこへ向かえば、何をすればいいのかわからない
自暴自棄になる人ほど、宗教などに縋りつくようになっていきますよね。それは、スリピット(魂)とリアル(意識)が完全に途切れてしまっているから
例えるならフリーズしたパソコン、キーボードやマウスの操作を受け付けない、何もできないから電源長押しの強制リセット(自殺や事故)に向かわせるでしょ
自分の人生(意識)を取り戻すとは、自分という存在(魂)に気づく事から始まります
気持ちが変われば発想が変わる
発想が変われば行動が変わる
行動が変われば言葉が変わる
言葉が変われば習慣が変わる
それはトーラスの中心である自分(意識)に引き寄せるエネルギーが変わるという事でもあり、その外側にいる自分(魂)とシンクロすれば望む流れを引き寄せる事もできる事を意味している
だから、固定概念で、これが正しい!これが正解!みんな言ってるから!みんなこうだよ!みたいな価値観の共有化はやめた方がいい
みんな違ってそれでいい(十人十色)
自分(顕在意識)が良し!と思った物を信じるとは、言葉や行動じゃなくて、このエネルギー場に囚われていない自分(潜在意識)が感じている感覚であり意志でもある
でも決定権がエネルギー場の中の自分にあるから、潜在意識はもどかしい訳で、違う選択をすると…(´Д`)ハァ…って後悔の感情エネルギーが流れ込んでくる
そういう感覚を体感すると
他人の為に自分に嘘をつかない事
他人の意見ではなく自分の直感に従う事
自分なりの正解にたどり着く事
これはとてつもなく、内側から肯定のエネルギーの流れを感じる
それを決める!覚悟をするというエネルギー
誰がタメでもなく自分のために我がままに
それが内側から湧き出る意欲のエネルギー
あらゆるエネルギーはそこに存在するが、『問題』というのは自分が問題として捉えなければ問題にはなら無い
つまり問題の創造が自分で作れるのだから
答えのない物は答えを閃きで創造すればいい
シンプルな創造
トーラス構造の中心のエネルギー場の全ての他人、物質は自分が役割を持たせて反映させた教師であり、反面教師として意識してるからそこに存在する
ぶつかる人、ぶつかる問題というのは、それを乗り越える為に用意した遮るエネルギーであり、それはいずれ向き合うために存在し、そのエネルギーに対する解決のエネルギーも必ずどこかに流れている
乗り越えられない試練はない
これは壮大な、ディール=向上させるための挑戦(# ゚Д゚)ノ Σ(゚Д゚)
って考えた時、この自由な発想を阻害してくる妨害者って言うのもまた、自分の意志決定の強さを試す為に自分の潜在意識がコントロールして見せてる世界って事だろう
真のお前を思い出せ!お前は俺だ(創造主)( ̄ー ̄)ニヤリ (゚Д゚)
潜在意識からの導きで間違いないと思う
だって俺はめんどくせぇ奴だから(笑)
ま、こんな感じで周りを気にせず楽しみながら、カタカムナ文献の深堀は今後もやっていくけど、あくまで独自解釈なんで、みんなと同じ答えが欲しいという人には何の参考にもならないと思います(笑)
周りと違う事を気にして病んじゃダメですよ?
病は気から、邪魔や横槍ってのも気にしなければ気になりませんよ
人それぞれ目的が違う訳ですからね
これも寝起き閃きだったけど、結果、エネルギーの作用、反作用の話で共通だったわ(笑)うん、てか今回のでもだいぶ達観して、意識が変わったな〜( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
やっぱりオモロい古代叡智の睡眠学習法(笑)
ま、気楽に生きましょうや(゚∀゚)軽くね
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