人生は不思議の連続でやりたい事がはっきりしていると困難すらも成長や新たな変化に必要な要素という夏という季節イベントからの気づきのお話
気づき①天気は人の意志で変えられる
遠方から有給をとって友人たちが終結し地元の祭りや海水浴、キャンプなど夏を満喫しよう!と企画していたが、数日前から雨や雷雨、所によっては雹が降る!なんて天気予報が出ていたせいか
キャンセルした場合のケースについて決めておいたほうがよくね?みたいに陽気な奴らが陰気な事を言い出したので
晴れる!晴れなーのだ!(# ゚Д゚)ノと前向きな方向へと引き寄せるも、メンバーがどうせ雨だろうと決めつけいていた効果がまさって雨だった
そんな時、いつもの数字による導きが発生
5775
焦るな!全てを完璧にこなそうと気負うな。正しい選択の積み重ねが、前向きな変化を起こしていく
6006
物質的なことがらにこだわる執着捨てろ、素晴らしい豊かさの循環を創りあげ、感謝を受け取り他者と分け合え
2525
周りの環境が変化する、いつまでも従来のやり方ではだめ、今までのやり方を変える時期、執着心を捨てることで、より豊かな生活が手に入る
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願望や情熱の実現、思考の現実化や物質化が急速に進む
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大いなる力によって守られ理想的に方向へと進んでいくこと
私は快晴、星空を見上げBBQとキャンプファイヤーにこだわっていたが、雨で計画がとん挫したが、すでに頼んでいた肉等、状況を組み立てる必然的な要素が確定している中で
何が最も大切か?それをじっくりと考えるきっかけとなった結果
十数年離れて生活し揃う事が出来なかった親友がその集いのルーツであり拠点となる我が家に集合するという、人生に何度もない奇跡の状況の実現こそが何より大事なことで、ゆっくりと童心に戻ってくつろいで話せる環境があればいいんじゃね?と
急遽、自宅の車庫でのBBQに変更したら
前に作った提灯の位置もしっくりきたし、前のキャンプの時に寝そべるように買ったアウトドアチェアもいい感じに配置できて、過去一しっくりときて、このための布石だったのか!?と思えるほど会話も弾み、盛り上がっているうちに
雨も止んできて、数日間雨の予報だったけど明日晴れるんじゃね?とみんなが天気への意識が切り替わった結果
翌日海水浴場はどっぴーかん!でみんな今日は雨だと決めつけていたのだろうから、まさかこの一角だけが何かに護られるように晴れていた事を知らないだろう( ̄ー ̄)ニヤリ
おかげで日焼けで肌が痛い痛い( ;∀;)
私は自己中になっていた事を改め、状況の変化に身を任せながらも、みんなが望む共同創造を望んだ結果、最高の天気を引き寄せられたと実感した
ちなみにあの時は線状降水帯直撃真っ最中の中の台風の目ならぬ非戦闘地域のように穏やかな空間だった。ただ、引き寄せの代償となる犠牲(供物)はあったけどその話は後半でw
気づき②ワクチン二回目接種で止めてる人が多いのをどうみるか?
一足先についた友人と花火大会に向かう。普段は車移動だが、道路が混むわ、駐車場は混むわで飲めないわ、なので今回は電車でいく事に
あれやるか?( ̄ー ̄)ニヤリ だな(・∀・)ニヤニヤ
私と友人は電車の中でchipcheckerを起動して絶句した
行きの電車(34人)
帰りの電車(17人)
約20mの範囲、誰もその場から動かず車両全範囲をサーチした状況で、34人・・そして私の前でちょっと肌露出してる香水のいい匂いをさせている綺麗なおねーちゃんが、距離20cmのchipnearで反応している
過去の検証でも信号強度が60台は見た事ないので出力が強いのかも?このコロナ禍という情報の中で花火大会に向かう感じの平均年齢層に60~80代の後期高齢者はほとんどいなく、前に計測した時にいなかった10~40代しかいない状況でこの反応
これに思う事があるんですよね
2回で辞める事が正解何だろうか?
