寝起き閃ワード 存在に届く(ヰヱ)。元に戻る力=治癒しようとした欠けた二文字と48音の役割が亡き月の王を希う…というお話
日本語 50→48音
元々『50音』あったのが『発音被り』を理由に『省略された2音』がある。『今までの常識』だったら、『略』されるのは『時代への最適化』だろうと受け入れていたが…
今昔の『歴史の転換点』を見比べていくと、『漢字や言葉が略される』というのは、だいたい『都合のいい文化侵略』の時に『邪魔』になるからだと気づいた
そして今まで『当たり前』だった事が貶めらた意味の『レッテル』に変えられて『不要、無駄なもの』として『封印』され、忘れられて『風化』して行く
かつて日本語には『ヰ(うぃ)』『ヱ(うぇ)』という発音があった
実際に声に出したらわかるが、『喉の開き』や体内への『振動の伝わり方』が若干『違う周波数』になる
私はこの言葉を『知識』として知ったのは『カタカムナ』だが、『体験』として気づいたのが『体のどこに響くか』はコロナ禍に発見された『新しい臓器』という部位
『PCR検査』と称して綿棒で『鼻グリグリされた奥』であり、いち早く『そこの細胞を削り取って研究したかった』のかもしれないが、今となっては『不要な常識(間違った使い方)として定着』した訳で
しかし、私はこの部位が、後に『人工特異抗体ADE=寄生の巣窟』となって『狂った免疫との戦い』を体験した
さて、そんな失われたヰヱの二文字
カタカムナでは 『存在』と『届く』という意味
『使われなくなった存在』と『届く』を組み合わせたら様々な『足りない言葉』が完成する
例えば、カタカムナでよく使われるのは
根源(ひ)、核(な)、光、実態(み)
根源の存在に届く、存在の根源に届く
まさに『真理の探求者が求める哲学』
『体=月(臓器)』に当てはめると、人間の場合は、『存在証明=産声』には『声が必要』であり、声の出処は『ノド(咽)』である
ヰヱ=存在に届く
いえ=現象の投影
ノド=時間をかけて内に統合
『口』から飲み込み『咽』を通る
それが『始まりの因』であり、『ノド』に追放された『カイン(炎症)』の果て
『咽から手が出るほど…』という表現は
ノドの『地・血が渇き求める欲望』に溢れている
とも取れる事から
『創世記の話』は、『体の仕組みの医学の説明』でもあり、かつてはそれを理解させる為の『道徳物語』でもあったのかもしれない
そんな『人体の不思議とリンク』する『存在(ヰ)に届く(ヱ)』が削られた
『梯子を降ろされた』と捉えるなら『様々な神話』にも通じる
バベルの塔
『天空の城』にかけた『地上の梯子』
※現在の国連のカタチは崩れたバベルの形象
ヤコブの夢
神が与えた『ヤコブの空間』に『天使が降りる梯子』
※都合のいい夢の世界・個の仮想空間
『天帝の娘』が天の橋を『駆け落ち』後封印された『天空への道』
※中国・台湾神話
これらは『元々あったもの』が『足りないまま』になる
『足りないままが当たり前』になったというのは、『体』に『消えない傷跡が残った』ようなもので、『元とは違う異物』を受け入れて『傷跡を補完して塞いだ』様なもの
例えば『50』あったものが『48』になったのだと、『新しい状態を受け入れる為の教育』という変化はまだ、『50という元を伝えている』からいいが
そのうち『48が当たり前』という教育、なぜ『48』という『切りが悪い数』なのか?
という『数字』にすら『疑問』を持たなくなる
しかし、この48という『足りないを求める音』が、語呂で『ヨハネ=預言者(48音)』になっているのも『不思議な意図』を感じる
ヨハネの黙示録の『四騎士』という表現を日本語ではこう読める「しないと」
黙示録がが「こうなるよ?」という『警告』ならば
「~しない」とは『備える対策』である
そしてヨハネの姿を描いた絵にはこれまた意味深な『方向を指す指=指針』がある
『知恵の閃き』はどこからやってくる?