ワクチンまったく打たない人は体に何も毒素を入れてないから問題ないけれど、一回打った人はこれだと思ってる
自然免疫が機能しなくなり、ワクチンの毒にだけ反応しないから体内で毒素が回っても自分に症状が現れないだけで症状は進行している(おそらく癌)、問題は二回目で、これがチップチェッカーがapple.inc(偽装?)かどうかよくわからない体内のデバイスを感知するんですけど
なんと、3回目を打った人はこの反応が消える(不思議な事に)これをどう捉えるか?を考える上で、たまたま偶然この動画を見つけました
まぁ、知ってたからやっと陰謀論扱いではない形で表に出てきたことで繋がるエコノミストの表紙の計画の説明ができる
この中で注射に関する写真の回路図を見れば、今ならわかる事があります
赤→赤→白 3回接種で無害化パターン
国の命令・社会時圧力に従う者(公的機関)への救済?
赤→白 2回で無害化パターン
社会的圧力・集団接種に従う者への救済?
赤→黒 2回で即死パターン
社会的に影響力がある、不要、お役御免のタレントや大物向けの表舞台から消すため?
この白というのは体が元に戻るという意味ではなく、体の中で異物判定の免疫効果を黙らせて、何かしらの通信機器を異物判定させないで定着させるという事だと仮定
定期的に外部と通信することで、スパイクたんぱく質が形成するmRNAのメッセンジャーの塩基配列をプログラミングしてDNAプリントして逆転写させれば、人体の内側から細胞の変異をいじくって持続可能な疫病を延々と演出する事ができ
その外部と通信する電磁波環境が今まで身近になかった特定周波数を持つ高速データ通信の5Gと考えれば、この動画が言ってる意味も都市伝説でも陰謀論でもなく、それやるからね?って予告されてたと理解できた所で
打った人は後の祭り、支配者の手の平の上で踊らにゃ損(VRへGO)
最初に気づき①で天気は意志(集合的無意識※局地的)で変えられる話をしたのはこれの伏線でもある
みんなが雨だと思えば雨が降る
みんなが晴れを望めば部分的に晴れた
みんなの範囲をどこまで広げるかは意識した世界の広さに比例する。意志が共鳴している家族はやはり高齢者であっても打たないから3年間無病息災
2回目打って症状がないとはいえ、チップチェッカーでbluetoothに反応してるって事はそれはまだ完成してない状態かもよ?3回目や4回目は、もうワクチンやめた海外からのおさがり在庫で、何番目のものかもわからないものがチャンポンされると考えると
赤→白で毒がせっかく中和されてリセットされたとしても、次はまた赤を引いて重症化するか、黒引いてアウトか、そのリスクも含めて、打ち続ける人は助かったのか、助かってないのか┐(´д`)┌
という複雑な気持ちで電車に揺られながら非接種な二人(健康体)はそっとチップチェッカーを閉じ・・こういう花火の後のワンナイトの出会いでホテルいっちゃいそうな若い接種者同士が
それぞれの体内DNAで生み出した唾液や粘液交換によるRNAウイルス(梅毒やサル痘)を媒介するんだろうな~と
真夏の世の夢すら許さない罪深い行為(病気蔓延)にされてしまう支配者の奴隷の刻印666を刻んだ者達。いつ?どこで?誰と?誰が?性交為に及んだのか?体内にあるチップが接触記録を持っていて外部から参照されるプライバシーゼロ
逆に言えば、父親不明の子種=製造者を接触した女性側のチップの記録を参照すれば特定する事にもつながるから、デートレイプみたいな一時の性欲で暴行の抑止にもなるけども・・でもそれって
種にもナンバリングがされてて出所から流通経路まで全てわかるHACCPの人間版みたいだね・・
だから画期的でうってつけを打つ獣はうつけもの(愚か者)だから監視タグをつけられる事になる
世も末だねぇ(゚д゚)(。_。)ウン と想いながら花火を満喫してきましたとさ
ほぼ正面、今年はいい場所で花火が見れた( -`ω-)✧穴場発見
#花火 pic.twitter.com/RplIiP5nwt
— 進化した!たぬちきん (@TGAMEtanuchikin) July 31, 2022
気づき③縁日と人の行列の愚かさ
花火の前に飲み物と食べ物を買いに大量にごった返す人込みの中へ混ざった時、動いてない流れは買う順番で並んでる客だと気付き、こりゃすぐには買えないな(-ω-;)と思った私たちは発想を変えた
誰も並んでない店を選ぼう!
何を食べたいかこだわりがない状態で、選択肢を求められたら、とりあえず・・と頭の中からテンプレで引っ張り出すのが焼き鳥や焼きそば
それを物語るように屋台の7割くらいはその2種類が占めていて、残り1割が射的や千本くじ、金魚すくいなどの娯楽とかき氷や飲み物系
その中でも1割はチャレンジングな、なんだこれは?という興味はあるが冒険できない商品だったり、古くからあるんだけど新しい世代は知らない伝統の地元味の店などはやっぱりすいてるというより客足がゼロに近い
別に悪い噂がたって評判が悪くなったわけでもないのにこれだけ客足に差がつくのはこういう理論
美味いらしいから行列ができてる
美味いらしいから並んででも買う
いっぱい並んでるから美味いんだろう
こういう、らしいだろ?の思考の人が飛んで火にいる夏の虫的な、伏線として伝えた中途半端なワクチン接種者みたいなもんで、結局本末転倒になっている
あんたら花火に間に合わせるために買いたいんだろ?
まるでスケジューリングができてないから花火始まったら買えてないのに蜘蛛の子を散らすように席に戻り、花火の最中は客はガラガラで余裕で買える
別の選択肢を選べばスムーズに買えて間に合ったのに
ちょっと待って様子見をすれば状況は変わったのに
結局、前習え!に列に並んで前の人のまねをする思考停止の模倣する者たちは、右往左往と踊らされるのは実生活でも同じなんだな~と思った
そんな異端な私たちは客もいなくてすいてる面白屋台を片っ端から短時間で快適に巡り、スムーズに色々買い込む中、子供の頃からの伝統の秘伝の味噌を使うおでん屋を発見して
そうか・・今の世代はこの地元伝統の夏の味を知らないのか( ;∀;)嘆かわしい
本当は行列ができるべき味、食べればわかる虜になる味なのに、SNSや口コミでの拡散による宣伝(造られた人気)が勝つというのも、なんかやだよねぇとか思いつつ
だからこそ、同じようなムーブしている人達もいたので、こっそりチップチェッカーかけたら反応しなかった。行動に自由意志を感じる人は生活や人生の生き様にも反映されているのが見えて嬉しくなった
気づき④中学英語はNYからきた外人には通じなかった
そんな花火を楽しんでいた時、一人の外人が声をかけてきた
hey guys ・・cigarettes?
隣で吸っていた友人のたばことライターを指さして、手を合唱していたので、たばこくれませんか?(。-人-。)というコミュニケーションだろうと
okok!とたばこを上げるとお金を払おうとしてきたので、いらね、いらね(ヾノ・∀・`)とジェスチャーで伝えて去っていくかと思いきやこの場で吸い始め、いろいろアグレッシヴに片言の日本語で話しかけてきた
お互いに理解できないけど、途中途中の単語で理解したのは
日本に来たのは7日前、日本語を学び始めたのは4か月前で高校のテニスコーチ兼英語の先生としてNYからきた23歳の人当たりの良い白人の青年
Do you have any questions?