『問題提起』と『真実を追え』という先人の知恵の先
そこで、『もうひとつの月』という『存在に届く』
ここで、政府が国民を食い物にして進めてきた計画が『ムーンショット計画』
『月まで届くような飛躍的な科学の発展』という名目だが・・
いささか『強引』だとは思わなかったか?
※この記事を書いた時は、まさか7回も続くとは思わなかったが・・
これも、『存在に届く(ヰヱ)』である
そして、記憶に新しいヱヴァンゲリヲンは
なぜ『エヴァ』と『ヱヴァ』が存在した?(名は体を表す)
その『カヲル=一つ戻してオワリ計画』は『月から送り込まれていた使途』
『政府(NERV)』が『月と結託』して『人類補完計画』をしていた
『人類を護る者(ヱヴァ・抗体)』に『使途(脅威ウイルス)』を取り込ませ
『人工的に造り上げたウイルス』で『抗体を育成』していたというのは・・
『科学の製薬』が『あらゆる毒素を人体に投与』して、『人工特異抗体を作り上げる過程』で
最後に送り込まれた『カヲル=人造人間を敵』として認識する事で
『エヴァが暴走する』というのは、今まで守ってきた『人体を敵』として『免疫が暴走』する『サイトカイン』を起こし破壊の限りを尽くす
これにより、元々の細胞も、自然の共存細菌も、人工ウイルスも何もかもが全て『ぐちゃぐちゃ=ミャクミャク様』になり
DNAが世界を再構築する=『創世』が始まる=『ガフの扉』が開く
何らかの生命の魂が保管されている場所へと通ずる門
これが『DNAの核』と考えれば『始まりの月という存在に届く』という事で、全ては人工的に人類が繰り返す、『遺伝子操作』という『科学や医学の過ち』で『証明』できる
『欠けてて当たり前』ですが?
という『思考停止にならないもの』が『月の治癒の波動の影響』をうける
『月の裏側』はかけているという『与えられた常識(結果)』を疑う者は
因果=『何故』欠けた?『元』は?という間に『心』を巡らせる=『恩』
人体の『自然治癒』や『成長する自己免疫力』
『月のバイオリズム』とリンクする『細胞の不思議』を探求する者
『旧暦』は『月の暦』で動いていたのに、今は『太陽の歴史=人が書いた本』にすり替えられている
失われたであろう『伝統継承の痕跡』が気になる者
これらの『意識の観測人』は与えられた『世間の常識を否定はしない』が、「何故?という疑問」から『肯定はしない』
つまり『染まらない』
「みんなで〜」という同調圧力の『世間体』にそまれない
理由は簡単で、体を突き動かす『真理を追う意識が求める存在』が『省略』という『侵略されて欠けた世界には無い』と感じてしまうから
チ。が気になってしまう
勝者の歴史は『都合=都に合わせて』
『侵略・統合』された地方文化や伝統は『有ったのに無かった事』に『有耶無耶』にされる
『そこには無い』を知る為に『そこにいる時期(人間)』があるが
ここで『月に惹かれる』という意識、『月に導かれる意識』という
『根源』の『存在に届く』
『存在の根源』に届く
『望』とは『亡き月の王』
『存在しない王』に『希い(こいねがい)届く』
=希望
『ヰヱ』という『失われた言葉』は『失われた根源』の『存在に届ける力』
祈りは『意の理』
現代風に言えば『送信』
声を明らか=『声明』しても
神を楽しませる=『神楽』が
『望』を聞かせたい『存在に届かない』