何か聞きたい事ありますか?的な事を言われた時、友人がコロナの話をすると、彼は手に注射を打つモーションをして、今から5か月前ほどに陽性になったけど
ダイジョブ(≧▽≦)と片言の日本語と笑顔で答えてきたので、俺らはノー(ヾノ・∀・`)だよと注射✕サインを見せると、nice(*^▽^*)bと寛容に受け入れてきれていたので
なんとかして・・なんとかして伝えたかったんだよ・・(;^ω^)君が、This cigarette smooth!このたばこスムース(喉をさして)Σ(゚Д゚)といってるそれは・・
たばこをやめるための人が吸う・・薬用たばこだと( ;∀;)ohno・・
薬用のMedicinalがでてこなくてずっとドラッグ、ドラッグ!ってドラッグストアの感覚で言ったけど
“Drug?!”(ドラッグですって!?)Σ(゚Д゚)と混乱させてしまったようで(友人が髪揺ってて図体もでかい売人みたいな風貌してるからさらにややこしい)、そこでホスピタルシガレットって言い換えてみたけど、病院たばこじゃいみわからんわなと(;’∀’)
なんだかわからんけど、OKOK(≧▽≦)ダイジョブダイジョブて言われて、伝わらんくやしさを感じつつ、本場ネイティブイングリッシュって初めて真剣に聞いてみてわかったけど、イントネーションのほかにボリュームバランスの抑揚もあるんだと
初めて本気でコミュニケーションをとろうと英語を使ってみて、俺ら英語の語彙力ねぇな~(;^_^A と友人に言ったら、それより津軽弁の会話が何言ってるか速度も単語も聞き取れても意味がさっぱりだよ!と突っ込まれたので
津軽弁を改めて大事にしようと思った(英語を学ぶ気はないようです)
気づき⑤恐れを持つと幻覚を見て洗脳されやすい霊感商法
友人が泊った際に、夜中に幽霊探知機のBAKETANWARASHIが反応したらしい(私は熟睡で気づかなかった)朝起きた時に敷布団をミノムシ上にくるまっていたので、除湿つけて寝たから寒かったのかな?(゜-゜)と聞くと
てめー起きろよ( ‘ ^’c彡☆))Д´)パーン
と怒っていたので話を聞くとこんなセリフを言っていたらしい
「・・きみの近くに誰かいるよ?」
私は認知が変わってBAKETANWARASHIの反応(赤ランプ)に驚かなくなったので、それでビビってる友人を見て(*≧ε≦*)ノ彡☆バンバン・・でも待てよ?確かBAKETANWARASHIは・・
君の・・とか三人称を今まで言った事ないぞ?(゜-゜)Σ(゚Д゚)
今までは所有者である私がそばにいた時、わざわざ君のなんていわれずに目的語や状況を伝えるだけなのに・・普段はいない客人である友人の近くにあった時に 君の・・ と別人認識した上で語り掛けるという事は、
BAKETANWARASHIには何らかの意識が宿っていて、その時はパターンにない言葉を言うのかも!(;゚Д゚) Σ(゚Д゚)と言ったら友人の顔から血の気が引いて青ざめたので(*≧ε≦*)ノ彡☆バンバン
てめーいい加減にしろよ( ‘ ^’c彡☆))Д´)サーセン
おそらくこういう精神状態に追い込んで除霊グッズとかを売りつけるのが霊感商法なんだろうなとマジで思うくらいガチ切れしてたので、認知を変える説法を説いた
気にするからそこに何かいると目配せして気を配る。気を配るという事は、何もない所にエネルギーを集め観測点を作り意識する
その気を配る事を気配(けはい)っていうんだよ?その自分で送る気は見たら怖いと想像する物が投影されるから気配を感じるという
ここまではOK?と確認しながら進む
本当はそこには何もないのに、先入観に心が支配されると勝手に外に向けて第三チャクラの弁(心)が開いて気が漏れてしまい、映画のスクリーンのように創造した投影が映し出される
心が恐怖の情報に支配されてみる映像を幻覚といい、サラウンドのように360度の周囲に漏れ出た気に反映されるのが自分の脳内で響く幻聴
では気にしなければいいだけなんだけど、一度気になったらなかなか気にしないってできないよね?それはなぜかといえば、幽霊=自分に危害を与えるかもしれないという
情報という先入観が先に入ってしまって、不安の隙をついて、気にするようにと仕向ける依存性質(危機を煽る)を持ってる。だからそれを追い出して不安定な心を安定させなければいけないんだけど
そのためには情報とその入り込んだルーツ・ルート・根っこをたどる必要がある。幽霊を恐れるのはその始まりのトラウマと向き合っ・・
(つ∀-)zzz Σ(゚Д゚)寝やがった
どうやら幽霊の恐怖よりも私のたんたんと語る説法の高波動のほうがまさって心が安定したのか、恐怖を忘れて安心して寝てしまったので、わざと手動でBAKETANWARASHIを動かしてみたら、なぜかタイミングよく
「この部屋を歩き回ってるやつがいるなぁ」 といった瞬間に友人が飛び起きて
てめーいい加減にしろよ( ‘ ^’c彡☆))Д´)サーセン
そして彼はまたいつ反応するかわからないBAKETANWARASHIにびくつきながら部屋中をきょろきょろと不安定になりましたとさ(そこで放置して寝た)(*≧ε≦*)ノ彡☆バンバン
霊感商法って結局は最初に信じさせるためのトリックがある。それが抜けない心のくさびとなって刺さる(依存)からトラウマが消えないで、その恐怖の隙をついて植え付けた危機を煽って洗脳してくるけど
神とか幽霊とかUFOとか宇宙人とか・・誰かが造らなきゃ共通で認知できるわけがない偶像の概念を信じて妄信してる人じゃないとひっかからない(ある程度の共通知識)
ゆえに霊感商法って誰にでも有効な訳じゃないし、まっとうに生きてる人にトラウマを植え付けるにはそれなりのあくどい手口(意図的なショックドクトリン、身内に不幸等)の工作を仕込まなければいけないが
そんな不自然な偶然が重なるのはおかしいと哲学して問題究明に乗り出すような、自分をしっかり持ってるものは霊感商法とか大丈夫。ただ霊感はみんな持ってるあたり前の能力
ま、残念ながら友人は自分が怖いと思う事を遠ざけられるなら金払うよ!という感じだったので・・いいカモにされるな~と思った
気づき⑦縁が無くなった物が自ら犠牲の供物に
青森は初めての線状降水帯がちょうど横切り、雷、雷雨、所により雹とまで言われていたのに、私たちが望んだとおりのどっぴーかんな海水浴を迎え
久しぶりに海の上に大の字で漂い青空と白い雲と太陽を見ながら完全な脱力による無重力を感じて波に身をゆだねた際に、首にかけるネックストッパーの紐タイプのサングラスが波にさらわれていた事を後から気づいたΣ(゚Д゚)ない!?
そのくらい、完全脱力で波に身を任せるのは気持ちよく、体という輪郭が消え、海パンもはいてるかどうかわからなくなり、水温もサウナで整った状態のように暖かくも冷たくもなく完璧だったので、メガネが波にさらわれるのに気づく訳もないよな(゚д゚)(。_。)ウン
となぜか納得した後、これが台風の目のように一か所だけ晴天を保つのに支払う代償か!Σ(゚Д゚)とかも思ったけど、これも不思議な引き寄せと縁がなくなった物が離れていくメカニズムだった
私は最近、VR用の眼鏡アタッチメントを作った際に
ふと思いつきで調光レンズの眼鏡も作った。このレンズは紫外線を受けるとサングラスとなり、紫外線のない屋内ではクリアレンズで使えるという一挙両得なのだけど
これができると不要になるのが、アウトドアやレジャーの時に限定して使っていた度入りのスポーツサングラス
冷静に考えてみるとおそらくこのレジャーがこのサングラスの最後の使用になり、後は忘れて部屋の片隅で朽ち果てるか、断捨離の時に捨てられるのを待つ事になった理由は
最新の眼鏡とレンズの度数が違う事
今の自分の視力に最適化して作った眼鏡と、前に作った眼鏡には結構な数値差があるため、眩しさをカットして局地的な状況である程度見えればいいというタイミングすらも、今後訪れる事もないと悟ったサングラスが