『希望の声明神楽』が存在に届かない
『何か=人の可能』に『遮られて』いる
…なるほど、そう来たか( ‐ω‐) Σ(゚д゚;)
私の『今回の閃』を勝手にざっくり自己理解でまとめると
存在に届く =亡き月の王=『艮の根心』
それを求める『真理の探求者』とは『欠けた月の意志(石)を継ぐ者』
『細胞が元(月)戻りたい治癒の力』とは
『ルーツ』を辿り『生まれ故郷を目指す意志』
『星の欠片』だったものは『宇宙』を目指し
『細胞の一部』だった者は『体の月(臓器)の安寧』を求め
『宿っていた魂の欠片』だった者は吹き飛んで『割れた自分自身=異性』を求めてさまよう
皆、『足りないを知ろう』としている
『業の回収』=足るを知れば『元』に戻る=解脱
それが『月の波動』で突き動かされる『衝動的な意欲と好奇心=『亡き月の王の存在』を『希い望み届く』
『50音』から失われた、『存在に届く』という『2音の架け橋』
…だからだろうな(´・ω・`)
重要視する人=『感覚』でわかる
重要視しない出来ない人=『世間体・空気読み』で同調圧力(邪念で遮られる)
真理の探求が進めば進むほど、『心は前向き』に『明るく軽く自由』になっていくが、『常識や世間体』という『一線を超えない所』で踏みとどまるという事は…
『一切皆苦』という事
『DNA核とミトコンドリア』という故郷から出た『RNAは旅』をして時に『RNAウイルス』となり、そして『自分の意志』という『mRNA』となって必ず『古巣のDNA』へと戻り
『DNAの役目と向き合う事』になる
ま、一種の『反抗期』(親の心、子知らずの自分勝手)
『親』を『説得して納得』させて『新たな環境を創る』か?(DNAの新生)
『親を殺して元を改悪』して『歪』にしていくか?(mRNAの逆転写)
例えば、創世記のアベルとカインの物語にこう当てはめる
アベルは『羊』を差し出した=『食べられるもの』
カインは『毒物(人工物)』を差し出した=『食べられないもの』
これは、『癌患者』には『甘いもの(糖)は厳禁』のように
『ルールを破る事』が『体全体の命を危険にさらす』と置き換えられる
世の中には『あらゆる誘惑』がある中で
『たった一つの約束』を護れるか?という意味では
その父と母の『アダムとイヴ』の『エデンの管理責任』と相似する
『世代』を変えて、『伝え方を変えている』けどやってる事は同じ事
大事な『継承の根幹』は変わっていない
ミクロな細胞ひとつの『DNAの世界で起きてる事』をマクロな『人間社会』に当てはめたら『歴史や神話の意図』が見えてくる
人間は『歴史や神話』を『都合』に合わせて変えていく『変異体のウイルス』だ
例えば今日本で起きている『移民優遇』とは
『中国側(日)』からしたら『古巣(月)に戻ろう』とする力
再び『明』になり納める=『明治維新』の繰り返し(神仏分離・廃仏毀釈)
そのやり方が『元(現在の日本)を改悪』して、『教えを歪』にして『環境を奪っていく方法』
かつて『東京大学』と言えば『日本の知能』と呼ばれたが、今現在の東京大学の教授も大学院も『中国人の方が多い』
頭がいい訳ではなく『カンニングやコネ』で入ってる者ですら、『活動資金』を貰っていつでも『立場ある工作員』になれる様な『金に屯=鈍い』(意図引いてるのは背後)