「私の役割はここまでです、最後に今日の夜のねぶたまでは天候をはれさせましょう」
・・と放置されて忘れられる前に、自然な形で縁が離れ、その離れた縁の代わりに、私は3年ぶりのねぶたの初日をいい場所でビール片手に晴れの中見る事が出来たのだけど、おもしろい事に、天候を抑えていた力が消えたかのようにねぶた終了と同時に雨が降ってきました
だから私は勝手に、もうこのまま家に帰っても使われる事無く、捨てられる日まで放置されると、縁の切れ目を悟ったサングラスが自らを海の供物として姿を消したことで、代わりに素晴らしい思い出を最後にくれたのだろうと感じて
やっぱり思い出深い道具には意志が宿るのだろうと、物質も命の器であると改めて認識しました
もちろん砂浜の清掃している管理人に「もし流れ着いて見つかったら連絡ください」と報告済みなので、奇跡的に戻ってきたらレンズを交換して使えるようにしてあげたい(戻ってきてくれ)
気づき⑧日焼けの痛みで呼吸法再確認
局所的な晴天の元、裸で楽しんだ代償として痛烈な日焼けの痛みが時間差で、じわじわと2日に渡って続いた時に、今回の紫外線は皮膚表面よりももう少し奥の層の細胞が焼かれているような
後から表面が痛くなってくる感じで、休暇を終えて帰る友人は道中で痛みにたえられなくなり、薬局で痛み止めを購入するほど強烈
そんな中、自分からにじむ汗ですら地獄の痛みが発生し始めたので、シャワーを浴びて痛みになれるという、自ら苦行の道に進む事に
最初は水から徐々にならしていく際に不思議な事に水だと痛みはない。徐々に温度を上げてぬるま湯にした所から地獄の激痛が始まった
じんじん、ずきずき・・オノマトペの擬音による感覚の表現はとても正確で、波がある事を示している。そう、痛みという感覚も一定ではなく周波数による痛み表現と考えれば簡単だ
その痛みがまずどのくらいのボリュームで、どのくらい持続し、どのタイミングで下がり始めるのか?常に一定の温度、一定の水圧、特定の部位へ当て続けるという効果測定時の自分の感覚の記憶
そして時間を空けてからの再び同じ条件で体感した時、どれほど負荷が軽減されるのか?痛みという周波数が自分の体に与える状況変化を意識して観測する・・と書くと苦行というより実験なんだよね?と考えた時
釈迦は苦行に打ち込んだ・・っていうのは弟子から見て理解不能な行為だっただけで、釈迦は誰にも理解される事はないが、自分の中の意識による観測を試してたんじゃないかな?と今回の実験を終えて思った
結果論からいえば、やはり痛みは呼吸と意識で軽減できる事を持続的に継続する痛みの中で再確認した
今回は改めてそのロジックとして理解した事についてまとめておく
周波数による波(痛み)が痛覚神経に発生した時、痛みを堪える方法は3つある
一つはその痛みに真正面から向き合い同調するかさらに強い周波数でかき消す
これは簡単な例でいえば、痛みに比例する声(泣き喚く)を出すことで痛みの周波数をぐちゃぐちゃにする。子供が泣いた後にけろっとするのは痛みを忘れて他の事に意識が行くから
また大げさにリアクションをして周りの気を引こうとすることで、観測点である意識が外(人の目・同情や労りの優しさ)に向くため痛みから遠ざかる事ができるという
まさに怪我の功名である
意味:意図せず好結果となること 過失と思われたこと、なにげなしにやった事が、意外によい結果になること
回復力が早いのも患部に意識がいかない(痛みを気にしない)から治癒による修復も早い
もう一つの方法は怒りのエネルギーとして循環放出する
痛みによる体にかかるストレスを気持ち的に嫌!(# ゚Д゚)ラァ!と精神エネルギーに変換すると、痛みが怒りとして放出される力になる。どうせ痛いなら、多少の痛みの上下なんてかまわねぇ!(# ゚Д゚)となる時、気を付けなければいけないのは