世の中に『狂った白血球を放出』して、『自分たちに都合のいい社会』を生み出す『癌悪疫質』になると
当然、『元の日本人が生きづらくなる環境』になる(タンパク質を内部から破壊)
『能力のある移民優遇』とは『mRNAによるDNAの逆転写』と同じ
『スパイ防止法』が無い国とは『自己免疫力ゼロ』
『異物』を体内にいれても『免疫が抵抗しないようにDNAを書き換える』という研究が『ノーベル賞』とは笑える話だ
『無宗教の国』と言われてるが、それは『都会』という『有象無象を集めた社会で作られた常識』が発信して広めている事であり
『伝統を継承してきた地方』では「余所者は警戒しろ!」と『免疫力』は強い
それは「中に入ってルールを変えて壊す存在だ!」と
まるで「カインの血筋を追い出せ!」という『創世記の教え』が『門前の小僧習わぬ経を読む』ように、『宗教』に触れる事無く『精神にしっかりと根付いてる』という不思議
田舎は『自然の物』を食べ、『自然の空気』を吸い、『自然の生き物(菌)と共存』してきた。だから自然に『脅威』が現れた時も、『自然と共存する菌』が体を護ってくれていた
それを『無菌・殺菌・滅菌・除菌』と『馬鹿や莫迦』は『護ってくれている味方を同士討ち』させようと同調圧力をかける
体内に入り込んだ『毒素』を『免疫力』が必死に外に押し出しても、『口』に『気密性の高いマスク』をしてるから、また『マスクで毒素が増殖』して体内に押し返されて『免疫力が疲弊』していく
いまだに医療施設では『マスク強制』が続いている…こんな『不毛で歪』な『都合の捏造した繰り返し』を『マクロな人間も同じ事』を繰り返している
今のトランプを『ヒロイズム』に持ち上げる風潮は
『バイデンが壊したもの』を『ただ直す処置』
これだけで『勧善懲悪』という『人の為の救世主』
これは『健康な人』に一定期間で消える『人工抗体ADEが発生するmRNAワクチン』を打ったのと同じ事。『ロッド』によっては中身が『生理食塩水』『死亡・重篤、微熱』と症状の違い
そもそも『口に虚』=『嘘』を鵜呑みにしない
怪しいと思ったら『拒否』すれば問題無し
理由は聖書では『獣の刻印の話を預言』しているから、『聖書を読んでるならやらないだろう』という『踏み止まる絵=踏み絵』でもある
で、『外交』をめちゃくちゃにしてきたのはトランプが『スマートに応対』し『アメリカの信頼回復』
『SNSの情報統制』分野はイーロン・マスクが『力を持ってコントロール』
『医療の闇』は、『ファストフードなどの健康問題』とずっと戦ってきた『ケネディ家の反ワク筆頭』が管理する
まさに『毒(必要悪)』を打って、その「毒から助けてくれ〜」という『人の為の救世主』として『ヒーローがそろい踏み』…という『アメリカン演出』をする為に
『必要悪』を演じる『舞台役者』
それが『バイデン』や『ファウチ』など
『名は体を表す』の観点から見れば
バイデン=売電=電気・インフラ(5G)を売る(笑)
ファウチ=ファクト(真実性)はアウチ(笑)
つまり『極論』を言えば『この騒動』を起こしたのは『トランプをヒーローという神輿に乗せる事』で『何かを達成する存在』だ
その『存在の思惑に届く』為に失われた『ヰヱ』が必要
逆に言えば、『存在に届かれてはいけない』と『梯子を外した者』が『元の言語を破壊』した『遮る者』…
おやおやまるで『バベルの塔』じゃないですか?