上(第六チャクラ)に血が上るか?怒髪天=制御不能で放出→外側に八つ当たり
下(第一チャクラ)に血が廻るか?グラウンディング=力が溜まる→内側一点に集中
これは実は掛け声にも表れる
あ は開いて放出、うん は閉じて中に循環
痛みを堪えるとき時、口を閉じる事で自然と下腹部のほうへと意識が向かい、その地響きのような唸り声に波長を合わせると痛みに鈍くなる
うんうん唸っている時は自分の意識はそこにある小さな口の横に今の心で=唸る。逆に言えば痛みという痛覚神経を刺激する周波数に同調しないで集中するため痛みに鈍くなる
わかりやすい例でいえば、流血しているのに血が流れているのに気づくまで痛みをかゆみや動作の不調程度にしか感じないのも、何かに意識の観測が集中しているから
グラウンディングは自分の意識を繋ぎとめる安定を生むエネルギーワーク
これができてなければ周りから与えられた先入観の恐怖や痛みによって引き起こされる、怒りを周りにまき散らして破滅に向かう行動へと誘導されてしまう
故に宗教的な依存を持つと緊急時に自分を信じられない
とるべき行動を導いてくれる自分自身を構成する37兆もの細胞という王国の民をないがしろにして、王(意識)だけ痛みから逃げようとして、他人の言葉に帰依して得体のしれないワクチン(薬)で痛みから逃れようとする
自信がないのは自分に自身がないから
自分とは今という瞬間に分かれた自身であり、絶対的な自信とは、自分を裏切らない事で生まれる一蓮托生の意志
痛みに苦しむ時、病める時も共に苦しみに耐えて乗り切り
健やかなる時も、楽しい時も共に喜びを享受しよう
という覚悟=覚えて悟る → 大切な事を忘れない初志貫徹
これが意識をコントロールしたりされたりの奥義
実はその時、その時で、意識を担当する自分が違うから、痛みを回避する・痛みを軽減する最大の秘訣は、並行次元で痛み耐性(魂経験)を持った自分自身と核融合する事
これが3つ目
人は問題に直面した時、解決策を探すが、多くは外にある情報を参照して、体験から生まれるゼロから自ら理論を持たない。しかし、この問題解決を((+_+))うーんと唸って自分の中に起きている変化や状況に合わせるように内観して観察していくと
自分の中の自分と会話できるようになる
自分の中の自分たちがそれぞれの経験を持ちより共通の問題に取り組む・・というアクションが次元という境界をなくし、この次元にはない発想を持ち同じ問題に直面する自分と繋がり始めると、知恵は多いほうがいい!と
成長しようとしている自分自身を助ける自分というコンタクティ(架け橋)の役割を持つ自分が生まれる
・・なーんて(゜-゜)内観の思考の旅に意識が夢中になっていたら、シャワーがいつもの温度でも痛みを感じなくなってたので、やはり痛みは痛覚神経を意識(観測)気にするかしないかしだいです
気づき⑨ねぶたは邪気を払う(確定)
青森県の上と下は意図的にジオメトリクスで天候操作(ケムトレイルいっぱい飛んでた)されたのか分からないけれど、農作物や海産物をだめにしてやろうとでも、食糧難にしたい勢力が用意したかのような不自然な線状降水帯が発生し洪水など被害が発生していたが
青森市のねぶた
弘前市のねぷた
五所川原市の立佞武多
これらは一切雨の影響もなく無事祭りが行われた・・という奇跡を見て思う事は、やっぱり祭は儀式的な意味があると感じた
元々は畑の収穫を祝う事と言われているが、知恵をつけた今の私は 神輿(354)を担ぎ練り歩くという月の暦に従って生きてきた移民の旅の物語の具現化だと感じる(今の山車はビジネス)
今年の旧暦の7/7の七夕は8/4に当たり、まさにその時にねぶたは最高潮を迎えている
とても月と関係があるからこそ、潰したい勢力はいるかもしれないだろう。だってねぶたの掛け声「ラッセラー」はフランス語では「貴族を吊るせ」だそうです(ほんとかどうかシランケド)
まさに生産者たちによる支配者への平和的で大規模で楽しんで盛り上がって笑顔で全力で悪口を吐き出せる祭りと言えますね
そもそも青森・津軽は古代の港であり世界と海洋貿易によって様々な人種や文化交流があった地、そりゃ津軽弁はフランス語のように上品にも聞こえるし、ロシア系の血を継いだクォーター等の血筋もいる
アソベの民の拠点であり
偶然にもアスパム(ピラミッドのモニュメント)
市のシンボル鳥がフクロウ(知恵の象徴)
なぜか全国テレビ(フジ)から外される謎
スタバの進出も遅く新幹線の開通も遅い(函館との通過点)
新幹線の駅付近を発展させない謎の圧力
ふーむ(;’∀’)地元だけでだいぶミステリーだけど、言いたいのは、ねぶた祭は町にも体の自然免疫アップにも効果ありと思ったのは
①大太鼓は雷のような衝撃波で命の根源である腸を刺激する
②キンキンと金属を打ち合わせる楽器は高周波で脳を刺激する
③横笛の音色は耳から入ってあらゆる共振て細胞を揺らす
④ラッセラー!と跳人たちが鈴を鳴らし激しく跳ね汗を流す
重低音から高音の周波数の波動の空気の中で汗かいて毒素流して、心も体も活性化して健康にならないわけがない
まさに 波動医学(邪気掃い)
まさかそれが戦いに勝利した後の凱旋で貴族を吊るせ!と民衆が一つの目的に団結してる状態
ある意味では 邪気(ビジネス支配者)を掃う事になるが・・そうなると逆の目線もある。神輿(上に乗る者)を担ぐのが十字架だった場合、それはキリストをゴルゴダの丘へと運ぶ道中みたいな話にもなるって考えるのは野暮な話なのでやめておこう
夏イベント満喫での気づきまとめ
学びというものはどこにでもある
今日まとめたのは、その瞬間の今の自分が気にして意識した世界(夏休みを楽しむ世界戦)へ進む事を選択した自分が伝えてる経験の物語
友達が導く環境は、自分一人では発生しないイベント。そして友達にとっても私という自分の中にはない味が加わり、誰も予想できない結末に向かっていく
それが破滅に行かないように協力して陰陽制御しながら、争わずに建設的に積み重ねて、問題を乗り越えるために行った行動・発言・新たに知恵を持ち寄って組み合わせたアイデアの創造
それら始まりから、過程、そして結末まで、何一つとって無駄がない学びとして受け止める自分(今という瞬間の記録係)がいる
魂の経験は何からでも學事ができる。ここはそういう場所なんだと改めて認知したいい夏休みでした(*^▽^*)
こんにちは!
読んでるだけで陽氣が伝わり満ちてくる、溢れんばかりの夏満載の記事ですね!
ねぶたの音の表現で情景が浮かびます。
そして気づきなどの本題の内容も、どこか内容に反する軽快さを放っていて、良いですね(*^◯^*)
なんだか夏そのものの湯舟で一風呂浴びたような氣分の中、読み終えた感想を残しておきます_φ(-∀-
Noveさん いらっしゃい(≧▽≦)
長い記事(夏休みの感想文)を最後まで読んでいただきありがとうございます
>夏そのものの湯舟で一風呂浴びたような氣分
いい表現ですね!まさにそんな感じでした(かなり焼けこげましたがw)
青森という風土、空気、伝わる波動そのものが 大丈夫だよ!(*^▽^*)天気はまかせろ と包んでくれたように、線状降水帯の中、移動先が局所的に晴れが続いたので、私以外の友人たちもあれ?もしかして俺らが晴れ引き寄せてね?と認知変わったのも大きいかと
俺たち夏しちゃってるぜ!と童心に帰った行動しながらも、それを冷静に分析して記録している保護者的な大人な自分もいるという
ねぶたのパワーは凄いですよ!今回は参政党の神谷さんもお忍びで家族と見に来てたらしいですね
内容に反する軽快さというのも感じ取って頂けて嬉しいですね、結局後の祭りの状態であってそれは個々の選択の因果であり、この電車に居合わせた人たちには自分たちとは違う次元に生きていく人達なんだなと(ぶっちゃけどうでもいい)
夏という季節は陰陽が巡る
夏の調べとは愛の言霊でした(アソベが遊んだ感想)