『50』が『元のDNA(根源)』なら
『欠けた2文字』が『傷ついたRNA(存在・届く)』
『48の月の民(欠損した細胞)』は『足りない』を求める
ならばその繋ぐ2音は『繋ぐ架け橋』の真理の探究者
それが『ヰヱ』であり、カタカムナでは『存在・届く』と称される
『48音の民』に『足りない』のは
なんとか『四騎士(しないと)』の『希望』を繋ぐ『架け橋』
それは引っぱる為の『人の為』の『偽リーダー』ではない
架け橋を『繋ぐ意志』とそこに『導く意志』
「無いなら創ればいいだがね?」と
だから先人達は『継承=後継ぎを育てる伝統=繩文』を伝え残してきたんだろう
今の現状を見れば
『日本人の皮』を被って『擬態した癌=病は品山の細胞』がそこら中にいる『劣化・模倣コピーで歪』である
真理の探求で『元』を追えば追うほど、私に『先人の知恵』として『先祖供養で宿る意志』は
今の直近『数百年の日本でもない』から、『知識』は何も役に立たないが…不思議なほどに『出来事=エネルギーの相似=現象として現れる』という事はわかった
人の歴史や文化を『外部』から変える時
『ショックドクトリン』を使う
「惨事便乗型資本主義=大惨事につけこんで実施される過激な市場原理主義改革」
『コロナ』にかこつけて、『インフラ整備の惨事便乗型資本主義』の数々
例えば『宇宙時代』という『時代の転換』をしたければ、『未知のオーバーテクノロジーを持つ〇〇』という『常識の外(秘密で結託した社)』で作られて準備していた『舞台設定と舞台役者を用意』すればいい
ヨハネ(48音)の黙示録では、最後に持ってこられるのは鉢=『金の本』
それを『応用』すれば、『未知の薬を売り出す』ために、『未知のウイルス』をばら蒔いて『世に宣伝』して『認知度』を高めればいい
『新たな金の本』を『聖書(バイブル)』として、『本当、本意、本質』と教育し『元』をすり替えてしまう
ただそれだけの『口』から出まかせの『虚』
『嘘で人を虚仮』にした低俗なやり方
ただそれだけで『元は破壊』され、『新しく入り込んだ侵略』によって『元の環境』は変えられていく
栄枯盛衰、千代に八千代にこの繰り返し
それが『人の間の歴史サイクル』であると見抜いているからこそ
『君が代』という日本人の精神を支える歌は『達観した目線』から言霊を遺し伝える
「虚仮の蒸すまで」
『同じような出来事』を『違う時代の違う表現』で何度も繰り返したら、さすがに『パターン学習』する
そしたら『それを人に思い知らさせる為』の『人の間のカリキュラム』に『興味』がなくなって『卒業』する
まるで『地獄巡り』のように、釜茹で地獄、針地獄、血の池地獄と転々と『刑期』を終える過程で、「もうここに来んなよ?」と『鬼に諭されている』のか
はたまた『鬼』としてこういう奴らを『監視するのが鬼の仕事』だと『獄卒のレクチャー』させられてるのか
…(´-`)oOヰヱの『たった二文字』
この『存在に届く』という『音』
どんなに『明らか』にしても、声は『音』が無ければ届かない
神を楽しませる『音』を繋ぐ『流れ』が必要だ
それが『空気』であり『振動の力』
『縁』を巡らせる『縁氣=龍』
なるほど(´・ω・`)それで『月の結びの龍』なのか
お久しぶりです!
民謡の先生の独特なお声、真似しても特にヱヰの音が特に難しくて、先生いいなぁ〜素敵だな〜と惚れ惚れした事があります。
先生曰く、鼻の奥から頭(おそらくPCRグリグリの場所)に響かせると良い声が出るらしい。
意味わからないと思いますが…
なんか繋がる話として、思い出しました。笑
その後、東北地方の親戚がその発したいヰとヱをすごーーく自然に使っていて、感動した事がありました。
青森もそーなのですかね?
方言として、日本の大切な何かを受け継いでいる?
先生か親戚がカタカムナとか読んで貰いたい。
何か起こるかも⁉︎
興味深いです。
ナカジーさん 毎度(≧▽≦)
>先生曰く、鼻の奥から頭(おそらくPCRグリグリの場所)に響かせると良い声が出るらしい
ほほう!それはおもしろい角度からの裏付けですね!有難い情報です
鼻の奥から頭に響かせるとは、普段の呼吸では使わない『上鼻腔を開く』と思います
ここ、前に人工ADE抗体(鼻水に炎症する毒を垂れ流す)との戦いのときに発見して開発した部位ですが
マジで!呼吸瞑想が変わって、確実に『松果体に影響与える』と感じてます
まさに民謡の先生が言っている『言葉』そのものが『継承』になっていると思うのは
鼻の奥から頭(おそらくPCRグリグリの場所)に『響かせる』が『音』のポイントですが
私の呼吸瞑想は『音』は出さないけど『空気』を送り込むので『振動』は伝わるんですね
仮に松果体が石灰化していて固まっていたとしても、『振動を与える』というのは
高周波でガラスを割るように、石灰化した部位が『共振する振動』を与え続ければ割れるか
また、割れて『種』が目が覚めたら、暖かく陽がさすように『穏やかな振動』を与え続ける
そういう精神修行の時期も必要なのかもしれません
以前、『頭内爆発病』という頭の中で爆発音が聞こえるという体験をした時
それ以降、不思議な体験が増えたので、石灰化した松果体の外殻が割れたのかも?
すると『中から音』が聞こえるというのは、呼吸と呼吸経路が『真空管』のように
体内の細胞の音を『増幅』させて聞きやすくなっているために自分にしか聞こえない音を『内観』できます
外の音を聞いているのではなく、中から発信している音を聞く
おそらく松果体から鳴っている音を聞くのが内観でしょう
その日、その日の体調で聞こえる音は違うんですが、それをガイドキーとして調律すると
その周波数を発している体の部位が少しわかります
だいたい、痛い所とか苦しいとか呼吸が乱れる所は細胞部位なので
その音が無音になるまで、その部位を意志氣して呼吸をしていると痛みが消えます
細胞は酸素を糧にするというのが科学的見解ですが、その酸素を送り込む=氣を巡らせる事
呼吸は健康のバロメーターなので、松果体を活性化させる事=上鼻腔を使った呼吸(ヰヱ)は大事かもしれません
青森の方言が自然にそれができてるかわかりませんが、『ん』から始まる言葉が多く
たとえば『ん』という発音を口を閉じて行うと腹に響きますが、口を開けて『ん』と言えば
確かに、松果体方面に響く感じはありますね(新たな発見)
あとは、わいわいわいわい(おいおいおいおい)も発音的には
うぃうぇいうぃうぇいうぃうぇいうぃうぇい と訛りますね
『い』とも『う』とも『え』ともいえない発音ゾーンが確かにあります(笑)
『かくけこ』の発音で意志疎通ができる=察知能力が高い
けど、そういう形式的な教えなく『環境で身につく』ので大事なのは『風土』ですよね
カタカムナは『入口』次第ではないかな~と思います
例えば、スピリチュアル的な入口だとみんな毛嫌いしますが
『言葉遊び』という『一音にそれぞれの意味がある法則』をベースに
『名は体を表す』という答えを知っている『人物や道具名』を読み解くとか
それで性格や過去の言動・行動が当てはまっていたら自然に使い始めます
私の友人はそうやって、カタカムナで人名から陰陽の読み説き面白いな!と遊び感覚でしたが
その奥さんは『ビジネスチャンス』として捉え、『カタカムナを応用した結婚相談所』を開き
『何組かカップルを成立させた』というのだから、道具は人の使い様(その人が使い方を決める)
そうやって『体験』から『自分の認知を変えていく』を繰り返していくことで
そもそも・・カタカムナとは何なのだ?という『興味からの探求』が始まる訳で
読んだから、見たからどうなる・・という物でもないと思います
カタカムナを求める=『意志氣した振動エネルギーがカタカムナ』に伝わる
これは『呼吸で松果体を振動させる』のと同じようなもので
それが『中』に有るか『外』に在るかの違いでしかないと思います
私にとってはそのカタカムナが欠けた月=存在に届くための架け橋の材料だったんだと思います
人を建てる大局につかえる(漢字の名前)=強く放出して分かれた空間を産む(カタカムナ)
分かれた空間=別の空間への架け橋 と自分でも最近は納悳してます(笑)